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元スレ京太郎「麻雀に強くなる代わりにモテまくる薬?」
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①②⑤222666四四四東 2
京太郎は初めての感覚に違和感を感じた。
まず刻子が既に三つ出来ている。なんてこったい。
一巡回して、③も引いてこれた。
何時ものように即リーしようとして、自分の目には本来見えてはいけないものが確かに見えた。
嶺上牌、カンをして何が得られるのかを……。
京太郎「カンッ!」
俺は2を暗槓して、嶺上牌を引く。
ほら来た。四だ。新ドラモロ乗りしてドラ4。
京太郎「もいっこカンッ!」
6、これもカン材だ。これをカンして、次の東でツモ和了。
京太郎は初めての感覚に違和感を感じた。
まず刻子が既に三つ出来ている。なんてこったい。
一巡回して、③も引いてこれた。
何時ものように即リーしようとして、自分の目には本来見えてはいけないものが確かに見えた。
嶺上牌、カンをして何が得られるのかを……。
京太郎「カンッ!」
俺は2を暗槓して、嶺上牌を引く。
ほら来た。四だ。新ドラモロ乗りしてドラ4。
京太郎「もいっこカンッ!」
6、これもカン材だ。これをカンして、次の東でツモ和了。
京太郎「もいっこカンッ!」
新ドラは6。嶺上牌は……東。
京太郎「ツモ! 役満です!」
ツモ、三暗刻、三槓子、ドラ8………初めて対人戦でこんなミラクル役満を作り上げた。
その事に、薬の効果とは言え、内心中々に込み上げて来るものがあった。
京太郎「凄い……まるで咲みたいだな…!」
男の人達がまるで始めて見る生物を見るかのようの目で俺を見ていて、それすらも心地よくなっている自分に気付く。
いつも負けているんだ、たまには良いじゃないか
俺だって勝ちたい
今なら、負ける気はしない
声にならない叫びが溢れ出そうになる。
そんな気持ちを押し込み、俺は催促した。
京太郎「さぁ続けましょう! 今日の俺、最高にツイてるみたいなんで!」
咲の気持ちが、ほんの少しだけ理解できて調子に乗った俺は、止まるところを知らなかった。
新ドラは6。嶺上牌は……東。
京太郎「ツモ! 役満です!」
ツモ、三暗刻、三槓子、ドラ8………初めて対人戦でこんなミラクル役満を作り上げた。
その事に、薬の効果とは言え、内心中々に込み上げて来るものがあった。
京太郎「凄い……まるで咲みたいだな…!」
男の人達がまるで始めて見る生物を見るかのようの目で俺を見ていて、それすらも心地よくなっている自分に気付く。
いつも負けているんだ、たまには良いじゃないか
俺だって勝ちたい
今なら、負ける気はしない
声にならない叫びが溢れ出そうになる。
そんな気持ちを押し込み、俺は催促した。
京太郎「さぁ続けましょう! 今日の俺、最高にツイてるみたいなんで!」
咲の気持ちが、ほんの少しだけ理解できて調子に乗った俺は、止まるところを知らなかった。
結局、次局に三倍満をロン和了して終局、という京太郎史上最速で最高の結果を生み出して闘牌を終えた。
京太郎「あっ…あの、ありがとうございました! 麻雀って楽しいですよね! では!」
カランコロン…
???「今の人…」
京太郎「あっ…あの、ありがとうございました! 麻雀って楽しいですよね! では!」
カランコロン…
???「今の人…」
――――――――――
京太郎「うーむ…よくよく考えてみればドーピング効果による麻雀力上昇なんだよなぁ……やべ、なんか萎えて来た…さっきのなんて完全に咲だもんなぁ…」
京太郎「勝ったというのに敗北感を味わうとは……咲、恐ろしい子…」
京太郎「にしてもあんな感じなのかねぇ、強いやつらって。ははっ、素の能力じゃ逆立ちしても勝てる気がしないな」
京太郎「さて、大したことも無さそうだし、漫画みたいにドタバタ騒ぎとかになる訳でもないし…今日はもう帰るか……?」
1、大人しく家に帰る
2、街の方をブラつく
3、公園の方をブラつく
↓1
京太郎「うーむ…よくよく考えてみればドーピング効果による麻雀力上昇なんだよなぁ……やべ、なんか萎えて来た…さっきのなんて完全に咲だもんなぁ…」
京太郎「勝ったというのに敗北感を味わうとは……咲、恐ろしい子…」
京太郎「にしてもあんな感じなのかねぇ、強いやつらって。ははっ、素の能力じゃ逆立ちしても勝てる気がしないな」
京太郎「さて、大したことも無さそうだし、漫画みたいにドタバタ騒ぎとかになる訳でもないし…今日はもう帰るか……?」
1、大人しく家に帰る
2、街の方をブラつく
3、公園の方をブラつく
↓1
京太郎「だよな、とりあえず麻雀力については分かったけど、副作用(確定)については何にも分かってねぇし……とりあえず街の方ブラブラして誰か知り合いと出会ってみたいな」
京太郎「うーむ……見る限りカップル、親子連れ、孤独……否、孤高だ、うむ」
京太郎「とにかく、知り合いっぽい人はないなさそうだな……」
京太郎「ん? あれは…」
1、「うーん…困ったわね…」
2、「や、やめてください!」
3、「にゃあああああ!」
4、「ふむ……」
5、「……………?」
京太郎「うーむ……見る限りカップル、親子連れ、孤独……否、孤高だ、うむ」
京太郎「とにかく、知り合いっぽい人はないなさそうだな……」
京太郎「ん? あれは…」
1、「うーん…困ったわね…」
2、「や、やめてください!」
3、「にゃあああああ!」
4、「ふむ……」
5、「……………?」
>>64
ま、頑張るよ
ま、頑張るよ
2、「や、やめてください!」
京太郎「ん? あれは…」
不良「ほらー良いでしょー? ちょっと遊ぶだけだってー」
不良「ねーちょっとだけだってー」
美穂子「こ、困ります!」
京太郎「おもち……いや違った。風越女子の部長だったか。すばらなおもちを持っているのは良いとして…」
京太郎「…このありがちな感じ……つまりあれか、助けろと」
京太郎「無理無理無理無理不良4人とか相手にできません。残機なんぼあっても足りません」
不良「あぁもう面倒くせぇなぁ! オラァ! 早くこいよ!」
不良「ヒッヒッヒ、楽しませてやるぜぇ」
美穂子「やめて…だ、誰か!」
京太郎「ん? あれは…」
不良「ほらー良いでしょー? ちょっと遊ぶだけだってー」
不良「ねーちょっとだけだってー」
美穂子「こ、困ります!」
京太郎「おもち……いや違った。風越女子の部長だったか。すばらなおもちを持っているのは良いとして…」
京太郎「…このありがちな感じ……つまりあれか、助けろと」
京太郎「無理無理無理無理不良4人とか相手にできません。残機なんぼあっても足りません」
不良「あぁもう面倒くせぇなぁ! オラァ! 早くこいよ!」
不良「ヒッヒッヒ、楽しませてやるぜぇ」
美穂子「やめて…だ、誰か!」
京太郎「あぁもうこれあれですか、助けに入ってボコボコにされる的な不幸的なそういうあれなの? いやマジで無理だよ四人なんて無理無理。ボコられて結局助けられないパターンですって」
京太郎「ほらぁ! こんなときに限って皆目そらしてるしさぁ! もうさぁ! やるしかないよなぁ!」
京太郎「あぁぁあ連れてかれるぅぅう!」
京太郎「オラァ! なにしてんだテメェら!」
不良「あ? なにお前?」
京太郎「その人の彼氏! はい終わり!」
不良「マジ? 釣り合わなすぎて笑えるわーwwwwww 勿体無いから俺らで楽しんでやるってーwwwwww」
京太郎「うるせぇバカヤロー! もうすぐ警察も来るからお前ふざけんなよ! 呼んどいたんだからよー!(嘘です)」
不良「はぁ?」
不良「おいやべぇよ…早く逃げようぜ…」
京太郎「ほらぁ! こんなときに限って皆目そらしてるしさぁ! もうさぁ! やるしかないよなぁ!」
京太郎「あぁぁあ連れてかれるぅぅう!」
京太郎「オラァ! なにしてんだテメェら!」
不良「あ? なにお前?」
京太郎「その人の彼氏! はい終わり!」
不良「マジ? 釣り合わなすぎて笑えるわーwwwwww 勿体無いから俺らで楽しんでやるってーwwwwww」
京太郎「うるせぇバカヤロー! もうすぐ警察も来るからお前ふざけんなよ! 呼んどいたんだからよー!(嘘です)」
不良「はぁ?」
不良「おいやべぇよ…早く逃げようぜ…」
不良「うるせぇ! 余計なことしやがって…殺してやるよ!」
京太郎「(おわた。なにこの典型的な不良、昭和だよこれ昭和。なんで警察呼ばなかったんだろう。咄嗟に思い付いた俺GJ。せめてこの間に逃げてくださいおもちさん)」
警察「こらぁ! 何してるんだお前らぁ!」
不良「うわやべ! 逃げるぞ!」
京太郎「ナイス……! ナイス過ぎる…! 創作の警察は役に立たない事が多いけどこれは現実…!」
京太郎「たまたま通りかかったか、あるいは誰かが通報してくれたか……とにかく助かった…」
美穂子「あ、あの……」
京太郎「あぁはい! いえなんかもう役立たずですんませんほんと」
京太郎「そもそもさっさと警察呼べば良かったのになんで馬鹿みたいに立ち向かったんですかね…ほんと、俺って馬鹿だな…」
京太郎「俺がもっとしっかりしてたら手を掴まれるなんてことにもならなかったのに……自分が情けなくて嫌になるな…」
京太郎「(おわた。なにこの典型的な不良、昭和だよこれ昭和。なんで警察呼ばなかったんだろう。咄嗟に思い付いた俺GJ。せめてこの間に逃げてくださいおもちさん)」
警察「こらぁ! 何してるんだお前らぁ!」
不良「うわやべ! 逃げるぞ!」
京太郎「ナイス……! ナイス過ぎる…! 創作の警察は役に立たない事が多いけどこれは現実…!」
京太郎「たまたま通りかかったか、あるいは誰かが通報してくれたか……とにかく助かった…」
美穂子「あ、あの……」
京太郎「あぁはい! いえなんかもう役立たずですんませんほんと」
京太郎「そもそもさっさと警察呼べば良かったのになんで馬鹿みたいに立ち向かったんですかね…ほんと、俺って馬鹿だな…」
京太郎「俺がもっとしっかりしてたら手を掴まれるなんてことにもならなかったのに……自分が情けなくて嫌になるな…」
美穂子「あの!」
京太郎「はい!?」
美穂子「…助けようとしてくれてありがとうございます。貴方が来てくれて少し安心しました。だから、あまり自分を卑下しないでください、貴方の勇気に失礼ですから」
京太郎「あっ…うっ…はは、助けるの失敗した上に励まされるなんて、なにやってんだって話っすね。あ、俺須賀京太郎です。風越の部長さんですよね?」
美穂子「え? 私のことを知っているんですか?」
京太郎「あぁ、俺清澄の一年で…」
美穂子「年下!? 大きいのに…」
京太郎「いや身長と年齢は比例しないでしょ…」
美穂子「そ、そうね……あ、私は福路美穂子です、よろしくね」
京太郎「はい。それにしても、今日は一人なんですか?」
美穂子「ええ…丁度帰る所だったの…」
京太郎「なるほど、そうでしたか…」
1、「もしかしたらまた変な奴らに絡まれるかも知れないですし、送りますよ」
2、「美穂子さんは美人ですし、もう少し気を付けた方が良いですよ!」
3、「俺、美穂子さんのことが心配です…一人で大丈夫ですか?」
4、「変な人も多いから、本当に気を付けてくださいね」
↓1
京太郎「はい!?」
美穂子「…助けようとしてくれてありがとうございます。貴方が来てくれて少し安心しました。だから、あまり自分を卑下しないでください、貴方の勇気に失礼ですから」
京太郎「あっ…うっ…はは、助けるの失敗した上に励まされるなんて、なにやってんだって話っすね。あ、俺須賀京太郎です。風越の部長さんですよね?」
美穂子「え? 私のことを知っているんですか?」
京太郎「あぁ、俺清澄の一年で…」
美穂子「年下!? 大きいのに…」
京太郎「いや身長と年齢は比例しないでしょ…」
美穂子「そ、そうね……あ、私は福路美穂子です、よろしくね」
京太郎「はい。それにしても、今日は一人なんですか?」
美穂子「ええ…丁度帰る所だったの…」
京太郎「なるほど、そうでしたか…」
1、「もしかしたらまた変な奴らに絡まれるかも知れないですし、送りますよ」
2、「美穂子さんは美人ですし、もう少し気を付けた方が良いですよ!」
3、「俺、美穂子さんのことが心配です…一人で大丈夫ですか?」
4、「変な人も多いから、本当に気を付けてくださいね」
↓1
2、「美穂子さんは美人ですし、もう少し気を付けた方が良いですよ!」
京太郎「福路さんは美人なんですから、もう少し普段から気を使った方が良いですよ! 福路さんだったら、隙あらば声をかけようとする男なんて多いと思いますし…」
美穂子「……えっ!?」
京太郎「はい?」
美穂子「男の人に美人、なんて言われたの、初めてで……どう反応していいか…」
京太郎「えっ!? いや逆に驚きなんですけど!?」
美穂子「そもそも、あまり男の人の知り合いがいないから…」
京太郎「あー…まぁそうですよね。とにかく、男から見た福路さんの評価って一部の物好きを除いたら美人、って言うと思いますよ。だから、気を使ってください!」
美穂子「は、はい…」カァァ
京太郎「そうですね……じゃあ、もしよろしければ「必殺キックだし!」ぶふぇえええええ!!!」
美穂子「須賀くん!?」
華菜「キャプテンに不埒なことはさせないし! 成敗するし!」
美穂子「華菜!? ち、違うの、須賀くんは!」
京太郎「テェンメェエエエエエ!!! オラァアアアアアアアアアアア!!!」
華菜「ひっ!?」
京太郎「いきなり飛び蹴りくれるとは良い度胸だなぁああああああ!?」
美穂子「す、須賀くん落ち着いて!?」
京太郎「第一に! 飛び蹴り失敗したら怪我するだろうが! 俺だから良かったようなものの!」
京太郎「第二に! そもそもいきなり攻撃を加えるものじゃない! 今回のように勘違いの場合は危険がいっぱいだ!」
京太郎「第三に! 女の子がスカートで飛び蹴りなんてするなぁあああああ白いパンティがモロ見えだあああああああ!!!!」
華菜「にゃあああああああああああ変態いいいいいいいいいいい!!!」
バチコーン!
京太郎「福路さんは美人なんですから、もう少し普段から気を使った方が良いですよ! 福路さんだったら、隙あらば声をかけようとする男なんて多いと思いますし…」
美穂子「……えっ!?」
京太郎「はい?」
美穂子「男の人に美人、なんて言われたの、初めてで……どう反応していいか…」
京太郎「えっ!? いや逆に驚きなんですけど!?」
美穂子「そもそも、あまり男の人の知り合いがいないから…」
京太郎「あー…まぁそうですよね。とにかく、男から見た福路さんの評価って一部の物好きを除いたら美人、って言うと思いますよ。だから、気を使ってください!」
美穂子「は、はい…」カァァ
京太郎「そうですね……じゃあ、もしよろしければ「必殺キックだし!」ぶふぇえええええ!!!」
美穂子「須賀くん!?」
華菜「キャプテンに不埒なことはさせないし! 成敗するし!」
美穂子「華菜!? ち、違うの、須賀くんは!」
京太郎「テェンメェエエエエエ!!! オラァアアアアアアアアアアア!!!」
華菜「ひっ!?」
京太郎「いきなり飛び蹴りくれるとは良い度胸だなぁああああああ!?」
美穂子「す、須賀くん落ち着いて!?」
京太郎「第一に! 飛び蹴り失敗したら怪我するだろうが! 俺だから良かったようなものの!」
京太郎「第二に! そもそもいきなり攻撃を加えるものじゃない! 今回のように勘違いの場合は危険がいっぱいだ!」
京太郎「第三に! 女の子がスカートで飛び蹴りなんてするなぁあああああ白いパンティがモロ見えだあああああああ!!!!」
華菜「にゃあああああああああああ変態いいいいいいいいいいい!!!」
バチコーン!
京太郎「じゃ、福路さん! また!」
美穂子「は、はい…」
華菜「シャアアアア! 二度と会いたくねーし!」
京太郎「はは、池田も、またなー」
美穂子「…………さ、華菜、帰りましょう?」
華菜「はいだし! あれ、キャプテンなんかご機嫌だし?」
美穂子「ん? ふふ、なんでもないわよ。あら? そういえば華菜、家に帰ったんじゃなかったかしら?」
華菜「なんか嫌な予感がしたからキャプテン追ってみたんだし! 未然に事件を防げて満足だし!」
美穂子「そう………ありがとう、華菜」ニコッ
華菜「えへへ…」
華菜「(あれ、なんかキャプテン今…気のせいだし?)」
美穂子「は、はい…」
華菜「シャアアアア! 二度と会いたくねーし!」
京太郎「はは、池田も、またなー」
美穂子「…………さ、華菜、帰りましょう?」
華菜「はいだし! あれ、キャプテンなんかご機嫌だし?」
美穂子「ん? ふふ、なんでもないわよ。あら? そういえば華菜、家に帰ったんじゃなかったかしら?」
華菜「なんか嫌な予感がしたからキャプテン追ってみたんだし! 未然に事件を防げて満足だし!」
美穂子「そう………ありがとう、華菜」ニコッ
華菜「えへへ…」
華菜「(あれ、なんかキャプテン今…気のせいだし?)」
京太郎「ふぅ………うーむ……薬の効果が確かめられなかったな……」
京太郎「……いや、なんか途中ネガティブ入ってたけど、なんか俺のキャラに似合わないネガティブ入ってたけど」
京太郎「え、なに、まさか母性本能擽るとかそういうアレじゃないよねー福路さんまさにそれっぽい感じだったけど、まっさかねーはは☆」
京太郎「………え、なにモテるってそういうことなの? 俺が変わるの? モテオーラに女の子が引き寄せられるとかじゃなくてそういうアレなの? 俺が女の子口説いちゃう系のそれなの?」
京太郎「…………Nice boat.」
京太郎「さてここに解薬剤があります。こちら女性の唾液に反応して薬としての効果を発揮します」
京太郎「つまり私はこの薬を女性の口の中に入れてから飲むか、もう直に飲ませてもらうか」
京太郎「つまり私はしばらくこの状態が続きます」
京太郎「私は女の子を口説きます」
京太郎「………あれ、詰んだ?」
京太郎「…ハァアァアアアアアアギィィイイイイイイヨォオオオオオシィイイイイイィィイイイイェア!!!!」
京太郎「……いや、なんか途中ネガティブ入ってたけど、なんか俺のキャラに似合わないネガティブ入ってたけど」
京太郎「え、なに、まさか母性本能擽るとかそういうアレじゃないよねー福路さんまさにそれっぽい感じだったけど、まっさかねーはは☆」
京太郎「………え、なにモテるってそういうことなの? 俺が変わるの? モテオーラに女の子が引き寄せられるとかじゃなくてそういうアレなの? 俺が女の子口説いちゃう系のそれなの?」
京太郎「…………Nice boat.」
京太郎「さてここに解薬剤があります。こちら女性の唾液に反応して薬としての効果を発揮します」
京太郎「つまり私はこの薬を女性の口の中に入れてから飲むか、もう直に飲ませてもらうか」
京太郎「つまり私はしばらくこの状態が続きます」
京太郎「私は女の子を口説きます」
京太郎「………あれ、詰んだ?」
京太郎「…ハァアァアアアアアアギィィイイイイイイヨォオオオオオシィイイイイイィィイイイイェア!!!!」
オカルトに明るい人に頼もう
赤阪代行かトシさんならさすがに、なあ…
赤阪代行かトシさんならさすがに、なあ…
補足
↑2 ↑1の方の、好感度の方だけ明言するようにしたと考えてOK
↑1なんか数字上がった程度に考えてOK
↑2 ↑1の方の、好感度の方だけ明言するようにしたと考えてOK
↑1なんか数字上がった程度に考えてOK
乙
安価とパラメータ上昇の表記は区別しやすいように変えた方がいいかも
安価とパラメータ上昇の表記は区別しやすいように変えた方がいいかも
>>89
よくみると確かに返信っぽいね、これ。
よくみると確かに返信っぽいね、これ。
京太郎「……軽い気持ちであんなもん飲むんじゃなかった……とりあえず副作用についても若干分かったし、帰ろう」
京太郎「まだ不確定要素しかないからなぁ……楽して強くなったは良いけど未来に不安しか感じない。そもそも『モテまくる』ってことはこれからどんどん悪化していくんじゃないのか?」
京太郎「………ははっ、大丈夫だよ。福路さんだって問題なさそうだったし…」
京太郎「そもそも考え過ぎなんだよな! 麻雀強くなって女の子とも仲良くなれるだけって考えたほうがいいんだよ!」
京太郎「やったね京ちゃん! 彼女ができるよ!」
ぽんぽん
京太郎「ひぎゃぁ!? 誰だ!?」
キャラ安価
↓1(長野県のみ)
京太郎「まだ不確定要素しかないからなぁ……楽して強くなったは良いけど未来に不安しか感じない。そもそも『モテまくる』ってことはこれからどんどん悪化していくんじゃないのか?」
京太郎「………ははっ、大丈夫だよ。福路さんだって問題なさそうだったし…」
京太郎「そもそも考え過ぎなんだよな! 麻雀強くなって女の子とも仲良くなれるだけって考えたほうがいいんだよ!」
京太郎「やったね京ちゃん! 彼女ができるよ!」
ぽんぽん
京太郎「ひぎゃぁ!? 誰だ!?」
キャラ安価
↓1(長野県のみ)
言い忘れてたけど、そのキャラに関連する人が出る場合もあります。
(例:衣の場合、ハギヨシと透華など)
和「須賀くん、こんなところで何をしてるんですか?」
京太郎「和! と咲!」
咲「と、ってなに!? 人をオマケみたいに!」
京太郎「悪い悪い…なんだ? 何か用か?」
和「いえ、道の真ん中で独り言を言っている学友を見つければ誰でも声をかけると思いますけど」
京太郎「え、俺不審人物?」
咲「間違いなく不審人物だったよ?」
京太郎「マジか…二人は部活帰りか?」
和「はい。須賀くんは確か龍門渕高校に用事、でしたっけ? もう終わったんですか?」
京太郎「おう、結構前にな。んで、ちょっと色々あってブラブラと」
咲「色々?」
京太郎「おう。ま、気にするな」
(例:衣の場合、ハギヨシと透華など)
和「須賀くん、こんなところで何をしてるんですか?」
京太郎「和! と咲!」
咲「と、ってなに!? 人をオマケみたいに!」
京太郎「悪い悪い…なんだ? 何か用か?」
和「いえ、道の真ん中で独り言を言っている学友を見つければ誰でも声をかけると思いますけど」
京太郎「え、俺不審人物?」
咲「間違いなく不審人物だったよ?」
京太郎「マジか…二人は部活帰りか?」
和「はい。須賀くんは確か龍門渕高校に用事、でしたっけ? もう終わったんですか?」
京太郎「おう、結構前にな。んで、ちょっと色々あってブラブラと」
咲「色々?」
京太郎「おう。ま、気にするな」
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