元スレ霞「このクズ!」曙「クソ提督!」提督「ここが地上のパライソだったか」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
103 = 1 :
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_,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
/:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
//!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 風呂あがるまで書き込み無いどころか
li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
!:l!:ト、l::l{` ! j川/ 入ってから6分で?
ヾト辷N! ‐ノ !:l/
Yl:ト、 ヾ==r ノ/ はははは
iN \. ` ニ′/}'
丨 丶、 / 私生活監視されてんじゃね?
ノ ̄´"''‐ 、 `¨´¦
_rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハハハ こやつめ ハハハ
__,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| |
/「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、
|八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、
∥ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ∥
104 = 1 :
,. -─- .、,
,不:::く`ヽ;::、:::`丶
ハ:l::;;ヾ:ヽニヽ:ヽ::、ヾヽ
,':::i:トヾヽ::ヽ:トヾ、ヽヽヾ`ヽ
l::i::|l::卞ムヽ:;ヾY.ェYl::ト::ヽ
|::l::ト;:::Kさ'く:::f ,` リヽヾ', わかったよもおおおおおおおおおおおおおおお!!!
';:';ヾトヽu `r'- 、 u|::ト`、
ヾヽヘu |';二::! 入', 書くというか投下するよもおおおおおおおおおおおおおお!!!
`トk ヽ、zソ ./::| ヾ
___._,r、 Y:j` ‐ 、 ー´/ トj 次のレスから始まるよちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
/`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨ 」、
∧ ,ノ Yヽ l ヽ 7ヽ~ヘヽ.、
/-'´「 ヽ ヽj_. l ト、 /〃ハ | ヽ `ヾ 、_
r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl ヽ ヽj`ヽ
/ '´ ト、 Yrイ ∧l ', ヽ Tヘ', l _..ノ l j ',
,′ .}、二ィ } / l ヽ ', |、、ヘ. | \ / }. ヘ
i トz'_ノ,イ | ',. ', l、ヽヘ | | j/ l
| ノ \¨7/ l ト、 ヾ 、ヽ ',.l lー- // |
ゝ─'-- -r-`' l ',.ヽ ヽ ヽヽ! | ̄ /j l
105 = 1 :
私は艦娘。人間の脅威となるモノと対抗するために生まれた存在。
前世は同じ名前の軍艦として生を受けた。
その時には我ながらよく働いたものだと思う。
きつい言葉を浴びせられたけれど。陰口を言われたりもしたけど。
それでも、精一杯働いたと誇れる。
その経験と記憶から言って、今代の司令官たちはひたすらに、甘い。
優しいのはいい、思いやりがあるのもいい…けど、甘いのは駄目だ。
106 = 1 :
私は駆逐艦。戦艦にはもちろん、重巡や軽巡にも劣る強さだ。だから新米によく宛てられる。
戦の厳しさ、残酷さ、理不尽さを知らない…殻も取れていない様なひよっ子のお供に。
どいつもこいつもへらへらして、自分は能力の高さでこの鎮守府を任されたのだと自慢する。そのくせ、エリートとは思えない滅茶苦茶な指揮をする。
使われる艦娘も律儀に従い、また失敗したとて責めることなく慰める。私もかつてはそうだった。
しかし同時に、このままでは駄目なことも過去の経験から予測できていた。
確かに今はそれでいいかもしれない。相手はそこまで攻めてきていないし、それほど強いモノが来ているわけではない。
しかし、山道はいつも安全に歩けないように。海はいつも穏やかではないように。
深海棲艦たちは、いつまでも生ぬるくなどない。
107 = 1 :
その時、今のように失敗や仕損じを反省することなく妥協したままの状況ではいつか取り返しのつかないことになる。
そう思ったとき、私は自分のするべきことを自覚した。
他の娘が甘やかすのなら、私は厳しくすればいい。
他の娘が受け入れるのなら、私は突き放せばいい。
108 = 1 :
他の娘が少しの犠牲で救えるのなら―――――――――――
―――――――――――――――――私が、その犠牲になればいい。
109 = 1 :
それからはただひたすらに演じた。
「霞よ。ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい」
元の性格の自分からは想像できない、生意気な小娘を。
「霞、出るわ。見てらんないったら!」
ただひたすらに努力した。
「タイミングおかしいったら!」
指示や作戦の粗を探して厳しく指摘することを。
「ったく、どんな采配してんのよ…本っ当に迷惑だわ!」
好きでもない罵声、怒号も使って。
「何度言わせんのよ、このクズ!」
110 = 1 :
最初は何をどうすればいいのかわからなかった。どう言えば厳しくなるのかも。
「何よ?用があるなら目を見て言いなさいな!」
だが、自分の過去を思い出すうち、次第に分かってきた。
「この大事な時に艦隊を待機させるって、どういう事なの!?本当にバカね!」
自分が今まで言われてきたことを言えばいいのだ。
「あら、クズ司令官。こんなところにいるなんて相当お暇なようね?作戦指揮は?演習指示は?艦隊編成はどうしたの?」
思い出すのは辛い、言葉にするのも辛い、罵声を浴びせ返されるのも辛い。それでも。
「はぁ?何よ、自分が出来てないだけのくせに逆ギレ?だらしないわねぇ…本当にクズだわ」
これから来る艦娘たちが、それを指揮していく司令官が。
「新艦が完成したわよ。とっとと迎えに行ってあげなさいクズ司令官」
これからも無事に過ごせるのなら、それでいい。
111 = 1 :
そんなふうに接するように決めてから数年は経っただろうか。
私が所属していた艦隊は格段に成長していき、みるみる戦果をあげていった。
していた、というのは今まで所属してきた艦隊の司令官がいつまでも自分を素人扱いをする私に嫌気が差して他の鎮守府へと「厄介払い」をするからだった。
そんなこんなで私は短い期間でさまざまな鎮守府を転々としていた。
本当に短い時間ではあったけれど、共に過ごし、仲を深めた娘たちと別れるのは辛かった。
だが、それと引き換えに彼女たちの安全を保持できるのならなんてことはなかった。そう思っていた。
辛いという感覚が段々と分からなくなっていたあの時、アイツと出会うまでは――――――――――――――
112 = 1 :
思えば、アイツは初対面からこれまでの奴らとは違っていた。
霞『霞よ、ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい』
提督『へぇ、生意気な小娘だな…だが、気に入った!よろしくな、霞!』スッ
霞『…はぁ?』
思わず、疑問を口に出してしまった。それほど珍しかったのだ、好意的な反応が。
提督『はぁ?って、握手だよ、握手。これからは同じ鎮守府の仲間なんだから仲良くしねぇとな!』
霞『…ふん、そんな言葉は私が感心するような指揮を執ってから言うことね』スタスタスタ
提督『あっ、おい!俺ぁこの差しだした手どうすりゃいいんだよ!?やるせなくなっちゃうだろうが!おいって!』
なんとなく、差しだされた手を握ってしまえば、これからどんどん調子を狂わされそうな予感がしたのでつっぱねた。
…少し、惜しいと思ったけれど。
113 = 1 :
その後は気を取り直してこれまでやってきたように厳しく、そして理不尽に接していった。
こうすればいつもの様に嫌われるだろう。そう思って。
霞『入渠指示が遅すぎるのよ!負傷具合を即座に判断しなさい!』
提督『んー…そうは言ってもどこで判断すりゃいいんだ?』
霞『艤装の壊れ具合で一目瞭然でしょうが!馬鹿じゃないの!?』
提督『…ひでぇ言い様だが理解はできた。サンキューな!』
霞『…わ、わかったなら次の指示を早く出しなさいな!時間は有限なのよ!』
提督『っと、了解!』
114 = 1 :
どうせコイツもしばらくすれば私のことが嫌になる。そう、思って。
――医務室
霞『ったく、指示のタイミングが遅いって何度言ったらわかんのよ』
提督『本当に悪い…まさかああいう風に動かれるとは…』
霞『そういう想定外、予想外のケースに遭っても冷静に対応できてこそ戦果があがるのよ!胸に刻みなさい!』
提督『ああ、こんなヘマは二度としないように注意を払う』
霞『…わかったならさっさと仕事の続きしてきなさい。いつまでもここに居られちゃ迷惑だわ』
提督『わかった…本当にすまなかったな』スタスタスタ
115 = 1 :
どうせ、いい顔しているのは今だけ… そう思って…
――霞 自室
コンコンコン
霞『誰?開いてるわよ』
ガチャッ
提督『俺だ。ちょっと頼みたいことがあってな』ドサッ
霞『…何その荷物』
提督『図上演習キット。どうも昼間までのだけじゃ納得できないとことかわからんとこが出てきてな…鉄は熱いうちに打てっていうだろ?』
霞『…私、そろそろ寝るところだったんだけど?』
提督『いいじゃん、間宮さんとこのチケットあげるからさ』
霞『…しょうがないわねぇ。別にいらないけど、熱意に免じて負けてあげるわよ』ハァ
提督『っし、やったね!』
116 = 1 :
私が危ない目にあっても見捨てて戦果を取るだろう。私は死ぬのなんて怖くないしそれで満足だ。そう、思っていたのに………
――敵艦隊主力部隊との戦闘中
ドォン、ドォン…ドガァァァァァァ!!!
霞『がふっ…!?ドジ…踏んじゃったか…』バシャン…
鈴谷『ちょっ、霞!?今の音はヤバイよ!』
提督『霞!?おい、どうした!?誰か説明しろ!』
叢雲『霞に敵の砲弾が直撃!このままだと危ない!』
木曾『くッ、そがぁーッ!』
天龍『んのヤロォッ!もうこれ以上撃たせてなるかよッ!うらあああああ!!』
北上『んー…さすがにさー、この北上さんでも今のはカチンと来たねぇ……覚悟しろよお前ら?』
提督『軽巡組!むやみやたらに突っ込むな!叢雲、霞の詳しい容態!鈴谷はこれ以上砲弾当たらんように警戒しとけ!』
叢雲『…出血多量、これ以上の戦闘は不可能、どころかすぐ帰投しないとマズイわね…』
鈴谷『マジ!?どうすんの提督!?』
提督『決まってる、てった』『撤退なんて…言うんじゃないわよ…』
霞『…』フラ…
叢雲『…!大人しくしてなさい!傷が広がる!』
117 = 1 :
霞『私に触んな…!ぐ、げほっ…!』
提督『霞…?おい、今のはどういう意味だ?』
霞『言ったとおりよ…ここで、撤退なんて言ったら、私はアンタを、一生軽蔑する…』
鈴谷『は、はぁ!?霞、あんたそれじゃ…!』
霞『ええ、多分死ぬわね…』
叢雲『だったら何で…』『それが、何だってのよ…』
提督『…あ?』
霞『私の、命ひとつで…戦線を守れるんなら…安いもんじゃない…!』
叢雲『あ、アンタねぇ…!』
霞『これまでもそうだった…私だけ、でも…厳しく当たれば…艦隊は成長した…!私さえ、私さえ犠牲になれば解決するなら…喜んで捧げてやる!だから…!』
鈴谷『霞…あんた…』
提督『…言いたいことはわかった』
霞『そう…じゃあ、はやく…』
提督『命令だ。全員、早急に撤退しろ。鈴谷・叢雲は霞の補助。北上は前方、天龍・木曾は後方警戒』
『『『『『了解!』』』』』
霞『………は?』
提督『聞こえたろう、霞。撤退だ。これ以上の攻撃は許さん』
霞『アンタ、さっきの話…聞いて…』
提督『聞いたさ。聞いたうえでの撤退命令だ』
霞『…ッ!ふざけるのも大概にッ…!』『大概にすんのはお前だよクソガキ』
118 = 1 :
提督『自分が犠牲なるだぁ…?命ひとつが安いだぁ…?本ッ当に大概にしろよお前…!初めから何かおかしいと思ってたがそういうわけかよクソッタレが…!』
霞『なによ…文句でも、あるの…?』
提督『…あーもう、ブチ切れ過ぎてかえって冷静になったわ…おい死にたがり、帰投して傷治ったら覚悟しとけ』
霞『…ふん』
その後のことは、語りたくないというか…思い出そうにも思い出せない。それほどのことが私の身に起こったらしい。
とにかく、そんなこんながあってから私は自己犠牲をしなくなった。ずっと演じてきたはずの口調や罵倒は染みついたみたいで直らなかったけれど…
コイツになら、少しは心を開いてみるのもいいかもしれない。そう思った―――――
―――――――
――――
―
霞「…ん、んん…」
霞「懐かしい…夢を見たわね…」
119 = 1 :
――現在
霞「…」スタスタスタ
提督「おんや、霞ちゃんじゃないですか。元気かね?」
霞「ん…?司令官…か。別に、まぁまぁってところね」
提督「…………あれぇ?」
霞「なに?どうかしたの?」
提督「…………………なーんか違和感が」
霞「そう?別段変わらないと思うけど?」
120 = 1 :
提督「……………………あ、そっか。今日はまだ罵倒が無いんだ。なんで?」
霞「………別に、今日は気分じゃないだけよ」
提督「ふーーーん………」ジー
霞「な、なによ…じろじろ見んなっ」
提督「えー?言いたいことはいっつも目を見て言えって言ってるくせにー」ジー
霞「い、今は見るなって言ってんのよ!」
提督「やーだーね!こんな可愛い霞見逃してたまるか!」ジー
霞「かわっ…!?」カァァ
提督「おっ!レアな赤面霞いただきま」
霞「すんなボケェ!」ドゲシッ
提督「ゲッハァ!?」
霞「このクズ!バカ!死ね!」ガスッガスッガスッ
提督「ぐへっ、はがっ、ごめんなさっ!」
霞「ごめんで!済んだら!憲兵は!要らないのよーーーーー!」ガスガスガスガス
提督「ちょっ、何でペース上げあだだだだだだだだだ!!!!!!」
121 = 1 :
ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
天龍「あ、提督(バカ)の声だ」
木曾「そんなのいつものことだろ。それより早く抜かねーと時間切れになっちまうぜ?」
ひゅーーーーーーー…
天龍「まー慌てんなって、ジェンガマスターのこの俺様にかかりゃこんなものすぐn…」ガンッ「うごっ」
がらがらがらがら…
天龍「…」
木曾「…」
鈴谷「もー、北上ってば飛ばし過ぎだってー」
北上「あはは、ごめんごめん。ね~そこの二人ー、さっきこっちにボール…が…」
122 = 1 :
天龍「へェ…このボールはお前らのか…今返してやるからそこ動くなよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
鈴谷「…こ・れ・はー」くるぅーり
北上「逃げるが勝ちかなー?」くるぅーり
マテゴラテメェラァァァァァァァァァァァ!!!! ソウイワレテマツヤツイナイヨー!!! ゴメンッテイッテンジャンサー!!!
木曾「はぁ………」
叢雲「暇そうにため息ついてるわねぇ」
木曾「今ちょうど暇になったからな…そっちは?」
叢雲「仕事休憩。ウチは仕事する奴少ないから本当嫌ンなるわ…」ハァ
木曾「…手伝おうか?」
叢雲「別にいいわよ、もうすぐ終わるしね。それに当番制だからそこまで大変なわけじゃないし」
木曾「…アイツらも真面目な時はやるんだがなぁ」
叢雲「出来るのにしないってのはホント性質悪いわ…まったく、ストレス解消に司令でもボコってこようかしら…」
木曾「仮にも上司なんだがなぁ…」
123 = 1 :
叢雲「真面目に働かない奴に敬意払ってもしょうがないでしょーが。というか『仮にも』って言った時点でアンタも同罪よ」
木曾「ははっ、それもそうか」
叢雲「まぁ、アンタとの会話で溜飲も少し下がったし司令は勘弁してあげようかしらね…それじゃ、仕事に戻るわね」
木曾「おう、じゃあな」
コツ、コツ、コツ、コツ、コツ…………
木曾「はぁ…」ゴロン
木曾「本当に、平和になったもんだねぇ…ふわ~ぁ…」
124 = 1 :
ここまでー
誰得シリアス突入→20分でいつものギャグ突入
霞ちゃんは本当は朝潮ちゃんみたいな子だったけど新米提督たちの甘さを見て嫌われ教官になろうとしたっていう俺得設定盛りだくさん
ギャグばっか書いてたくせにシリアス書きたくなっちゃったゆえの難産ですた
これを書くまでに至った脳内会議
A「シリアス書きたいお…」
B「エロイの書きたいお…」
C「でもここギャグスレだし…」
D「もう開き直って書いちゃえばいいんじゃね?」
「「「お前は天才か」」」
D「あ、でもエロは自重な?」
B「(´・ω・`)」
そういうことになった。
125 = 1 :
以下レス返しー
>>97
調べてみたけど結局何が言いたいのかわからんかったねー
どう甘粕に似てるってのかがわからぬかったのん…
あと芸人の天丼ネタ潰しやがってゆ゛る゛さ゛(ry
>>98,>>99
こんなのゴロゴロいるなら
誰にもセクハラ出来ないじゃないですかーやだー
…いや、でもギャグ世界ならワンチャン…?
>>101
マジで何で見つかったのか皆目見当もつかん
専ブラの機能とかであるのかね?
129 = 101 :
この>>1すでにノリノリである
130 :
ほんとこいつ構ってちゃんだな(暗黒微笑
131 :
いやここまでくると一周回って尊敬する
132 :
確かにここまでブレないのは凄いわ
133 :
>>129-132
おいやめろおまえら全レスされるぞ
135 :
かまってちゃんキャラもブレなきゃ清々しいもんよ
136 = 1 :
、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 返 レ
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 信 ス
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ に
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l は
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
137 = 1 :
t 〉从||||iiー''";;;;;;;;ー、リリ) ~'ー、
全 了 ,r'~;;;;Lr'";;;;;、 '"ヽ ~' 、ii〈 /
て レ ( /ソ、;;;;;;;;;;;/::: ::ヽ:::ヽi| 土 わ (
え ス 〉 |/、,, 'ーiii~''",,,、ヽ- 、,,t:::::j 下 は 〉
か さ ( y,,,,='';;'"´ ;;;;;;、r'--ミ:ヌ 座 は (
┃. れ ヽ, t'" ;;;r'⌒''yー'" ::t ) し は / ,,、-''"
┃ ゝ i ̄:::::ノ'ーイ;;;;,,,,_ー、 彡|i | ろ /'",、-'"
┃ ,r" ヽ、 'r=='"~,,)i'iii リ:j | // 〉:::::::::::::
// r-、| ', i;;;;r'"~~ リ ソ:://'''ー、 ・・ _(::::::::::::::
・・ | i tー'--,ノ / ,r';;; :::L _ __ /::::::::::::/
,r、 ,、-- 、, -'" ,iヽ, 二~-ー, ',、 ':::::::::/ ノ/",, レ''"、~ ,、 ':::;;、
レ"从 ;:;: ( _,, r'''~|::::to'''''"o~j";;;、 -'":::"::| ,,,,」L,,,, ヽ''",,、-'~::::
从 ),,,、-ー ''''" ̄ ̄::/::::. (、;;;;二=ー'''":::::::::::::::,、-''i, |j" ,,,,,、- '":::::::::::::
゙〉 , '''~ '''"::''___''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-ー''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:/ ̄ ̄
∫ (,,:::::''" ,r"ii .ツY""::/:' 、;;;;;;;;;;、 -ー ''"" i i|||;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;| i|:::/
`}∫ _ノ、,,,,,,,/ニ了 ̄/,,,,,i////::::::::::::::::::::tj:::::::::::::::::::::::::| }||;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;;| |/
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'、t,,々ヽ==、、~'' 、ヽ| iOj//リ:::::,、 '"" :::| ::: t | t、、 ti;;;;;;i
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.i.|;:;:;:;:;;゚;;;;o;:;;:;:;:i |"|::|O|ii|||| :: it ::::::: ' 、;'、;;;;;;;;;;;;ヽ| 、、
i ';:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;;:;:;ノノ:::i:ソii|||i| || ::;;ヽ ::::::::......................`' 、;;;;;;;;;;;;;;;i :::" ,、
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_i、ヽ,,二_,,、 '",,r"入从jノ:::::::::::::::::::::::::::;;/ (:、 ~ '''''''''''''''''""""~ヽ;;;;;;;;;'、/:::/::
'フヽ、iii二二;;;;、-'"ー-'、〉、、;;;;;;;;;;;;,、- ''~ ;;;;};;;;:::::;;;;;;;; ,,,,,,,,,、 ,、-ー''''、~フ""/:::::::
/、 '"~(~~~ '''、"~ ヽ,...,,'ー-、~'ー、::::'''" ヽ:: ~ 、-ー''":::::::ヽ Y
138 = 101 :
お前の生活リズムは把握したからはよ
139 = 1 :
>>129
いくらでもノリノリになれるしいくらでも下ネタ振れるから匿名ってすごいよね
>>130
はい(ニッコリ
>>131
もっと尊敬してもいいのよ?(チラッチラッ
>>132
結構っていうかかなりブレッブレだと思うけどなぁ…
書いてる設定ガバガバだしさ
>>133
( ^U^)
>>134
叢雲への愛は同意できるが
Janeとかで調整してちゃんと作れ
話はそれからだ
>>135
かまってちゃんは一生ぶれません
何故ならSS書きはみなかまってちゃんだから!(偏見)
さっきまでぐっすりで晩飯食ってないからこれからマクドに行く所存ー
それじゃバイならー
140 = 1 :
>>138
全レスはこれで終わりですけど?(すっとぼけ
今はネタが思いつかないのん…
思いついてもお蔵入りが割とあるから困るん。
今日の投下でわかってくれち思うけんどわいは戦闘描写得意じゃなかとよ…
シリアスやると戦闘すっから辛いのん…
まぁ気長に待ってておくんな
141 :
いってらっしゃい
風邪引くなよ
142 :
乙
次に書き込むときは本編もすぐ書き込むんだぞ
144 :
てすとー
トリできてるかなー
出来てなくても気にせんが
スマホ打ちにくいよガラケーがいいよー
ま、とりあえず。只今わりかし緊急事態
今言産業
ノーパソキーボードにお茶バシャーでキー利かない
再起動時ウイルススキャンのときキー利かないので画面進まない
起動時キー利かないので通常起動も出来ない
ゲーム、SS、アニメが楽しめないから手がふるえてきた
四行じゃねーか!
と言うわけでそんなこんななわけ
明日外付けキーボード買いに行ってそれで解決したら御の字
しなかったらヤバイ、ワイリヤバイ
HDDも無事だからキーさえ利けば何とでもなるんだけどなぁ…最悪メーカー修理
直ったら改めて報告しますおー
>>143
なるほど
まあ正直知るかよっテンダーですな
『パライソなんて誰でも使うんだし自分の知識で照らし合わせて勘違いするほうが悪い』
『僕は悪くない』
その勘違いで見て「これ面白いな」って思ってくれたのはありがたいですけどね!
はっはー!てめえらは間抜けに勝手に引っかかってこのSSを読んでいけばいいさー!
そんで雑談とか罵声とかネタとか罵倒とか讃辞とか呆れとかでレス置いてけください
マジで無視だけは勘弁な!振りじゃねーからこれ!
145 = 1 :
てすとー
トリできてるかなー
出来てなくても気にせんが
スマホ打ちにくいよガラケーがいいよー
ま、とりあえず。只今わりかし緊急事態
今言産業
ノーパソキーボードにお茶バシャーでキー利かない
再起動時ウイルススキャンのときキー利かないので画面進まない
起動時キー利かないので通常起動も出来ない
ゲーム、SS、アニメが楽しめないから手がふるえてきた
四行じゃねーか!
と言うわけでそんなこんななわけ
明日外付けキーボード買いに行ってそれで解決したら御の字
しなかったらヤバイ、ワイリヤバイ
HDDも無事だからキーさえ利けば何とでもなるんだけどなぁ…最悪メーカー修理
直ったら改めて報告しますおー
>>143
なるほど
まあ正直知るかよっテンダーですな
『パライソなんて誰でも使うんだし自分の知識で照らし合わせて勘違いするほうが悪い』
『僕は悪くない』
その勘違いで見て「これ面白いな」って思ってくれたのはありがたいですけどね!
はっはー!てめえらは間抜けに勝手に引っかかってこのSSを読んでいけばいいさー!
そんで雑談とか罵声とかネタとか罵倒とか讃辞とか呆れとかでレス置いてけください
マジで無視だけは勘弁な!振りじゃねーからこれ!
146 = 1 :
てすとー
トリできてるかなー
出来てなくても気にせんが
スマホ打ちにくいよガラケーがいいよー
ま、とりあえず。只今わりかし緊急事態
今言産業
ノーパソキーボードにお茶バシャーでキー利かない
再起動時ウイルススキャンのときキー利かないので画面進まない
起動時キー利かないので通常起動も出来ない
ゲーム、SS、アニメが楽しめないから手がふるえてきた
四行じゃねーか!
と言うわけでそんなこんななわけ
明日外付けキーボード買いに行ってそれで解決したら御の字
しなかったらヤバイ、ワイリヤバイ
HDDも無事だからキーさえ利けば何とでもなるんだけどなぁ…最悪メーカー修理
直ったら改めて報告しますおー
>>143
なるほど
まあ正直知るかよっテンダーですな
『パライソなんて誰でも使うんだし自分の知識で照らし合わせて勘違いするほうが悪い』
『僕は悪くない』
その勘違いで見て「これ面白いな」って思ってくれたのはありがたいですけどね!
はっはー!てめえらは間抜けに勝手に引っかかってこのSSを読んでいけばいいさー!
そんで雑談とか罵声とかネタとか罵倒とか讃辞とか呆れとかでレス置いてけください
マジで無視だけは勘弁な!振りじゃねーからこれ!
147 = 1 :
ひでーことなってる…(絶望)
これだからスマホは…
とりあえずそういうことですんで。
おやすみなさい
150 :
プリンツオイゲンは声が良いよなあ~
あの絶妙な舌っ足らず感が幼さとお転婆っぽさを醸し出してるっつうかよぉ~
MVPセリフの「浅瀬とか、苦手だしぃ~…」のあわあわした感じが最高にグレートっつーか…
秋イベは大淀ゲットできなかったこと以外は満足だなぁ
あ、キーボードは外付け買ってきて対処したよ ウォッシャブルのヤツ
んで、途中から本体のエンターその他があらぶりだして困ったのなんの
最終的にregedit弄って本体キーとタッチパッド無効にして何とか元通りに近い状態ってわけよ
そいじゃ何レスになるかわかんねーけどじっくり次の話を考えるとするぜ
あ~ばよ~(ルパン風)
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