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元スレ京太郎「俺の日記」穏乃「6冊目!」憧「3週目ね」
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おもち同盟三度目の結成
しかし自分のおもちに対してどう思っているか割と気になるところ
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 4月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります
しかし自分のおもちに対してどう思っているか割と気になるところ
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こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
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気分転換で山に登ったら水浴び中で全裸なシズと遭遇、全身バッチリ脳裏に焼き付けた
4月◎日
休日、まだこの辺りの地理とか分からない部分があるので適当にふらついていた
そしたら、空から女の子が落ちてきた!ならぬ山から女の子が降りてきた。穏乃だった
昔遊んでた時も何度か山に行きたがってたけど、今も山登ってんのかよ……
せっかくだから穏乃に付き合って一緒に登ってみたけど……なんでそんなにひょいひょい登れるんだ?
俺も体力に自信あったけど、それ以上じゃねぇの?
そのまま1日付き合って、日が暮れる前には山を下りたけど、「久しぶりに誰かと登ったから楽しかったー!!」と穏乃はすげーいい笑顔だった
俺はヘトヘトになったのに、疲れとか全然見えねぇ
また山行こう!と言われたが、次は誰か巻き込もう
休日、まだこの辺りの地理とか分からない部分があるので適当にふらついていた
そしたら、空から女の子が落ちてきた!ならぬ山から女の子が降りてきた。穏乃だった
昔遊んでた時も何度か山に行きたがってたけど、今も山登ってんのかよ……
せっかくだから穏乃に付き合って一緒に登ってみたけど……なんでそんなにひょいひょい登れるんだ?
俺も体力に自信あったけど、それ以上じゃねぇの?
そのまま1日付き合って、日が暮れる前には山を下りたけど、「久しぶりに誰かと登ったから楽しかったー!!」と穏乃はすげーいい笑顔だった
俺はヘトヘトになったのに、疲れとか全然見えねぇ
また山行こう!と言われたが、次は誰か巻き込もう
穏乃「……あ!これってひょっとして、初デートになるの!?」
憧「なってたまるか!!」
灼「流石にない」
玄「山が好きなのは分かるけど……ずっと登ってたの?」
穏乃「ちゃんと降りたり登ったりしてましたよ?」
宥「そういうことじゃないと思うけど……」
晴絵「しずらしいっちゃしずらしいわ……むしろ付き合った京太郎に拍手」
憧「なってたまるか!!」
灼「流石にない」
玄「山が好きなのは分かるけど……ずっと登ってたの?」
穏乃「ちゃんと降りたり登ったりしてましたよ?」
宥「そういうことじゃないと思うけど……」
晴絵「しずらしいっちゃしずらしいわ……むしろ付き合った京太郎に拍手」
山デートから恋が始まったり……しなさそうですね
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 4月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります
安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 4月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります
風邪の所為でトチ狂ってクロチャーにあなたのおもちを触らせて下さいと土下座
穏乃のジャージが破れてたので自分の学生服の上着を貸して、破れてる部分を直してやった
>>121
まだ下2と3の間に2秒近い差があるから大丈夫なはず……
まだ下2と3の間に2秒近い差があるから大丈夫なはず……
>>115
れじぇんどーんまい
れじぇんどーんまい
レジェンド落ちないのか……(泣)
ならばその分阿知賀メンバーとのイチャラブを目指したい所存。
ならばその分阿知賀メンバーとのイチャラブを目指したい所存。
4月☆日
今日は久しぶりに咲に電話して、ついつい長話をしてしまった
聞いてみると、なんと自分から麻雀部に入ったらしい
嬉しい進歩だ
しかし清澄の麻雀部って、長野には風越とか、去年大暴れとかの話を聞いた龍門渕とかあるのに、大丈夫なのか?
そう聞くと、インターミドルチャンプがいるらしい
まさか、原村和!?そんな近くにあのおもちがあったのか!?
早くおもちについて話せ!と言ったら電話を切られた
酷い、俺はただ今の原村和とおもちが知りたかっただけなのに!
畜生、また明日にでも電話してみるか
今日は久しぶりに咲に電話して、ついつい長話をしてしまった
聞いてみると、なんと自分から麻雀部に入ったらしい
嬉しい進歩だ
しかし清澄の麻雀部って、長野には風越とか、去年大暴れとかの話を聞いた龍門渕とかあるのに、大丈夫なのか?
そう聞くと、インターミドルチャンプがいるらしい
まさか、原村和!?そんな近くにあのおもちがあったのか!?
早くおもちについて話せ!と言ったら電話を切られた
酷い、俺はただ今の原村和とおもちが知りたかっただけなのに!
畜生、また明日にでも電話してみるか
玄「気付かない内におも…和ちゃんが近くにいたなんて」
灼「今何言いかけたの?」
憧「長野に引っ越した、ってそういや言ってなかったわね」
穏乃「京太郎も清澄に和がいるって言わなかったし、お互い様じゃない?」
宥「和ちゃんは京太郎くんのこと、覚えてたのかな」
晴絵「どーだろうねー。意外と初恋だったり?」
憧「まっさかー」
灼「今何言いかけたの?」
憧「長野に引っ越した、ってそういや言ってなかったわね」
穏乃「京太郎も清澄に和がいるって言わなかったし、お互い様じゃない?」
宥「和ちゃんは京太郎くんのこと、覚えてたのかな」
晴絵「どーだろうねー。意外と初恋だったり?」
憧「まっさかー」
閑話、4月末、長野
「付き合ってください!」
和「申し訳ありませんが、お断りします。見知らぬ方とお付き合いはできません」
「そ、そんな……」
優希「まーたふったのかー」
咲「また、ってそんなに告白されてるの?」
優希「おう!中学で転校してから私が知ってるだけで……あ、これ両手両足の指足りないじょ」
和「そんなに多くは……ないですよね?」
優希「どーだろなー?和ちゃん、ふった相手に向かって『初めまして』って言って泣かせたりしてたしー」
咲「うわぁ……」
和「そ、そう言われてもほとんど話してない人ですよ?そんな覚えられませんよ」
咲「覚えきれないくらい告白されてきたんだ……」
和「咲さん!?」
優希「はっはっは。しかし、中学の時も思ったけどなんでそんな断ってばっかなんだじぇ?好きな人でもいるのか?」
和「いえ……ただ、ああいういきなり告白してくる人が多いだけです」
優希「ふーん……実は初恋の相手が忘れられない、とかムロマホと話したこともあったんだがなー」
和「何話してるんです!?そんなことじゃないですよ。むしろ、もう名前も思い出せませんし」
咲「え?初恋の人はいるの?」
優希「それは初耳だじぇ……てっきり男に興味がないのかと」
和「怒りますよ?初恋くらいありますよ。もっとも、さっきも言いましたけど、名前も思い出せませんし、顔もぼんやりしてますけど」
和「……今思えば初恋というより、数少ない仲の良い同年代の男の子、というべきでしょうか……」
咲「へぇ……いつくらいの時?」
和「そうですね……長野に引っ越してくる前の、奈良に居た頃でしょうか」
優希「ほうほう」
和「小学校6年生くらいの時、その時の友達と一緒に知り合った男の子だったんです」
和「確か、親の用事か何かで来ていて、1週間も居なかったんですが、話しやすくて一緒に居て楽しい男の子でしたね」
和「……私の胸ばかり見ていたこと以外、いい思い出ですね」
優希「おー……そんな僅かな期間に芽生える恋」
咲「そして数年後の再開……恋愛小説の基本だね!」
和「そんな期待しても、連絡先も知りませんし、あの男の子がどこから来たのかも知りません」
和「名前も憶えていませんし……ああ、ひとつ覚えていることがありました」
和「金髪でした、その男の子」
「付き合ってください!」
和「申し訳ありませんが、お断りします。見知らぬ方とお付き合いはできません」
「そ、そんな……」
優希「まーたふったのかー」
咲「また、ってそんなに告白されてるの?」
優希「おう!中学で転校してから私が知ってるだけで……あ、これ両手両足の指足りないじょ」
和「そんなに多くは……ないですよね?」
優希「どーだろなー?和ちゃん、ふった相手に向かって『初めまして』って言って泣かせたりしてたしー」
咲「うわぁ……」
和「そ、そう言われてもほとんど話してない人ですよ?そんな覚えられませんよ」
咲「覚えきれないくらい告白されてきたんだ……」
和「咲さん!?」
優希「はっはっは。しかし、中学の時も思ったけどなんでそんな断ってばっかなんだじぇ?好きな人でもいるのか?」
和「いえ……ただ、ああいういきなり告白してくる人が多いだけです」
優希「ふーん……実は初恋の相手が忘れられない、とかムロマホと話したこともあったんだがなー」
和「何話してるんです!?そんなことじゃないですよ。むしろ、もう名前も思い出せませんし」
咲「え?初恋の人はいるの?」
優希「それは初耳だじぇ……てっきり男に興味がないのかと」
和「怒りますよ?初恋くらいありますよ。もっとも、さっきも言いましたけど、名前も思い出せませんし、顔もぼんやりしてますけど」
和「……今思えば初恋というより、数少ない仲の良い同年代の男の子、というべきでしょうか……」
咲「へぇ……いつくらいの時?」
和「そうですね……長野に引っ越してくる前の、奈良に居た頃でしょうか」
優希「ほうほう」
和「小学校6年生くらいの時、その時の友達と一緒に知り合った男の子だったんです」
和「確か、親の用事か何かで来ていて、1週間も居なかったんですが、話しやすくて一緒に居て楽しい男の子でしたね」
和「……私の胸ばかり見ていたこと以外、いい思い出ですね」
優希「おー……そんな僅かな期間に芽生える恋」
咲「そして数年後の再開……恋愛小説の基本だね!」
和「そんな期待しても、連絡先も知りませんし、あの男の子がどこから来たのかも知りません」
和「名前も憶えていませんし……ああ、ひとつ覚えていることがありました」
和「金髪でした、その男の子」
和のフラグが立ったところで今夜はここまでです
メインヒロインって何でしょうね
和が金髪の男の子と会えるのはいつになるでしょうね
もうちょっとしたら5月に入る予定です
普通の学校のイベントとかもやりつつやっていきます
ではまた
メインヒロインって何でしょうね
和が金髪の男の子と会えるのはいつになるでしょうね
もうちょっとしたら5月に入る予定です
普通の学校のイベントとかもやりつつやっていきます
ではまた
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