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元スレ京太郎「俺の日記」春「4冊目で」小蒔「2週目です」

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みんなの評価 : ★★★×7
タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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301 :

京太郎がモテモテすぎてしびれるぅ~

302 :

特別編
前スレ>>1000の分です
時期は適当に

☆月★日

今日ネト麻をしていたら懐かしい名前を見た

スーパーまほっち、夢乃マホだろう

長野にいた時、当時小学生だったマホをたまたま迷子のとこを保護してやったら仲良くなったっけ

俺が長野にいた頃から麻雀をやってて、やけに先輩の話を聞かされたな

最近連絡取ってないし、久しぶりに連絡をすると俺が麻雀を始めたと知って喜んでいた

じゃあ是非、という訳でスーパーまほっちと対戦してみたが……うん、一局だけすごかったけど、後は全部4位って極端だな

パソコン画面の前で涙目なマホが簡単に想像できる

また今度リベンジします!とかチャットで言ってたけど、やる気が空回りしないといいな



「小学生まで……」

小蒔「優しいんですね!」

「そうですね……他意はないと思いたいです」

「小学生も……つまり京太郎はロリもいける」

初美「わーい、やったですー……って誰がロリですか!!何やらせてんですかっ!!」

303 = 1 :

こんにちわ、前スレ>>1000のためちょっとだけ来ました
本編でマホ絡めるのは難しいんでこれでなんとか

>>294
ネキか……また飯テロしなくちゃ

>>298
油断してポロリもアリ
貧乳が大きい水着でポロリか、巨乳が小さい水着でポロリかは悩むところ

>>300
煉獄なんて贅沢は言わない、解放者をどうか……


どうやらどこかのスレでこのスレがパクられたようです
なんてことをするんでしょうか。全く、新手の羞恥プレイですか。いいぞもっとやれ 
こうなったらこっちもパクリ返すべきか。でもあのノリの再現はさすがに難しい
またハギヨシでも召喚するか……

今日はここまでです
近日、下ネタ日記……多分やりません。>>1のテクの問題で
ではまた

304 :


マホが相変わらずなようでほっこり
下ネタなハギヨシ?(難聴)
いいぞもっとやれ

305 = 280 :


マホきた!連絡先も持ってるのかな、機会とネタがあれば絡みたいが
面倒見良い性格だから実際ロリとの相性は良さそう、おもちの好みは置いといて

下ネタがパクれないなら間違い電話から始まる出会いや低女子力勢の女子力向上をパクろう(小声)
ネキもだけど玄ともまた仲良くなって欲しいな、魂の友として

306 = 284 :

乙!あそこは不意打ち過ぎてビビったな
小ネタも充実してるし存分にパクり返してもええんやで?

307 :

どこの事なのかさっぱり分からん

308 :

麻雀部員共スレだね
パクられたんだし名前出しても大丈夫やろ(暴論)

310 :

乙ですん
ここで支援絵とか出してもよろしかったりします?

311 :

ちょっとだけ来ました

何度か言ってますのでマホが本編に絡むのはちょっと難しいので……

>>304-306
日記で下ネタってどうすればいいんでしょうね
京太郎がボケに回るか……ちょっと考えたら割りと難易度高めっぽくて笑えない

>>310
よろしかったりします
というか支援絵?こんなこっそり日記読むだけのスレに支援絵ってマジですか?

返事だけですので、ではまた

312 = 293 :

日記で下ネタはなぁ
反応ないし、なんか書いてて悲しいだろうなww

313 = 280 :

マホは無理か、了解
まぁ京太郎が長野に行かない限り完全にメールや電話だけのやり取りになりそうだしなー

314 :

把握

315 = 285 :

出会った相手が下ネタぶっこんで来たので、とりあえず日記に残しておいて、何年後かに更生してたら弄ってやろうとか、そういう理由でもない限り下ネタなんて日記に書かないだろうからな

316 = 284 :

まああれはあの世界観だからこそできたネタでもあるしな
でもあそこの>>1は見たいらしいし俺も見たいから最悪向こうそのままパクっていくくらいの気持ちで…

317 = 280 :

流石に向こう見てないと伝わらないようなのは止めた方が

318 :

ウチはウチ、他所は他所でいいんじゃねえの?

319 = 284 :

>>317-318
冗談のつもりだったんだ、分かりにくくてゴメン

320 :

アンジャッシュ的なのならいけそうかなと思った
日記読んで初めて勘違いが判明したみたいな

321 :

お許しを頂いたのでさっそく
姫様のポロリ

/nox/remoteimages/b8/d7/d50933eebf76197885ee0dd96109.jpeg

322 :

>>321
エクセレント!

323 :

>>321
すばらっ!

324 :

>>321
サスガダァ…

325 :

>>321
絵柄から見て須賀君と×××さんスレでも支援した人だと見た。

流石は>>321!俺達には出来ないことをやってのける!
そこに痺れる憧れるぅ!

326 :

>>321
ふぅ…
すばらっ!

327 :

こんばんわ、DDがVEまで高いとかやばい
でも>>1はDDをすっぱり諦めてEMで頑張ります。カバはもうデッキにいないけど

>>321
ありがとうございます
まさか自分のスレで支援絵がもらえるなんて夢にも思ってなかったのでめちゃくちゃうれしいです
またすばらな絵で……本当にありがとうございます

ちょっと特別編やります

328 = 1 :

特別編
本編とは完全に別の世界での下ネタ、というかエロ日記
誰にとは言いませんけど、ヤられたらヤリ返すのが礼儀です

※京太郎以外みんな下ネタエロボケ連発します。パロとかパクなんとか、その辺りです
※キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ、な内容なのでそういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします
※この特別編に限っては、苦情、文句等は『一切受け付けません』。ヨソはヨソ、ウチはウチ理論コレ最強ってどっかで言ってましたし
※ここまですべて許容できる人のみ、続きをどうぞ

330 :

やるのか…(ガタッ)

331 = 1 :

6月9日

部室に行くと部長が寝ていた

そろそろ部活が始まるので起こすとまだ寝ぼけているのかすこしぼんやりとした感じだった

ちょっとグッときた。押し倒したかったがまだ我慢だ

いきなり押し倒すのも悪くないがシチュエーションが大事だ

普段キリッとしているが、だからこそ抜けている時がねらい目だ

寝起きで下着の青色が見えたりしたが、まだ我慢しておこう。誰も居ない時、不意打ちでいこう



07月21日

部活中、染谷先輩がメイド服だった

どうやら制服を汚してしまったらしく、とりあえず持っていたメイド服に着替えたらしい

オーソドックスなロングスカートのメイド服だったが、超ミニスカートのきわどい奴もあるらしい

是非今度着てもらおう

無論主従プレイで

プレイ中は半脱ぎで眼鏡はピロートークで取ってもらおう

332 = 1 :

08月1日

今日も部活、だが今日は一段と暑かった

暑さで和は服が透けていた。綺麗なピンク色だった。やっぱ暑いと付けないのか

和も流石に暑かったのか少しダレていた

具体的に言えばベッドに横になってスカートが捲れていた。いい形だったな

でも夏休みとはいえ、上も下も付けないのはどうかと思う

今度念入りに調教してやろう。最初は優しく、徐々にならしていこう



8月2日

部活の帰り道、優希が転んでタコスを思いっきり落とした。白だった

流石の優希もこれには涙目だった

泣いてる優希に興奮した

こいつ、ベッドの上でもこんな風に泣いてしおらしくなったりなるのか?

それ以上考えるとそのまま襲いたくなってしますのでとりあえず俺も買っていたタコスをあげた

タコスを頬張る優希が別のモノを頬張っているようで良かった



9月2日

2学期が始まったばかり、今日は部活は休みだ

俺と咲以外、用事があるらしい

どうしようかと考えていると、木陰で本を読んでいる咲を見つけた

少し咲と話そうと思い、近くまで行くと呼んでいる本のタイトルが見えた。官能小説だった

咲に内容を聞くと、幼馴染の2人の話らしい

引っ込み思案な女の子と明るい男の子、2人はそれなりに仲良い友達だったが、ある日不意に女の子が見せた色気に男の子の理性が……

333 = 1 :

京太郎「……なんだこれ」

「え?日記じゃない。須賀くんの」

京太郎「俺は日記といえここまで欲望に素直に解放してませんよ。つーかこんな色情狂じゃねーよ」

まこ「いやな?昨日お前が帰った後、机にお前の日記が置きっぱなしだったんじゃよ」

優希「で、読むだろ?」

「こう、この時はひょっとして、もっとこんなことを考えていたんじゃないのか、という話になりまして」

「みんなで京ちゃんの欲望を正しく書いた日記を書いてあげたんだよ?」

京太郎「それ既に俺の日記じゃない別の何かだよ!!」

京太郎「わざわざそれっぽいノート新しく買って書いて!!」

京太郎「ご丁寧に微妙に日記の内容とリンクしてるし!」

「え?こう、寝起きってグッとくるでしょ?」

京太郎「あの時竹井先輩狸寝入りだったじゃないですか!」

京太郎「下着なんて見えてないし!」

「えー、須賀くんの隠されたもの見ちゃったから、こう、私の隠されたものを……」ススス

京太郎「スカート徐々に持ち上げない!」

京太郎「染谷先輩はこの日メイド服だっただけじゃないですか!」

まこ「ホントに持って来とったぞ?超ミニスカートのきわどい奴」

まこ「そういえばあの時の奴は無いが、ここに堕天使エロメイドっちゅうのが…」ゴソゴソ

京太郎「それはちょっと止めといてください。他のとこで危ない気がします」

334 = 330 :

京太郎がボケサイドに堕ちたと思ってビビったじゃねえかwww

335 :

> ここに堕天使エロメイドっちゅうのが…
それは是非のどっちに着せねば(使命感)

昔あった安価スレでそういや着てたな和・・・

336 :

京太郎「和のはもうあの日の出来事の原型ないよね。暑かっただけしか残ってないじゃん」

「あの日付けてなくて透けさせようとしたのは本当ですよ?」

京太郎「うん、全力で阻止したよね」

「むぅ……今だって穿かずに…」ススス

京太郎「お前までスカート持ち上げるな!」

「そうですか、じゃあ」ゴソゴソ

京太郎「脱ぐな!!」

京太郎「優希……普通にタコスやっただけなのになんでこうなるんだよ……」

優希「そうだな……ここにタコスがある」

優希「これを……ほうひははほうひへはいは?(こうしたらそうみえないか?)」

京太郎「タコス咥えて喋らない!」

「…………」ワクワクドキドキ

京太郎「……じゃ、解散」

「え!?ちょっと京ちゃん!!なんで私には何も無いの!?」

京太郎「お前のこれなんだよ。日記ですらない、小説じゃねーか。つーか途中で終わってるじゃねーか」

「書ききれてないだろ!的なツッコミを期待して用意したのに」ドサッ

京太郎「原稿用紙!?それも何枚あんの!?」

「つい、書いちゃった☆」テヘ

「ほうほう……いいですね」ペラッ

京太郎「なんか読んでるし!」

「なかなか……あ、すいません。濡れてきて原稿を汚しそうなんで、手洗って来ていいですか?」

京太郎「消去!」ビリッ

「あぁっ!?なんてことするの!!それコピーとか取ってないのに!!」

「いいところでしたのに……ちょうど48手を3分の2ほど試した辺りが」

京太郎「どんな内容!?」

「和ちゃん読むの早いね。そこから野外で女の子に首輪つける辺りがちょっと自信あって……」

京太郎「もう日記関係ねーじゃねーか!!」


結局エロボケに翻弄され続ける京太郎

そうして日記を読まれたことが有耶無耶にされたことに、京太郎はまだ気付かない


カンッ!!

337 = 1 :

以上、スルーした人はここからはいつもの内容です
結局、最後の京太郎のセリフが全てな特別編な気がします
これ以上は多分やりません。きっと、おそらく

338 :


向こうのノリ再現できてるのが凄い

339 :

まんま向こうのノリで吹いたwwwあっちは優希が浄化されてボケに転向したのにな…
ということはこのまま本編かな?

340 = 1 :

念のために言いますが、ここからは普通の永水での日記になります

特別編やりましたし、後は安価少しやります

安価いきます
日記の内容を安価で決めます
こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
↓+3 7月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

341 :

プールに行った

342 :

姫様と買い物デート

343 = 339 :

>>64

344 :

かいのーさんと勉強

345 :

はやりんが公開撮影

346 = 335 :

>>102

347 = 1 :

>>64
了解です
あんな特別編やった後にこの小ネタ
うっかり春がボケそうで怖い。いや、既にある意味ボケだったけど

348 = 338 :

永水版下ネタ特別編、良いと思います

349 = 1 :

7月◇日

最近、春はよく俺の家に来るようになった

お袋とも仲良くやっているようだ

それはいい。ウチに来ることも。ただ、そのせいでトラブルが起きた

こっちは長野に比べて暑い

なので最近は学校から帰って部屋に入るとすぐパンツ一丁だ。しばらくしたら着替えはするけど

今日もすぐに服を脱いで一息ついて、お茶でも取りに行こうと部屋のドアを開けると、廊下に春が立っていた

今まさにノックするといった感じだった春。至近距離で思いっきりパンツ一丁の俺

一瞬固まった後、すぐにドアを閉めた。うん、さすがに野郎のパンツ一丁なんて同級生の女の子に見せるもんじゃない

その後春は何も言わずに帰ってしまった

やらかしたと思い、すぐに着替えて春の家まで行った

春は呼んだら一応出てくれたが、すぐに顔を真っ赤にして引っ込んでしまった

やっぱみっともないもの見せたせいか……

なんとか俺の家に来た用事、授業についてのことだったが、それを済ませた

春は結局引っ込んでから顔を出してくれなかった

明日、大丈夫だろうか

350 = 1 :

「…………」

初美「はるる?顔真っ赤ですよー?」

「あら、何か見ちゃったの?」

「……身体」

「身体?」

「……海に行った時も思ったけど、京太郎結構いい身体してる」

「まぁ……そうね」

小蒔「それなりに鍛えてる、って言ってましたね」

「……汗をかいて、無防備な感じの身体を至近距離で見たら……すっごく、ドキッとした」

初美「あー、だから顔を合わせられなかったんですねー?」

「……正直、今も不意打ちで見たら、ドキドキする」

「こ、こっちまでドキドキする言い方しないでよ」


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