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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」まこ「5万円。コミコミじゃ」
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ホットライン。レベル15
『もしもしー』
憧「ん、ちょっと久しぶり?」
『だな。こっちも団体戦と個人戦終わったぜー』
憧「そうなんだ、それでどうだったの? あんだけ言ったんだから一回戦敗退とかナシにしてよー」
『ふっふーん…全然問題なし。女子団体戦、県大会優勝ー!』
憧「マジ!? うっわー…それじゃあ私達と闘うかも?」
『かもなー。全国大会、お互い頑張ろうぜ!』
憧「はいはい…ってアンタ男子でしょ!」
『そういやそうだったっけ』
憧「ったく、しょーもないボケしちゃって…それで? 個人戦はどうだったのよ」
『ああ、決勝で負けたよ』
憧「っ……そう、なんだ……」
『さすがにレベルが違ったわー。つっても初心者の俺があそこまで行けたんだし、満足満足』
憧「けっ…しょう、ってことは、三位以内なら全国ってこと、よね」
『ん』
憧「……あ、のっ! ごめん、私用事あるから!」
『ありゃ、タイミング悪かったなー。それじゃまたな』
憧「うん…………馬鹿じゃないの。ワザとらしい…なにやってるんだろ。なんて言えば、良かったのかな…」
『もしもしー』
憧「ん、ちょっと久しぶり?」
『だな。こっちも団体戦と個人戦終わったぜー』
憧「そうなんだ、それでどうだったの? あんだけ言ったんだから一回戦敗退とかナシにしてよー」
『ふっふーん…全然問題なし。女子団体戦、県大会優勝ー!』
憧「マジ!? うっわー…それじゃあ私達と闘うかも?」
『かもなー。全国大会、お互い頑張ろうぜ!』
憧「はいはい…ってアンタ男子でしょ!」
『そういやそうだったっけ』
憧「ったく、しょーもないボケしちゃって…それで? 個人戦はどうだったのよ」
『ああ、決勝で負けたよ』
憧「っ……そう、なんだ……」
『さすがにレベルが違ったわー。つっても初心者の俺があそこまで行けたんだし、満足満足』
憧「けっ…しょう、ってことは、三位以内なら全国ってこと、よね」
『ん』
憧「……あ、のっ! ごめん、私用事あるから!」
『ありゃ、タイミング悪かったなー。それじゃまたな』
憧「うん…………馬鹿じゃないの。ワザとらしい…なにやってるんだろ。なんて言えば、良かったのかな…」
そこに関しては既にすこやんがしっかりフォローしてるけどな
ころたんも励ましてたしな
ころたんも励ましてたしな
今日はここまででー。そろそろ友好関係が色々な方向に延びていきそうな予感。
阿知賀本編がこのままだと相当長くなりそうでこーわーいー
阿知賀本編がこのままだと相当長くなりそうでこーわーいー
乙!
このアコチャーが仮に京太郎に会えたとしてもすこやんやころたんというライバルがいるというね…
このアコチャーが仮に京太郎に会えたとしてもすこやんやころたんというライバルがいるというね…
>>761
咲さんがその中に私が居ないのはおかしいと抗議する……するのかなぁ……
咲さんがその中に私が居ないのはおかしいと抗議する……するのかなぁ……
アコチャーパンチラ画像カメラに撮られちゃったの多分気付いていないんだろうなぁ、セーラへのツッコミの優しさ的に
>>767
それ以上に恥態晒してるのいるしインパクト的には霞むんじゃないか?
それ以上に恥態晒してるのいるしインパクト的には霞むんじゃないか?
おまえらwwwwwww
何で阿知賀唯一の良心たるアコチャーまでそういう方面に持って行きたがるん?
何で阿知賀唯一の良心たるアコチャーまでそういう方面に持って行きたがるん?
憧「ふー…あっついわねー」パタパタ
憧「なによこの日差し、まだ六月の初めじゃないの?」
憧「うー…太陽まぶしー」
穏乃「憧ー! どしたの、手の平太陽に向けて」
憧「眩しいからねー…ってそれ、アイス?」
穏乃「うん! はいこれ、憧のぶん!」
憧「いいの? ありがと、うわー、卵アイスなんて久しぶりー」
穏乃「えへへ…そういえば憧、荷物は? 何も持ってないけど」
憧「部室ー。ほら、早くいこ?」
穏乃「うんっ!」
晴絵「うーん…」
灼「はるちゃん、どうしたの? 生理?」
晴絵「うんにゃー。ブログのネタが無くてさー」
玄「うぅ…この暑さでいいんじゃないでしょーか…」ダラダラ
宥「はふー…あったかーい…」ポワポワ
晴絵「そーだね、適当に撮っとくかー…お、憧と穏乃だ。あの二人でいいか」カシャッ!
晴絵「えーと本文は…『教え子が手ブラのまま白いのが入ったゴムを咥えてました。目線はセルフで隠してます』っと」カチカチ
晴絵「という感じでブログに乗っけてもいい?」
憧「よく許可を求める気になったわね。携帯ブチ壊すわよ?」
憧「なによこの日差し、まだ六月の初めじゃないの?」
憧「うー…太陽まぶしー」
穏乃「憧ー! どしたの、手の平太陽に向けて」
憧「眩しいからねー…ってそれ、アイス?」
穏乃「うん! はいこれ、憧のぶん!」
憧「いいの? ありがと、うわー、卵アイスなんて久しぶりー」
穏乃「えへへ…そういえば憧、荷物は? 何も持ってないけど」
憧「部室ー。ほら、早くいこ?」
穏乃「うんっ!」
晴絵「うーん…」
灼「はるちゃん、どうしたの? 生理?」
晴絵「うんにゃー。ブログのネタが無くてさー」
玄「うぅ…この暑さでいいんじゃないでしょーか…」ダラダラ
宥「はふー…あったかーい…」ポワポワ
晴絵「そーだね、適当に撮っとくかー…お、憧と穏乃だ。あの二人でいいか」カシャッ!
晴絵「えーと本文は…『教え子が手ブラのまま白いのが入ったゴムを咥えてました。目線はセルフで隠してます』っと」カチカチ
晴絵「という感じでブログに乗っけてもいい?」
憧「よく許可を求める気になったわね。携帯ブチ壊すわよ?」
そろそろ飯テロの時間かなと思って見にきたら違った、今日は透華無しかな?(洗脳済)
そろそろこの時間に食いもんの話を書くのは自分への試練だと気付く今日この頃。
外食っていいよな。用意する手間も片付ける面倒くささも無いし、だいたい美味い。
加えて高校生の小遣いでも行けて、腹が膨れるなら言うことなしだ。
そうなると回転ずしみたいなのじゃなくて、牛丼なんていいんじゃないか?
咲「牛丼って牛と玉ねぎだから…他人丼になるのかな?」
じゃあ世にあるほとんどの丼は他人丼だな…で、何をメモしてるか知らんが破いちまえ。
メニューを見れば案外色々あるのが嬉しい。チーズ、野菜、ねぎ玉…牛丼だけでも目が泳いじまう。
他にも色々あるぞー、鶏そぼろ、ウナギ。カレーもいい匂いがするんだよなあ…あと、マグロなんてのもあるぜ?
和「失礼ですね須賀君。私は別にマグロなんかじゃないですよ!」プンスコ
じゃあマグロ以外で適当に選んでくれ。
牛カレーなんてのもあるから、迷ったらそっちでもいいかもな。味が濃いのが混ざるのが難点だけど。
うーん…俺はやっぱ、ねぎ玉で。サッパリネギかつ肉と米。箸が進むぜ。
優希「うー…このそぼろ丼、タコス風にしてほしいじぇ…」
また今度作るから我慢しとけ、な?
おっ、来た来た。注文から出てくるまでの速度、腹が減ってる時には最大の魅力だよなあ。
うんうん…大量の刻みネギに乗っかった薄い肉。味がしっかりついてて見た目からも濃いのが分かる。
箸で掬うように米、ネギ、肉をまずは大きく一口。するとどうよ、ガツンと飛び込んでくる牛丼の味!
噛むと今度はネギ特有のサパッとした辛みで肉のしつこさを忘れちまう…するとどうよ、また肉が味わいたくなる!
久「同じ相手とスるときって色んな刺激が無いとマンネリなのよねえ」
知った風な口を聞くなよ乙女部長…あだっ! グーは痛いっすよ…
さて…二、三口食ったら今度は生卵を手に取ろう。個人的には黄身と白身で分けて、まずは白身から投入。
白身は味が薄いから、肉と思いっきり絡めて啜るように頬張るのがオススメだ。
まこ「京太郎はなかなかエロい食い方するのう」
しーらね。てか染谷先輩はうな丼特盛か…うん、別に他意は無いよな。最近滅茶苦茶暑いし。
でもって最後は黄身オンリー。箸で割ればトロリと丼に被さって、黄色い光沢が新しい味を予感させる。
もちろん頬張れば…黄身だ! 卵だよ、ホント卵! 肉とネギを覆い隠すほど卵!
最後は残った米をかき集めて食べればおしまい…じゃあないぜ? 備え付けの麦茶が最後の幕の主役だ。
こいつは喉を潤すんじゃなくて、口の中を洗い流すためにある。そう思うわけで。
京太郎「――ごちそうさまでした!」
ああ――これがいいんだよ。全体的に安っぽい牛丼と満腹感、そしてコスパ。みんなと気軽に入れる店っていいよな。
外食っていいよな。用意する手間も片付ける面倒くささも無いし、だいたい美味い。
加えて高校生の小遣いでも行けて、腹が膨れるなら言うことなしだ。
そうなると回転ずしみたいなのじゃなくて、牛丼なんていいんじゃないか?
咲「牛丼って牛と玉ねぎだから…他人丼になるのかな?」
じゃあ世にあるほとんどの丼は他人丼だな…で、何をメモしてるか知らんが破いちまえ。
メニューを見れば案外色々あるのが嬉しい。チーズ、野菜、ねぎ玉…牛丼だけでも目が泳いじまう。
他にも色々あるぞー、鶏そぼろ、ウナギ。カレーもいい匂いがするんだよなあ…あと、マグロなんてのもあるぜ?
和「失礼ですね須賀君。私は別にマグロなんかじゃないですよ!」プンスコ
じゃあマグロ以外で適当に選んでくれ。
牛カレーなんてのもあるから、迷ったらそっちでもいいかもな。味が濃いのが混ざるのが難点だけど。
うーん…俺はやっぱ、ねぎ玉で。サッパリネギかつ肉と米。箸が進むぜ。
優希「うー…このそぼろ丼、タコス風にしてほしいじぇ…」
また今度作るから我慢しとけ、な?
おっ、来た来た。注文から出てくるまでの速度、腹が減ってる時には最大の魅力だよなあ。
うんうん…大量の刻みネギに乗っかった薄い肉。味がしっかりついてて見た目からも濃いのが分かる。
箸で掬うように米、ネギ、肉をまずは大きく一口。するとどうよ、ガツンと飛び込んでくる牛丼の味!
噛むと今度はネギ特有のサパッとした辛みで肉のしつこさを忘れちまう…するとどうよ、また肉が味わいたくなる!
久「同じ相手とスるときって色んな刺激が無いとマンネリなのよねえ」
知った風な口を聞くなよ乙女部長…あだっ! グーは痛いっすよ…
さて…二、三口食ったら今度は生卵を手に取ろう。個人的には黄身と白身で分けて、まずは白身から投入。
白身は味が薄いから、肉と思いっきり絡めて啜るように頬張るのがオススメだ。
まこ「京太郎はなかなかエロい食い方するのう」
しーらね。てか染谷先輩はうな丼特盛か…うん、別に他意は無いよな。最近滅茶苦茶暑いし。
でもって最後は黄身オンリー。箸で割ればトロリと丼に被さって、黄色い光沢が新しい味を予感させる。
もちろん頬張れば…黄身だ! 卵だよ、ホント卵! 肉とネギを覆い隠すほど卵!
最後は残った米をかき集めて食べればおしまい…じゃあないぜ? 備え付けの麦茶が最後の幕の主役だ。
こいつは喉を潤すんじゃなくて、口の中を洗い流すためにある。そう思うわけで。
京太郎「――ごちそうさまでした!」
ああ――これがいいんだよ。全体的に安っぽい牛丼と満腹感、そしてコスパ。みんなと気軽に入れる店っていいよな。
どの牛丼屋かなんとなくわかってしまう
この前硬い米にあたってしばらく行く気なかったが行きたくなっちゃうなぁ
この前硬い米にあたってしばらく行く気なかったが行きたくなっちゃうなぁ
あの店だな……
最近、行ってないの思い出しちゃったら食いたくなってきたな
最近、行ってないの思い出しちゃったら食いたくなってきたな
えり「中堅戦終了です。千里山と阿知賀のたたき合いとなりましたね」
咏「相互スパンキングってエロくねぇ?」
えり「晩御飯抜きです。阿知賀は見事順位を二位へ上げました。千里山は変わらずトップですが、更に他校を突き放しています」
咏「ありゃ、スルーされちった…ところで晩って打ち合わせだよねぇ? お弁当でるよね?」
えり「晩ご飯抜きです」
咏「ちょっ」
えり「続いては副将戦になります。各校の代表選手は入室してください」
灼「二位浮上、やったね」ブイッ
憧「でも稼ぎ負けた…あとよろしくっ」
灼「努力する」ブイッ
憧「…それ、いつまでやってんの?」
灼「対局が始まるまで?」
憧「なんで疑問形…ってゆーかなんでよ」
灼「忘れないために…」ブイッ
憧「何を?」
灼「はるちゃんのブイライン」ブイッ
憧「せいっ」ベチッ
咏「相互スパンキングってエロくねぇ?」
えり「晩御飯抜きです。阿知賀は見事順位を二位へ上げました。千里山は変わらずトップですが、更に他校を突き放しています」
咏「ありゃ、スルーされちった…ところで晩って打ち合わせだよねぇ? お弁当でるよね?」
えり「晩ご飯抜きです」
咏「ちょっ」
えり「続いては副将戦になります。各校の代表選手は入室してください」
灼「二位浮上、やったね」ブイッ
憧「でも稼ぎ負けた…あとよろしくっ」
灼「努力する」ブイッ
憧「…それ、いつまでやってんの?」
灼「対局が始まるまで?」
憧「なんで疑問形…ってゆーかなんでよ」
灼「忘れないために…」ブイッ
憧「何を?」
灼「はるちゃんのブイライン」ブイッ
憧「せいっ」ベチッ
竜華「あの子はなんであんなグローブしとるんやろ」
怜「あー…ボウリングのグローブらしいわ…なんでか知らんけど」
セーラ「ただいまー。なんでも叔母さんの家がボウリング経営しとるからやってー」
泉「おかえりなさい。そういえばインタビューで言ってましたね」
竜華「てことは実家の宣伝かあ、孝行やなー。うちはてっきり…」
怜「てっきり?」
竜華「ほら、中指と薬指だけ出てるやん? てっきり日本指で慰めとるとき他の指が濡れんよーにかと」
セーラ「うひゃー暑かったわー。いっそ全裸がええなーやっぱ」
泉「両側からボケの挟み撃ちかい! せめて順番に来て下さいよ!」
怜「あー…ボウリングのグローブらしいわ…なんでか知らんけど」
セーラ「ただいまー。なんでも叔母さんの家がボウリング経営しとるからやってー」
泉「おかえりなさい。そういえばインタビューで言ってましたね」
竜華「てことは実家の宣伝かあ、孝行やなー。うちはてっきり…」
怜「てっきり?」
竜華「ほら、中指と薬指だけ出てるやん? てっきり日本指で慰めとるとき他の指が濡れんよーにかと」
セーラ「うひゃー暑かったわー。いっそ全裸がええなーやっぱ」
泉「両側からボケの挟み撃ちかい! せめて順番に来て下さいよ!」
祖母ちゃんでしたね、申し訳。
友香「よろっ」
玉子「よきに」
浩子「ほな、よろしくです」
灼「よろしくお願いします…」
灼(まだ二回戦…負けてなんかいられない…)
浩子(釼谷と阿知賀は実績が少なくてイマイチ分析できとらん)
セーラ「分からんなー、クセっちゅうクセもないし」
泉「牌のバラつきも誤差レベル。牌譜の数も少ないですね」
セーラ「お手上げやなあ」
竜華「でも大丈夫かな浩子…」
怜「どないしたん…?」
竜華「あの子、こういうとき相手を見ようとするっていうか…」
竜華「相手をモノみたいに見るっていうか…その視線もええんやけどな? わりと」
怜「Mちゃうしその気持ち分からんなー…」
友香「よろっ」
玉子「よきに」
浩子「ほな、よろしくです」
灼「よろしくお願いします…」
灼(まだ二回戦…負けてなんかいられない…)
浩子(釼谷と阿知賀は実績が少なくてイマイチ分析できとらん)
セーラ「分からんなー、クセっちゅうクセもないし」
泉「牌のバラつきも誤差レベル。牌譜の数も少ないですね」
セーラ「お手上げやなあ」
竜華「でも大丈夫かな浩子…」
怜「どないしたん…?」
竜華「あの子、こういうとき相手を見ようとするっていうか…」
竜華「相手をモノみたいに見るっていうか…その視線もええんやけどな? わりと」
怜「Mちゃうしその気持ち分からんなー…」
友香「リーチでー」
灼(四巡目で親リー…)
浩子(ベタオリ以外ないな)
玉子「チー、一発消しである!」
友香「ふっふーん、オリでくるならツモるだけでー」
友香「8000オールでー!」
友香「んー…やっぱ和了ると気持ちいいわけでー!」ブルッ
憧(顔が赤い…ボケ? でも言葉自体は普通にありそうよね…)
穏乃「ねえ玄さん、憧がなんかすごい真剣な顔してる…」ヒソヒソ
玄「うん、やっぱり憧ちゃんも全国に向けて真剣なんだね」ヒソヒソ
泉(しかし今の言葉が蛇足というのは確かやし…それとも目立ちたがり? 分からんなぁ…)
竜華「泉、なんか釼谷の子に注目しとるな」ヒソヒソ
セーラ「まー開幕親倍はこえーけどな」ヒソヒソ
灼(四巡目で親リー…)
浩子(ベタオリ以外ないな)
玉子「チー、一発消しである!」
友香「ふっふーん、オリでくるならツモるだけでー」
友香「8000オールでー!」
友香「んー…やっぱ和了ると気持ちいいわけでー!」ブルッ
憧(顔が赤い…ボケ? でも言葉自体は普通にありそうよね…)
穏乃「ねえ玄さん、憧がなんかすごい真剣な顔してる…」ヒソヒソ
玄「うん、やっぱり憧ちゃんも全国に向けて真剣なんだね」ヒソヒソ
泉(しかし今の言葉が蛇足というのは確かやし…それとも目立ちたがり? 分からんなぁ…)
竜華「泉、なんか釼谷の子に注目しとるな」ヒソヒソ
セーラ「まー開幕親倍はこえーけどな」ヒソヒソ
敵なのか味方なのか保護対象なのか、ツッコミは見極めなきゃいけないんやな
灼(また三位転落…抜き返さないと!)
『副将戦終了ー!』
『千里山は圧倒的リードのまま、釼谷が二位に躍り出ました! そのすぐ後ろを阿知賀が追い、越谷女子は厳しい状況です』
玉子「ノオォォである~…」
友香「いっし! お疲れした!」
浩子「お疲れ様ですー」
灼「お疲れ様でした…」
灼(届かなかった…)
灼(そういえばみんな女子だから、ヌキ返すなんてできないんだった…)
晴絵「さすがにヌキ返すのは難しいね」
玄「灼ちゃん…」
晴絵「女子ばっかだからヌキ返すのは至難の業、か…」
憧「真面目な顔してそんな頭悪いこと考えられるの晴絵くらいよ」
『副将戦終了ー!』
『千里山は圧倒的リードのまま、釼谷が二位に躍り出ました! そのすぐ後ろを阿知賀が追い、越谷女子は厳しい状況です』
玉子「ノオォォである~…」
友香「いっし! お疲れした!」
浩子「お疲れ様ですー」
灼「お疲れ様でした…」
灼(届かなかった…)
灼(そういえばみんな女子だから、ヌキ返すなんてできないんだった…)
晴絵「さすがにヌキ返すのは難しいね」
玄「灼ちゃん…」
晴絵「女子ばっかだからヌキ返すのは至難の業、か…」
憧「真面目な顔してそんな頭悪いこと考えられるの晴絵くらいよ」
ホットライン。レベル16
憧「……」ポチポチ
憧「なんて言えばいいんだろ…ドンマイ? 次がある…がんばれ、とか?」
憧「あんだけ普通に言ったんだもん、そんなにショックとか、受けてないのかな…」
憧「…ショックじゃないわけ、ないよね…」
憧「あーもー、どっちなのかハッキリしなさいよね!」
憧「……」ピッ
憧「『アンタ』、かあ…名前も知らないアンタに言える事、できることって言うと」
憧「一個だけよね」ピッ
憧「もしもしー?」
『おう、どしたー?』
憧「寝るまで暇だから相手しなさい」
『ウイ、マドモアゼル…あー、メルシーな。普通に電話してくれて』
憧「どういたしまして。てゆーか、私だっていつまでも気にしたりしないわよ」
『ははは、その方がありがてーよ。そうだ、今日なんだけどさ…』
憧「そうなのー? そういえば私も――」
憧「……」ポチポチ
憧「なんて言えばいいんだろ…ドンマイ? 次がある…がんばれ、とか?」
憧「あんだけ普通に言ったんだもん、そんなにショックとか、受けてないのかな…」
憧「…ショックじゃないわけ、ないよね…」
憧「あーもー、どっちなのかハッキリしなさいよね!」
憧「……」ピッ
憧「『アンタ』、かあ…名前も知らないアンタに言える事、できることって言うと」
憧「一個だけよね」ピッ
憧「もしもしー?」
『おう、どしたー?』
憧「寝るまで暇だから相手しなさい」
『ウイ、マドモアゼル…あー、メルシーな。普通に電話してくれて』
憧「どういたしまして。てゆーか、私だっていつまでも気にしたりしないわよ」
『ははは、その方がありがてーよ。そうだ、今日なんだけどさ…』
憧「そうなのー? そういえば私も――」
今日はここまででー。明日は飯はお休みにして本編進められれば、になるかも。
あくまで予定は未定ですがー。
あくまで予定は未定ですがー。
乙ー
すこやんところたんだけじゃなくてアコチャーにも励まされてたか京太郎
すこやんところたんだけじゃなくてアコチャーにも励まされてたか京太郎
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