私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」まこ「5万円。コミコミじゃ」
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>>651
ド外道じゃねえか!?
ド外道じゃねえか!?
>>651
咲さんド畜生過ぎてワロタ
咲さんド畜生過ぎてワロタ
私としてはあなた様に是非京憧スレを立てていただきたい所存であります
ホットラインに関しては小ネタと違って本編中の出来事になりますん。
もちろんレベル???は対象外ですが。
もちろんレベル???は対象外ですが。
これで裏では違う娘とイチャイチャしてたり、和と夫婦漫才やってるからワクワクするよね!
>>651
絶食したからといって大量に食べられるわけじゃないって大食いトラッカーが言ってた
絶食したからといって大量に食べられるわけじゃないって大食いトラッカーが言ってた
>>651
8連荘どころじゃねぇ・・・どこまで続けるツモリダ・・・ッ(皿的な意味で)
8連荘どころじゃねぇ・・・どこまで続けるツモリダ・・・ッ(皿的な意味で)
本編が進まぬぇ…仕方ないだろ! NANAKACRASHがスマホアプリにあったんだ! 俺は、俺は悪くねぇっ!
というわけで透華よー。
というわけで透華よー。
そうだ、パスタにしよう。SUGAズキッチン始まります。
時間が無い、金が無い、手間を掛けたくない。そんなナイナイ尽くしに丁度いいのがパスタってやつだ。
用意するのはスーパーで安く売ってる輸入パスタ。これで十分じゅーぶん。
咲「でも安いの優先だと、好みじゃない子に当たっちゃうかもしれないよ?」
ああいうのはな、写真を信じる方が馬鹿なんだ。知らんけど。
ソースは適当に買えばいい。大体2,3人前だからミートソース、カルボナーラ、ボンゴレ、ペペロンチーノ。その辺を集めておけば安心だ。
けど今日はこいつ、アボカドを使いたい。選ぶのは固くないやつな。
鍋にたっぷり水を入れて火にかける。その時間が長いぶん、ソースに掛ける時間も取れるってもんだ。
和「須賀君ソース作るんですか? ホワイトソースですよね、お手伝いしましょうか?」モジモジ
白さなんぞ無いし、お呼びでない。座ってなさい。
まずはアボカドの皮を剥きますよっと。
久「須賀君被ってるの? 大変ねー」
口を挟むのがはえーよ。もうちょっと大人しくしてなさい!
包丁でぐるりと切れ目を入れたら捻じって開けて、種を取る。で、アボカドはちゃっちゃとボウルへポイ!
そんでスプーンで潰す潰す! 潰しながら醤油、ワサビ、本つゆを投入だ!
匂いはほとんどない。だけど潰す感触がどんどんねばっこくなって、ドロっしてくのが楽しいよな。
まこ「ちょっとかたまりが固すぎんか? 詰まりそうで怖いがのう」
そんな高粘度のモンは出ないから安心してください。
さて、パスタが茹で上がったら当然これ。オリーブオイル! 掛けろ! 湯水のように! 部長が買ってくれたから容赦しないぜ!
でもってアボカドソースをパスタの上に盛る! するとどうよ、少しずつ熱で匂いが…
アボカドは森のバター。濃密な油脂がぶわっと広がって、口の中までコーティングされるみたいだ。
優希「京太郎ー、出来栄えはいかがだー?」
うん、食べてみればワサビと本つゆの、さっぱりと抜ける爽やかさ! 立つ鳥のよーにアボカドのしつこさを残さない…ワビサビだな。
京太郎「――今日はこれで決まり! 和風アボカドソースの簡単パスタ」
ああ――いっかいちゃんとやってみたかったんだよ。これ。
時間が無い、金が無い、手間を掛けたくない。そんなナイナイ尽くしに丁度いいのがパスタってやつだ。
用意するのはスーパーで安く売ってる輸入パスタ。これで十分じゅーぶん。
咲「でも安いの優先だと、好みじゃない子に当たっちゃうかもしれないよ?」
ああいうのはな、写真を信じる方が馬鹿なんだ。知らんけど。
ソースは適当に買えばいい。大体2,3人前だからミートソース、カルボナーラ、ボンゴレ、ペペロンチーノ。その辺を集めておけば安心だ。
けど今日はこいつ、アボカドを使いたい。選ぶのは固くないやつな。
鍋にたっぷり水を入れて火にかける。その時間が長いぶん、ソースに掛ける時間も取れるってもんだ。
和「須賀君ソース作るんですか? ホワイトソースですよね、お手伝いしましょうか?」モジモジ
白さなんぞ無いし、お呼びでない。座ってなさい。
まずはアボカドの皮を剥きますよっと。
久「須賀君被ってるの? 大変ねー」
口を挟むのがはえーよ。もうちょっと大人しくしてなさい!
包丁でぐるりと切れ目を入れたら捻じって開けて、種を取る。で、アボカドはちゃっちゃとボウルへポイ!
そんでスプーンで潰す潰す! 潰しながら醤油、ワサビ、本つゆを投入だ!
匂いはほとんどない。だけど潰す感触がどんどんねばっこくなって、ドロっしてくのが楽しいよな。
まこ「ちょっとかたまりが固すぎんか? 詰まりそうで怖いがのう」
そんな高粘度のモンは出ないから安心してください。
さて、パスタが茹で上がったら当然これ。オリーブオイル! 掛けろ! 湯水のように! 部長が買ってくれたから容赦しないぜ!
でもってアボカドソースをパスタの上に盛る! するとどうよ、少しずつ熱で匂いが…
アボカドは森のバター。濃密な油脂がぶわっと広がって、口の中までコーティングされるみたいだ。
優希「京太郎ー、出来栄えはいかがだー?」
うん、食べてみればワサビと本つゆの、さっぱりと抜ける爽やかさ! 立つ鳥のよーにアボカドのしつこさを残さない…ワビサビだな。
京太郎「――今日はこれで決まり! 和風アボカドソースの簡単パスタ」
ああ――いっかいちゃんとやってみたかったんだよ。これ。
飯テロで感じる今日の始まり
パスタは手軽で安いからいいよなー
最悪塩だけでも美味しくなるし
パスタは手軽で安いからいいよなー
最悪塩だけでも美味しくなるし
浩子「まあそれは置いといて、ですよ。今朝、彼女の牌譜からツモの分布を調べてみたんです」
竜華「んー…そら何万回ツモれば平たくなるやろーけど。セーラのおもちみたいにぺったんこやで」
セーラ「なんじゃそら…けど公式戦の牌譜くらいなら誰でも偏るくらいあるやろー?」
浩子「そうなんですけど、それを加味しても特異的な傾向が出たんですよ」
怜「どんなん…?」
セーラ「ちょっと見せえ…これは、泉は知ってんのかよ?」
浩子「そらもちろん、朝一番にメモで渡しました」
竜華「ふーん」
泉(でも船久保先輩…『マン○と中で溢れとる』ってイマイチ分かりにくいですって…)
泉(とゆーかそれで分かるってどうなんやっちゅー話で!)
宥(なんだか凄く悩んでる…?)
竜華「んー…そら何万回ツモれば平たくなるやろーけど。セーラのおもちみたいにぺったんこやで」
セーラ「なんじゃそら…けど公式戦の牌譜くらいなら誰でも偏るくらいあるやろー?」
浩子「そうなんですけど、それを加味しても特異的な傾向が出たんですよ」
怜「どんなん…?」
セーラ「ちょっと見せえ…これは、泉は知ってんのかよ?」
浩子「そらもちろん、朝一番にメモで渡しました」
竜華「ふーん」
泉(でも船久保先輩…『マン○と中で溢れとる』ってイマイチ分かりにくいですって…)
泉(とゆーかそれで分かるってどうなんやっちゅー話で!)
宥(なんだか凄く悩んでる…?)
宥(玄ちゃんが取られちゃった点棒…おねーちゃんが絶対取り返すから…!)
宥「リーチ…!」
『なんでコイツ冬でもないのにマフラーしてんの?』
『剥いて確かめよーぜ!』
宥『うぅー…』
玄『やめるのですボクたち! とうっ!』
宥『くろちゃん…』
玄『剥くのなら! まずはビデオとカメラを用意すべきです!』クワッ!
『え、でも俺達別に…』
玄『それに剥き方がなってないのです! ただ引っ張るのは全然ダメです!』
『マ、マフラーだけ取って、でもその後謝ればって思って…』
玄『おねーちゃん、剥くから準備しましょう!』
宥『う、うん…がんばるっ…』グッ
玄『さあボクたち! まずは練習から…あれ? どこいっちゃったのかな?』
宥(うんっ…頑張るよ…!)
泉(あー、なんか先輩達みたいな面倒くさい気配がするな、この人…)
宥「リーチ…!」
『なんでコイツ冬でもないのにマフラーしてんの?』
『剥いて確かめよーぜ!』
宥『うぅー…』
玄『やめるのですボクたち! とうっ!』
宥『くろちゃん…』
玄『剥くのなら! まずはビデオとカメラを用意すべきです!』クワッ!
『え、でも俺達別に…』
玄『それに剥き方がなってないのです! ただ引っ張るのは全然ダメです!』
『マ、マフラーだけ取って、でもその後謝ればって思って…』
玄『おねーちゃん、剥くから準備しましょう!』
宥『う、うん…がんばるっ…』グッ
玄『さあボクたち! まずは練習から…あれ? どこいっちゃったのかな?』
宥(うんっ…頑張るよ…!)
泉(あー、なんか先輩達みたいな面倒くさい気配がするな、この人…)
彼らもこの時逃げ出してしまったことを後悔する日が・・・いや、来ないかな
泉(ま…それはともかく容赦は無しってことで。ボケ相手なら心情的にもやりやすいわ)
竜華「ふんふむ、宥ちゃーはえらい萬子と中が寄ってきとるなー」
怜「偶然っちゅーのは…?」
浩子「プレイングから見てもそれは無さそうです。白は切っても中は切らんかったり、浮いても萬子は抱えたり」
セーラ「なるほどなー。自分のツモの偏りがわかっとるからそういう打ち方になる、か」
怜「でも一部が突出するんは、バレやすくて厳しいなー…」
竜華「そか? ええ事もあるやん」
浩子「まあ手が進みやすい、染めなら点も上がりやすいとかありますが」
竜華「いやいや」
竜華「大きくて長いほど、男として誇りになるやん?」ニコッ
怜「みんな女の子やでー…」
竜華「ふんふむ、宥ちゃーはえらい萬子と中が寄ってきとるなー」
怜「偶然っちゅーのは…?」
浩子「プレイングから見てもそれは無さそうです。白は切っても中は切らんかったり、浮いても萬子は抱えたり」
セーラ「なるほどなー。自分のツモの偏りがわかっとるからそういう打ち方になる、か」
怜「でも一部が突出するんは、バレやすくて厳しいなー…」
竜華「そか? ええ事もあるやん」
浩子「まあ手が進みやすい、染めなら点も上がりやすいとかありますが」
竜華「いやいや」
竜華「大きくて長いほど、男として誇りになるやん?」ニコッ
怜「みんな女の子やでー…」
宥(あったかい色の牌、来て…)
宥(蝋燭…お灸…ホットパック…対面座位…)ポワーン
宥(あったかそう…)モジモジ
泉(アカン、これアホなこと考えとる! ツッコまんと…いや対局中やし…でもツッコミとして!)グググ
穏乃「なんか千里山の人、震えてるねー」
玄「おトイレを我慢してるのかなあ」
晴絵「え? そんなに濡れてるのかね」
憧「なんでトイレって単語を聞いたあとの発言がそっちになるわけ?」
灼「でも我慢してるのは間違いなさそ…」
憧「んん…なーんか、あの人親近感というか」
憧(敵だけど、なんか応援したくなるわねー)
宥(蝋燭…お灸…ホットパック…対面座位…)ポワーン
宥(あったかそう…)モジモジ
泉(アカン、これアホなこと考えとる! ツッコまんと…いや対局中やし…でもツッコミとして!)グググ
穏乃「なんか千里山の人、震えてるねー」
玄「おトイレを我慢してるのかなあ」
晴絵「え? そんなに濡れてるのかね」
憧「なんでトイレって単語を聞いたあとの発言がそっちになるわけ?」
灼「でも我慢してるのは間違いなさそ…」
憧「んん…なーんか、あの人親近感というか」
憧(敵だけど、なんか応援したくなるわねー)
泉(アカン、集中や…せめて対局中は牌に集中せんと)トン
泉「ポン!」
宥「あ…」
宥(あったかくない牌…でも、この点差だもの、切らないと…!)
泉「ロン! 3900!」
宥(索子と筒子の食いタン…これ、私の打ち方バレてる…)
宥(あったかくない…あったかくないのに…きちゃうよぅ…)ハフゥ…
泉(これが部活ならっ! ツッコんどるのにぃ!)
竜華「なんか泉、辛そうやな」
セーラ「公式戦で本格的なボケは初めてやからなー、本場のツッコミの血が騒ぐんやろ」
浩子「やったらアカン言われると、余計にやりたくなるますからね」
怜「大変やなあ泉、頑張りやー…全部任せるわ」
泉「ポン!」
宥「あ…」
宥(あったかくない牌…でも、この点差だもの、切らないと…!)
泉「ロン! 3900!」
宥(索子と筒子の食いタン…これ、私の打ち方バレてる…)
宥(あったかくない…あったかくないのに…きちゃうよぅ…)ハフゥ…
泉(これが部活ならっ! ツッコんどるのにぃ!)
竜華「なんか泉、辛そうやな」
セーラ「公式戦で本格的なボケは初めてやからなー、本場のツッコミの血が騒ぐんやろ」
浩子「やったらアカン言われると、余計にやりたくなるますからね」
怜「大変やなあ泉、頑張りやー…全部任せるわ」
ツッコミ同士の絆が生まれるなぁ
というか冷静に見るとなんだこの会話
というか冷静に見るとなんだこの会話
宥(でもそれなら…いつもみんなと打ってる時の打ち方で…)トン
泉(なんや、索子と筒子は万遍なく捨てて中も切っとる…メンチンか?)
泉(ここはオリか…ひとまずスジで、っ!)
宥「ロン。タンヤオ三色ドラ1、12000です」
泉(染まっとらん…? これって)
竜華「どゆことー?」
浩子「あっれー…これって、もしかして…赤い牌か!」
セーラ「プロファイリング間違っとったんか。メンタリストの名折れやなあ」
浩子「なった覚えはないですが、しかしこれはすぐには対策できんですわ」
竜華「そんなぁ…宥ちゃー、赤ならなんでもええお尻の軽い子やったんか…」シクシク
怜「りゅーかはおもちなら何でもええ、おもちマニアやろ…よっぽど向こうのが健全や」
竜華「それは違うで怜! おもちは手を出さんのが礼儀! オモチストの流儀や!」
怜「サービスエリアで手から出しとったアホは何処のどいつやねん」
泉(なんや、索子と筒子は万遍なく捨てて中も切っとる…メンチンか?)
泉(ここはオリか…ひとまずスジで、っ!)
宥「ロン。タンヤオ三色ドラ1、12000です」
泉(染まっとらん…? これって)
竜華「どゆことー?」
浩子「あっれー…これって、もしかして…赤い牌か!」
セーラ「プロファイリング間違っとったんか。メンタリストの名折れやなあ」
浩子「なった覚えはないですが、しかしこれはすぐには対策できんですわ」
竜華「そんなぁ…宥ちゃー、赤ならなんでもええお尻の軽い子やったんか…」シクシク
怜「りゅーかはおもちなら何でもええ、おもちマニアやろ…よっぽど向こうのが健全や」
竜華「それは違うで怜! おもちは手を出さんのが礼儀! オモチストの流儀や!」
怜「サービスエリアで手から出しとったアホは何処のどいつやねん」
ホットライン。レベル14
憧「もしもーし」
『あー…うん、どした?』
憧「ふふ、分かっちゃう?」
『そりゃ嬉しそうな声してるからなあ』
憧「まあねー。ウチの麻雀部、全国決まったから!」
『マジか!? すげー! おめでとう!』
憧「ありがとっ…ね、アンタんとこは次の週末だっけ?」
『おう! 俺は応援と雑用だけどな!』
憧「先に団体戦だもんね。決まったら教えなさいよー?」
『そうだな、団体優勝と個人戦突破の朗報でも教えてやるかなー』
憧「すっごい自信じゃない。ま、骨は拾って…あげられないから慰めてあげるわね」
『ぐう…へへ、慰めはいらないぜ! 見てろよー』
憧「いやいや、見れないでしょ。どこのどなたよアンタ」
『それもそうだった。すまんすまん』
憧「そうそう…………あ、ごめん。ちょっと用事」
『そっか、またな!』
憧「うん、また……」
憧「……ばか。教えるか、聞いてきなさいよ…今更聞けないじゃない…ふんだ」
憧「もしもーし」
『あー…うん、どした?』
憧「ふふ、分かっちゃう?」
『そりゃ嬉しそうな声してるからなあ』
憧「まあねー。ウチの麻雀部、全国決まったから!」
『マジか!? すげー! おめでとう!』
憧「ありがとっ…ね、アンタんとこは次の週末だっけ?」
『おう! 俺は応援と雑用だけどな!』
憧「先に団体戦だもんね。決まったら教えなさいよー?」
『そうだな、団体優勝と個人戦突破の朗報でも教えてやるかなー』
憧「すっごい自信じゃない。ま、骨は拾って…あげられないから慰めてあげるわね」
『ぐう…へへ、慰めはいらないぜ! 見てろよー』
憧「いやいや、見れないでしょ。どこのどなたよアンタ」
『それもそうだった。すまんすまん』
憧「そうそう…………あ、ごめん。ちょっと用事」
『そっか、またな!』
憧「うん、また……」
憧「……ばか。教えるか、聞いてきなさいよ…今更聞けないじゃない…ふんだ」
今日はここまででー。明日は更新ナッスィングで。
明後日はできるか不明…。>>651はマジで咲ちゃん魔王すぎだべ
明後日はできるか不明…。>>651はマジで咲ちゃん魔王すぎだべ
乙
個人戦で誇れる結果は残したが京太郎にとっては悔しい結果なんだよなぁ
個人戦で誇れる結果は残したが京太郎にとっては悔しい結果なんだよなぁ
乙
衣は寿司は家でいくらでも食えるだろうが・・・池田は・・・ガリONLYでしかもおそらく万単位のワリカンか・・・
衣は寿司は家でいくらでも食えるだろうが・・・池田は・・・ガリONLYでしかもおそらく万単位のワリカンか・・・
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