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    元スレモバP「アイドルとの適切な距離感?」ちひろ「はい!」

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    201 = 1 :

    90-42=48 誤差-2
    90-37=53 誤差+3

    ニアピンでしたね

    202 = 1 :

    「良心が痛みますね……。その分効きそうではありますが」

    ちひろ「手遅れになる前でよかったと思いましょう。ではお願いします」

    「うーん、わかりました」



    きらり「にゃっほい! Pちゃんハピハピしてゆ~?」

    「んー、今はあまりしてないかな。きらりは元気そうで何より」

    きらり「ならきらりの元気を分けてあげゆ! きらりんぱわー、ちゅーにゅー☆」ムギュー

    「ちょっ、こらこらやめなさい。軋んでるから、ミシミシいってるから」

    きらり「えー? Pちゃん今日はどうかしちゃったにぃ?」

    「まあ、その。今まで言えなかったんだけどさ、実は自分より身長の高い女性はちょっと……な。接し方がイマイチ掴めなくて」

    きらり「……そうなんだあ」シュン

    「ごめんな。きらりの好意を無下にするのもどうかと思って、でも俺には俺の気持ちもあるしさ」

    きらり「うぅん、いいよ。きらりこそ、ごめんねPちゃん……きらり、Pちゃん好きだから、ついね、体が動いちゃって……」

    (……ああ、何故だろう。きらりが少しだけ小さく見える)

    203 = 1 :

    「うーん……これでよかったのかなあ」

    ちひろ「大丈夫ですよ、きらりちゃんなら」

    「そうだといいんですが。あまりこういうこと続くと気が滅入りそうです」

    ちひろ「そこはプロ根性でどうにかしてくださいな。お次はどうします?」

    「んー、>>204で。多分あまりよく思われてないんじゃないですかね」

    204 = 200 :

    しの

    205 = 1 :

    ちひろ「63ですね。それなりに高評価ですよ」

    「あれっ、そうでしたか。距離を掴むのって難しいですね」

    ちひろ「女性は特に本音を隠してたりしますからねぇ。ここから上手く微調整してください」

    「やるだけやってみますけど、微調整の方が困難ですよね。行き過ぎないようにしないと……」

    ちひろ「応援してます! >>206-208からですよ!」

    206 = 200 :

    自分で取ってなんだけど、セクハラする

    207 :

    断酒

    208 = 197 :

    礼子さんの話ばかりする

    209 = 1 :

    「断酒かあ。これはいい口実ですね」

    ちひろ「ところで志乃さんって今どのくらい飲まれてるんでしょうね?」

    「さあ……仕事が終わると気が付けば飲んでるからなあ、ともあれいってきます」



    「志乃さん、お話があります」

    志乃「何かしら。とうとう貴方から飲みのお誘い?」

    「残念ながら逆です。断酒してください」

    志乃「? えっと、よく聞こえなかったわ。私に何をしろって?」

    「断酒です。酒を断つと書いて断酒。しばらく控えてください」

    志乃「理由を、聞こうかしら」

    「単純に心配なんですよ。アイドルなんですから、強かろうが弱かろうが飲み過ぎはよくありません。わかりますよね?」

    志乃「そんなに飲んでたつもりは……私だって身体には気を遣ってるつもりよ。それでも断てと言うの?」

    「言います。プロデューサーとして、命じます!」

    志乃「そう、残念だわ。……貴方には信じて貰えてなかったみたいね。いいわよ、しばらく控えてあげる。モチベーションは下がるかもしれないけれど……仕方ないわよね?」

    「……ええ、お願いします」

    210 = 1 :

    「あー、ちょっと冷や汗かきました」

    ちひろ「好きなもの取り上げられたら誰だって怒りますよね。ご苦労様でした」

    「いえいえ。こんなことなくても心配はしてましたしね、いい機会だったと思うことにしましょう」

    ちひろ「前向きですね。その調子です!」

    「次は>>211にします。今度こそ評価低いんじゃないかなーなんて」

    211 :

    きの子

    212 = 197 :

    菜々

    213 = 200 :

    どっちも高いwwww

    214 :

    悲劇は避けられたのだ……

    215 = 1 :

    ちひろ「85……プロデューサーさんのセンサーは当てになりませんね」

    「おかしいなあ……」

    ちひろ「自分の思ってる以上に人から、というか女の子から好かれてるってことですよ。しっかりしてください」

    「そんなに怒らなくたっていいじゃないですか」

    ちひろ「おおお怒ってないですよ!? そ、それより>>216-218からほらっ、早く適切な距離にしてきてください!」

    216 :

    机の下から追い出そう

    217 = 197 :

    キノコ栽培禁止

    218 :

    除湿器大量設置

    219 = 200 :

    マイフレンズを勝手に食べる

    220 :

    よかった、一方的に好意を抱いて傷つくウサミンはいなかったんだね

    221 = 1 :

    「これもまあ、こんな機会じゃなくてもいつか言わなきゃいけないことでした」

    ちひろ「ちょうど梅雨時ですしね。見えないところで繁殖しちゃわないうちにお願いします」

    「任せてください」



    「輝子、机の下にいるのはわかってるぞ」

    輝子「ふひっ、な、何か私に用か?」

    「悪いんだけどお前の友達、しばらく事務所に置かないでほしいんだ」

    輝子「えっ、えっ、な、なんで? 私……Pに何かした?」

    「そういうわけじゃないんだ。でもほら、今は時期的にキノコを室内で栽培なんてしてたら、な? 環境がさ」

    輝子「だ、大丈夫、私のトモダチが悪いことするはず、ない。……この前急に増えたのはビックリしたけど、問題ない、うん」

    「はいはい、言うこと聞かない輝子のトモダチはあるべきところにしまっちゃおうね~」ヒョイッ

    輝子「ノオオオオッ! マイフレーーンズ!!」

    222 = 1 :

    「なんとかしてきました」

    ちひろ「……それはどっちの意味ですか?」

    「どっちもです。輝子は憮然としてましたが、まあわかってくれたと思います」

    ちひろ「なんか投げやりですね。プロデューサーさんがいいのなら口出ししませんけど」

    「お気遣いありがとうございます。……次は>>223、かな。今度は好かれてる方なんじゃないかって、今度こそ自信ありますよ」

    223 = 197 :

    ウサミン

    225 = 1 :

    ちひろ「83……菜々さん……」

    「どうかしましたか?」

    ちひろ「あ、いえ……でもよく菜々さんの気持ちをご存知でしたね」

    「なんというか、ああいうキャラですからね彼女は。たまに見せる本性といいますか、それがどうも気になりまして」

    ちひろ「(悪い意味で、なんだろうなぁ08だし……)で、では>>226-228からお願いします……」

    226 = 220 :

    中学時代のアルバムを見せてほしいと頼む

    227 :

    ウサミンパワーを使う

    228 :

    落花生をプレゼント

    229 :

    キャラがきついと言う


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