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    元スレモバP「愛海にバレそう……」

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    51 = 41 :

    ?????「STAP細胞はありまぁすIpsよりSTAP細胞を使ってくださぁい」

    52 :

    ???「さいきっくぅ~…… トランスセクシャル!」

    53 :

    ガチレズなチョロドル達が見たい

    54 :


    愛海「たっだいまー!」

    P「ただいま戻りました……」

    ちひろ「お帰りなさい。愛海ちゃん、なんだか嬉しそうね」

    愛海「あれは……いい果実だった……えへへ……」ワキワキ

    ちひろ「ああ……そういう……って、プロデューサーさん? 元気ないですね」

    P「え……? 気のせいじゃないですか……? あはは……」

    ちひろ「いや、どう見ても……」

    55 = 54 :


    「気のせいな木の精……ふふっ……」

    愛海「あっ楓さん! ただいまー!!」バッ

    P「やめなさい……はぁ……」ガシ

    「はい。おかえりなさい」

    ちひろ「プロデューサーさん、調子悪いなら今日の飲みはやめにします?」

    「え……!?」

    P「楓さん、そんなにショック受けなくても……いえ、大丈夫です。むしろ飲みたい気分ですし」

    「やった!」

    56 = 54 :


    愛海「飛び跳ねる楓さん可愛い……プルンプルンしてるお胸揉みたい……」

    P「俺の前でアイドルは揉ませんからな」

    愛海「ええー」

    P「ええー、じゃない」

    愛海「じゃあちひろさんとプロデューサーの胸で我慢しよ……」

    P「だからなんで俺が入るの!?」

    「プロデューサーさん……女の子だったんですか……?」ハッ

    P「違いますよ!?」

    P(そうですけどね! うわーん!)

    ――――

    ――

    57 = 54 :


    P「んく……んく……ぷはっ」

    ちひろ「きょ、今日は結構飲みますね……」

    P「そうれすかー? ひっく……」

    「あははー、プロデューサーさん酔ってるー」

    P「楓さんだってー」

    「私は酔ってないです。きりっ」

    P「じゃあ私だって酔ってませんー」

    ちひろ「……『私』?」

    58 = 54 :


    「わたしはたわし……ふふ……」

    P「何それ面白ーい! 楓さーん!」ギュー

    「プロデューサーさーん!」ギュー

    ちひろ「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!? なにアイドルに抱きついてるんですか!?」

    P「……」

    ちひろ「聞いてるんですか!?」

    P「くぅ……くぅ……」

    ちひろ「って、寝てるし!?」

    「あらあら」

    59 = 54 :


    ちひろ「ええー……どうしましょうこの人……」

    「プロデューサーさんが潰れちゃうの、初めてですね」

    ちひろ「普段はそんなに飲まない方ですからねえ」

    「何か、嫌なことでもあったんでしょうか」

    ちひろ「んー、だとすると愛海ちゃんの撮影のときかな……? 楓さんは全然大丈夫そうですね」

    「お酒飲んでるときに寝るなんてもったいないじゃないですか!」

    ちひろ「はあ……」

    P「んん……」モゾ…

    「あっ、少し辛そうですね」

    ちひろ「とりあえず横にさせましょう。個室でよかったあ……」

    60 = 54 :


    P「んんー……暑い……」

    「あら」

    P「きっつい……」プチプチ

    「あらあら」

    ちひろ「シャツ、脱ぎだしましたね」

    「止めた方がいいのでしょうか?」

    ちひろ「えと……どうなんでしょう……」

    P「ん……」ヌギヌギ

    61 = 54 :


    ちひろ「……へっ?」

    「あらまあ」

    ちひろ「さ、サラシ……!?」

    P「んしょ……」シュル

    ちひろ「」

    P「ふう……」プルン

    「どうしましょう……プロデューサーさんが女の子になってしまいました……!」

    ちひろ「」

    P「ううーん……むにゃ……」

    62 = 54 :

    短くてすまぬー
    ありがとうございます、どんなアイドル出すか迷ってたんで参考にさせていただきます

    63 :

    つまりままゆの参加は確定したわけでさね、わかりません

    64 :

    ん、乙乙
    続き楽しみに待ってるねー

    65 :

    脱ぎ女だったかー

    66 :

    ままゆの反応にすごく期待

    67 :

    >>65
    >脱ぎ女だったかー
    とときんの親戚ですか

    68 :

    子供の時に見てた番組で千佳派(魔法少女モノ)か光派(ヒーロー特撮)かでPがウサミンを巻き込んで自爆する可能性

    69 :

    高垣楓(25)

    /nox/remoteimages/31/e8/10bbd7417014b5bb2eb3024c0b70.jpeg

    70 :

    >>67
    脱ぎ女と言うと超電磁砲の木山春生だな

    71 :

    二つ合わせて美少女戦士モノにして心さんの派閥に入ろう
    必殺技の元ネタ的に心派はこっちなはずだ

    72 :

    佐藤さんはシンなのかハート様なのかどっちなんだよ

    73 :


    ちひろ「なるほど。つまり、社長の提案だと」

    P「はい……」

    ちひろ「それで半年も私達のことを騙していたと」

    P「ごめんなさい……」

    ちひろ「どうしよっかなー」

    P「えと……」

    ちひろ「このこと、愛海ちゃんに言っちゃおっかなー」

    P「そ、それだけはやめてぇ!」

    ちひろ「まったく。中性的どころか女の子だったなんて……」

    74 = 73 :


    「……」

    P「あの……楓さん……?」

    「形、綺麗でしたね」

    P「へ?」

    「美乳……」ジリ…

    P「え? えっ?」

    「いただきます」ムニ

    P「ひゃあっ!?」///

    75 = 73 :


    「おお……これはなかなか……」ムニムニ

    P「あっ……やめっ……」

    「ちひろさん! 柔らかいです!」ムニムニ

    ちひろ「そりゃそうでしょうよ」

    P「んっ、だめ……楓さんっ……!」///

    ちひろ「はい、そこまでですよー」ガシ

    「むぅ……」

    P「はぁ、はぁ……」///

    76 = 73 :


    ちひろ「で、私達にバレてしまったわけですけど」

    P「うっ……」

    ちひろ「これからもみんなには隠していくんですか?」

    P「……」

    ちひろ「いつまで?」

    P「そ、それは……」

    ちひろ「……」

    P「うぅ……」

    「あっ!」

    77 = 73 :


    ちひろ「どうかしました?」

    「私、大変なことに気づいてしまいました!」

    P「大変なこと……ですか……?」

    「女子会できますよ!」

    ちひろ「……」

    P「……」

    ちひろ「とりあえず、今まで通りということで」

    P「そうですね」

    「あれ? 女子会やりたくないんですか? あれ?」

    ――――

    ――

    78 = 73 :


    「やほ、Pさん」

    P「おう。今日はレッスンだったよな。頑張れよ、凛」

    「うん。……あれ?」

    P「どうした?」

    「ちょっといい?」スッ

    P「わっ、凛!?」

    「ん……昨日、結構お酒飲んだでしょ」スンスン

    P「あー、臭うか?」

    79 = 73 :


    「少しね。気になるほどじゃないけど。あんまり飲みすぎちゃダメだよ?」

    P「はは、ありがとうな。気を付けるよ」ナデナデ

    「ふふっ。じゃあね、レッスン行ってくる」

    P「おう!」

    ちひろ「……」

    P「ちひろさん、凛、なんか機嫌よかったですね」

    ちひろ「そうですねー」

    ちひろ(頭撫でてもらったからでしょ……この鈍感……)

    80 = 73 :


    ちひろ(そうよ、プロデューサーさんが女だって知られたら、凛ちゃんとか何人か大変なことになるじゃない!)

    ちひろ(隠し通さないと……!)


    ちひろ「というかプロデューサーさん、凛ちゃんと距離近くなかったですか?」

    P「え、そうでした? まあ、女同士だから気にすることはないでしょう」

    ちひろ(私と楓さんにバレて吹っ切れたわね……自分が男のふりしてる自覚あるのかしら……)

    P「ちひろさん?」

    ちひろ「なんでもないですー」

    P「ええー?」

    81 = 73 :


    加蓮「……むむ」

    奈緒「どうした、加蓮?」

    加蓮「あやしい……」

    奈緒「何が?」

    加蓮「今日のPさん、やけにちひろさんと仲良くない?」

    奈緒「んー? いつもあんな感じじゃないか?」

    加蓮「そう、かな……」

    奈緒「そうそう」

    愛海「……」ソー…

    82 = 73 :


    愛海「いただき!」バッ

    奈緒「んみゃ!?」

    愛海「んー、奈緒ちゃんやっぱりいい質感してるよねー。直で揉みたいなー」モミモミ

    奈緒「な、に、やってっ……!」///

    加蓮「あっ、やっほー愛海」

    愛海「やっほー加蓮ちゃん」モミモミ

    奈緒「だから、やめ……っ……!」///

    P「やめんかい」ガシ

    83 = 73 :


    愛海「あー! あたしのお山がー!」

    P「お前のじゃないだろ」

    奈緒「た、助かった……」///

    P「大丈夫か?」

    奈緒「あ、ああ……」

    P「たく、お前はちょっと目を離すとすぐ……」

    愛海「だってそこにお山があるんだよ!?」

    P「全世界の登山家に謝れ」

    加蓮「あっ、アタシ達レッスンだから行くね。それじゃ」

    奈緒「行ってくるからなちくしょー!」

    P「おう」

    84 = 73 :


    愛海「ああ……お山が4つも行ってしまった……」

    P「お前もトレーニングの時間だからな」

    愛海「うん……あっ、でもその前に!」バッ

    P「っ……!」ガシ

    愛海「あー、惜っしい!」

    P「だからなんでお前は俺のまで揉もうとするんだよ……」

    愛海「プロデューサー……男でもね、きっと小さなお山はあるんだよ……!」

    P「知るか。さっさと行け」

    愛海「はーい」

    85 = 73 :


    P「ふう……」

    P「愛海ったら……」

    P「……」

    ちひろ「プロデューサーさん? 顔、赤いですよ?」

    P「えっ!? そ、そうですか? あ、あははー」

    P(言えない……楓さんに揉まれたの思い出して恥ずかしくなったなんて言えない……!)///


    P「ちょ、ちょっとお手洗い行ってきますっ!」

    ちひろ「はあ……」

    P「すぐ戻りますから!」

    P(うわーん! 愛海のバカーっ!)///

    86 = 73 :

    今さらだけど師匠がアイドルの揉みます
    R15…?

    88 :

    >>86
    じゃあ14歳のみうさぎはこちらで保護しておくんで始めて下さい

    89 :

    肉感的な描写を事細かにしなければ大丈夫じゃね?
    R指定ほどでは無いし、>>1がそういうのに敏感なら「微エロ、百合(?)表現注意」で十分だと思う

    90 :

    「注意事項:師匠」で通じると思うけどな

    91 :

    >>90
    採用しよう

    94 = 73 :

    ふむふむ
    まあ揉む描写はだいたい前回くらいのレベルで、過激にはならないと思います

    95 = 73 :


    ppp…


    P「ん……朝か……」


    ppp…


    P「んー……うるさい……」カチッ

    P「久しぶりのお休みだし……午前は寝てよ……ふぁ……」

    P「あー、幸せだなぁ……」ウトウト


    ピンポーン

    96 = 73 :


    P「ああもう、どちら様よ!?」ピッ


    『宅配でーす』


    P「はいはい、今開けますから!」

    P「もう、せっかくのお休みなのに……」

    P「はーい……」ガチャ

    菜々「こんにちは、プロデューサーさん!」

    P「……」

    菜々「って、ええー!? その服……プロデューサーさん女の子だったんですか!?」

    97 = 73 :


    P「菜々ちゃん……なにその茶番……」

    菜々「えへっ。でも出るときは気を付けなきゃ、Pちゃん。ナナ以外のアイドルだったらどうするの?」

    P「うっ……」

    菜々「Pちゃん、昔からちょっぴり天然さんだもんねえ」

    P「はいはい、次から気を付けますー。じゃあねー」

    菜々「わわっ、待って、中に入れてー!」

    P「はぁ……どうぞ」

    菜々「はーい、お邪魔しまーす!」

    98 = 73 :


    菜々「ねえPちゃん。気を付けないと本当にバレるよ、女の子だっていうこと」

    P「あはは……」

    菜々「……バレてたりしないよね?」

    P「……」フイッ

    菜々「も、もしかして……」

    P「ちひろさんと楓さんにバレました……」

    菜々「はあああ!? なんで!?」

    P「酔った勢いで……脱いじゃった……」グス

    菜々「ああもう……Pちゃんお酒強くないんだから注意しなきゃ……」

    P「はい……」

    99 = 73 :


    P「……ところでさ。菜々ちゃん何しに来たの?」

    菜々「あっ、そうそう! お休みで暇してると聞いて、買い物のお誘いに来たのです!」

    P「パス。私寝るのに忙しいから」

    菜々「ええー!? そんな理由で同級生のお誘いを断るの!?」

    P「今の私には同級生よりベッドの方が大事なのー」モゾモゾ

    菜々「言いながらベッドに入らないでよPちゃーん!」

    P「しょっちゅう事務所で会うじゃん」

    菜々「うっ……だ、だって……」

    P「ん?」

    100 = 73 :


    菜々「事務所では、アイドルとプロデューサーでしょ……? たまには……友達として一緒にいたいんだもん……」

    P「……」

    菜々「迷惑……だったかな……?」

    P「ああもう、菜々ちゃん可愛いなあ!」ガバッ

    菜々「ちょっ、Pちゃん!?」

    P「行こう、買い物行こう!」ギュー

    菜々「ほんと? やったー!」

    ――――

    ――


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