私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」
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咲「あれ、道こっちじゃないの?」
優希「いっこ遠くのコンビニに行くじぇ」
咲「こっちじゃだめなの?」
優希「フフ、そっちにはなくてこっちにはあるものはなーんだ?」
優希「ヒントはタで始まってスで終わるものだじぇ」
咲「タンポンコンプレックス?」
優希「なかなかエグエグなフェチズムだじぇ」
和(コミックはやりーと戒楽天…)
優希「いっこ遠くのコンビニに行くじぇ」
咲「こっちじゃだめなの?」
優希「フフ、そっちにはなくてこっちにはあるものはなーんだ?」
優希「ヒントはタで始まってスで終わるものだじぇ」
咲「タンポンコンプレックス?」
優希「なかなかエグエグなフェチズムだじぇ」
和(コミックはやりーと戒楽天…)
優希「ようやくコンビニに着いたー」
咲「マーカーって何色買えばいいんだろ」
優希「玄だと思うじぇ」
咲「ミルクはどのくらいの量にする?」
優希「場合により13ccは出るらしいじぇ!」
和「笛ラムネはイカ味とソーセージ味、どっちが…」
優希「先にソーセージ、後でイカ味だ!」
咲「マーカーって何色買えばいいんだろ」
優希「玄だと思うじぇ」
咲「ミルクはどのくらいの量にする?」
優希「場合により13ccは出るらしいじぇ!」
和「笛ラムネはイカ味とソーセージ味、どっちが…」
優希「先にソーセージ、後でイカ味だ!」
アジャジャシター
優希「ミッションコンプリートだじぇ!」
優希「タコスうまー!」
和「あんまり暑いのでアイスを買いました」
咲「はんぶんこできるやつだ。私のもパ○コだからバキュームの練習ができるよ」
和「じゃあ半分ずつにしましょう。私のは棒アイスなので○ェラ練習ができますね」
優希「私のも! 私のもできますから!」
優希「ミッションコンプリートだじぇ!」
優希「タコスうまー!」
和「あんまり暑いのでアイスを買いました」
咲「はんぶんこできるやつだ。私のもパ○コだからバキュームの練習ができるよ」
和「じゃあ半分ずつにしましょう。私のは棒アイスなので○ェラ練習ができますね」
優希「私のも! 私のもできますから!」
咲「ちょっと遅くなりすぎた気もするね」
優希「じゃあ帰りはダッシュだ!」
咲「極端だなあ…」
優希「きっと素敵なサプライズが待ってるじぇ!」
久「もうやめた。悪阻がだるい」
まこ「処女が何いっとるんじゃ」
優希「じゃあ帰りはダッシュだ!」
咲「極端だなあ…」
優希「きっと素敵なサプライズが待ってるじぇ!」
久「もうやめた。悪阻がだるい」
まこ「処女が何いっとるんじゃ」
こいつらの家庭環境が気になりすぎる……特にのどっち
両親もヤバいのか厳しい家庭ゆえの反動なのか、前者だったら両親色々凄そう、弁護士と検事だし
両親もヤバいのか厳しい家庭ゆえの反動なのか、前者だったら両親色々凄そう、弁護士と検事だし
咲「先輩達、待ちくたびれてないかな」
優希「きっとドキドキしてるじぇ」
和「ただいま帰りました」ガチャ
パカン、ヒラヒラ…
和「あら?」ピラッ
[おかえりめすぶた]
和「はいっ! いやしい雌豚ごときが遅れて申し訳ありませんご主人様!」ハアハア
京太郎「客観的罵声と主観的罵声は異なるのかっ…」
優希「きっとドキドキしてるじぇ」
和「ただいま帰りました」ガチャ
パカン、ヒラヒラ…
和「あら?」ピラッ
[おかえりめすぶた]
和「はいっ! いやしい雌豚ごときが遅れて申し訳ありませんご主人様!」ハアハア
京太郎「客観的罵声と主観的罵声は異なるのかっ…」
久「お帰り…あの」
久「何もないと見せかけて何かあると思ってるかもしれないけど…この通り」
久「えーと…」
久「私達、結婚しましたっ」
須賀久
京太郎「うーん…二人の目があんまり優しくないのは何故?」
まこ「お前さんも大概じゃのー」
久「何もないと見せかけて何かあると思ってるかもしれないけど…この通り」
久「えーと…」
久「私達、結婚しましたっ」
須賀久
京太郎「うーん…二人の目があんまり優しくないのは何故?」
まこ「お前さんも大概じゃのー」
一旦ここまででー。本編は22時くらいからで。
テイルズオブアスタリアが忙しいんじゃー
テイルズオブアスタリアが忙しいんじゃー
二人が誰とは言及してないんだから和と咲ちゃんの可能性も微レ存……
津田を本気で好きのが4人ぐらいかな
こっちも咲優希衣健夜でちょうど4人か
こっちも咲優希衣健夜でちょうど4人か
一応最近はカエデにもチマチマフラグ立ててるけど、多分ウオミーのことだろ
元の作品よりフラグの立つ数が多くたっていいじゃない
だって女メインキャラ多いんだもの
だって女メインキャラ多いんだもの
『10分の休憩の後、後半戦となります』
ゆみ「モモ、いるか?」
桃 「こ す」
ゆみ「モモー、どこだ?」
桃 「だ らこ す」
ゆみ「モモー、どこだー?」ナデナデ
桃子「ちょっ、どこ触ってるっすか!? 見えてないフリはやめるっすよ!」
ゆみ「参ったな。こうまでモモが早く消えるとは、相当相手が強いということだろう」サワサワ
桃子「逆っすよ! 消えるのに時間がかかったっす! は、はーなーしーてー!」
ゆみ「ふむ。いけそうか?」スッ
桃子「いきなりマトモになられても調子狂うっす…」
桃子「……ま、そこが先輩らしいっすね」
桃子「影のちょーちょー薄い私を拾ってくれた先輩に、恩返ししてあげないとダメですし」
桃子「私のリー は マと同 」
桃 「リー に振っ も相 がフリ ンになる け」
ゆみ「フリ○ンになるのは男子だろう」ズバッ
桃子「リーチに振っても相手がフリテンになるだけ!」クワッ!
ゆみ「モモ、いるか?」
桃 「こ す」
ゆみ「モモー、どこだ?」
桃 「だ らこ す」
ゆみ「モモー、どこだー?」ナデナデ
桃子「ちょっ、どこ触ってるっすか!? 見えてないフリはやめるっすよ!」
ゆみ「参ったな。こうまでモモが早く消えるとは、相当相手が強いということだろう」サワサワ
桃子「逆っすよ! 消えるのに時間がかかったっす! は、はーなーしーてー!」
ゆみ「ふむ。いけそうか?」スッ
桃子「いきなりマトモになられても調子狂うっす…」
桃子「……ま、そこが先輩らしいっすね」
桃子「影のちょーちょー薄い私を拾ってくれた先輩に、恩返ししてあげないとダメですし」
桃子「私のリー は マと同 」
桃 「リー に振っ も相 がフリ ンになる け」
ゆみ「フリ○ンになるのは男子だろう」ズバッ
桃子「リーチに振っても相手がフリテンになるだけ!」クワッ!
ゆみ「ただいま」
佳織「おかえりなさい~」
智美「モモはどうだった?」
ゆみ「そろそろ消えるそうだ」
睦月「時間が掛かりましたね…2回戦でもそうでしたが」
ゆみ「それでも南2で見失っていたからな、決勝の手ごわさが分かるというものだ」
佳織「桃子さんは何か言ってましたか?」
ゆみ「ああ、確か…」
桃 『ここ はス モモの 場っすよ』
ゆみ「ここからはス○ルマモモのハッテン」
睦月「せいっ!」ベシッ
ゆみ「……痛いぞ」
佳織「おかえりなさい~」
智美「モモはどうだった?」
ゆみ「そろそろ消えるそうだ」
睦月「時間が掛かりましたね…2回戦でもそうでしたが」
ゆみ「それでも南2で見失っていたからな、決勝の手ごわさが分かるというものだ」
佳織「桃子さんは何か言ってましたか?」
ゆみ「ああ、確か…」
桃 『ここ はス モモの 場っすよ』
ゆみ「ここからはス○ルマモモのハッテン」
睦月「せいっ!」ベシッ
ゆみ「……痛いぞ」
佳織「そういえば、桃子さんはいつから部活に入ってたんですか?」
智美「ワハハ、モモは佳織が入る前に見つけたからなー。丁度1か月前かー」
睦月「…勧誘活動の一環で、校内のLANで麻雀がてら募集してた時でしたね」
ゆみ「ああ。そこにひょっこり入ってきてな。打ち筋が気に入ったんだがチャットじゃ埒があかなくて」
智美「そこでどの教室から入ってきてるか割り出して、強硬手段に出たんだ」
智美「ユミちん1年A組乱交事件」
佳織「え…あれって加治木先輩だったんですか?」
ゆみ「乗り込んでもそこに居るはずの姿が見つからない…」
ゆみ「居るはずなのに居ないという透明人間プレイかと思ったぞ」
睦月「……まだ我慢する所ですか?」
智美「おー、まだ実力行使には早いぞー」
智美「ワハハ、モモは佳織が入る前に見つけたからなー。丁度1か月前かー」
睦月「…勧誘活動の一環で、校内のLANで麻雀がてら募集してた時でしたね」
ゆみ「ああ。そこにひょっこり入ってきてな。打ち筋が気に入ったんだがチャットじゃ埒があかなくて」
智美「そこでどの教室から入ってきてるか割り出して、強硬手段に出たんだ」
智美「ユミちん1年A組乱交事件」
佳織「え…あれって加治木先輩だったんですか?」
ゆみ「乗り込んでもそこに居るはずの姿が見つからない…」
ゆみ「居るはずなのに居ないという透明人間プレイかと思ったぞ」
睦月「……まだ我慢する所ですか?」
智美「おー、まだ実力行使には早いぞー」
睦月「そしてあの発言ですか」
智美「おお、さすがに言葉は知ってるかー」
佳織「聞いたことあります…」
ゆみ「あの時は思わず叫んでしまってな」
ゆみ『私は、君が欲しい!』
ゆみ『君に(チャットで)突っ込んでもらった、かたく(なで)太い(フォント)の(文字)が忘れられないんだ!』
ゆみ『君(と)なら私のはじめて(の大会出場)を捧げられるんだ!』
ゆみ『なんならここで脱もがもが』
桃子『わかったっす! わかったからその口を閉じるっすよ!』
智美「ユミちんの奇行が、岩戸をこじ開けたんだ」
睦月「改めて聞くと奇行にもほどがありますが」
佳織「?? 加治木先輩の言葉の意味が…」
睦月「分かる必要のない頭の悪い言葉だから気にしなくていいよ」
ゆみ「睦月も中々鋭利なツッコミだな」
智美「おお、さすがに言葉は知ってるかー」
佳織「聞いたことあります…」
ゆみ「あの時は思わず叫んでしまってな」
ゆみ『私は、君が欲しい!』
ゆみ『君に(チャットで)突っ込んでもらった、かたく(なで)太い(フォント)の(文字)が忘れられないんだ!』
ゆみ『君(と)なら私のはじめて(の大会出場)を捧げられるんだ!』
ゆみ『なんならここで脱もがもが』
桃子『わかったっす! わかったからその口を閉じるっすよ!』
智美「ユミちんの奇行が、岩戸をこじ開けたんだ」
睦月「改めて聞くと奇行にもほどがありますが」
佳織「?? 加治木先輩の言葉の意味が…」
睦月「分かる必要のない頭の悪い言葉だから気にしなくていいよ」
ゆみ「睦月も中々鋭利なツッコミだな」
この環境にいてかおりんが汚されずに済んでいるのってある意味奇跡な気がしてきた
『副将戦スタート!』
桃子(しかしとんでもなく目立ちたがりな人もいるっすねー)
桃子(もう一人はとんでもない存在感のパーツの持ち主だし)
桃子(私にももうちょっとプラスの気配があれば良かったけど)
桃子(ま、今は丁度いいっすけど)
桃子(私の存在感はゼロどころかドマイナス。捨て牌さえも巻き込むっすよ!)
ゆみ「相変わらずモニター越しでは気味が悪いくらい見えるな」
智美「普段はモモがわざと大きな音を出さないと麻雀にならないからなー」
ゆみ「なんら興味は湧かないが、いつでもどこでも欲求不満を解消できるのは羨ましいものだ」
智美「そのせいか、モモも意外とだらしないけどなー」
ゆみ「何!? そんなに寝てるのかふっ」ドスッ
睦月「ふー…」
佳織(桃子さん、居眠りとかしちゃうのかなあ…)
桃子(しかしとんでもなく目立ちたがりな人もいるっすねー)
桃子(もう一人はとんでもない存在感のパーツの持ち主だし)
桃子(私にももうちょっとプラスの気配があれば良かったけど)
桃子(ま、今は丁度いいっすけど)
桃子(私の存在感はゼロどころかドマイナス。捨て牌さえも巻き込むっすよ!)
ゆみ「相変わらずモニター越しでは気味が悪いくらい見えるな」
智美「普段はモモがわざと大きな音を出さないと麻雀にならないからなー」
ゆみ「なんら興味は湧かないが、いつでもどこでも欲求不満を解消できるのは羨ましいものだ」
智美「そのせいか、モモも意外とだらしないけどなー」
ゆみ「何!? そんなに寝てるのかふっ」ドスッ
睦月「ふー…」
佳織(桃子さん、居眠りとかしちゃうのかなあ…)
透華(さて、また絶好のテンパイですわね)
透華「リーチ! ですわっ」
桃 「い すか れ…ドラ ?」
桃 「ロ 」
透華「さあ早くツモりなさいまし! えーと次のツモ巡は…」
桃子「ロンっす!」
透華「えわっ!? なんですのいきなり!」
桃子「あーもう! なんか存在感減りすぎっすよ!」
一「どうしたんだろう透華…物凄く驚いてるけど」
純「なんか妙な感じだな。透華の奴、下家を見てねえぞ」
衣「…ふん、自らを虚ろに還すか。猪口才な」
透華「リーチ! ですわっ」
桃 「い すか れ…ドラ ?」
桃 「ロ 」
透華「さあ早くツモりなさいまし! えーと次のツモ巡は…」
桃子「ロンっす!」
透華「えわっ!? なんですのいきなり!」
桃子「あーもう! なんか存在感減りすぎっすよ!」
一「どうしたんだろう透華…物凄く驚いてるけど」
純「なんか妙な感じだな。透華の奴、下家を見てねえぞ」
衣「…ふん、自らを虚ろに還すか。猪口才な」
桃子(今頃、たくさんの人が私を見てるんだっけ)
桃子(…ちゃんと見てて下さいよ先輩。先輩が私をここまで引きずり込んだんですから)
桃子(いっつもボケてばっかですけど…)
桃子(私を必要としてくれたこと、本当に嬉しかったんですよ)
桃子(やり方は完全にアレでしたけど…)
桃子(とにかくおかしな人っすよね)
桃子「がんばるっすよ…私、がんばるっす」
ゆみ「……」ジッ
智美「どーしたユミちん、そんなにモモを見つめて」
睦月「いつになく真剣ですね。いえ、いつも真顔でボケてますが」
ゆみ「ああ…こうして見ると、モモの胸はいい物だな」キリ
ゆみ(それ以上に、大事な後輩だ。見守らざるを得ないだろう)
桃子(…ちゃんと見てて下さいよ先輩。先輩が私をここまで引きずり込んだんですから)
桃子(いっつもボケてばっかですけど…)
桃子(私を必要としてくれたこと、本当に嬉しかったんですよ)
桃子(やり方は完全にアレでしたけど…)
桃子(とにかくおかしな人っすよね)
桃子「がんばるっすよ…私、がんばるっす」
ゆみ「……」ジッ
智美「どーしたユミちん、そんなにモモを見つめて」
睦月「いつになく真剣ですね。いえ、いつも真顔でボケてますが」
ゆみ「ああ…こうして見ると、モモの胸はいい物だな」キリ
ゆみ(それ以上に、大事な後輩だ。見守らざるを得ないだろう)
全国編では巨大の仲間入り
昔は「程よく大きい」くらいだったはずなのに…
昔は「程よく大きい」くらいだったはずなのに…
和「リーチ」
桃子(また調子いいっすね、膨れもちさん。でもこっちももうオリないっすよ)トン
桃子(……なんでツモらないっすか)
和「失礼……少し目がボヤけていたようです。ロン、8000」
桃子「なっ! 私の牌が見 るっすか?」
和「? 見えるとか見えないとか、そんなオカルトありえません」
桃子「っ…てことは、 方と ガチで る て っすね」
桃子(…私が見える人と打つっすか。これはこれで、嬉しいかもしれないっすね)
智美「モモ、振り込んだのに笑ってるなー」
睦月「ええ…けど楽しそうです」
佳織「桃子さんってこんなに可愛く笑うんですね」
ゆみ「……対局中のモモがあんな笑顔を向けるとはな」
ゆみ「これがNTRか…」フッ
睦月「ドツキますよ?」ドスッ
桃子(また調子いいっすね、膨れもちさん。でもこっちももうオリないっすよ)トン
桃子(……なんでツモらないっすか)
和「失礼……少し目がボヤけていたようです。ロン、8000」
桃子「なっ! 私の牌が見 るっすか?」
和「? 見えるとか見えないとか、そんなオカルトありえません」
桃子「っ…てことは、 方と ガチで る て っすね」
桃子(…私が見える人と打つっすか。これはこれで、嬉しいかもしれないっすね)
智美「モモ、振り込んだのに笑ってるなー」
睦月「ええ…けど楽しそうです」
佳織「桃子さんってこんなに可愛く笑うんですね」
ゆみ「……対局中のモモがあんな笑顔を向けるとはな」
ゆみ「これがNTRか…」フッ
睦月「ドツキますよ?」ドスッ
今日はここまででー。本編ストック消失!モモのおもちを独占したい
明日はサクッと書ける部員日和だけになるかもしれません。
明日はサクッと書ける部員日和だけになるかもしれません。
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