要するに賢者タイムみたいなもんか

京太郎(お前が言うなよ…)

久「アレが解除されるまでは凄かったわねえ」

まこ「京太郎がツッコむ前に切り捨てるからのー…」

優希「愛のないツッコミは肉のないタコスと同じだじぇ…」

咲「正論で潰されるのが一番辛いよね…」


京太郎「っていう感じでさ」

衣「ジキルとハイド、菩薩と阿修羅…雰囲気が変わったのはそういうことか」

ハギヨシ「衣様、お茶の準備が整いました」

衣「む、ハギヨシか…ご苦労。行くぞ」

京太郎「お、保護者さんっすか。それじゃーまたな」

衣「むがあっ！　さっきからしつこいっ！　ハギヨシ、疾くと案内しろ！」

ハギヨシ「承知致しました…それでは失礼致します」ﾍﾟｺﾘ


ハギヨシ「先ほどの方は清澄高校の？」

衣「うん、そう言ってた。其れがどうかしたか？」

ハギヨシ「…衣様の相手で、中々面倒そうな相手が一人」

ハギヨシ「それが清澄高校の大将なのです」

衣「……」

衣「そいつは、あの金色雑魚と仲がいいのか？」

ハギヨシ「遠目に見た限りでは…」

衣「……そうか」

つまり原作でののどっちは・・・
ちょっと見直してくる

なお会話が聞こえるところまで接近すると

>>556
気軽に下ネタ振れるくらい仲がいいってことだから(震え声)

衣「心地良い風だな。寒くもなく、暑くもなく。新緑も輝いている」

衣「幸せは刹那の内にある。光と風を感じることこそが幸福で……」

衣「刹那の楽しみを共有できることが共存で、他者と共に在ることなんだ」

衣「けれど衣と相対する相手は楽しみなど無く、世界の終焉を見るような顔をする」

衣「…そうじゃないのは、呆けたことしか言わないし」

衣「衣はそれでまた、独りぼっちになってしまうんだ…」

衣「あの雑魚とて同じこと。卓に在る衣を知れば、きっと居なくなってしまう」

衣「衣はそれが――」

今日はここまででー。和については>>551が全てと言って過言でないと思われ。原作っぽくなったら良いのに…
下ネタが少ないんじゃー…

乙です

乙

おつー
濃厚なころたん回が待ち遠しい

乙んこ

衣とコトミって相性良さそうだよね(棒)

乙です

乙ー

>>1よ、逆に考えるんだ
下ネタに傾いてる時は原作（氏家）っぽくて、そうでない時は原作（咲）っぽいのだと

おつぱい
そういや多治比真祐子とコトミは似ているよね、アニメ版だと特に
ツインテモブ顔とも言うけど

乙乙
ころたんのストレスがマッハ

乙です
あげて落とされたであろうころたんが不憫でならない

乙
この世界は麻雀が強い程変態になりやすくなる訳で
このころたんは強すぎる事その物よりも、強いのに常識人である事に苦しんでる気がするのです…

のどっちモードの時どうなるかは気になってたけどこういう変化で安心したわ
考えてた一番酷い予想で赤面発熱モードじゃなくアへ顔みたいになるかもしれないとか思ってたし

それは流石に放送事故レベルだろww

>>569
麻雀が強いほど変態になるならすこやんがツッコミサイドな説明がつかなくね？

>>569
麻雀が強いほど変態になるならすこやんがツッコミサイドな説明がつかなくね？

>>569
それじゃあすこやんも変態みたいじゃないですかー

強くなり過ぎると一周して常識人になるんじゃないか？

>>575
咲さん…

さ、咲さんは恋愛に対しては素直だから(震え声)

●<その欲望（下ネタ）、解放しろ

まあすこやん知ってるから引いたりはしないだろ
それでスズとタカトシみたいな関係に納まるんじゃない？

飽くまでもなりやすくなるだけで全て変態と言うわけでは無いのだ
ていうかすこやんも形は違えど常識人である事に苦しんでね？

裸単騎って羞恥プレイ&ソロプレイっぽくてエロくないだろうか

>>580
原作じゃ結構常識欠如してるっぽいのにな

>>581
ぼっちじゃないよー(意味深)

ちょっと歯に衣着せぬ言い方するけど常識欠如って程ではなくね？
弄りの範疇ではあるけど、こーこちゃんの態度の方がよっぽどだと思う

弄り方が上手い人はあれぐらいかそれ以上やるよ
でもそれでいて弄られてる人含めて周りを不快にさせない雰囲気やらコミュ力を持ってる

確かに独りヨガリな弄りは気持ち良くなれないな

>>585
ソロプレイで誰に気を遣う必要があるのか

>>586
それは大事な大事な息子にだろ

下ネタって尽きることを知らないんだな

それ一本で週刊誌の単行本30冊近く出す作者がいるくらいだからな

まあネタ被りもあるけどな

フナＱとふなっしーってどう違うんだろうね。案外ふなっしーの挙動が似合いそう…ごめんなさい

京太郎「あのー…俺、なんで休みの日に…」

浩子「そらデータ整理に人員が足らんからにきまっとるやろ。うち一人にやらせる気かいな」

京太郎「いや別にいいですけど…もう昼だし、なんか奢って下さいよ」

浩子「なんや先輩にタカるとはええ根性や…しかし今日のうちは気分がええ。これ上げるわ」ﾋｮｲ

京太郎「お、いただきまーす…」ｽｶｯ

浩子「……」

京太郎「……で？　その掲げた手はどうするんで？」

浩子「上ーげた」

京太郎「……」

浩子「とっとと仕事せんかい」ﾍﾟｯ

フナQ「そんなのなっしー」

浩子「京太郎、これ見とき」

京太郎「なんすかこれ…部員データ？　身長体重スリーサイズ住所電話って完全に個人情報じゃねーか！」

浩子「一番下な。安全周期のっとるから参考にしいや」ﾌﾟﾌﾟｯ

京太郎「最高にいらねえっすよ…ん？　船久保先輩のデータ真っ白なんですけど」

浩子「あー？　うちのデータなんていらんやろ、蛇足や蛇足」

京太郎「手書きで苗字だけって名簿にすらならねえ…」

浩子「じゃあ適当に加えとき…どーでもええわ」

京太郎「ったく…えーと船久保浩子、女性。先輩誕生日は？」

浩子「4月12日」

京太郎「4月12日、クラス、身長、体重、スリーサイズは？　なーんて…」

浩子「知らん。脱ぐから勝手に測っとき」ｼｭﾙｼｭﾙ

京太郎「今度の健康診断までに羞恥心は取り戻しといてくださいよ…」


京太郎「って今日じゃねーか！」ﾀﾞﾝｯ！

浩子「今日や」

京太郎「誕生日プレゼントなんて用意してないですよ…」

浩子「物は要らんわ。チ○長教えてくれればええ」

京太郎「もっと17歳がねだるような物を聞かせてもらえませんかね」

浩子「はー？　じゃあカネ。はよ」

京太郎「ひっでえなこの人…」

浩子「カネくれたらデートしたるわ。17歳の高校生らしく援助の関係や」

京太郎「色々とジョークが重すぎるよこの人…」

誘い受けかな？

一旦終わりで。本編のストックはほぼゼロなので今日は22時からのは少な目よー。
尽きることなく下ネタレスを提供してくれる人達には感謝。そのネタいつか使い倒したるで…！

一旦乙～

一旦乙―

一旦乙ー