のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,503,922人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ南条光「悪夢を見せる装置USDX、だ!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    自分の実力が世界レベルではなく新世界レベルだった

    102 = 97 :

    故郷の親に泣かれる

    103 = 90 :

    「まあ若い人でもなりますから」

    南条「そうなんだ」

    _____________
    ____________________
    ____________________________

    ドンドコドコドンドンドコドコドコ
    ヘレン「へーい!!」

    ドコドコドン

    ヘレン「Fooooooooooooo!!!!」

    ドコドドコドオコドコドコ

    ドン!!
    ヘレン「心までダンサブル!!!」

    ドドドドドコドン

    ヘレン「ホウ!ウッ!!」
    グキッ

    ドンドンドコドコ!??

    104 = 90 :

    P「ヘレン!入院って!!」

    ヘレン「ふぅまさか私がぎっくり腰になるとはね」

    「まぁすごくダンサブルなダンスだったからな」

    「無理したツケがきたんだろうな」

    ヘレン「つまり世界レベルのレッスンに私の身体がついていかなかったかただというのね?」

    「いや、そうじゃなくてな」

    ヘレン「Foo…つまりそれは私の身体は世界レベルに達していなかったということ」

    ヘレン「そして世界レベルのレッスン、そして世界レベルのライブによってなった
        このぎっくり腰も、そう…世界レベル!!」

    「そうだな!ヘレン!!」(錯乱)

    105 = 94 :

    まるで意味がわからんぞ!

    106 = 90 :

    「世界、世界レベルってなんだ?」

    ちひろ「ダンサブルなことでしょうか?」


    ドンドコドンドコ

    南条「なんなんだこのBGMは」

    ヘレン「へーい……」

    「いつもの元気が無いですね」

    ヘレン「P…気付いたわ。そう休息も世界レベルには必要だということ」

    「はぁ……?」

    ヘレン「レッスン行ってくるわ」

    「はい」

    ドコドドコドド

    南条「一体なんなんだ……」

    107 = 90 :

    ちひろ「今のでダンサブルエナジーをすべて使ってしまった」

    「そんなエネルギーは知らん」

    南条「今回は次でおしまいかなぁ?」

    >>112

    109 :

    110 = 97 :

    ウサミン

    111 :

    アーニャ

    112 :

    113 :

    レイナサマ

    114 = 90 :

    「おはようPさん」

    「ん?おはよう」

    南条(直接来ちゃった)

    ちひろ「フッ!!」

    プス
    「う…!」ドサッ

    「なんすかそれ?」

    ちひろ「吹きやです」

    南条「はいどんな内容にしようか」

    >>117

    116 :

    未成年者のキス禁止法反対反対デモに参加
    成年狩りで目の前でPの唇が切り取られる

    117 = 113 :

    Pがどこか別のプロダクションに移籍、したもののどうも評判がよろしくない
    移籍先でPに関する不穏な噂が(理解者はいるらしい)

    街中を歩くボロボロのPが奏での目の前で倒れてそのまま・・・

    118 = 99 :

    Pがキスを拒絶

    119 = 90 :

    ____
    _____________
    ____________________

    「Pさんが移籍して一カ月…か」

    ちひろ「そうですねぇ……」

    「あんまりいい噂は聞かないわね」

    ちひろ「そうですねぇ…」

    「何か知らないの?」

    ちひろ「何も知りません」

    「そう…しかし薬物か……」

    ちひろ「いや私は本当に何も知りませんよ?」

    「疑ってるわけじゃないのよ?」

    「あ、こんな時間仕事行ってくるわね」

    120 = 90 :

    テクテク
    (さびしい、なんて柄じゃないわね……)

    「!、Pさん…?」

    「かな、で…?」

    「ど、どうしてこんなところに…?」

    「ふ、上司に喧嘩売ったらこの様だよ」

    「上司半グレでな。ていうかヤバイ事務所だったよ……」

    「しゃべらないで!」

    「かなで…もう無理、だ……」

    「今救急車呼ぶから」

    「最後にお前にあえてよかった……」

    「Pさん……」

    「かな、で……」

    「う、うぅ」ポロ

    「助けてください!」

    _________________
    _____________
    _________

    「いや最後のなんだよ」

    121 = 90 :

    「Pさん?私恋愛映画苦手だって言わなかったかしら?」

    「知ってるけどなんの話だよ」

    「ふぅ、身体動かしてくる」

    「おう」

    テクテク


    「ばれてなかった?」

    南条「まあばれてもいいし」

    122 :

    ここのジョルノは相変わらず目が腐った魚のようだなぁ…

    123 = 90 :

    今日はこれでもおしまい
    今回のスレは依頼せずに何日か残しておきます

    気が向いた時にまた書きにきます
    その時は初めに安価ではなく短編を1つ書きます

    今回のところはアデュー!

    125 :

    ぐっはみのがしたわ
    おつ

    126 = 90 :

    _______________
    ___________________
    ________________________

    「愛海…またやったな?」

    愛海「ん?なんのこと?」

    「また共演者の胸もんだろ!」

    愛海「そこに山があったからね」

    「おいおい勘弁してくれよ……」

    「事後処理も大変なんだ」

    「別に揉むなとは言わないし」

    「ただ少しわきまえるだけでいいんだ」

    「ダメか?」

    愛海「それじゃ私のアイデンティティがクライシスにゃああああああああああ!!」ダッ
                                                   エ、ヒドクナイ?>
    「逃げるな!」

    「たくっ……」

    「……」

    「みくー、ねずみ捕まえて来てくれー」

    みく「うにゃ!?」

    127 = 90 :

    後日

    愛海「おはようございまーす!」

    「おはよう」シュタ

    愛海「え!?」

    「おやすみ」タン

    愛海「う…?」
    バタン

    「よし。ちひろさーん手伝ってくださーい」

    ちひろ「はいはい」

    128 = 90 :



    愛海「う…ん?」

    愛海「んー、ん?あれ、動かない…?」

    愛海「なんかベッドにくくりつけられてる……」

    愛海「しかも服がめくれてお腹がでてる」

    愛海「なんだろ。この状況」

    ガチャ
    「おはよう」

    愛海「あ、プロデューサーこれなに?」

    「ちょっと反省させようかと思って」

    愛海「え?私けがされちゃうの?」

    「そんなことしねえよ」

    ちひろ「Pさーんやっと捕まえましたよー」

    「ナイスタイミング」

    「じゃ、始めるぞー」

    129 = 90 :

    「まずバケツを用意します」

    ちひろ「はい」ドン

    「次にみくが決死の覚悟で捕まえたネズミがこちらです」

    ちひろ「はいはい」ジュイ

    「そしてこちらがメインディッシュのバーナーです」

    ちひろ「重い!」

    「軽いですよ」ヒョイ

    愛海「これでなにするの?」

    130 = 90 :

    「まず愛海のお腹にバケツを逆さにして乗せます」

    「固定はちひろさんにお願いします」

    ちひろ「任せてください」

    愛海「冷たいんだけど」

    「そしてこの中にネズミをいれます」

    愛海「ちょ!まっ!!」

    愛海「う~気持ち悪い……」

    「問題です。これでバケツをバーナーで熱したらどうなるでしょうか?」

    愛海「?、わかんない」

    131 = 90 :

    「まあとりあえず中が熱くなるのはわかるな?」

    愛海「まあそれは」

    「熱くなってくるとネズミは逃げたいな?」

    愛海「うん」

    「でもまわりの壁は堅いからにげられないな?」

    愛海「そうだね」

    「でも地面は柔らかいだろ?」

    愛海「うんそうだね……え?」

    「ネズミは歯があるから穴掘れるんだよ」

    愛海「ちょ、ちょっと待って、まさか……」

    「で、下に逃げるんだよ」

    愛海「ま、待って!」

    「じゃ、行くぞー」

    愛海「待って!待ってぇ!!」

    132 = 90 :

    ボォォォォ

    「おー結構熱いな」

    愛海「ああ!イヤ!!やめて!」

    「うん、じゃあ自重してくれよ?」

    愛海「う…それ、は……」

    「まあまだ猶予はあるが」

    愛海「そ、そうだ!お腹怪我したらグラビアできないよ!!」

    「お前にあんまりそういう仕事こないからいいよ別に」

    「それに、衣装も腹をかくしゃいい」

    愛海「う……」

    「さぁてそろそろネズミが余裕無くなってきたぞ?」

    愛海「う……うう……ううう!!」

    愛海「いや、いやぁ!!いやあぁああ!!」

    愛海「やめて!!や、やめ!!やめてぇええ!!!」

    「じゃ、ごめんなさいもうしませんって」

    愛海「うううう!!うああああ!!」

    「ほーれほーれ」

    愛海「あああああああ!!あああああああああああ!!」

    愛海「うう…ごめん…なさ……い……!!」

    「うん、まぁOKかな」サッ

    ちひろ「ああ熱かった」

    愛海「はぁ…はぁ…はぁ……」

    「よく頑張ったな愛海」

    愛海「うう……」

    _____________
    _________
    ______

    133 = 90 :

    「事務所にネズミいましたっけ?」

    ちひろ「さぁ……?。いたら嫌ですけど」

    南条「愛海さん来たよ」

    愛海「うひひ光ちゃーん!」バッ

    「ブレねぇなぁ」

    南条「甘い」シュバ

    愛海「ぐぁわああ!!」
    ギリギリ
    愛海「アイアンクロー痛い!やめて!」

    「元気いいな……」



    134 = 90 :

    「ん?誰か来たな」

    ちひろ>>137ですね」

    137 = 116 :

    加蓮

    138 = 90 :

    加蓮「おはよーございまーす」

    ちひろ「ふっ!」
    チクッ
    加蓮「う…Zzz」

    (吹き矢……)

    南条「ふぅ」

    「愛海は?」

    南条「拘束した」



    内容
    >>142

    140 :

    Pに想いが届いて結ばれた……と思ったら病室のベッドで目が覚めた

    142 = 97 :

    モバPとの結婚式でモバPが通り魔に殺される

    143 = 90 :

    「みくでやったな」

    南条「あれは違うだろ」


    ___
    ______
    _________
    式場

    「加蓮……少し外、歩こうか」

    加蓮「うん……」




    加蓮「ねえPさん。今までありがとうね」

    「違うだろ、これからもよろしくねだろ?」

    加蓮「そう、だね」

    「これからもよろしくな。俺の嫁さん」

    加蓮「ふふ…ありがとうね」

    「ああ」

    加蓮「Pさん……」スッ

    「おいおいここでか?」

    加蓮「ダメ?」

    「駄目じゃないが」

    加蓮「じゃぁ…んっ」

    「甘えん坊め……」スッ

    144 :

    ??「ぐさぁーっ!」

    145 = 94 :

    ジェットージェットージェットマーン

    146 = 90 :

    加蓮「Pさん……」

    「加蓮……」

    ドス
    「……え……?」

    加蓮「Pさん?」
                          バクハツシロー!>

    「か…れん……」

    加蓮「しゃべらないで、今人呼んでくるから!」

    「行かないで、くれ……」

    加蓮「P、さんこそいかないでよ……」ポロポロ

    「俺が…いなくても……強く、生き……て」ガク

    加蓮「Pさん……なんで……私、やだよ……」ポタ

    「ごめ、ん……な……」

    加蓮「Pさん…Pさん…!。Pさん!」

    加蓮「ずっと一緒になれたのに……なれたのに……」

    加蓮「なんで、なんでよ…Pさん!」

    147 = 90 :

    「なんだ犯人はゆずか」

    南条「どっからでてきた」

    加蓮「ううん?」ムク

    「あ、おはよう」

    加蓮「おは、よう…?」

    加蓮「……ねえPさん手、握って」

    「はいはい」ギュ

    加蓮「ん……」

    148 = 90 :

    南条「あ、>>152

    ちひろ「おはようございます」

    149 :

    幸子

    150 = 97 :

    幸子


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について