私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」
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>>199
その展開だとシロが肉便器だな
その展開だとシロが肉便器だな
再開再開。雑談は是非大いにお願いしたいところ。
全国の人数多すぎてネタ的にたくさん欲しいですわぁ
全国の人数多すぎてネタ的にたくさん欲しいですわぁ
和「すっかり夜になってしまいましたね。コーヒー飲みますか?」
京太郎「さんきゅ、風は強いけど気持ちいいな。しっかし変な人たちだったよなあ」
咲「むう…京ちゃんは年上が好きなの?」
京太郎「ああ小鍛治さん…なんていうかな、嫌いじゃないけどさ」
咲「むー…」
京太郎「なんかこう、親近感っつうか」
京太郎「小鍛治さん、マジで頑張って欲しいぜ」
和「咲さん、なにを膨れてるんですか?」
咲「これはコーヒーが口の中に入ってるだけだもん!」プンプン
京太郎「どうやって喋ってるんだお前」
和(須賀君まさかの鈍感…)
京太郎「さんきゅ、風は強いけど気持ちいいな。しっかし変な人たちだったよなあ」
咲「むう…京ちゃんは年上が好きなの?」
京太郎「ああ小鍛治さん…なんていうかな、嫌いじゃないけどさ」
咲「むー…」
京太郎「なんかこう、親近感っつうか」
京太郎「小鍛治さん、マジで頑張って欲しいぜ」
和「咲さん、なにを膨れてるんですか?」
咲「これはコーヒーが口の中に入ってるだけだもん!」プンプン
京太郎「どうやって喋ってるんだお前」
和(須賀君まさかの鈍感…)
年上が好きなんじゃない、いや好きだけど、それよりなにより常識人が好きなんだろう
健夜「勢いでとんでもないこと言っちゃった…」ドンヨリ
靖子「今まで小鍛治さんの近くにいないタイプでしたね」
健夜「うぅ…こーこちゃんに知られたらまたからかわれるよ…」
健夜「咏ちゃんに知られても脱がされるし」
健夜「はやりちゃんに知られたら抜け駆けだって凄く怒られそうだし」
健夜「良子ちゃんに知られたら京太郎君が大人の階段昇らされちゃうよ!」
靖子「相変わらずトップの世界は恐ろしいですね…ところで小鍛治さん」
健夜「はああぁ…なに?」
靖子「私の飛びっこのスイッチ知りませんか。対局する前に無くしたらしくて」ヴィイイ
健夜「もおおお聞こえてたけど無視してたのに案の定だよ!」
靖子「今まで小鍛治さんの近くにいないタイプでしたね」
健夜「うぅ…こーこちゃんに知られたらまたからかわれるよ…」
健夜「咏ちゃんに知られても脱がされるし」
健夜「はやりちゃんに知られたら抜け駆けだって凄く怒られそうだし」
健夜「良子ちゃんに知られたら京太郎君が大人の階段昇らされちゃうよ!」
靖子「相変わらずトップの世界は恐ろしいですね…ところで小鍛治さん」
健夜「はああぁ…なに?」
靖子「私の飛びっこのスイッチ知りませんか。対局する前に無くしたらしくて」ヴィイイ
健夜「もおおお聞こえてたけど無視してたのに案の定だよ!」
京太郎「あ、小鍛治さんから電話。もしもし?」
咲「…小鍛治プロ、凄かったね。あんな人が認める人が県予選に出るなんて、このままじゃ勝てないよ」
和「なに言ってるんですか、たかだか数局飛ばされたくらいで」
和「小鍛治プロより強い訳じゃないなら、私達でも手が届くはずです」
和「まだ県予選まで10日。もっと手を伸ばして、隅々まで掴めるようになればいいんです!」
咲「和ちゃん…うん、そうだよね」
咲「奥の奥まで指が届けば私達でも…!」
京太郎「あ、聞こえました? はい、そろそろツッコむんで一旦切りますね」
咲「…小鍛治プロ、凄かったね。あんな人が認める人が県予選に出るなんて、このままじゃ勝てないよ」
和「なに言ってるんですか、たかだか数局飛ばされたくらいで」
和「小鍛治プロより強い訳じゃないなら、私達でも手が届くはずです」
和「まだ県予選まで10日。もっと手を伸ばして、隅々まで掴めるようになればいいんです!」
咲「和ちゃん…うん、そうだよね」
咲「奥の奥まで指が届けば私達でも…!」
京太郎「あ、聞こえました? はい、そろそろツッコむんで一旦切りますね」
和「部長」
久「あらお帰り。そのまま帰ってくれて良かったのに、須賀君も戻ってきちゃったの?」
京太郎「いやまあ、さすがにこの時間に女の子二人は…」
和「部長、強化合宿をやりましょう!」
久「あらあら、急にまた…予選まで日数もないわよ?」
咲「でも、やらないよりはやった方がいいと思うんです」
久「あらそう…ま、こんなこともあろうかと」
久「合宿プランは考えといたわ!」バアン!
和「え…私たちの考えが分かってたんですか?」
久「ま、ね。私も本気だから」
久「今週、金曜の放課後から日曜まで行くわよ。いいわね?」
和&咲「はいっ!」
京太郎「……」ウズウズ
久「それで合宿場所だけど、国道沿いのお城の形をしたホテルだから」
京太郎「そんなとこに麻雀卓ないでしょーが!」
久「あらお帰り。そのまま帰ってくれて良かったのに、須賀君も戻ってきちゃったの?」
京太郎「いやまあ、さすがにこの時間に女の子二人は…」
和「部長、強化合宿をやりましょう!」
久「あらあら、急にまた…予選まで日数もないわよ?」
咲「でも、やらないよりはやった方がいいと思うんです」
久「あらそう…ま、こんなこともあろうかと」
久「合宿プランは考えといたわ!」バアン!
和「え…私たちの考えが分かってたんですか?」
久「ま、ね。私も本気だから」
久「今週、金曜の放課後から日曜まで行くわよ。いいわね?」
和&咲「はいっ!」
京太郎「……」ウズウズ
久「それで合宿場所だけど、国道沿いのお城の形をしたホテルだから」
京太郎「そんなとこに麻雀卓ないでしょーが!」
>>210
何か(アブノーマル的な意味で)特殊な機能が付いた卓とかありそう
何か(アブノーマル的な意味で)特殊な機能が付いた卓とかありそう
麻雀には4人必要だけどラブホ入るのは普通二人組だから流石にないやろ…
合宿所
京太郎「凄いとこですねこれ、遠いだけはあるなあ」
久「でしょ。温泉もあるわよー」
優希「おおお、温泉スパニッシュだじょー!」
和「ゆーき、これは麻雀合宿なんですから…」
まこ「ま、ええじゃろ。せっかくあるんじゃし入ってきたらええ」
優希「来た! のどちゃん、咲ちゃん、しっぽりぬっぽり温泉気分だー!」
和「仕方ありませんね。貸切みたいですし壺洗いでもしましょうか」
京太郎「借りた施設で公共良俗に反しちゃいけませんっ」
京太郎「凄いとこですねこれ、遠いだけはあるなあ」
久「でしょ。温泉もあるわよー」
優希「おおお、温泉スパニッシュだじょー!」
和「ゆーき、これは麻雀合宿なんですから…」
まこ「ま、ええじゃろ。せっかくあるんじゃし入ってきたらええ」
優希「来た! のどちゃん、咲ちゃん、しっぽりぬっぽり温泉気分だー!」
和「仕方ありませんね。貸切みたいですし壺洗いでもしましょうか」
京太郎「借りた施設で公共良俗に反しちゃいけませんっ」
和「いいお湯でした…」
優希「なんだーのどちゃん、温泉で浴衣を着ないとかそれでも人間かー!」
和「着るなら着るでちゃんと着て、ちゃんと恥じらいを持ってください」
咲「え、私?」
優希「おお咲ちゃん、扇風機式乾燥か」
咲「うん、こうしてると外で露出してる気分になって気持ちいいんだ」ハアハア
優希「おいおい咲ちゃん、そのままじゃまた濡れちゃうじょ?」
和「もう…この人たちは。もうちょっとしっかりして欲しいです」
和「あ、そういえば下着忘れましたね…」
和「…そういえば、そもそも持ってきてませんでした」ポン
京太郎「くそ、雀卓が重い…それにしてもなんかこう、さっきからウズウズするのはなんなんだ…?」
優希「なんだーのどちゃん、温泉で浴衣を着ないとかそれでも人間かー!」
和「着るなら着るでちゃんと着て、ちゃんと恥じらいを持ってください」
咲「え、私?」
優希「おお咲ちゃん、扇風機式乾燥か」
咲「うん、こうしてると外で露出してる気分になって気持ちいいんだ」ハアハア
優希「おいおい咲ちゃん、そのままじゃまた濡れちゃうじょ?」
和「もう…この人たちは。もうちょっとしっかりして欲しいです」
和「あ、そういえば下着忘れましたね…」
和「…そういえば、そもそも持ってきてませんでした」ポン
京太郎「くそ、雀卓が重い…それにしてもなんかこう、さっきからウズウズするのはなんなんだ…?」
和「部長、染谷先輩。戻りました」
久「お帰り。あら和、浴衣は着てないの」
和「浴衣だと外に出たりロビーに出たりできませんよ…すぐ脱ぎたくなってしまいますから」
久「ふーん…優希、やんなさい」パチン
優希「ぐえっへっへ、先輩命令は絶対だじぇ!」
和「ちょ、ゆーき、やめてください!」ハアハア
優希「そう言いながら脱ぎやすいように体をくねらせてるのはどっちだー!」
和「あ、あああん!」
優希「ふー…いい仕事したじぇ」
まこ「着れとらんがのう。前全開でこれじゃ事後みたいなもんじゃ」
久「しかし綺麗なもんねえ。ツルツルだわ」
咲「羨ましいなぁ…」
優希「あけっぴろげー。エロチックだじぇ」
久「お帰り。あら和、浴衣は着てないの」
和「浴衣だと外に出たりロビーに出たりできませんよ…すぐ脱ぎたくなってしまいますから」
久「ふーん…優希、やんなさい」パチン
優希「ぐえっへっへ、先輩命令は絶対だじぇ!」
和「ちょ、ゆーき、やめてください!」ハアハア
優希「そう言いながら脱ぎやすいように体をくねらせてるのはどっちだー!」
和「あ、あああん!」
優希「ふー…いい仕事したじぇ」
まこ「着れとらんがのう。前全開でこれじゃ事後みたいなもんじゃ」
久「しかし綺麗なもんねえ。ツルツルだわ」
咲「羨ましいなぁ…」
優希「あけっぴろげー。エロチックだじぇ」
>>220
咲さん何してんすか…
咲さん何してんすか…
>>220
すげぇ…でもツッコムための竿なら連れてきてますよ?
すげぇ…でもツッコムための竿なら連れてきてますよ?
和「……ふえ、っくしゅ」
久「そろそろ前閉じておきなさい。風邪引くわよ」
和「ええ、そうですね…」モゾモゾ
優希「今日のおもちは店じまいかー。残念無念!」
咲「そういえば京ちゃんは?」
久「もう戻ってもいい頃だけどね」
京太郎「た、ただいま戻りました…あれ? なんかあったのか?」
まこ「わりゃあ、ホンマにスケベ運がないのう」
久「アンラッキースケベねえ」
和「もう一度脱ぎましょうか?」
京太郎「なんかよく分からないけど風邪引くから…」
久「そろそろ前閉じておきなさい。風邪引くわよ」
和「ええ、そうですね…」モゾモゾ
優希「今日のおもちは店じまいかー。残念無念!」
咲「そういえば京ちゃんは?」
久「もう戻ってもいい頃だけどね」
京太郎「た、ただいま戻りました…あれ? なんかあったのか?」
まこ「わりゃあ、ホンマにスケベ運がないのう」
久「アンラッキースケベねえ」
和「もう一度脱ぎましょうか?」
京太郎「なんかよく分からないけど風邪引くから…」
京ちゃんタイミング悪い
ツッコまれて気付いた
ID咲さんだわ(驚愕)
ツッコまれて気付いた
ID咲さんだわ(驚愕)
久「まず個人個人の問題点を明確にしましょう」
久「まずは和。ネットでは冷静なのに、リアルではその場の雰囲気に流されたりするのが多いわ」
久「もしかしたらリアルの情報に惑わされてるのかもしれないわ」
和「リアルな情報…?」
まこ「相手の匂いとか、振られたネタで発情したりとかな」
久「そうねえ…リアルにしかない動作の練習はどうかしら?」
久「ひたすらツモ切りの手の動きを練習して、リアルの情報に惑わされないようにするの」
久「無意識に滑らかな動きができるようになるまでね」
優希「のどちゃんなら楽勝だじぇ。いっつも脱衣動作の滑らかさは半端ないんだじょ」
和「それは…露出プレイをする時くらいの感じでいいんでしょうか」
京太郎「そんなことで強くなるかは知らんが場所だけはわきまえような」
久「まずは和。ネットでは冷静なのに、リアルではその場の雰囲気に流されたりするのが多いわ」
久「もしかしたらリアルの情報に惑わされてるのかもしれないわ」
和「リアルな情報…?」
まこ「相手の匂いとか、振られたネタで発情したりとかな」
久「そうねえ…リアルにしかない動作の練習はどうかしら?」
久「ひたすらツモ切りの手の動きを練習して、リアルの情報に惑わされないようにするの」
久「無意識に滑らかな動きができるようになるまでね」
優希「のどちゃんなら楽勝だじぇ。いっつも脱衣動作の滑らかさは半端ないんだじょ」
和「それは…露出プレイをする時くらいの感じでいいんでしょうか」
京太郎「そんなことで強くなるかは知らんが場所だけはわきまえような」
京太郎「じゃあ咲は?」
久「逆に咲はネット麻雀で不特定多数と打ってみるのがいいかもね。リアルにないデジタル麻雀相手に特訓するの」
まこ「顔も見えん、牌も触れん、声も気配もありゃあせん」
優希「ほっほう…つまり目隠しして別の部屋からカメラで見られてる状態か!」
和「やっぱりネット麻雀はいいですね。相手が分からない感覚…堪りません」ハアハア
咲「え…な、なんだか怖い…」
京太郎「全然関係ない話だから無視しといていいよ」
咲「でも…なんだか気持ちよさそう」ハアハア
京太郎「お前もそっちだって分かってたけどさあ!」
久「逆に咲はネット麻雀で不特定多数と打ってみるのがいいかもね。リアルにないデジタル麻雀相手に特訓するの」
まこ「顔も見えん、牌も触れん、声も気配もありゃあせん」
優希「ほっほう…つまり目隠しして別の部屋からカメラで見られてる状態か!」
和「やっぱりネット麻雀はいいですね。相手が分からない感覚…堪りません」ハアハア
咲「え…な、なんだか怖い…」
京太郎「全然関係ない話だから無視しといていいよ」
咲「でも…なんだか気持ちよさそう」ハアハア
京太郎「お前もそっちだって分かってたけどさあ!」
>>229
競争率高そうだから童貞にしとけば?
競争率高そうだから童貞にしとけば?
久「優希はこれね。はい算数ドリル」
優希「じぇじぇじぇっ!?」
京太郎「へー、丁度いいんじゃねーか? 良かったなあ、うりうり」
優希「ぬぐぐぐ…なんでこんなのを」
まこ「わりゃあ得点計算がヘタクソじゃからのう、覚えると覚えんとでは全然違うわ」
和「ゆーきには大事だと思います」
優希「あうぅ…頭が破裂しそうだじょ…」
咲「が、頑張ってね」
久「きちんと計算ができないと、得点も安全日もあやふやになっちゃうわよ?」
和「いつの間にか来なくなって、あれこれ理由を考えてふと気付く…ホラーですね」
優希「べ、勉強するじょ…」
京太郎「お、おう」
京太郎(男の俺にこの話題はツッコミにくい…すまん優希)
優希「じぇじぇじぇっ!?」
京太郎「へー、丁度いいんじゃねーか? 良かったなあ、うりうり」
優希「ぬぐぐぐ…なんでこんなのを」
まこ「わりゃあ得点計算がヘタクソじゃからのう、覚えると覚えんとでは全然違うわ」
和「ゆーきには大事だと思います」
優希「あうぅ…頭が破裂しそうだじょ…」
咲「が、頑張ってね」
久「きちんと計算ができないと、得点も安全日もあやふやになっちゃうわよ?」
和「いつの間にか来なくなって、あれこれ理由を考えてふと気付く…ホラーですね」
優希「べ、勉強するじょ…」
京太郎「お、おう」
京太郎(男の俺にこの話題はツッコミにくい…すまん優希)
カポーン…夜、温泉にて
優希「うぐぅあー…疲れたじょ…」
和「お疲れ様でした。そろそろ温泉出ましょうか?」
咲「私はもう少し入ってるね」
咲「ふー…」
咲「あ、流れ星…」
咲「……みんなで全国に行けますように」
咲「それと、毛がもう少し処理しなくてもよくなりますように」
京太郎「流れ星もびっくりだっ、つーの!」←男子風呂
優希「うぐぅあー…疲れたじょ…」
和「お疲れ様でした。そろそろ温泉出ましょうか?」
咲「私はもう少し入ってるね」
咲「ふー…」
咲「あ、流れ星…」
咲「……みんなで全国に行けますように」
咲「それと、毛がもう少し処理しなくてもよくなりますように」
京太郎「流れ星もびっくりだっ、つーの!」←男子風呂
久「そろそろ寝ましょうか。明日も早いわよー」
咲「はい…それじゃ、私はこっちの布団で」
まこ「んじゃこっちの布団にしようかの」
優希「それじゃーこれにするじょ!」
和「じゃあ私が寝るのはこの布団ですね…」
久「そしたら須賀君はこっちの布団ね」
京太郎「あからさまに俺の布団を囲んだ配置…つーか俺隣の部屋で寝ますんで」
咲「はい…それじゃ、私はこっちの布団で」
まこ「んじゃこっちの布団にしようかの」
優希「それじゃーこれにするじょ!」
和「じゃあ私が寝るのはこの布団ですね…」
久「そしたら須賀君はこっちの布団ね」
京太郎「あからさまに俺の布団を囲んだ配置…つーか俺隣の部屋で寝ますんで」
県予選初日――
京太郎「うわー、人多いなー」
久「年々増えてるからね…それより、来たわよ」
ザワ…ザワ…
久「総部員80人の強豪、風越女子。去年は県2位でそれまでは連続全国出場校」
まこ「あっちは龍門渕じゃの。去年の優勝校…一人足らんか?」
靖子「天江がいないな」
久「あら靖子、来てたの?」
靖子「解説に呼ばれてね…そっちの二人、久しぶりだけど少しは強くなったか?」
久「ま、見ててちょうだい。カメラ越しでも見て貰えばわかるから」
靖子「ふん…それじゃあ楽しみにしてるよ。ああそれとそっちの男子」
京太郎「はい? 俺っすか」
靖子「そうそう。小鍛治さんから伝言だ…『個人戦には伺います、頑張って下さい。色々と』だそうだ」
京太郎「色々の部分の比率が多そうなんですけど…」
京太郎「うわー、人多いなー」
久「年々増えてるからね…それより、来たわよ」
ザワ…ザワ…
久「総部員80人の強豪、風越女子。去年は県2位でそれまでは連続全国出場校」
まこ「あっちは龍門渕じゃの。去年の優勝校…一人足らんか?」
靖子「天江がいないな」
久「あら靖子、来てたの?」
靖子「解説に呼ばれてね…そっちの二人、久しぶりだけど少しは強くなったか?」
久「ま、見ててちょうだい。カメラ越しでも見て貰えばわかるから」
靖子「ふん…それじゃあ楽しみにしてるよ。ああそれとそっちの男子」
京太郎「はい? 俺っすか」
靖子「そうそう。小鍛治さんから伝言だ…『個人戦には伺います、頑張って下さい。色々と』だそうだ」
京太郎「色々の部分の比率が多そうなんですけど…」
一「あーあ、ボク目立つの苦手なんだけどなあ」
透華「なにをおっしゃいますの!?」
透華「目立ってなんぼ! 目立ってなんぼですわ!」
透華「さあスマイルでダブルピース! 両手でやりますわよ!」
智紀「アヘ顔…こう…?」
純「それより可愛い子多いな。ヤル気出てきたぜ」
一「も、もう…ボクは目立つんじゃなくて深夜の公園とかでひっそりするスるが好きなのに…」
京太郎「あっちも大概だよ!」
>>247
県予選の時点ではさほどだった気がする感
県予選の時点ではさほどだった気がする感
ハギヨシ「衣様、開会式へは?」
衣「行っても虚空が如し…意味ないよ」
ハギヨシ「そんなことはありませんよ。透華様も他の皆様も、衣様をお待ちです」
衣「…それは、大将として?」
衣「衣は孤独だ…ここで戯れるだけで事足りる」
ハギヨシ「しかし衣様」
ハギヨシ「今頃皆様は、好き放題しているかもしれませんよ」
衣「…やっぱり衣がいないとダメ?」
ハギヨシ「既にカメラの前でやらかしてしまっているようです」
衣「…行くぞハギヨシ。案内しろ」
衣「何故あの四人は呆けてばかりなのか…うぅ、誰か援軍はいないのか…」
衣「行っても虚空が如し…意味ないよ」
ハギヨシ「そんなことはありませんよ。透華様も他の皆様も、衣様をお待ちです」
衣「…それは、大将として?」
衣「衣は孤独だ…ここで戯れるだけで事足りる」
ハギヨシ「しかし衣様」
ハギヨシ「今頃皆様は、好き放題しているかもしれませんよ」
衣「…やっぱり衣がいないとダメ?」
ハギヨシ「既にカメラの前でやらかしてしまっているようです」
衣「…行くぞハギヨシ。案内しろ」
衣「何故あの四人は呆けてばかりなのか…うぅ、誰か援軍はいないのか…」
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