私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
オイオイ埋まっちまうぞ……
1が止めんことには1000まで行くぜ?
そしたら次スレ頼むわ。
実はポンコツ照さん好きやねん。
1が止めんことには1000まで行くぜ?
そしたら次スレ頼むわ。
実はポンコツ照さん好きやねん。
想定の三倍を超えるレスに驚愕不可避
エイプリルフールしなきゃ(使命感)ということでif設定バリバリの小ネタ達。性格はこのスレの本編準拠で
エイプリルフールしなきゃ(使命感)ということでif設定バリバリの小ネタ達。性格はこのスレの本編準拠で
京太郎「な、なんだこれ…イチゴのぬるい赤色スパゲッティに、生クリームって馬鹿かよ!」
もこ「……」ムグムグ
京太郎「お前よくこんなの食えるなあ…つーか全部量が多すぎ。食い切れないぞ?」
もこ「……」モグモグ
京太郎「…ちょっと、食ってもいい?」
もこ「……」フルフル
京太郎「そっか、じゃあ交換しようぜ。厚化粧食っていいからさ」
もこ「……」コクン
京太郎「ほれ、あーん」
もこ「んぐ……これ」スッ
京太郎「お、食わせてくれるのか?」
もこ「……処女初体験生出し風スパ」スッ
京太郎「一瞬にして興味がなくなっちゃった」
もこ「……」ムグムグ
京太郎「お前よくこんなの食えるなあ…つーか全部量が多すぎ。食い切れないぞ?」
もこ「……」モグモグ
京太郎「…ちょっと、食ってもいい?」
もこ「……」フルフル
京太郎「そっか、じゃあ交換しようぜ。厚化粧食っていいからさ」
もこ「……」コクン
京太郎「ほれ、あーん」
もこ「んぐ……これ」スッ
京太郎「お、食わせてくれるのか?」
もこ「……処女初体験生出し風スパ」スッ
京太郎「一瞬にして興味がなくなっちゃった」
混雑しすぎて上げられないもよう…
京太郎「染谷先輩、これ裏に運んどけばいいですか?」
まこ「おー、悪いなあ京太郎。バイト代も出んのにコキ使って」
京太郎「いいですよこれくらい。いつもお世話になってますし」
まこ「しかし、そうじゃの…そろそろ飯でも作ったるわ」
京太郎「マジっすか? ありがとうございます!」
まこ「ふふん、サービスじゃ。メイドに作って貰えて良い身分、か?」
京太郎「先輩に作ってもらえるだけで嬉しいですよ、料理上手いですし」
まこ「…ったく、アホなこという奴じゃ。ちょっと待っとれ」シュルシュル
京太郎「汚れていいエプロンドレスを脱ぎだす意味が俺には理解できない…」
京太郎「染谷先輩、これ裏に運んどけばいいですか?」
まこ「おー、悪いなあ京太郎。バイト代も出んのにコキ使って」
京太郎「いいですよこれくらい。いつもお世話になってますし」
まこ「しかし、そうじゃの…そろそろ飯でも作ったるわ」
京太郎「マジっすか? ありがとうございます!」
まこ「ふふん、サービスじゃ。メイドに作って貰えて良い身分、か?」
京太郎「先輩に作ってもらえるだけで嬉しいですよ、料理上手いですし」
まこ「…ったく、アホなこという奴じゃ。ちょっと待っとれ」シュルシュル
京太郎「汚れていいエプロンドレスを脱ぎだす意味が俺には理解できない…」
混雑して全然上げられない不具合。ちなみに女子高に自然に京太郎がいる時はそういうもんだと思っていただきたい所存
豊音「わー、このネックレスちょーかわいいよー」
京太郎「結構安いんですね。お土産に丁度いいかも」
豊音「うん、これなら私でも買えそうだよー。どれがいいかなー」
胡桃「これ! 赤い首輪は?」
豊音「かわいー。どうかなあ?」
エイスリン「コレ! メカクシ」
豊音「わわ、何も見えないよー? きょーたろーくんどこー?」
シロ「…手錠の玩具…」
塞「悪い子達は塞いじゃおうねえ」
京太郎「何してんだあの人たちは…」
豊音「きょ、きょーたろー君…見えなくてちょっと怖いよー…」オロオロ
京太郎「はいはい。ここに居ますから安心してください」
豊音「わ…えへへ、だっこしてあげよっかー?」
京太郎「後ろからハグってこれ立場真逆だよ」
京太郎「結構安いんですね。お土産に丁度いいかも」
豊音「うん、これなら私でも買えそうだよー。どれがいいかなー」
胡桃「これ! 赤い首輪は?」
豊音「かわいー。どうかなあ?」
エイスリン「コレ! メカクシ」
豊音「わわ、何も見えないよー? きょーたろーくんどこー?」
シロ「…手錠の玩具…」
塞「悪い子達は塞いじゃおうねえ」
京太郎「何してんだあの人たちは…」
豊音「きょ、きょーたろー君…見えなくてちょっと怖いよー…」オロオロ
京太郎「はいはい。ここに居ますから安心してください」
豊音「わ…えへへ、だっこしてあげよっかー?」
京太郎「後ろからハグってこれ立場真逆だよ」
玄「京太郎君! おもちは焼く? それとも煮る?」
京太郎「そーですねー…個人的には煮た方が好きですね」
玄「了解なのです! おねーちゃんは?」
宥「あったかいほうがいい…」ブルブル
玄「じゃあお汁粉にして…はい、できました!」
宥「あ、あったかーい…はむ」ポワワー
玄「京太郎君の分はこれ、お召し上がれ!」
京太郎「ありがとうござ」
玄「おもちの餡子塗りなのです!」プルン
玄「……ふえ、っくしゅ」
京太郎「後でお説教するからさっさと風呂入るように」
京太郎「そーですねー…個人的には煮た方が好きですね」
玄「了解なのです! おねーちゃんは?」
宥「あったかいほうがいい…」ブルブル
玄「じゃあお汁粉にして…はい、できました!」
宥「あ、あったかーい…はむ」ポワワー
玄「京太郎君の分はこれ、お召し上がれ!」
京太郎「ありがとうござ」
玄「おもちの餡子塗りなのです!」プルン
玄「……ふえ、っくしゅ」
京太郎「後でお説教するからさっさと風呂入るように」
京太郎「咲、花見でも行くか?」
咲「ふえ…お花見?」
京太郎「おー。せっかくだし咲いてる内に行こうぜ」
咲「う、うん。でもお弁当とか無いよ?」
京太郎「学食で持てるモン買ってけばいいって」
咲「でも何を見に行くの? 花ってたくさん咲いてるし…」
京太郎「はあ? 花見でアレ以外あるかよ。ピンク色で、花びらが綺麗でさ」
咲「えええ!? で、でも京ちゃんが見たいなら…」シュルシュル
京太郎「いいから桜見るぞ桜! はい脱いだのさっさと履く!」
咲「ふえ…お花見?」
京太郎「おー。せっかくだし咲いてる内に行こうぜ」
咲「う、うん。でもお弁当とか無いよ?」
京太郎「学食で持てるモン買ってけばいいって」
咲「でも何を見に行くの? 花ってたくさん咲いてるし…」
京太郎「はあ? 花見でアレ以外あるかよ。ピンク色で、花びらが綺麗でさ」
咲「えええ!? で、でも京ちゃんが見たいなら…」シュルシュル
京太郎「いいから桜見るぞ桜! はい脱いだのさっさと履く!」
怜「きょうたろ…どないしよ…なんかもうメンドいわぁ…」
京太郎「またサボリですか? 見つかったら怒られますよ」
怜「体調は悪かったんや…でも、一人で寝てたら膝が恋しゅうて恋しゅうて…よよよ」
京太郎「清水谷先輩に知られたら逆に一週間禁止になるんじゃないですか?」
怜「なんちゅー地獄や…世も末やね」
怜「ところできょうたろ、膝貸してくれへん? 返さんけど」
京太郎「ダメです…ところで先輩」
怜「うあー、もうダメや…なに?」
京太郎「さっきからまたスカートとセーラー服が裏表逆なんですけど」
怜「……」
怜「あほー! きょうたろのエロー! 見るなー!」ダダダッ!
京太郎「おおう、超はええ…あ、ドジっ子がこけた」
京太郎「またサボリですか? 見つかったら怒られますよ」
怜「体調は悪かったんや…でも、一人で寝てたら膝が恋しゅうて恋しゅうて…よよよ」
京太郎「清水谷先輩に知られたら逆に一週間禁止になるんじゃないですか?」
怜「なんちゅー地獄や…世も末やね」
怜「ところできょうたろ、膝貸してくれへん? 返さんけど」
京太郎「ダメです…ところで先輩」
怜「うあー、もうダメや…なに?」
京太郎「さっきからまたスカートとセーラー服が裏表逆なんですけど」
怜「……」
怜「あほー! きょうたろのエロー! 見るなー!」ダダダッ!
京太郎「おおう、超はええ…あ、ドジっ子がこけた」
京太郎「んー…これくらいですかね?」
ハギヨシ「いえ、角が立つくらいというのはこの程度ですよ」
京太郎「じゃあこっちの焼き具合は?」
ハギヨシ「こちらは十分でしょう。衣様も透華お嬢様も喜ばれるかと」
京太郎「なんで俺がこんなことを…」
ハギヨシ「いいではないですか。校内新聞の罰、でしたか?」
京太郎「エッセイとか無理ですよ。けどお菓子作りは意外と…」
ハギヨシ「こちらは才能がおありですよ。パティシエを目指されるのも一つの道でしょうね」
京太郎「そっすかねー」
智紀「……いい」キラン
ハギヨシ「いえ、角が立つくらいというのはこの程度ですよ」
京太郎「じゃあこっちの焼き具合は?」
ハギヨシ「こちらは十分でしょう。衣様も透華お嬢様も喜ばれるかと」
京太郎「なんで俺がこんなことを…」
ハギヨシ「いいではないですか。校内新聞の罰、でしたか?」
京太郎「エッセイとか無理ですよ。けどお菓子作りは意外と…」
ハギヨシ「こちらは才能がおありですよ。パティシエを目指されるのも一つの道でしょうね」
京太郎「そっすかねー」
智紀「……いい」キラン
京太郎「照さんどこ行ったんだマジで…」
京太郎「あんだけ動かない、ついていかない、飛んでる風船を追わないって約束したってのに」
京太郎「くそっ、いくらなんでもこんな夢の国ではぐれたら洒落にならないって」チラッ
迷子センター
京太郎「…いや、いくらなんでも」チラッ
京太郎「あの背丈、あの服でこの場所はさすがに」チラッ
京太郎「……お邪魔します」
子供「おねーちゃん、つぎはなにしてあそぶのー?」
照「はやり体操…」
照「……あ、おむかえ」パァッ
京太郎「めっちゃ馴染んでた!」
京太郎「あんだけ動かない、ついていかない、飛んでる風船を追わないって約束したってのに」
京太郎「くそっ、いくらなんでもこんな夢の国ではぐれたら洒落にならないって」チラッ
迷子センター
京太郎「…いや、いくらなんでも」チラッ
京太郎「あの背丈、あの服でこの場所はさすがに」チラッ
京太郎「……お邪魔します」
子供「おねーちゃん、つぎはなにしてあそぶのー?」
照「はやり体操…」
照「……あ、おむかえ」パァッ
京太郎「めっちゃ馴染んでた!」
穏乃「きょーたろー! 暖かくなったし山行こうよ山!」
京太郎「山登り? 準備がたりねーって」
穏乃「行こーよ! 行こーってば、行こー!」
京太郎「ええい鬱陶しい…人の周りをグルグル回るなって。バターになるぞ」
穏乃「ならないならない! なっても京太郎に食べてもらうからへーきへーき!」
京太郎「怖いわ!」
穏乃「あはは! はっ、はー、疲れてきた…」
京太郎「アホかっての。ほらハンカチ、汗拭いとけ」
穏乃「ありがと! うあー、ベトベトしてて脱ぎにくいっ!」ヌギヌギ
京太郎「ほほう、君はハンカチで全身を拭えるとでも?」
京太郎「山登り? 準備がたりねーって」
穏乃「行こーよ! 行こーってば、行こー!」
京太郎「ええい鬱陶しい…人の周りをグルグル回るなって。バターになるぞ」
穏乃「ならないならない! なっても京太郎に食べてもらうからへーきへーき!」
京太郎「怖いわ!」
穏乃「あはは! はっ、はー、疲れてきた…」
京太郎「アホかっての。ほらハンカチ、汗拭いとけ」
穏乃「ありがと! うあー、ベトベトしてて脱ぎにくいっ!」ヌギヌギ
京太郎「ほほう、君はハンカチで全身を拭えるとでも?」
淡「ねーねー京太郎ってばー」
京太郎「重い。圧し掛かるな、濡れたバスタオルのままでいるんじゃねー!」
淡「だって暑いんだよ? こないだまで寒かったのにさー」
京太郎「あのなあ、濡れたモンのままだとその分体温下がるぞ? まだ夜は涼しいんだから風邪引くからな」
淡「そーなんだ」
淡「じゃあこうするね」バサァッ!
京太郎「そーじゃねーだろ服を着ろ服を!」
京太郎「重い。圧し掛かるな、濡れたバスタオルのままでいるんじゃねー!」
淡「だって暑いんだよ? こないだまで寒かったのにさー」
京太郎「あのなあ、濡れたモンのままだとその分体温下がるぞ? まだ夜は涼しいんだから風邪引くからな」
淡「そーなんだ」
淡「じゃあこうするね」バサァッ!
京太郎「そーじゃねーだろ服を着ろ服を!」
洋榎「なんでやねん」
京太郎「何がですか」
洋榎「男と女が二人で出かけるってこれデートやろ?」
京太郎「そっすかね。部活の合間の買い出しですけど」
洋榎「ててててて、手とか繋ぐんか!?」
京太郎「それだと荷物持てないんで…」
洋榎「腕か!? うううう腕絡めるんわまだ先や! 無理やー!」
京太郎「荷物に加えて余計腕重くなるんで…」
洋榎「……ッキ、ス…とか…」ツンツン
京太郎「眩しいなーこの人」
京太郎「何がですか」
洋榎「男と女が二人で出かけるってこれデートやろ?」
京太郎「そっすかね。部活の合間の買い出しですけど」
洋榎「ててててて、手とか繋ぐんか!?」
京太郎「それだと荷物持てないんで…」
洋榎「腕か!? うううう腕絡めるんわまだ先や! 無理やー!」
京太郎「荷物に加えて余計腕重くなるんで…」
洋榎「……ッキ、ス…とか…」ツンツン
京太郎「眩しいなーこの人」
セーラ「へへっ、俺の勝ちやな!」
京太郎「うへえ…やっぱ勝てないっすよ」
セーラ「麻雀で俺に勝ったら最強やん? 無理無理、諦めときやー」
京太郎「はー…なんだったら江口先輩に勝てますかね」
セーラ「うーん? 勉強は選考外として、体動かすんも俺のほうがなあ」
セーラ「いっそ京太郎が受けになるか?」
京太郎「何言ってんすか…ちょっ、なにそれ、にじり寄って来んな!」
セーラ「何って備品(ペ○パン)やん。ええやろ? 俺からツッコんだるで?」
京太郎「うへえ…やっぱ勝てないっすよ」
セーラ「麻雀で俺に勝ったら最強やん? 無理無理、諦めときやー」
京太郎「はー…なんだったら江口先輩に勝てますかね」
セーラ「うーん? 勉強は選考外として、体動かすんも俺のほうがなあ」
セーラ「いっそ京太郎が受けになるか?」
京太郎「何言ってんすか…ちょっ、なにそれ、にじり寄って来んな!」
セーラ「何って備品(ペ○パン)やん。ええやろ? 俺からツッコんだるで?」
菫「須賀、居残りか?」
京太郎「弘世先輩、お疲れ様です。せっかくなんでやっておこうかなあって」
菫「すまないなわざわざ…手伝おう」
京太郎「ありがとうございます。つっても後は雑巾がけくらいですけどね」
菫「そうか…ん? 須賀、水が汲んできてないぞ」
京太郎「ありゃ忘れてました。すぐ汲んで来ますよ」
菫「いや、それには及ばん」
菫「さっきコーヒーをがぶ飲みしたところでな…」
京太郎「その足の間のバケツをいますぐ蹴り飛ばしてやる」
京太郎「弘世先輩、お疲れ様です。せっかくなんでやっておこうかなあって」
菫「すまないなわざわざ…手伝おう」
京太郎「ありがとうございます。つっても後は雑巾がけくらいですけどね」
菫「そうか…ん? 須賀、水が汲んできてないぞ」
京太郎「ありゃ忘れてました。すぐ汲んで来ますよ」
菫「いや、それには及ばん」
菫「さっきコーヒーをがぶ飲みしたところでな…」
京太郎「その足の間のバケツをいますぐ蹴り飛ばしてやる」
マホ「先輩!」
京太郎「ん? えーと和の後輩の…」
マホ「マホです! ええと先輩は」
京太郎「俺は京太郎。ちなみに上の名前は」
マホ「知ってます! ガースー先輩です!」
京太郎「もし笑ったらデコピンするからな?」
マホ「あうぅ…ところで先輩」
マホ「和先輩が、先輩の黒光りするキョーチャンが立派だって言ってました」
マホ「マホも見てみたいです!」
京太郎「よーし先輩同級生を叱っちゃうぞー」
京太郎「ん? えーと和の後輩の…」
マホ「マホです! ええと先輩は」
京太郎「俺は京太郎。ちなみに上の名前は」
マホ「知ってます! ガースー先輩です!」
京太郎「もし笑ったらデコピンするからな?」
マホ「あうぅ…ところで先輩」
マホ「和先輩が、先輩の黒光りするキョーチャンが立派だって言ってました」
マホ「マホも見てみたいです!」
京太郎「よーし先輩同級生を叱っちゃうぞー」
マホはムツミ枠かな?
あと残りは
ウオミー
五十嵐さん
畑
コトミ
かな?
あと残りは
ウオミー
五十嵐さん
畑
コトミ
かな?
春「……」ポリポリ
京太郎「お、黒糖か。俺にもくれよ」ヒョイッ
春「……人の物をとったらどろぼう」
京太郎「へいへい、すんませんでしたー。うめーうめー」
春「……」プイッ
京太郎「ありゃ、怒ったか? すまん、悪かったよ」
春「別にいい…」ポリポリ
春「どろぼう…」ポリポリ
京太郎「根に持ってるのか?」
春「……恋どろぼう……」
京太郎「お、黒糖か。俺にもくれよ」ヒョイッ
春「……人の物をとったらどろぼう」
京太郎「へいへい、すんませんでしたー。うめーうめー」
春「……」プイッ
京太郎「ありゃ、怒ったか? すまん、悪かったよ」
春「別にいい…」ポリポリ
春「どろぼう…」ポリポリ
京太郎「根に持ってるのか?」
春「……恋どろぼう……」
京太郎「ほい、肉まん。これで良かったのか?」
ハオ「ええ。おむすびもいいですが、こちらの方が食べごたえがある」
京太郎「そうかあ? まあどっちでもいいか。メインは桜だし」
ハオ「…綺麗ですね。ここを通るたびに驚きますが、今日は何故か格段と綺麗に感じます」
京太郎「満開だからな。今日が一番の見ごろだからじゃないか?」
ハオ「いえ…今日は、いつもの違う点がありますから」
京太郎「ふーん。ちなみにどんなとこだよ?」
ハオ「ここですよ」
京太郎「…胸? おもちか?」
ハオ「ご名答。今日は胸が、一段と熱いんです」
ハオ「小さめの肉まんを二つ入れてきましたからね」
京太郎「そりゃ熱かろうよ」
ハオ「ええ。おむすびもいいですが、こちらの方が食べごたえがある」
京太郎「そうかあ? まあどっちでもいいか。メインは桜だし」
ハオ「…綺麗ですね。ここを通るたびに驚きますが、今日は何故か格段と綺麗に感じます」
京太郎「満開だからな。今日が一番の見ごろだからじゃないか?」
ハオ「いえ…今日は、いつもの違う点がありますから」
京太郎「ふーん。ちなみにどんなとこだよ?」
ハオ「ここですよ」
京太郎「…胸? おもちか?」
ハオ「ご名答。今日は胸が、一段と熱いんです」
ハオ「小さめの肉まんを二つ入れてきましたからね」
京太郎「そりゃ熱かろうよ」
憩「いらっしゃーい…あれ、京太郎君。どないしたん~?」
京太郎「いや、ちょっと風邪気味っていうか。荒川先輩はここで何を?」
憩「保健室の先生が席外しとってなー、その代わり」
京太郎「はあ…ちょっと休ませてもらっていいですか?」
憩「ええよー、そっちのベッドがあいとるから使ってな」
京太郎「すみません。それじゃ失礼して…」
憩「失礼しますー」モゾモゾ
京太郎「ちょっ、何入ってきてるんですか!」
憩「んー? 仮病で授業サボった京太郎君に授業したろかと思って」
憩「ほ・け・ん・の・じゅ・ぎょ・う」
京太郎「おやすみ」
憩「あれー?」
京太郎「いや、ちょっと風邪気味っていうか。荒川先輩はここで何を?」
憩「保健室の先生が席外しとってなー、その代わり」
京太郎「はあ…ちょっと休ませてもらっていいですか?」
憩「ええよー、そっちのベッドがあいとるから使ってな」
京太郎「すみません。それじゃ失礼して…」
憩「失礼しますー」モゾモゾ
京太郎「ちょっ、何入ってきてるんですか!」
憩「んー? 仮病で授業サボった京太郎君に授業したろかと思って」
憩「ほ・け・ん・の・じゅ・ぎょ・う」
京太郎「おやすみ」
憩「あれー?」
竜華「京太郎、怜がこっちこんかった?」
京太郎「あっち走って行きましたよ。途中でコケてました」
竜華「はあ…あのアホ。見つけたら説教や」ストン
京太郎「姐さん、追わないんで?」
竜華「ここで広い心見せたるんが任侠っちゅうもんや…ま、私も休憩や」
竜華「怜への罰はどうしようかなあ…京太郎、ちょっとこっち」
京太郎「はい?」
竜華「こっちこっち、今日の膝枕は怜には売ったらんわ。京太郎で売り切れにしたるー」ポンポン
京太郎「その何故かスカートをめくろうとしてる手を離したらいいですよ」
竜華「ええやん、美少女の生肌やで?…あーん、行かんといてー」
京太郎「あっち走って行きましたよ。途中でコケてました」
竜華「はあ…あのアホ。見つけたら説教や」ストン
京太郎「姐さん、追わないんで?」
竜華「ここで広い心見せたるんが任侠っちゅうもんや…ま、私も休憩や」
竜華「怜への罰はどうしようかなあ…京太郎、ちょっとこっち」
京太郎「はい?」
竜華「こっちこっち、今日の膝枕は怜には売ったらんわ。京太郎で売り切れにしたるー」ポンポン
京太郎「その何故かスカートをめくろうとしてる手を離したらいいですよ」
竜華「ええやん、美少女の生肌やで?…あーん、行かんといてー」
智紀「……」カタカタ
京太郎「沢村先輩、お菓子作ったんですけど食べます?」
智紀「もらう…」
智紀「……」ジーッ
京太郎「? どうしたんすか?」
智紀「須賀君は…好きな人、いる…?」
京太郎「珍しいっすね先輩からそういう話。今はいないですね」
智紀「そう…」
智紀「無自覚から始まる恋も、あると思う…」
京太郎「そうですか? まあそれも悪くないかも」
智紀「……!」コクコク
京太郎(なんだろう、いつもより凛々しい表情だけど)
京太郎(嫌な感じがする…!)ゾクゾク
京太郎「沢村先輩、お菓子作ったんですけど食べます?」
智紀「もらう…」
智紀「……」ジーッ
京太郎「? どうしたんすか?」
智紀「須賀君は…好きな人、いる…?」
京太郎「珍しいっすね先輩からそういう話。今はいないですね」
智紀「そう…」
智紀「無自覚から始まる恋も、あると思う…」
京太郎「そうですか? まあそれも悪くないかも」
智紀「……!」コクコク
京太郎(なんだろう、いつもより凛々しい表情だけど)
京太郎(嫌な感じがする…!)ゾクゾク
いちご「うーん、どっちにしよか…」
京太郎「佐々野先輩、お悩みですか」
いちご「あ、いいとこに。どっち食べたらいいと思う?」
京太郎「ミルクレープとガトーショコラ…先輩はどっちが好きなんです?」
いちご「ミルクレープ…でも久しぶりにガトーショコラも…」
京太郎「じゃあ俺がガトーショコラ食べるんで、先輩はミルクレープにしましょうよ。半分こで」
いちご「ええの?」
京太郎「先輩のためなら全然いいっすよ!」
いちご「そんなら両方とも食べたい…」
京太郎「唐突すぎるワガママも可愛いなぁ!」
京太郎「佐々野先輩、お悩みですか」
いちご「あ、いいとこに。どっち食べたらいいと思う?」
京太郎「ミルクレープとガトーショコラ…先輩はどっちが好きなんです?」
いちご「ミルクレープ…でも久しぶりにガトーショコラも…」
京太郎「じゃあ俺がガトーショコラ食べるんで、先輩はミルクレープにしましょうよ。半分こで」
いちご「ええの?」
京太郎「先輩のためなら全然いいっすよ!」
いちご「そんなら両方とも食べたい…」
京太郎「唐突すぎるワガママも可愛いなぁ!」
生徒会役員共の原作読んでてミスコンとかネタになるのが結構あった
憧「京太郎ー、あんたご飯どうすんの?」
京太郎「学食かね…憧は?」
憧「私も学食。穏乃と一緒に行くけど、あんたも行く?」
京太郎「おー、行く行く。丁度いいや、レディースランチ買ってくれよ」
憧「またぁ? あんたほんと好きねー、ホントは女の子なんじゃない?」
京太郎「ええ、わたくし京子と申しますの…どうだ?」
憧「キモ。ついてこないで」
京太郎「ひでえ…穏乃はもう行ってるのか?」
憧「教室まで来るって言ってたけど…ああ、この足音」
穏乃「憧ーっ! パンツなくしたーっ!」
京太郎・憧「「そういうことは大声で言わないのっ!」」
京太郎「学食かね…憧は?」
憧「私も学食。穏乃と一緒に行くけど、あんたも行く?」
京太郎「おー、行く行く。丁度いいや、レディースランチ買ってくれよ」
憧「またぁ? あんたほんと好きねー、ホントは女の子なんじゃない?」
京太郎「ええ、わたくし京子と申しますの…どうだ?」
憧「キモ。ついてこないで」
京太郎「ひでえ…穏乃はもう行ってるのか?」
憧「教室まで来るって言ってたけど…ああ、この足音」
穏乃「憧ーっ! パンツなくしたーっ!」
京太郎・憧「「そういうことは大声で言わないのっ!」」
京太郎「服着て下さい」
初美「えー、ちゃんと着てますよー?」
京太郎「肌蹴るの域を超越していることを着ているとは言いませんから!」
初美「じゃあいっそ脱いじゃいましょうかー? それなら逆に健康的ですよー」
京太郎「このロリ巫女め…これでどうですかっ!」
初美「あ、あららー? これ、京太郎の学生服では…」
京太郎「ほら、ボタン締めて…ぶかぶかだけど、これで一安心ですね」(達成感)
初美「うー、うー…」
初美「……うー」
初美「えー、ちゃんと着てますよー?」
京太郎「肌蹴るの域を超越していることを着ているとは言いませんから!」
初美「じゃあいっそ脱いじゃいましょうかー? それなら逆に健康的ですよー」
京太郎「このロリ巫女め…これでどうですかっ!」
初美「あ、あららー? これ、京太郎の学生服では…」
京太郎「ほら、ボタン締めて…ぶかぶかだけど、これで一安心ですね」(達成感)
初美「うー、うー…」
初美「……うー」
>>894実をいうと手元に役員共が半分しかない件…またブックオフ行かないとね
実をいうと実家になら思春期、あかほん、家庭教師揃ってる件。もちろん残りの役員も…
今手元にあるのは役員半分とぷちたんだけなのでね…
今手元にあるのは役員半分とぷちたんだけなのでね…
白望「ダル…」
京太郎「背負われている分際で何言ってるんですか」
白望「勝手に背負ってるだけ…」
京太郎「あのままほっといたら、部室で泊まるつもりだったでしょう?」
白望「……」
京太郎「夜は電気切られるんですから、寒くて過ごせないですよ」
白望「そんときは自家発電で…」
京太郎「それで電力賄えたら革命だよ」
白望「だる…」
京太郎「背負われている分際で何言ってるんですか」
白望「勝手に背負ってるだけ…」
京太郎「あのままほっといたら、部室で泊まるつもりだったでしょう?」
白望「……」
京太郎「夜は電気切られるんですから、寒くて過ごせないですよ」
白望「そんときは自家発電で…」
京太郎「それで電力賄えたら革命だよ」
白望「だる…」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」 (1001) - [58%] - 2014/4/19 14:15 ★
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」和「人の体に口3つ」 (1001) - [50%] - 2014/5/5 11:00 ★
- 京太郎「辞めるわ、麻雀部」 (736) - [48%] - 2014/5/14 10:30 ★★★
- 京太郎「臨海高校!」智葉「麻雀部!」 (1001) - [45%] - 2017/10/5 10:45 ★★★×4
- 京太郎「寒い時期には抱き枕」 (1001) - [40%] - 2015/7/13 16:15 ★★★×6
- 京太郎「女性雀士用掲示板?」 (1001) - [40%] - 2015/8/11 13:45 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について