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    元スレ穂乃果「μ′sのみんなで暴露大会だよ!」

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    151 : VIPにかわりま - 2013/12/01(日) 18:17:37.51 ID:fPk4O1T40 (+19,+29,-14)
    あんなに褒めてたのに
    152 : ◆9.KbxB - 2013/12/01(日) 18:48:01.07 ID:cPAxiBW20 (+30,+30,-191)

    ことり「ん?7点、9点…………に、2点!?」

    理事長「……」

    「な、なんで……」

    花陽「……うぅ…」

    「……陰謀にゃー」

    ことり「えーっと……雪穂ちゃん……お願い」

    雪穂「理由は簡単です。美味しかったんですけど、お姉ちゃんの描写が少なかったのでマイナス3点です。」

    ことり「完全にシスコンだね…私情を挟む辺りが穂乃果ちゃんそっくりだけど………つ、つぎー」

    亜里沙「亜里沙もとても美味しかったと思います。でも、読者に美味しさが伝わりにくかったです。自分で作って食べたわりに。なのでマイナス1点です」

    ことり「どくしゃ?つくった?」

    亜里沙「はい、これはえすえーーモガ」
    雪穂「はい、ストップゥーーー!!!」

    穂乃果「雪穂?」

    雪穂「あはは、あは」

    ことり「よ、よくわからないので次いきまーす…」

    理事長「……」

    153 : ◆9.KbxB - 2013/12/01(日) 21:19:35.39 ID:78UZPw510 (+32,+30,+0)

    理事長「……」

    ことり「あのーお母さん?」

    理事長「…………」

    ことり「理由を教えてくれない?」

    理事長「…え?………ん?…んと………あ…………ちょっと……自主性が足りないわ」

    「にゃ?」

    理事長「これからみんな一緒だと思ったら大違いよ。いずれが一人になるわ。……自らの力で何かをなさなきゃ意味ないのよ!」

    花陽「……さっきといってること違うよー……ダレカタスケテー!」

    理事長「そるにずるいわっ!……私より若くて、料理が美味しいなんて!」

    「こっちが本命やん」

    理事長「私だって……私だって……あとで10歳若かったらスクールアイドーーっ!」
    ことり「それ以上はやめてね、恥ずかしいから」

    理事長「私だっーーぅ!」

    ことり「恥ずかしいから。お母さんが」ニコ

    理事長「…………はい」シュン

    ことり「ことりのが申し訳ありません」

    「ま、まぁ別に勝負にこだわってるわけやないし」

    「も、問題ないよ!」

    花陽「……平気だよ?」

    ことり「3人ともありがとう……嫉妬というか個人の妬みのせいで点数が低くなっちゃっけど…」

    ことり「現在1位は1stチーム20点!2位は2ndチーム18点!です!……さぁいよいよ最後の料理です!あとことりは交代でーす!」

    穂乃果「はーい!ことりちゃんの代わりに穂乃果がやるよ!」

    雪穂「きゃーっ!お姉ちゃーんっ!!」

    穂乃果「雪穂ー静かにね!」

    雪穂「はーい」

    穂乃果「最後のチームはなになに??え?もう作り終わってるの!?」

    にこ「そうよ、あとは冷えるの待つだけ」

    「ふふ、わたしってホント完璧よね」

    にこ「え?…真姫ちゃん、卵割れなかったのにー?」

    「さ、最初だけでしょ!?」

    ことり「ふふ、最後はやっぱりデザートがいいよね」

    絵里「いいわね!」

    「そういうの待ってたやん」

    海未「ことりのおかしは久しぶりですね♪」

    「テンションあがるにゃー!」

    花陽「ふふふ♪」

    ことり「できたみたい」

    穂乃果「これは>>154!」

    海未「それに>>155もあります!」
    154 : VIPにかわりま - 2013/12/01(日) 21:25:33.25 ID:buCNMuweo (+13,+25,-1)
    虹色マカロン
    155 : VIPにかわりま - 2013/12/01(日) 21:27:35.81 ID:SiU54lvSo (+19,+28,-1)
    愛玉子
    156 : VIPにかわりま - 2013/12/01(日) 21:29:19.64 ID:q7y6My2Wo (+17,+27,-15)
    おーぎょーちーww
    157 : ◆9.KbxB - 2013/12/01(日) 22:49:32.34 ID:Tgr6htvn0 (+30,+30,+0)

    「今日は中華攻めやな」

    絵里「おうぎょうちとは何かしら?」

    ことり「寒天みたいなものだよ」

    亜里沙「じゃあ甘くないんですか?」

    にこ「そうニコ。でも、そこで出てくるのが矢澤特製シロップニコ♪」

    絵里「え?シロップ?」

    ことり「そうなの。愛玉子はシロップとかレモン汁とか、かけて食べるんだよ」
    チョ、チョット!ムシシナイデヨ!
    穂乃果「へぇ、あんまり食べたことないから知らなかったな」
    ネエッテバ!
    雪穂「ウチは和菓子だもんねー」
    ヤザワトクセイヨ?
    「凛はこっちのマカロンの方が気になるにゃ!」
    リーンー !!!!
    花陽「たくさん色があってかわいい♪」
    ハ,ハナヨマデ!!?
    ことり「ことりの虹色マカロンだよ」
    ウウ、ダレモミテクレナイ
    「ほんますごいな。どうやって作ってるん?」
    ……
    ことり「ことりのおやつにすればいいの♪」コトリノオヤツニシチャウカラ~

    「?」

    理事長「……ホント不思議ね」

    ことり「ふふ、まぁみんなで食べようよ♪」
    ネェコッチモ…
    海未「いただきます!」ヒョイ パク
    …ネェ、ミテヨー
    海未「美味しいー///甘すぎない甘さに、しっとりとした生地の舌触り。これは星3つです!!」パクッ パクッ

    ことり「海未ちゃん嬉しいけどみんなのぶんも残してね」
    ニャンニャンニャーン……
    穂乃果「そうふぁよーふいちゃんっ!!」モグモグ
    ……ダレカタスケテー…………グスッ
    ことり「ほ、穂乃果ちゃん……」

    「ねぇ、そろそろ愛玉子というか……にこちゃんかまってあげたら?」

    絵里「あ、そうね」モグモグ

    「ふふふ」モグ

    「一応私も手伝ったし食べてほしいんだけど……」

    花陽「もちろん食べるよ」ジー

    「なんだかプルプルしてるにゃー」ツンツン

    海未「では、こちらもいただきます」スッ パクッ

    にこ「え、まだシロップかけてないんだけど」

    海未「そ、それを早くいってください………う…」

    にこ「だって無視してたじゃない!!」

    穂乃果「いやーそういうフリかと……」

    にこ「人が料理出すときにそんなことしないわよっ!」 タラーー

    にこ「はい。かけたわよ。あとは小皿にでもとって食べなさい」

    穂乃果「では」

    みんな「「「「「いただきます!!!」」」」」

    イガイトウマイ!!! ダレヨイガイッテイッタノ!! ニャーー!! ハラショー!! スゴイヨニコチャン!!
    ソウデショ! ムムムコレハフトリソウ! ユキホハプックリシタホウガカワイイノニ!! ウラマシイデス!!
    158 : ◆9.KbxB - 2013/12/01(日) 22:57:23.41 ID:SzY2zUjl0 (+24,+30,-79)

    穂乃果「さて、デザートも堪能したしとってもいい気分なところですが。やっぱり採点しないと!」

    穂乃果「さぁ今回は好評だったし、高得点が期待できるんじゃないのかな?」

    ことり「うん、お母さんにはよく言っておいたから大丈夫だよ!……ね?」ジッ

    理事長「…」コクッコクッ

    穂乃果「それでは……お願いします!」

    雪穂つ>>160
    亜里沙つ>>161
    理事長つ>>162
    159 : VIPにかわりま - 2013/12/01(日) 23:14:57.13 ID:51JvHulf0 (-15,-3,-1)
    ksk
    161 : VIPにかわりま - 2013/12/01(日) 23:34:43.22 ID:XncUs/vEo (-27,-17,-1)
    10
    163 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 00:03:39.94 ID:OQHGjWw+0 (+0,+14,-2)
    余裕の勝利w
    164 : ◆9.KbxB - 2013/12/02(月) 00:18:04.55 ID:JWw2PKtL0 (+30,+30,-244)

    穂乃果「お、6点、10点、8.5点!合計24.5点……よって1位は3rdチームです!!」

    にことりまき「「「いぇーい!!」」」

    穂乃果「さて、高い順に理由を聞こうかな?亜里沙ちゃん!」

    亜里沙「マカロンも美味しいし、おうぎょうちー?は初めて食べたし、今日はたくさん知らないこと知れてよかったので満点です!!」

    穂乃果「……か、かわいい!!」ギュー

    亜里沙「あ、ありがとう……ございます///」

    雪穂「ふん、だ」プイッ

    穂乃果「次は理事長お願いします」

    理事長「ええ。……そうね。強いて言うなら…シロップじゃなくてレモン汁がよかったわ」

    にこ「なっ!?」

    理事長「嫌いじゃないの、ただおばさんにはもう甘いのはあんまり、ね?」

    にこ「くっ!年齢のことを考えてなかったわ…」

    穂乃果「どーやらにこちゃんはにこちゃんであるようですが……」

    穂乃果「……雪穂は……6点、3回の中で1番低いけど、ちゃんとした理由はある?」

    雪穂「……おねえちゃんが」
    165 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 05:41:09.31 ID:v/1GXFCi0 (+22,+29,-14)
    お、シスコンゥー!
    166 : ◆9.KbxB - 2013/12/02(月) 11:02:37.62 ID:5KSvFQnG0 (+32,+30,+0)

    穂乃果「私が?」

    雪穂「……あーんってしてくれなかった……」

    ことり「どこまでシスコンなのかな……」


    理事長「これはもうほのきちね」

    雪穂「家じゃプリン食べるときも、ケーキ食べるときもあーんってしてくれるのに!」

    海未「そうなんですか穂乃果!?」

    穂乃果「うん。まぁ雪穂がしてって言うから…」

    雪穂「お姉ちゃん!!恥ずかしいから言わないでよ///」

    ことり「……」

    海未「…………付き合ってからまだしてくれてないので、私にもしてください」

    雪穂「つ、つつ、付き合って!?どどどどういうこと!?お姉ちゃん!!」

    穂乃果「えと、そのまんまの意味なんだけど///」

    海未「ふふん」ドヤァ

    雪穂「……く、くそぅ」

    海未「それと、既に突きあいました!」ドドヤァ

    雪穂「」

    ことり「そろそろいいかな????」

    海未「あ、すみませんことり」

    ことり「穂乃果ちゃん」

    穂乃果「うん…………ではでは、優勝は……3rdチームのことりちゃん、にこちゃん、真姫ちゃんでーす!!」

    にこ「ぅ、茶番あったあとの出番だと」

    「…完全に空気よね」

    ことり「まぁまぁ♪」

    理事長「それじゃあ……優賞チームには景品を贈らないとね」

    絵里「ええ!?景品あったんですか!?」

    「やっぱりあるんか」

    「それならもっと頑張ったのにー」ヒサシブリ

    花陽「いいなぁ、お米券かな?」

    理事長「ふふ、私の自費よ。……優勝の景品は>>168よ!!」

    167 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 11:11:52.19 ID:EPxm9xYSo (-15,-3,-1)
    ksk
    168 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 11:13:32.17 ID:HSo9A+L7o (+15,+24,-1)
    寿司5000貫
    169 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 12:01:34.22 ID:eBk+5+OZO (+19,+29,-3)
    気前いいなおいwww
    170 : ◆9.KbxB - 2013/12/02(月) 14:27:18.17 ID:T/5Jt3Ol0 (+30,+30,-251)

    理事長「寿司5000貫よ!! 」クワッ

    みんな「おぉぉ…………お??」

    理事長「どうしたの?もっと喜んでいいわよ?」

    ことり「なんで……なんで食べ物なの?」

    「さすがにもう……」

    にこ「食べれないニコ…」ハラスリスリ

    ワ,ワタシモ ウチモヤ ダズビターニャ イ゙エ゙ニ゙ガエ゙ッ゙ヂャ゙ウ゛ノ゙ォ゙!? マツニャー オネエチャン!ファイトダヨ!!

    理事長「……高かったのにな」シュン

    ことり「……お母さん、次は私に相談してね」

    理事長「……うん」シュン

    絵里「…はぁ……………今日の夕飯はこれで決まりね」

    「またみんなでパーティーやな」

    「たまご、えび、いか、たこは任せるにゃー!」

    花陽「お寿司なんて久しぶりだな♪」

    「まぁ、いいんじゃない?」

    にこ「お寿司なんてめったに食べれないし貰わない手はないニコ」

    穂乃果「穂乃果たちも食べていいの!?」

    海未「私も、少しすれば食べれるはずです」

    雪穂「今日は豪華だなー♪」

    亜里沙「ジャパニーズフード!」

    ことり「みんな、ありがとうね」

    理事長「……ありがとう」グスッ

    171 : ◆9.KbxB - 2013/12/02(月) 14:44:45.90 ID:RleQZQrc0 (+24,+29,-5)
    ダスビダーニャだった
    なにやってんだ俺
    172 : ◆9.KbxB - 2013/12/02(月) 22:08:15.28 ID:RleQZQrc0 (+34,+30,+0)

    ~次の日~

    -部室

    海未「さぁ昨日の分も練習しますからね!」

    絵里「そうね、カロリー結構とっちゃったし」

    花陽「……花陽少し太っちゃいました」

    「う、ウチも…」

    穂乃果「ふ、ファイトだよ!」

    「かよちんはそのままでも可愛いニャ」

    にこ「こういうときって日々のケアが大事なのよ。あんたたちニキビとかできてないでしょうね?アイドルの顔にニキビなんて笑えないわよ!」

    ことり「だ、だいじょうぶ……のはずだよ……」

    ダイジョウブ? ナイヨ ホントキレイダネー プニプニシテル

    にこ「あ……そう…」

    海未「早く着替えてください」

    穂乃果「今日も一日頑張るぞー!!」

    ことうみのぞえりにこりんぱな「おーっ!!」

    「……」

    穂乃果「あれ?真姫ちゃん?どうしたの?」

    「え?……あ、いや別に……」

    海未「何か考え事ですか?相談に乗りますよ?」

    「いや違くて…」チラッ

    にこ「?」

    「あ!わかった!……自分だけ秘密聞かれてないから仲間外れにされてるとか思ってるんやない?」

    絵里「そんな、子供じゃないんだから。ねぇ真姫」

    「…………ぅ」

    絵里「え?真姫?」

    「図星だったニャ?」

    「そ、そうじゃないんだけど!……そうじゃなくて……」

    穂乃果「…そうだね。聞くのすっかり忘れてたから。今聞いちゃおっか?」

    ことり「真姫ちゃんの秘密はなんですかー?」

    海未「無理強いはよくないですよ。真姫、話したくなかったら話さなくても…」

    「…………は、話す」

    「ふふふ」

    花陽「真姫ちゃんの秘密……一体何だろう?」

    「……私は……………私は………>>174なの!」
    173 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 22:10:24.23 ID:w+gSsSUH0 (+17,+27,+0)
    グンジェム隊の一員
    174 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 22:21:18.32 ID:vnz0sD7a0 (-1,+2,-17)
    人魚(セイレーン的なの)
    175 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 22:28:16.12 ID:Y+SHZKa7o (+13,+28,-1)
    実は死んでる
    176 : VIPにかわりま - 2013/12/02(月) 23:24:04.36 ID:v/1GXFCi0 (+17,+29,-2)
    私は人魚なのー
    177 : ◆9.KbxB - 2013/12/03(火) 11:18:14.67 ID:rb3SrP/60 (+30,+30,-263)

    「私は……人魚なの!」

    みんな「…………お、おう」

    「…………人魚……なの」

    「……これは」

    ことり「前にも」

    穂乃果「デジャブだね」

    海未「違います。デジャヴュ、です穂乃果」

    絵里「私のことね♪」

    「そ、それより」

    花陽「本当なの?真姫ちゃん」

    にこ「……どうなの?真姫ちゃん」

    「……本当よ」

    穂乃果「ま、まさかー、ねぇ?」

    にこ「また、これ系なのね」

    「じゃあ証拠見せるから。……今夜家に来て」

    「なんでニャ?」

    「私、海水じゃないとなれないのよ。人魚の姿に」

    「……本当に人魚なんな」

    絵里「……じゃあ今日は、練習しましょうか」

    海未「そ、そうです!やりますよ!」

    ことり「さ、行こっみんな!」

    ほのうみのぞえりにこりんぱな「おー!」

    「……おー」チラッ

    にこ「今日のにこにーはひと味違うニコー♪」タッタッタ

    「……はぁ」

    タッタッタ
    178 : VIPにかわりま - 2013/12/03(火) 11:51:15.77 ID:ZknoM4gF0 (+24,+29,-4)
    にこちゃん真姫の家に行けるねやったね
    179 : ◆9.KbxB - 2013/12/03(火) 12:41:56.09 ID:sW1MFnpJ0 (+30,+30,-235)

    ー西木野宅

    ことほのうみのぞえりにこりんぱな「「「お邪魔しまーす!」」」

    姫ママ「いらっしゃい」

    絵里「こんな、大勢ですみません」

    姫ママ「いいのよ。真姫の友達ならいつでも大歓迎よ」

    海未「ありがとうございます」

    姫ママ「それに……話すみたいだし」

    みんな「……」

    姫ママ「さ、あがって…」




    ー真姫部屋

    「さっきぶりね」

    穂乃果「ひ、ひろーい!!」キラキラ

    「こんなに大きい部屋見たことないニャー!」トテトテ

    海未「はしゃぎすぎです穂乃果、凛!」

    「おおげさね」

    絵里「いや9人入っても軽く踊れるくらいの広さはあるじゃない」

    にこ「冬場はここで練習したいニコー」

    「たしかにな、でも真姫ちゃんに迷惑かかるし駄目やろ」

    花陽「へ、部屋の感想より本題に入った方が……」

    ことり「そ、そうだね」

    「……ついてきて…」
    180 : ◆9.KbxB - 2013/12/03(火) 18:08:16.27 ID:QuFfj8wQ0 (+30,+30,+0)
    ー風呂場

    「ここよ」

    穂乃果「お風呂も広い!」

    ことり「浴槽がホテルのみたい!」

    ウワースゴーイ!! ドウナッテンノー!? オヨゲソー

    「んっ!」

    みんな「あ……すみません」

    「そっちの大きいのじゃなくてこっちの使うから」

    海未「一般的な大きさのですね」

    「なんだか色が…………にごってる?」

    「まぁ、海水そのまま引っ張ってきたし…」

    絵里「えぇ!?海水持ってきたの!?」

    「じゃないと見せれないでしょ!……ちょっと脱ぐから待ってて」

    にこ「脱ぐって……ここで!?真姫ちゃんだいたーん///」

    ことり「見えちゃうよー///」カオカクシ スキマチラッ

    「…水着に決まってるでしょ!……やめてよね//もう……」

    にことり「「ですよね……」」
    シュルッ バチッ スッ ゴソゴソ ピー
    「なに!?今の音!?」

    「……」●REC

    「と、トラナイデっ!!」

    「……海未ちゃん、やめてあげんと」●REC

    海未「……希に言ってるんです」●REC

    「二人に言ってんの!!」

    絵里「はい、そろそろやめなさいよ」

    うみのぞ「「はーい」」



    「そんなこんなで着替えれたけど……見てなさいよ」

    穂乃果「みてるよ!」ジーッ

    「バッチリ見とくニャ!」グワッ

    「……はぁ…………じゃ、入るから……ん//」
    ポチョン パキパキ ピカーン!!

    のり「「め、めがぁーー」」ゴロゴロ

    絵里「あなたたちふざけるのも大概にね……」


    「…………で、どうかしら」バシャ

    ことり「すごいよ綺麗!!」

    花陽「なんだかいつも以上にキラキラしてる気が…」

    「本当に脚が尾ひれみたいに…」

    「はい、これが私の秘密よ」

    にこ「すごいニコ!真姫ちゃん可愛いニコー!」

    「あ、ありがと///」
    181 : VIPにかわりま - 2013/12/03(火) 18:09:28.19 ID:tcPshB9Ao (+19,+29,-14)
    食べて不老不死になろう
    182 : VIPにかわりま - 2013/12/03(火) 18:52:20.45 ID:E1D2BjeSo (+24,+29,-11)
    ??「永遠の美貌は女の夢よ!!大人しく私に食べられなさい!!」
    183 : ◆9.KbxB - 2013/12/04(水) 10:01:01.76 ID:oxZxY31+0 (+33,+30,-101)

    にこ「……ねぇ触ってもいい?」

    「……それだけは……だめなの…」

    穂乃果「穂乃果もさわりたいなー」

    海未「私も…」

    「だ、だめだってばっ!」

    「けちやなー減るもんやないやろ?」

    「そうじゃなくて、私をさわると……」

    絵里「触ると、なに?」

    「ニャ?」

    花陽「……綺麗だなぁ」ペチッペチッ

    「触ると>>185になるの!……って!花陽!!?いつのまに!??」

    184 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 10:08:26.84 ID:VBneX/OGo (+13,+28,-1)
    鮫肌
    185 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 10:43:39.17 ID:/5EwtANVo (+27,+28,+0)
    水中で息ができるように
    186 : ◆9.KbxB - 2013/12/04(水) 15:35:10.82 ID:llOpsxMT0 (+32,+30,+0)

    穂乃果「それってすごいよ!!」ソー

    「待つんや穂乃果ちゃん!」ガシッ

    穂乃果「なんでーー」
    絵里「花陽の様子がおかしいわ!」

    花陽「ーーーっ!!っー!」バシバシ

    にこ「ちょ、花陽!叩かないで!」

    「かよちん!大丈夫?」

    花陽「ーー!ーーー!!!!!ーー………・・・」ガクッ
    カ,カヨチーーン!!!!
    「もう、だからさわらないでって言ってたのに!」

    海未「何が起こってるんですか!?」

    「とりあえず花陽をこっちの風呂に入れて…」

    穂乃果「わ、わかったよ!」

    せーの! ボチャーン!!!

    花陽「」ブクブクブク

    「ニャぁぁ!?かよちんが上がってこないニャー!!」

    絵里「ど、どうするのよ!真姫!?」

    「いいから。待ってて…」

    ことり「で、でも…」

    「いいから落ち着きなさい!」

    花陽「ハッ!」バチャ!

    花陽「ーーー!」アタフタ

    「花陽!潜ってなさい!」

    花陽「ーーっ!!ーーーーー!!!」アタタフタタタ

    「いいから」グイグイ

    花陽「ーー…………あれ?息できる?」コポコポ

    「何が起こってるんや?」

    「……水中で息ができる代わりに、地上での息が出来なくなるのよ」

    みんな「「「えええぇぇ!!?」」」エエ゙ッ゙!?

    「…………なるほど、理解したわ」

    にこ「戻す方法はないの?」

    ことり「そうだよ!これじゃせっかくの衣装が着れなくなっちゃう!」

    「…心配しなくていいわよ。>>189すればもとに戻るし」

    穂乃果「なーんだ簡単じゃん♪」
    187 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 15:45:26.30 ID:g/6ypfuAO (-5,+9,-3)
    地上に3分
    188 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 16:10:14.63 ID:P2V+rFKeo (+12,+27,-1)
    氷水に3分
    189 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 16:11:09.61 ID:Ufi1+GGAO (+20,+29,-15)
    炭酸飲料を飲む
    190 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 16:11:58.91 ID:GBARSDSSO (+11,+26,-2)
    砂糖水に3分
    191 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 16:21:09.48 ID:6YmOMZtco (+8,+23,-1)
    普通だ
    192 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 16:26:27.08 ID:mWPqy8hio (+24,+29,-19)
    でも水の中で飲むのはなかなか大変だぜ
    193 : ◆9.KbxB - 2013/12/04(水) 17:40:29.30 ID:oxZxY31+0 (+33,+30,-310)

    海未「でも、水中でどうやって飲むのですか?」

    「そうだよ、凛なら絶対こぼしちゃうニャ」

    「……ふふ、ちょこーっと頭をきかせればすぐ答えはわかるはずや」

    ことり「……んー……あ!わかった!」

    絵里「私はかしこいからすぐわかったわよ?かしこいから」KKE!

    にこ「こぼさずに飲む方法…ね………なーんだ簡単じゃない♪」

    花陽「なになに?」コポォ←水中の音

    穂乃果「んー?あれだよ!ドリンクバーの」

    海未「!…そういうことですか」

    「わ、わからないニャー!!」

    「もう、バカね。凛は」

    花陽「凛ちゃん…」コポコポ

    「凛じゃかよちんを助けられないのかニャぁ」

    花陽「り、凛ちゃん!頑張ってー!」コポポォ

    「…いい加減教えてあげたらどう?……エリチ」

    絵里「…ええ………え!?私!?………か、かしこい私から言うのはあれだから希。言っていいわよ……」

    「…………しゃーないなー」ハァ

    「??」

    「…正解は子供から大人まで使う!ストrー」
    絵里「あ!!ストロー!!!!」

    「…………」

    絵里「なんだ簡単じゃない」

    「………………」

    絵里「もー全く誰?こんなのわかんないっていったのは…難しく考えちゃったじゃない」

    「ぐぬぬ」

    「……………………」ワシ

    絵里「……あっ!?…違うのよ?わざとじゃないの!いや待ってその手やめて!怖いから……あ……あぁ……きゃあぁぁぁぁぁぁ//////」

    194 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 18:35:20.30 ID:3jw/gLCy0 (+24,+29,-5)
    海未ちゃんが戻ってこれなくなる条件だな
    195 : ◆9.KbxB - 2013/12/04(水) 20:11:49.74 ID:oxZxY31+0 (+29,+29,-22)
    スクフェス花陽イベきましたね
    花陽推しなので嬉しい限り

    あとで更新します
    196 : ◆9.KbxB - 2013/12/04(水) 20:46:35.98 ID:ANbYmcEU0 (+30,+30,+0)

    絵里「うぅ…//もうお嫁にいけない……」グスン

    「そないなことになったらウチがもろてあげるから♪」

    絵里「……希…//」

    ことり「はいやめー!!」

    にこ「イチャつくなら外でやりなさい!」

    のぞえり「……///」ポッ

    「もぅ!早くかよちん助けるニャ!」

    穂乃果「そうだった……真姫ちゃんストローと炭酸どこにあるの?」

    「ちょっと待って…私行くから」ザバッ

    海未「ええ!?出れるのですか!?」

    「当たり前でしょ!今までどうやって生きてたのよ」ピカーン!!

    花陽「…やっぱり光るんだね」コポ

    にこ「ほんとに足にもどった」オオ!

    「じゃ、ちょっと待ってて」






    「はい、ストロー」つ\

    花陽「あ、ありがと真姫ちゃん」コポニコッ

    「凛も手伝うニャー!……あっ、さわっても大丈夫?」

    「ええ、もう大丈夫よ」

    「よかったニャー。かよちーん!」

    花陽「う、うん」カプッ チューー

    「なんだか赤ちゃんみたいね♪」

    花陽「は、恥ずかしい」チューー


    海未「なんとかなりそうですね♪」

    穂乃果「…………」

    ことり「穂乃果ちゃん?」

    穂乃果「…ねぇみんな真姫ちゃんのこれ、次の新曲のPVに使えないかな?」

    絵里「まさか、穂乃果、海の中でもやるつもり?」

    海未「そんな///穂乃果///私のなかでなんて////いつでも大歓迎なのに///PVでなんて////」

    ことり「全然違うから海未ちゃんはだまろうねー」チュン

    穂乃果「……そうだよ!みんなで海の中でも泳いで踊って!すごいよ誰にも真似できないよ!!」
    197 : VIPにかわりま - 2013/12/04(水) 21:45:34.27 ID:/5EwtANVo (+22,+29,-3)
    うみみさん流石すぎる
    198 : ◆9.KbxB - 2013/12/04(水) 23:50:07.92 ID:XXGw1imo0 (+30,+30,-293)

    にこ「そんなの誰にもできないに決まってるじゃない……」

    「凛は海の中はちょっと……嫌かニャー」

    花陽「花陽も泳げるかな………ゲフッ…………うぅ//////」

    絵里「……花陽、生理現象だから誰も気にしないわよ」

    「結構強い炭酸じゃないと戻らないのがあれね…」

    花陽「次は気をつけゲプッ……………………もうやだ///」

    「かよちん頑張るニャ」

    花陽「う、うん」

    穂乃果「……あーぁ、出来たらすごい楽しくなると思うのになー」シュン

    「さすがに無理やね…まぁそう気を落とさんと……」

    ことり「んー何かいい方法ないかなー?」

    にこ「ことりは賛成なの?」

    ことり「え?あ、いや、水着で尾ひれみたいなの作れないかなーって、そしたら人魚みたいで可愛いと思って……」

    穂乃果「それすごくいいよ♪今度絵だけでも見せてほしいな」

    ことり「うん!頑張ってかいてみるね♪」チュン

    海未「……私が炭酸を苦手なばっかりに、穂乃果…すみません」

    絵里「海未はぶれないわね……」

    「初期の頃からしたらぶれぶれやけどな」

    「初期?」

    「……気にせんでええんよ」

    199 : ◆9.KbxB - 2013/12/05(木) 14:13:57.99 ID:nq4q6hRr0 (+33,+30,-118)

    ー真姫部屋

    穂乃果「……あぁ、もったいないなー…」

    「まだ言うの?」

    絵里「…残念だけど諦めなさい」

    穂乃果「ぶー」(´ 3`)

    ことり「…………あ!穂乃果ちゃんっ!」

    穂乃果「んー?」

    ことり「みんなが秘密をいい終えたら新しい遊びをしよう……って言ってたけど何するつもりなの?」

    穂乃果「……いつ言ったっけ?」

    海未「二日前くらいでしたよ?」

    穂乃果「あぁ、あれね。あれかー。うんうん」

    にこ「覚えてないのね」

    穂乃果「違うよ!……>>202しようとしたんだよ!」




    ほんとに何やるか忘れたんでネタあったら書いて
    もう書くなだったら「おわり」と書き込んでくれ
    すまんな
    200 : VIPにかわりま - 2013/12/05(木) 14:15:12.51 ID:uxiRL485o (+14,+29,-2)
    バトロワ
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