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元スレ提督「安価で艦娘を愛でる・改二」
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提督「俺はみんなを愛している……だからみんなと親交を深めたいんだ!」
最上「…………判ったよ。それじゃ、みんなを呼んでくるよ」
提督「ああ。頼む、最上」
最上「言っておくけれど、交渉するのは提督だからね。断られても知らないよ」
提督「うん」
最上「愛してるかぁ……」ボソッ
___________
_______
____
三隈「はぁい提督。何でしょう?」
熊野「どうせろくな話じゃあありませんわ。早く済ませてくださいまし」
鈴谷「あー、ダりー……ねみー……」ポー
提督「みんなでお風呂入ろう」
三隈「」
鈴谷「……あー、あはは……」
熊野「……どうせそんなことだろうと思いましたわ」
熊野「みなさま、戻りましょう。こんな戯れ言、付き合ってる暇なんてありまませんわ」
鈴谷「あー、うん、提督、流石に飛びすぎ……じゃん?」
三隈「あ…………っ、私は……」
提督「んー、芳しくないなぁ」
提督「考え直せお前ら…↓3」
最上「…………判ったよ。それじゃ、みんなを呼んでくるよ」
提督「ああ。頼む、最上」
最上「言っておくけれど、交渉するのは提督だからね。断られても知らないよ」
提督「うん」
最上「愛してるかぁ……」ボソッ
___________
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三隈「はぁい提督。何でしょう?」
熊野「どうせろくな話じゃあありませんわ。早く済ませてくださいまし」
鈴谷「あー、ダりー……ねみー……」ポー
提督「みんなでお風呂入ろう」
三隈「」
鈴谷「……あー、あはは……」
熊野「……どうせそんなことだろうと思いましたわ」
熊野「みなさま、戻りましょう。こんな戯れ言、付き合ってる暇なんてありまませんわ」
鈴谷「あー、うん、提督、流石に飛びすぎ……じゃん?」
三隈「あ…………っ、私は……」
提督「んー、芳しくないなぁ」
提督「考え直せお前ら…↓3」
提督「最上はいいって言ってくれたんだが……」
三隈「モガミンがですか!?」ガタッ
熊野「落ち着きなさい」
三隈「あっ……みんな、申し訳ありませんが三隈は……」
熊野「……はぁ。お好きになさいな。提督に襲われないよう気を付けなさいね」
鈴谷「……うーん。三隈と最上が入るなら私も入ろうかなぁー……」
提督「本当か!?」
鈴谷「……まぁ、一応提督のことは信用してるしさ」
最上「……それじゃあ、熊野はどうするかい?」
熊野「…………」
提督「…………」ジー
熊野「……解りましたよ! 入ればいいのでしょう! 一緒に!!」
提督「……ありがとう、愛してるよ」
熊野「……………」
____________
_________
______
提督「いい湯だねぇ」チャポン
最上「やっぱりというか、狭いね」
三隈「モガミン、からだ洗いっこしません?」
最上「いいね。やろうか」ザプ
鈴谷「あー、やっぱり落ち着かないわ、うーん……」
熊野「…………はぁ」チャプ…
提督「……」
会話安価
↓2 誰と(最上・三隈・熊野・鈴谷)
↓4 内容
三隈「モガミンがですか!?」ガタッ
熊野「落ち着きなさい」
三隈「あっ……みんな、申し訳ありませんが三隈は……」
熊野「……はぁ。お好きになさいな。提督に襲われないよう気を付けなさいね」
鈴谷「……うーん。三隈と最上が入るなら私も入ろうかなぁー……」
提督「本当か!?」
鈴谷「……まぁ、一応提督のことは信用してるしさ」
最上「……それじゃあ、熊野はどうするかい?」
熊野「…………」
提督「…………」ジー
熊野「……解りましたよ! 入ればいいのでしょう! 一緒に!!」
提督「……ありがとう、愛してるよ」
熊野「……………」
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提督「いい湯だねぇ」チャポン
最上「やっぱりというか、狭いね」
三隈「モガミン、からだ洗いっこしません?」
最上「いいね。やろうか」ザプ
鈴谷「あー、やっぱり落ち着かないわ、うーん……」
熊野「…………はぁ」チャプ…
提督「……」
会話安価
↓2 誰と(最上・三隈・熊野・鈴谷)
↓4 内容
い、いや、女らしい体つき、とかそっち方面にすればいいんじゃないかな、うん……
提督「……最上ってやっぱり女の子だったんだな」
最上「……いくら提督でもそれは失礼だね。僕をなんだと思ってたんだい?」
提督「……あ、えーと……一人称とか、あー……」
最上「僕もそこまで自慢できるとは思ってないけど、そこまで魅力無いかなぁ……」
三隈「モガミンは可愛いわよ!! ええ、私が保証します!」
提督「……俺も、別に可愛くないとは言ってないぞ」
最上「……ふふふ。そうかな。ありがとうね」
三隈「どういたしまして!」
熊野「……しかしそれでも、今の提督の言は無視できませんわよ」
鈴谷「デリカシー無いねぇ。今のが最上で本当よかったと思いなよ?」
提督「あー……すまんな、最上」
最上「いいよもう。悪気は無いんだろう?」
提督「いいや、俺の気が済まん……お詫びに↓3させてくれ」
最上「……いくら提督でもそれは失礼だね。僕をなんだと思ってたんだい?」
提督「……あ、えーと……一人称とか、あー……」
最上「僕もそこまで自慢できるとは思ってないけど、そこまで魅力無いかなぁ……」
三隈「モガミンは可愛いわよ!! ええ、私が保証します!」
提督「……俺も、別に可愛くないとは言ってないぞ」
最上「……ふふふ。そうかな。ありがとうね」
三隈「どういたしまして!」
熊野「……しかしそれでも、今の提督の言は無視できませんわよ」
鈴谷「デリカシー無いねぇ。今のが最上で本当よかったと思いなよ?」
提督「あー……すまんな、最上」
最上「いいよもう。悪気は無いんだろう?」
提督「いいや、俺の気が済まん……お詫びに↓3させてくれ」
提督「背中流させてくれ」
三隈「そ、それは私の役割!」
最上「……ははは、気持ちだけ受け取っておこうかな?」
提督「……だがしかし」
三隈「…………」
最上「三隈、変わってあげなよ」
三隈「えっ、でもモガミン……」
最上「いつもやってるじゃないか、今日くらいは、ね?」
三隈「……モガミンが言うなら……はい」
提督「す、すまんな三隈」
三隈「モガミンのからだ見て変な気起こさないようにしてくださいね!」
提督「しない……と思うぞっ」
________
______
____
提督「最上、どうだ?」ワシャワシャ
最上「うん、気持ちいいよ……もう少し上がいいかな?」
提督「……ここか」
最上「あ、そこだね…………ふぅ」
提督「…………」ゴシゴシ
?『大井っちー、そろそろ出ないー?』
?『えっ、まだ身体を堪能……』
?『うん? 何かいったー?』
?『あ、いえ、何でも……』
提督「……何だか嫌な予感がする」
最上「どうしたの、提督? 隣が気になるのかい?」
提督「うーん……気になると言えば気になるなぁ……」
提督「……隣にはなにもしない方がいいかなぁ……?」
提督「……まぁいいや」ゴシゴシ
最上「あぁ、もういいよ、ありがとうね?」
提督「おお、そうか……それじゃ流そう」サパー
__________
_______
_____
会話安価
誰と(最上型・隣のドックの艦娘)
↓2
内容
↓4
三隈「そ、それは私の役割!」
最上「……ははは、気持ちだけ受け取っておこうかな?」
提督「……だがしかし」
三隈「…………」
最上「三隈、変わってあげなよ」
三隈「えっ、でもモガミン……」
最上「いつもやってるじゃないか、今日くらいは、ね?」
三隈「……モガミンが言うなら……はい」
提督「す、すまんな三隈」
三隈「モガミンのからだ見て変な気起こさないようにしてくださいね!」
提督「しない……と思うぞっ」
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提督「最上、どうだ?」ワシャワシャ
最上「うん、気持ちいいよ……もう少し上がいいかな?」
提督「……ここか」
最上「あ、そこだね…………ふぅ」
提督「…………」ゴシゴシ
?『大井っちー、そろそろ出ないー?』
?『えっ、まだ身体を堪能……』
?『うん? 何かいったー?』
?『あ、いえ、何でも……』
提督「……何だか嫌な予感がする」
最上「どうしたの、提督? 隣が気になるのかい?」
提督「うーん……気になると言えば気になるなぁ……」
提督「……隣にはなにもしない方がいいかなぁ……?」
提督「……まぁいいや」ゴシゴシ
最上「あぁ、もういいよ、ありがとうね?」
提督「おお、そうか……それじゃ流そう」サパー
__________
_______
_____
会話安価
誰と(最上型・隣のドックの艦娘)
↓2
内容
↓4
提督「鈴谷、どれ背中でも流そうか?」
鈴谷「うーん、私はいいかなぁ」
提督「……うん?」
鈴谷「……別に提督が嫌いって訳じゃあ無いんだけどね。うん」
鈴谷「まぁだ、そういうのはちょっとなぁ……」
提督「……そうなのか?」
鈴谷「うん。ぶっちゃけ今もそこそこ恥ずい」
提督「……そっか」
鈴谷「……あーもう、私もう出るかなぁっ!」ザパーン
提督「……おっと鈴谷、最後にひとつ」
鈴谷「うん?」
提督「↓3」
鈴谷「うーん、私はいいかなぁ」
提督「……うん?」
鈴谷「……別に提督が嫌いって訳じゃあ無いんだけどね。うん」
鈴谷「まぁだ、そういうのはちょっとなぁ……」
提督「……そうなのか?」
鈴谷「うん。ぶっちゃけ今もそこそこ恥ずい」
提督「……そっか」
鈴谷「……あーもう、私もう出るかなぁっ!」ザパーン
提督「……おっと鈴谷、最後にひとつ」
鈴谷「うん?」
提督「↓3」
提督「……見えてるぞ」
鈴谷「…………マジで?」
提督「マジマジ大マジ」
鈴谷「やっばっ!」ダダダダ!
提督「……慌てて出てっちゃったな」
熊野「やっぱりこれが目当てですのね」
提督「違うよ、不可抗力だ」
熊野「……白々しい。もう私も付き合っていられませんわ」ザパ
提督「ああ、待って……」
熊野「……まだ何か」
提督「↓3」
鈴谷「…………マジで?」
提督「マジマジ大マジ」
鈴谷「やっばっ!」ダダダダ!
提督「……慌てて出てっちゃったな」
熊野「やっぱりこれが目当てですのね」
提督「違うよ、不可抗力だ」
熊野「……白々しい。もう私も付き合っていられませんわ」ザパ
提督「ああ、待って……」
熊野「……まだ何か」
提督「↓3」
提督「俺……提督失格だな」
熊野「……いきなり何を」
提督「……お前ら艦娘に、ある程度以上の一線を踏み込もうとして」
提督「熊野も本当は嫌だったんだろう? たぶん鈴谷も……」
熊野「…………」
提督「本来、俺は提督お前らは巡洋艦、それ以上の関係があっちゃいけないよな。風呂入ったりとか」
熊野「……突然改心、ですって? 何か裏が」
提督「無いよ。全部俺の本心だ」
熊野「…………」
提督「すまんな熊野。最上に三隈も。俺、ちょっと頭冷やすよ……」
熊野「…………」
熊野「馬鹿じゃありませんの?」
提督「…………」
熊野「……本当に嫌なら、いくら姉妹艦と一緒と言えど、入ったりしません」
提督「…………」
熊野「……何だかセクハラしない提督は調子が狂いますわ。いつも通りでいてくださいな」
提督「……熊野」
最上「……そうだよ提督。僕もみんなも、いつもの提督が大好きなんだからさ」
熊野「ちょっと、最上……」
三隈「采配も見事ですしね。お陰でこの鎮守府で轟沈を見ることはありませんよ」
提督「…………」
熊野「まぁ、だからって調子に乗られても困りますけれど……」
提督「↓3」
熊野「……いきなり何を」
提督「……お前ら艦娘に、ある程度以上の一線を踏み込もうとして」
提督「熊野も本当は嫌だったんだろう? たぶん鈴谷も……」
熊野「…………」
提督「本来、俺は提督お前らは巡洋艦、それ以上の関係があっちゃいけないよな。風呂入ったりとか」
熊野「……突然改心、ですって? 何か裏が」
提督「無いよ。全部俺の本心だ」
熊野「…………」
提督「すまんな熊野。最上に三隈も。俺、ちょっと頭冷やすよ……」
熊野「…………」
熊野「馬鹿じゃありませんの?」
提督「…………」
熊野「……本当に嫌なら、いくら姉妹艦と一緒と言えど、入ったりしません」
提督「…………」
熊野「……何だかセクハラしない提督は調子が狂いますわ。いつも通りでいてくださいな」
提督「……熊野」
最上「……そうだよ提督。僕もみんなも、いつもの提督が大好きなんだからさ」
熊野「ちょっと、最上……」
三隈「采配も見事ですしね。お陰でこの鎮守府で轟沈を見ることはありませんよ」
提督「…………」
熊野「まぁ、だからって調子に乗られても困りますけれど……」
提督「↓3」
提督「俺……出頭するよ……」
熊野「」
最上「」
三隈「」
提督「やっぱり許されることじゃないよな」
熊野「か、考え直してくださいまし!」
提督「すまんな熊野。次に来る提督はもっとマシでキチッとしたいい提督になるといいな」
最上「……僕は、提督以外の提督を提督とは思えないよ……」
提督「……最上も、ごめん」
三隈「……提督……どうして……」
三隈「提督に辞めてほしいなんて思う艦娘は、この鎮守府にいません!」
三隈「だから……だから……」
提督「……三隈」
提督「……すまない、もう決めたことだ」
三隈「…………!」
提督「……最上、みんなをよろしくな」
最上「……提督の大馬鹿っ!」
熊野「……………」
____________
_______
___
提督「……この鎮守府も、もう見納めか……」
阿武隈「……あれ? 提督?」
提督「……阿武隈か」
阿武隈「そんなに一杯荷物もって……お出掛けですか?」
提督「……実はな」カクカクシカジカ
阿武隈「…………ええっ!?」
提督「だから、阿武隈ともお別れだな」
阿武隈「……どうして! どうしてなんですか!!」
提督「阿武隈も、こんなセクハラ提督とおさらばできるなんて清々するだろ」
阿武隈「……行っちゃ駄目です! 提督!!」
提督「…………」
阿武隈「……………」
提督「……最後に阿武隈、↓3」
熊野「」
最上「」
三隈「」
提督「やっぱり許されることじゃないよな」
熊野「か、考え直してくださいまし!」
提督「すまんな熊野。次に来る提督はもっとマシでキチッとしたいい提督になるといいな」
最上「……僕は、提督以外の提督を提督とは思えないよ……」
提督「……最上も、ごめん」
三隈「……提督……どうして……」
三隈「提督に辞めてほしいなんて思う艦娘は、この鎮守府にいません!」
三隈「だから……だから……」
提督「……三隈」
提督「……すまない、もう決めたことだ」
三隈「…………!」
提督「……最上、みんなをよろしくな」
最上「……提督の大馬鹿っ!」
熊野「……………」
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提督「……この鎮守府も、もう見納めか……」
阿武隈「……あれ? 提督?」
提督「……阿武隈か」
阿武隈「そんなに一杯荷物もって……お出掛けですか?」
提督「……実はな」カクカクシカジカ
阿武隈「…………ええっ!?」
提督「だから、阿武隈ともお別れだな」
阿武隈「……どうして! どうしてなんですか!!」
提督「阿武隈も、こんなセクハラ提督とおさらばできるなんて清々するだろ」
阿武隈「……行っちゃ駄目です! 提督!!」
提督「…………」
阿武隈「……………」
提督「……最後に阿武隈、↓3」
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