私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ苗木「恋愛能力診断?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
残姉や女の診断とかどうでも良いのだ。結局は苗木ハーレムなんだから(さくらちゃんは除外)
十神とかのステータスがみたい。
苗木→不二咲になってる時点で、残姉さん尻が軽すぎるぞ、オイ…
十神とかのステータスがみたい。
苗木→不二咲になってる時点で、残姉さん尻が軽すぎるぞ、オイ…
ショタギャルやったってことは
苗木と戦刃のフラグが折れたってことか
苗木と戦刃のフラグが折れたってことか
そこらのSSで妙に戦刃のキャラが立ってると思ってたら、IFルートなるものがあるんか。知らんかった
てっきり「肉食系のチャラ男が嫌いで、その逆のおとなしい子が好き」とばかり思ってたわ
でもって戦刃ってあくまで苗木オンリーラブの子だったんか。知らなくてすまんかった。これで誠実さ5も納得
モノクマの外の人「それとこの話の流れでアタシとか無理あり過ぎなんですけど!ちょっとは考えろっつーの!」
江ノ島「つーかこの名前長ったらしくて打つの面倒くせえんだよ!オレは江ノ島だコラア!!」
江ノ島「あ、はいすいません調子に乗りすぎました…私の診断結果は別の機会に…」
江ノ島「というわけで次なる犠牲者はその下のレスの霧切ちゃん!いっくよー!!」
腐川「あの…ちょっといいかしら」
不二咲「うん?腐川さん診断したいの?」
腐川「そ、そうじゃないわよ…」
腐川「今日の霧切って、さっきの江ノ島の時みたいに色々突っ込んで聞くじゃない…」
霧切「確かにそうね」
霧切(不明瞭なことは明らかにしたくなるタイプなだけなのだけど)
腐川「あんたひょっとして…付き合った彼氏とかいるんじゃないの!?」
霧切「!?」
腐川「そうよ!きっとそうよ!そうでなきゃ…恋愛なんて話題…私やいつものあんたみたいに黙り通してるにきまってるわ!」
朝日奈「確かにそうだよ!霧切さんって、まさか恋愛のプロ!?」
霧切「どうしてそうなるの!?」
てっきり「肉食系のチャラ男が嫌いで、その逆のおとなしい子が好き」とばかり思ってたわ
でもって戦刃ってあくまで苗木オンリーラブの子だったんか。知らなくてすまんかった。これで誠実さ5も納得
モノクマの外の人「それとこの話の流れでアタシとか無理あり過ぎなんですけど!ちょっとは考えろっつーの!」
江ノ島「つーかこの名前長ったらしくて打つの面倒くせえんだよ!オレは江ノ島だコラア!!」
江ノ島「あ、はいすいません調子に乗りすぎました…私の診断結果は別の機会に…」
江ノ島「というわけで次なる犠牲者はその下のレスの霧切ちゃん!いっくよー!!」
腐川「あの…ちょっといいかしら」
不二咲「うん?腐川さん診断したいの?」
腐川「そ、そうじゃないわよ…」
腐川「今日の霧切って、さっきの江ノ島の時みたいに色々突っ込んで聞くじゃない…」
霧切「確かにそうね」
霧切(不明瞭なことは明らかにしたくなるタイプなだけなのだけど)
腐川「あんたひょっとして…付き合った彼氏とかいるんじゃないの!?」
霧切「!?」
腐川「そうよ!きっとそうよ!そうでなきゃ…恋愛なんて話題…私やいつものあんたみたいに黙り通してるにきまってるわ!」
朝日奈「確かにそうだよ!霧切さんって、まさか恋愛のプロ!?」
霧切「どうしてそうなるの!?」
舞園「確かに、そうでなければあんな絶妙な状況で苗木君にキスなんて…」
苗木「ああああれを引き合いに出さないでよ!」
セレス「『超高校級の恋愛マスター』…成程、合点が行きますわね」
霧切「それは違うわ!記憶無いけどそれだけは絶対違う!」
十神「恋愛のイロハを知っているからこそ、積極的な関り合いを持たず、第三者の距離を取っているのか…」
十神「ふっ…凡人にしては、なかなか粋なマネをするじゃないか」
霧切「やめてあなただけはボケに回らないで!!」
葉隠「不二咲っち!霧切っちを診断だべ!」
不二咲「大丈夫!たった今結果が出たよ!!」
桑田「でかした大将!」
霧切「なんで不二咲さんまでそんなにアグレッシブなの!?」
舞園「女の子はいつだってアグレッシブなので!」
霧切「あなたキャラ変わってるわよ!?」
霧切響子の恋愛能力診断結果
やさしさ 1
ルックス 5
積極性 2
駆け引き 4
一途さ 4
誠実さ 1
キス 4
ベッドテク 1
不二咲「キスは4、…か」
江ノ島「知ってた」
霧切「げぼふぁ」
苗木「霧切さん!?霧切さあああああん!!」
苗木「ああああれを引き合いに出さないでよ!」
セレス「『超高校級の恋愛マスター』…成程、合点が行きますわね」
霧切「それは違うわ!記憶無いけどそれだけは絶対違う!」
十神「恋愛のイロハを知っているからこそ、積極的な関り合いを持たず、第三者の距離を取っているのか…」
十神「ふっ…凡人にしては、なかなか粋なマネをするじゃないか」
霧切「やめてあなただけはボケに回らないで!!」
葉隠「不二咲っち!霧切っちを診断だべ!」
不二咲「大丈夫!たった今結果が出たよ!!」
桑田「でかした大将!」
霧切「なんで不二咲さんまでそんなにアグレッシブなの!?」
舞園「女の子はいつだってアグレッシブなので!」
霧切「あなたキャラ変わってるわよ!?」
霧切響子の恋愛能力診断結果
やさしさ 1
ルックス 5
積極性 2
駆け引き 4
一途さ 4
誠実さ 1
キス 4
ベッドテク 1
不二咲「キスは4、…か」
江ノ島「知ってた」
霧切「げぼふぁ」
苗木「霧切さん!?霧切さあああああん!!」
山田「ルックス5ですか…不二咲殿に続いて2人目。案外いない物ですな」
石丸「それだけ、二人のファッションセンスが群を抜いて完成していると言う事だな!」
霧切「そ、そんなんじゃ…」
大神「いや霧切よ、そう謙遜した物ではないぞ。服装一つ取っても、センスの良さが見て取れる」
大神「普通なら暗い色を基調とした服は避けるべきだが、この場合は逆に霧切のストイックさを良く出している
大神「更に、ネクタイのみ暖色とする事で、服装全体のバランスを整えている。そしてネクタイだけが抜きん出て目立っているというわけでもない」
霧切(これは父に買ってもらったのをそのまま付けてるだけだけど)
葉隠「つーかなんでそこまで深く語れるんだべ?」
大神「こう見えて私も女だ。ファッション雑誌くらい購読している」
大和田(イメージと全然違え)
舞園「髪型もそうですね。飾らないストレートロングもまたや誠実さを示していますが」
舞園「三つ編みをアクセントにすることで、必要以上に目立たせることなく可愛らしさをアピールしています」
朝日奈「もう非の打ちどころがないよ!完璧だ!」
霧切「あ、ありがとう…」
江ノ島(やばい付いて行けない)
腐川「あまり見る機会無かったけど、あなた顔立ちも整ってるじゃない…」
腐川「荒れ一つ無い絹のような肌…うらやましいわ…」
大和田「お、おい何か女子だけで盛り上がっちまってるぞ」
山田「これが…女子会…!」
桑田「おい…いい機会じゃねーか?」
石丸「何だね?」
桑田「男共だけで霧切について語ろうぜ!」
苗木「それに賛成だ!」
葉隠「男子会だべ!」
石丸「それだけ、二人のファッションセンスが群を抜いて完成していると言う事だな!」
霧切「そ、そんなんじゃ…」
大神「いや霧切よ、そう謙遜した物ではないぞ。服装一つ取っても、センスの良さが見て取れる」
大神「普通なら暗い色を基調とした服は避けるべきだが、この場合は逆に霧切のストイックさを良く出している
大神「更に、ネクタイのみ暖色とする事で、服装全体のバランスを整えている。そしてネクタイだけが抜きん出て目立っているというわけでもない」
霧切(これは父に買ってもらったのをそのまま付けてるだけだけど)
葉隠「つーかなんでそこまで深く語れるんだべ?」
大神「こう見えて私も女だ。ファッション雑誌くらい購読している」
大和田(イメージと全然違え)
舞園「髪型もそうですね。飾らないストレートロングもまたや誠実さを示していますが」
舞園「三つ編みをアクセントにすることで、必要以上に目立たせることなく可愛らしさをアピールしています」
朝日奈「もう非の打ちどころがないよ!完璧だ!」
霧切「あ、ありがとう…」
江ノ島(やばい付いて行けない)
腐川「あまり見る機会無かったけど、あなた顔立ちも整ってるじゃない…」
腐川「荒れ一つ無い絹のような肌…うらやましいわ…」
大和田「お、おい何か女子だけで盛り上がっちまってるぞ」
山田「これが…女子会…!」
桑田「おい…いい機会じゃねーか?」
石丸「何だね?」
桑田「男共だけで霧切について語ろうぜ!」
苗木「それに賛成だ!」
葉隠「男子会だべ!」
山田「まあ、ミス・クールビューティーな霧切響子殿ですからなあ、駆け引き4、積極性2というのは妥当ですな!」
苗木(さっき僕の事で舞園さん達と一緒に暴走したけどね…)
苗木(まあアレは忘れるか、僕のせいでもあるし…)
石丸「所で、確か霧切君は「超高校級の恋愛マスター」なのだったな!」
桑田「いや流石にそりゃ違うだろ…」
石丸「ふむ…どちらにしろ、やさしさ1、誠実さ1というのは妙だな…」
十神「どうせ苗木の時のように、複雑な事情があるのだろう」
苗木「それは違うよ、僕には思い当たるフシがあるんだ…」
山田「キタ!メインキャラ来た!これで勝つる!!」
葉隠「遠慮無くのろけてくれ苗木っち!」
桑田「安心しな!霧切ならみんなノーマークだ!」
大和田「あんな冷静沈着な女、俺らにゃ釣り合わねえからよ!」
苗木「みんなの中の僕らの関係どうなってんの!?」
回想開始
朝、食堂にて
苗木「おはよう」
石丸「おはよう苗木君!」
苗木(来てるのは石丸クンと霧切さんだけか)
苗木「隣いいかな?」
霧切「構わないわ」
苗木「ありがとう」
霧切「…」
苗木「…」
霧切「…何?」
苗木「え?」
霧切「何か用があるんじゃないの?」
苗木「いや、別に…」
霧切「なら、隣に座る必要もないんじゃない?」
石丸「まあ特に席順は決めてないな」
苗木(そっか、霧切さんは女子と一緒に食事したいのか…)
苗木(そうだよね、霧切さんだって女の子なんだから…)
苗木「あ、いや、ゴメン…」
苗木(向かい側に移るか…)
苗木(…霧切さんが僕のこと見てる気がする)
苗木(怒らせちゃったかなぁ…)
霧切「…」
苗木(さっき僕の事で舞園さん達と一緒に暴走したけどね…)
苗木(まあアレは忘れるか、僕のせいでもあるし…)
石丸「所で、確か霧切君は「超高校級の恋愛マスター」なのだったな!」
桑田「いや流石にそりゃ違うだろ…」
石丸「ふむ…どちらにしろ、やさしさ1、誠実さ1というのは妙だな…」
十神「どうせ苗木の時のように、複雑な事情があるのだろう」
苗木「それは違うよ、僕には思い当たるフシがあるんだ…」
山田「キタ!メインキャラ来た!これで勝つる!!」
葉隠「遠慮無くのろけてくれ苗木っち!」
桑田「安心しな!霧切ならみんなノーマークだ!」
大和田「あんな冷静沈着な女、俺らにゃ釣り合わねえからよ!」
苗木「みんなの中の僕らの関係どうなってんの!?」
回想開始
朝、食堂にて
苗木「おはよう」
石丸「おはよう苗木君!」
苗木(来てるのは石丸クンと霧切さんだけか)
苗木「隣いいかな?」
霧切「構わないわ」
苗木「ありがとう」
霧切「…」
苗木「…」
霧切「…何?」
苗木「え?」
霧切「何か用があるんじゃないの?」
苗木「いや、別に…」
霧切「なら、隣に座る必要もないんじゃない?」
石丸「まあ特に席順は決めてないな」
苗木(そっか、霧切さんは女子と一緒に食事したいのか…)
苗木(そうだよね、霧切さんだって女の子なんだから…)
苗木「あ、いや、ゴメン…」
苗木(向かい側に移るか…)
苗木(…霧切さんが僕のこと見てる気がする)
苗木(怒らせちゃったかなぁ…)
霧切「…」
回想終了、あと大神の一人称把握しました
桑田「それって、昔の話なんじゃねえか?今だったらもう少し対応が」
苗木「いや、一昨日の話だよ…」
桑田「お、おおぅ…」
山田「必要以上の会話はしない方だと思っておりましたが…まさかここまでとは」
葉隠「こりゃあ優しさなんて見えてこないべ…少なくとも、恋愛に関しては」
十神「誠実さも1だな…相手の心が折れるだろうからな。長続きするはずがない」
石丸「その点、君はまさに霧切君に相応しい相手と言えるな」
苗木「え、ど、どういう事?」
石丸「霧切君が厳しい言葉を投げかけても、それは恋愛を超えた優しさによる物だ。嫌っているからではない」
石丸「君の長点は人より前向きな事だ。霧切君の厳しさにめげる事無く、彼女と共にいてやれるだろう」
石丸「僕は不純異性交遊には反対だが、君のような誠実な人間ならその心配もあるまい!応援しているぞ!」
葉隠「風紀委員のお墨付きだべ」
大和田「苗木、へこたれるんじゃねえぞ」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ!まだ霧切さんと付き合うって決めたわけじゃ…やめて大和田クン肩に手置かないで熱意が痛いよ!」
桑田「それって、昔の話なんじゃねえか?今だったらもう少し対応が」
苗木「いや、一昨日の話だよ…」
桑田「お、おおぅ…」
山田「必要以上の会話はしない方だと思っておりましたが…まさかここまでとは」
葉隠「こりゃあ優しさなんて見えてこないべ…少なくとも、恋愛に関しては」
十神「誠実さも1だな…相手の心が折れるだろうからな。長続きするはずがない」
石丸「その点、君はまさに霧切君に相応しい相手と言えるな」
苗木「え、ど、どういう事?」
石丸「霧切君が厳しい言葉を投げかけても、それは恋愛を超えた優しさによる物だ。嫌っているからではない」
石丸「君の長点は人より前向きな事だ。霧切君の厳しさにめげる事無く、彼女と共にいてやれるだろう」
石丸「僕は不純異性交遊には反対だが、君のような誠実な人間ならその心配もあるまい!応援しているぞ!」
葉隠「風紀委員のお墨付きだべ」
大和田「苗木、へこたれるんじゃねえぞ」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ!まだ霧切さんと付き合うって決めたわけじゃ…やめて大和田クン肩に手置かないで熱意が痛いよ!」
回想開始
朝、食堂にて
苗木「おはよう」
石丸「おはよう苗木君!」
霧切(な、苗木君!?たまたま早く目が覚めたから食堂に早めに来たけど…早起きは三文の得ね!)
霧切(いやもう三文どころじゃないわ!今日一日幸せ!苗木君と二人きりなんて!)
※石丸もいます
苗木「隣いいかな?」
霧切「構わないわ」キリッ
霧切(う、うそっ!?他にも席があるのにわざわざ隣に座るだなんて…思わず即答しちゃったわ!)
苗木「ありがとう」
霧切(いえいえどういたしまして来るならさあすぐにカモカモ!)
霧切「…」
霧切(カモカモはいいんだけど、こういう時どんな話をするのかしら)
苗木「…」
霧切(苗木君から振ってもらおうかしら)
霧切「…何?」
苗木「え?」
霧切「何か用があるんじゃないの?」
苗木「いや、別に…」
霧切(え、何その反応!?私応対間違えた!?ええと何か言わないと気まずいし)
霧切(あれ?話題が無いなら何で私の隣に座ったの?隣に座る必要もないわよね!?)
霧切「なら、隣に座る必要もないんじゃない?」
石丸「まあ特に席順は決めてないな」
苗木「あ、いや、ゴメン…」
霧切「…」
霧切(あああ苗木君今にも泣きそうな顔してるうう…そんなつもりじゃないって行って抱きしめてあげたいでも私そんなキャラじゃないし失敗した失敗した失敗した失敗した)
※二日後にもっととんでもないことやらかしました
回想終了
「…」
女子一同「…そりゃ無いでしょう…」
霧切「う…」
ちょっと時間空けます
朝、食堂にて
苗木「おはよう」
石丸「おはよう苗木君!」
霧切(な、苗木君!?たまたま早く目が覚めたから食堂に早めに来たけど…早起きは三文の得ね!)
霧切(いやもう三文どころじゃないわ!今日一日幸せ!苗木君と二人きりなんて!)
※石丸もいます
苗木「隣いいかな?」
霧切「構わないわ」キリッ
霧切(う、うそっ!?他にも席があるのにわざわざ隣に座るだなんて…思わず即答しちゃったわ!)
苗木「ありがとう」
霧切(いえいえどういたしまして来るならさあすぐにカモカモ!)
霧切「…」
霧切(カモカモはいいんだけど、こういう時どんな話をするのかしら)
苗木「…」
霧切(苗木君から振ってもらおうかしら)
霧切「…何?」
苗木「え?」
霧切「何か用があるんじゃないの?」
苗木「いや、別に…」
霧切(え、何その反応!?私応対間違えた!?ええと何か言わないと気まずいし)
霧切(あれ?話題が無いなら何で私の隣に座ったの?隣に座る必要もないわよね!?)
霧切「なら、隣に座る必要もないんじゃない?」
石丸「まあ特に席順は決めてないな」
苗木「あ、いや、ゴメン…」
霧切「…」
霧切(あああ苗木君今にも泣きそうな顔してるうう…そんなつもりじゃないって行って抱きしめてあげたいでも私そんなキャラじゃないし失敗した失敗した失敗した失敗した)
※二日後にもっととんでもないことやらかしました
回想終了
「…」
女子一同「…そりゃ無いでしょう…」
霧切「う…」
ちょっと時間空けます
待って下さい!!
苗木くんはあんなコミュ障ぼっちより超高校級のアイドルの方がお似合いです!!!
苗木くんはあんなコミュ障ぼっちより超高校級のアイドルの方がお似合いです!!!
あら、苗木君は超高校級のギャンブラーに仕えるナイトとしての将来が既に決定していますわ
すみません睡魔に負けました
腐川「それでよく苗木に嫌われないわね…」
霧切「自分でもそう思うわ…」
セレス「苗木君は本当に面倒見が良い人ですから…悪い意味でも」
不二咲「ま、まあ少しはマトモになったはずだし…ね?」
江ノ島「それより問題は霧切だよ!それでも本当に恋愛マスターなの!?」
霧切「だから私は恋愛マスターなんかじゃないわよ…」
朝日奈「じゃあ苗木とのき…キキキキキスは!?」
霧切「あれは…苗木君をなんとか励まそうと思ったら…つい、勢いで」
舞園「苗木君だから…ですか」
霧切「そ、そういうわけじゃ…」
舞園「霧切さん、こう言うのもなんですが、苗木君以外の男の方との付き合い…あるんですか?」
霧切「え!?」
舞園「いくら霧切さんが綺麗でも、あの態度じゃ誰も寄り付かないと思うんですけど」
腐川「というか、アンタが苗木以外の男と雑談してるの見たことないわ。いくらなんでも苗木に一途過ぎじゃない?」
舞園(…あれ?)
セレス(…もしかして)
大神「…霧切よ」
霧切「何かしら」
大神「もしや…怖いのか?」
腐川「男性恐怖症!?仲間!?」
腐川「それでよく苗木に嫌われないわね…」
霧切「自分でもそう思うわ…」
セレス「苗木君は本当に面倒見が良い人ですから…悪い意味でも」
不二咲「ま、まあ少しはマトモになったはずだし…ね?」
江ノ島「それより問題は霧切だよ!それでも本当に恋愛マスターなの!?」
霧切「だから私は恋愛マスターなんかじゃないわよ…」
朝日奈「じゃあ苗木とのき…キキキキキスは!?」
霧切「あれは…苗木君をなんとか励まそうと思ったら…つい、勢いで」
舞園「苗木君だから…ですか」
霧切「そ、そういうわけじゃ…」
舞園「霧切さん、こう言うのもなんですが、苗木君以外の男の方との付き合い…あるんですか?」
霧切「え!?」
舞園「いくら霧切さんが綺麗でも、あの態度じゃ誰も寄り付かないと思うんですけど」
腐川「というか、アンタが苗木以外の男と雑談してるの見たことないわ。いくらなんでも苗木に一途過ぎじゃない?」
舞園(…あれ?)
セレス(…もしかして)
大神「…霧切よ」
霧切「何かしら」
大神「もしや…怖いのか?」
腐川「男性恐怖症!?仲間!?」
霧切「…わかったわ」
舞園「え?」
霧切「同情されるだけだから、この話はしないようにしていたけど。」
霧切「…この手袋。実は火傷の痕を隠しているの」
不二咲「そうだったんだ…」
霧切「私は初恋の人に裏切られ、両手を焼かれたのよ」
朝日奈「え!?」
江ノ島「マジ…!?」
霧切「私はそれ以来、他人と必要以上に話さなくなったわ」
霧切「特に、男性とはね」
大神「…霧切よ。詮索、すまなかった」
霧切「仕方ないわ。知らなかったのだから」
セレス「…でも、苗木君の事は信じておりますのね」
霧切「彼は誰にでも、勿論私にも、別け隔てなく接してくれるわ」
霧切「そんな彼の人柄の良さを、私は信じてみたの」
霧切「…だめね私。なんかもう、色々とぶれてて」
舞園「…いいんじゃないですか?」
霧切「え…?」
舞園「え?」
霧切「同情されるだけだから、この話はしないようにしていたけど。」
霧切「…この手袋。実は火傷の痕を隠しているの」
不二咲「そうだったんだ…」
霧切「私は初恋の人に裏切られ、両手を焼かれたのよ」
朝日奈「え!?」
江ノ島「マジ…!?」
霧切「私はそれ以来、他人と必要以上に話さなくなったわ」
霧切「特に、男性とはね」
大神「…霧切よ。詮索、すまなかった」
霧切「仕方ないわ。知らなかったのだから」
セレス「…でも、苗木君の事は信じておりますのね」
霧切「彼は誰にでも、勿論私にも、別け隔てなく接してくれるわ」
霧切「そんな彼の人柄の良さを、私は信じてみたの」
霧切「…だめね私。なんかもう、色々とぶれてて」
舞園「…いいんじゃないですか?」
霧切「え…?」
>>234
霧切さんの手袋の下の火傷は探偵を始めたばかりの未熟な頃に出来たってシナリオ上でも明記されてたよな?
山田君の二人称と言い大神さんの一人称と言い一度原作の学級裁判パートを流すだけでも確認した方が良いと思う、細かい事だが気になる
霧切さんの手袋の下の火傷は探偵を始めたばかりの未熟な頃に出来たってシナリオ上でも明記されてたよな?
山田君の二人称と言い大神さんの一人称と言い一度原作の学級裁判パートを流すだけでも確認した方が良いと思う、細かい事だが気になる
つーか今月出るスピンオフ小説に手袋のこと出そうだったのに
まあ初恋の人に焼かれたってのはなさそうだけどね
まあ初恋の人に焼かれたってのはなさそうだけどね
舞園「苗木君を信用して、正解だったと思いますよ?」
霧切「…結果論よ」
舞園「…それに」
舞園「本当に誰にも頼らずに生きていける人っていないと思うんです」
霧切「舞園さん…」
舞園「霧切さんは無意識の内に、苗木君を必要としたんじゃないですか?」
江ノ島「ちょ」
腐川「ぶっ」
舞園「…ってあのすいません!最後は言い方間違えました!」
霧切「…ふふっ」
霧切「ありがとう。気持ちは伝わったわ」
霧切「これからは、苗木君にもう少し素直に接してみるわ」
舞園「どういたしまして」
舞園「あ、でも苗木君が霧切さん専用になった訳ではないので」
霧切「え?」
舞園「え?」
一方その頃
桑田「なあ!なあ!霧切のキスどんな感じだった!?キス4の味は!」
苗木「ほ、ほんとに一瞬だけだったからわかんないよ…」
葉隠「いやーこれでベッドテクも高けりゃー言う事無かったんだがな!」
苗木「葉隠クンも何言ってんの!?」
十神「問題無いだろう。苗木がリードすればいい」
苗木「十神クン涼しい顔して何言ってんの!?」
男性陣は残念な事になっていた
次誰を診断しようか?>>5↓のレス。名前じゃなかったらその↓のレス
あと、江ノ島の分も書かなきゃいけないし次で終わりにしようと思います
まさかSSがここまで疲れる物とは
火傷の話は今度発売する小説のあらすじから引っ張ってきました。間違ってたらすみません
それ以外のミスは申し訳ない。投稿する前にあまり見直さないもんで
霧切「…結果論よ」
舞園「…それに」
舞園「本当に誰にも頼らずに生きていける人っていないと思うんです」
霧切「舞園さん…」
舞園「霧切さんは無意識の内に、苗木君を必要としたんじゃないですか?」
江ノ島「ちょ」
腐川「ぶっ」
舞園「…ってあのすいません!最後は言い方間違えました!」
霧切「…ふふっ」
霧切「ありがとう。気持ちは伝わったわ」
霧切「これからは、苗木君にもう少し素直に接してみるわ」
舞園「どういたしまして」
舞園「あ、でも苗木君が霧切さん専用になった訳ではないので」
霧切「え?」
舞園「え?」
一方その頃
桑田「なあ!なあ!霧切のキスどんな感じだった!?キス4の味は!」
苗木「ほ、ほんとに一瞬だけだったからわかんないよ…」
葉隠「いやーこれでベッドテクも高けりゃー言う事無かったんだがな!」
苗木「葉隠クンも何言ってんの!?」
十神「問題無いだろう。苗木がリードすればいい」
苗木「十神クン涼しい顔して何言ってんの!?」
男性陣は残念な事になっていた
次誰を診断しようか?>>5↓のレス。名前じゃなかったらその↓のレス
あと、江ノ島の分も書かなきゃいけないし次で終わりにしようと思います
まさかSSがここまで疲れる物とは
火傷の話は今度発売する小説のあらすじから引っ張ってきました。間違ってたらすみません
それ以外のミスは申し訳ない。投稿する前にあまり見直さないもんで
ないない言ってたらモテモテの苗木君もないから
舞園は普通に裏切ったし霧切は無実と知ってるのに生き残るために苗木を犯人にしたてあげたし
舞園は普通に裏切ったし霧切は無実と知ってるのに生き残るために苗木を犯人にしたてあげたし
あらすじに初恋の奴が原因で火傷負ったなんて書いてねえだろ
ゲームやってないなら素直にそう言えよ
わざわざ下らないところ捏造なんかしないでさ
ゲームやってないなら素直にそう言えよ
わざわざ下らないところ捏造なんかしないでさ
小説の作者さんがインタビューで言っていたらしいのですが…まあよく考えてみりゃガセネタっすね。はやとちりすまんかった。じゃあ次は山田診断します
へ?山田?
へ?山田?
あれだろ、女特有の【話を盛って悲劇のヒロインぶる】をやって「私には苗木君しかいないの」を演出したんじゃね?
しらんけど
しらんけど
類似してるかもしれないスレッド
- 苗木「絶望ツイッター?」 (761) - [47%] - 2013/12/6 9:45 ★
- 武内P「透視能力?」 (194) - [37%] - 2016/1/25 2:15 ☆
- 提督「艦娘脅威論?」 (261) - [36%] - 2017/4/25 7:45 ○
- 上条「教育実習?」 (1001) - [33%] - 2011/6/2 16:47 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について