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    元スレ凛「…なんでプロデューサーと一緒にいるの…」

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    51 :

    姉ヶ崎とあいさん、蘭子が見たいなー(チラッチラッ

    52 :

    まだかな

    53 :

    留守電スレもおっかなかったがこっちも中々。
    続きに期待。

    54 :

    ───翌日

    小梅「ぷ、プロデューサーさんと…お出かけ…楽しかった…」

    小梅「ふふ……え?」

    小梅「あ、ぷ、プロデューサーさんね…あっち?ありがと…」

    小梅「え?誰かと、一緒?」

    小梅「雪美ちゃん…?」

    小梅「うん、そのまま…憑いてて」

    小梅「うん…みんなも…憑いて」

    小梅「呪…?…別に、いいと思う」

    小梅「うん…もっと…もっと…」

    55 = 52 :

    >>53


    留守電スレ?

    56 :

    >>55
    これのこと

    モバP「留守電か……」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373208097/

    57 = 52 :

    >>56


    ご丁寧にありがとうございます

    58 = 54 :

    ───翌日

    雪美「ふふっ……」

    雪美「……ペロ?」

    雪美「…知ってる」

    雪美「……大丈夫」

    雪美「……いつでも…できる…」

    雪美「……うん」

    雪美「…」

    雪美「…あ……足りないかも」

    雪美「……かな子…大きいから…」

    雪美「ちょっと……延期かも…」

    59 :

    川島さんが地味にかわいい

    60 :

    他の作者のスレ出すのはマナー的にどうなん?

    61 = 59 :

    というか作者さんに質問するのは完結してからにしろよ

    62 :

    こんな時間まで起きてるガキ二人はとっとと寝ろってこった…夏休みにはまだ早えぞ

    63 :

    どうでもいいわ
    続き

    64 = 54 :

    ───翌日

    かな子「私、まだ魔法にかかってるみたいです」

    かな子「昨日から忘れられない…」

    かな子「可愛いって言ってくれた服…もったいなくてきれません」

    かな子「ああ、でも早く見せたいし!」

    かな子「…やっぱり…見せるなら二人きりの時だよね…?」

    かな子「じゃあ、う~ん…愛梨ちゃんか~…」

    かな子「余計なものもついてきたし…」

    かな子「減らすしかないかな…?」

    かな子「はぁ…また大変だな~…」

    65 :

    作者“さん“……?

    66 :

    >>64
    >かな子「はぁ…また大変だな~…」

    また…か

    67 :

    ??「かな子痩せた? 元に戻そうか」

    68 = 54 :

    ───翌日

    愛梨「暑い…脱ご…」

    愛梨「…あ、やっと見つけた」

    愛梨「おーい…って見つけて……なにしようとしたんだっけ?」

    愛梨「まいっか、晶葉ちゃんも一緒みたいだし」

    愛梨「そういう趣味なのかなー?」

    愛梨「どーりでいつも服を着せようとしてくるわけだ」

    愛梨「追加追加ー、っと」

    愛梨「用量は…コップの水にひとさじ?」

    愛梨「ケーキだと…じゅっさじくらい…?」

    愛梨「???……いっぱい入れとこ」

    69 = 54 :

    寝る

    70 = 54 :

    ん?酉こっちか

    72 = 1 :

    ミスった、忘れれ

    73 :

    おやすみん

    75 :

    とときんが危ないものいれようとしてる

    77 :

    食わせる対象はアイドルじゃなくてPだから……(震え声)

    78 :

    あぁ、その結果があの留守電とか・・・

    79 :

    留守番ってなんだ
    このSSと関係してるの?

    80 :

    アイドルたちがPの電話に愛の重い留守電を残すスレがつい先日立ちまして

    構成と愛の重さが何だか似ているなぁと
    詳しくは>>56

    81 :

    他スレの話題をあんまり出すなよ…
    1が関係無いって言ってんだから

    82 :

    自演クセェな・・・
    宣伝か?よそでやれよ

    83 :

    ───翌日

    晶葉「ああ…」

    晶葉「できた、ついにできた!」

    晶葉「プロデューサーの隣にいたあの駄猫!」

    晶葉「これでやっと駆除ができる!!」

    晶葉「長かった……ああ、これで…プロデューサーよ…!」

    晶葉「ふ…ふふ」

    晶葉「あはははははははははは!」

    晶葉「やはり、やはり天才の手に不可能は無かったんだ!!あっははははははははは!!!」

    85 = 1 :

    ───翌日

    輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪…」

    輝子「フフ…」

    輝子「キノコはやっぱり…と、友達だった…」

    輝子「…フヒ」

    輝子「こっちでも良かったかな…」

    輝子「光くらいには、ちょ、ちょうどいいか…」

    輝子「…フヒヒヒヒ」

    輝子「ゴートゥヘール…ゴートゥヘール……フヒヒヒ」

    86 = 1 :

    ───翌日

    「悪はアタシが倒すんだ…」

    「倒すのは悪…」

    「アタシが倒すのは悪……」

    「ヒーローは見返りは求めない、憎むべきは悪」

    「そうだ、アタシはヒーローなんだ」

    「ヒーローだからやっつけられる…」

    「プロデューサーの邪魔する紗南は悪なんだ…」

    「ヒーローだからできる…できるさ…」

    87 :

    このナンジョルノは黒目アルティになる(震え声)

    88 :

    それでもナンジョルノなら…

    89 :

    光と病みが備わり、最強に見える

    90 :

    ───翌日

    紗南「うーん…やっぱゲームとは違うなぁ…」

    紗南「選択肢とか出てきてくれればいいんだけど…」

    紗南「…まあ、ゲームの知識でここまでできただけましか」

    紗南「うーん…ボス倒したら真ボス出てきた感じ…」

    紗南「プロデューサーさんが協力プレイしてくれればなあ…」

    紗南「あたし一人のパーティーじゃつらいな…」

    紗南「まいっか、復活するし」

    紗南「…薫の残機っていくつだろ…?」


    91 :

    南条光ならぬ南条闇じゃねえか

    92 :

    ゲーム脳こわい

    93 :

    薫ちゃんなら…薫ちゃんなら連鎖を断ち切ってくれる…!

    94 = 1 :

    ───翌日

    「あ、せんせぇだ!」

    「みゆさんといっしょだ…」

    「うーん…」

    「あれは、えっと…せんせぇは今、めーわくそうなかおしてるんでしょ?」

    「合ってるでしょ!」

    「ぎょーかい人になったからなんでもわかるんだ」

    「かおるね、テレビに出てゆう気がたっくさんついてきたの…」

    「せんせぇのおかげでかおるなんでもできるよーになったんだ!」

    「だからかおるが、せんせぇのめーわくをなくすお手伝いしてあげる!」

    「だからまっててね?」

    「せんせぇほめてくれるかな?」

    95 :

    薫ちゃん……(絶望)

    96 :

    薫ちゃんまでまさかの……

    97 :

    そして誰もいなくなった……

    98 = 1 :

    ───翌日

    美優「…プロデューサーさん…」

    美優「あなたは私を変えてくれた……」

    美優「…恥ずかしい格好も…いっぱいされられました……」

    美優「プロデューサーさんは…私の事を考えてくれてると…おっしゃりましたよね…」

    美優「責任は、とってくれるんですよね…?」

    美優「じゃあ、あなたは…なんでそこに凛ちゃんといるんですか…?」

    美優「言ったことを、忘れてしまったんですか……?」

    美優「ああ、そこに凛ちゃんがいるから私に言えないんですね…」

    美優「そう言っていただけたらよかったのに…」

    100 = 1 :

    ───??

    「うふふ…待ってましたよ」

    「ええ、ここに来るだろうとは思ってました」

    「大丈夫ですよ…まゆはいつだってプロデューサーさんの味方です」

    「はい…」

    「大変でしたね…」

    「うふ♪…だーめ」

    「まゆに出来るのはアドバイスとお手伝いだけです」


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