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    元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」和「5体目、です」

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    751 = 742 :

    竜華で

    752 = 744 :

    憩ちゃん

    753 :

    754 :

    ユキちゃん

    755 :

    岩館揺杏 (有珠山の衣装制作の人です)

    756 = 742 :

    入院中の京ちゃんがナースもののエロ本読んでた

    757 = 755 :

    有珠山の岩館さんとコスプレについて話し合う話

    758 = 1 :

    >>752>>756
    了解です
    というか安価出して3分以内って……

    759 = 744 :

    てか有珠山って成香ちゃん以外はやっぱまだなし?

    760 = 737 :

    そういえば鹿児島スレ最近更新ないな

    楽しみにしてたのに…

    761 = 1 :

    >>759
    それなりに口調とかも判明してるんでアリです

    762 = 1 :

    ちょっと安価
    ↓+3まで 小ネタに名前だけ登場するキャラ(女子高生限定)

    763 = 744 :

    エイちゃん

    764 = 742 :

    遶懆庄

    765 = 753 :

    766 :

    津山睦月

    767 :

    小ネタ
    憩、入院中の京太郎がエロ本(ナースもの)読んでるところに遭遇
    京太郎入院の理由、憩ちゃんを庇って交通事故
    時系列とか病院の場所は気にしないでください

    京太郎「はぁ……暇だ」

    京太郎「足の骨折だから動けないし……何よりやることがないのが辛い」

    京太郎「あー……こりゃ雑用やってた方が良かったな……」

    ガチャ

    「暇そうにしてるわね」

    京太郎「部長!」

    「早く帰ってきなさいよ。みんな待ってるんだから」

    京太郎「そんな……みんなが俺を……」

    「雑用の分担が結構大変でねー」

    京太郎「ですよねー」

    「ふふっ、冗談よ。咲に優希、和やまこだって寂しがってるわ」

    「もちろん私もね」

    京太郎「部長……」

    「さて、そんな暇そうな須賀くんにみんなから差し入れよ」

    京太郎「ありがたいです。やることなくて……本?」

    「みんなからよ。それでも読めば少しは暇も潰れるでしょう」

    京太郎「結構ありますね」

    「須賀くんって結構顔が広いからね。清澄以外からもあるわ」

    京太郎「退院したらまずお礼に行かないといけませんね」

    「私からもとっておきを用意したから。それじゃ、まったねー」

    バタン

    京太郎「本か……ま、これを機に読むのもいいか」

    京太郎「銀河鉄道の夜?咲かな」

    京太郎「よくわかる麻雀(初心者用)、和か」

    京太郎「タコスの作り方(極)、自分で作れよ」

    京太郎「イラスト上達の道?エイスリンさんかな」

    京太郎「家庭料理全集、そういや竜華さん料理得意そうだな」

    京太郎「なんだこの難しそうなの……月に関する本?衣さんか?」

    京太郎「ナースは意外と大胆で夜になると……エロ本じゃねーか!!」パラッ

    京太郎「ん?これは、メモ?」

    『入院中でしょうが、必要なものだと思い用意させていただきました ハギヨシ』

    768 = 1 :

    京太郎「何やってんだよハギヨシさん!入院中にナースもののエロ本って中学生の悪戯かよ!」

    京太郎「……読むけどさ」ペラッ

    京太郎「……地味に俺の好みな感じなのと質がいいのがまたすげーな」ペラッ

    京太郎「……すばらっ」ペラッ

    ガチャ

    「京太郎くん元気ーぃ?……あ」

    京太郎「け、憩さん!?なんで…」

    「いやー、庇ってくれんかったらうちが危なかったし、そらお見舞いも来るわ」

    「やけど昼間からそういうの読むんはアカン思うよーぉ?」

    京太郎「う……すいません」

    「病院でナースものって……定番っちゃ定番やけど」

    京太郎「何も言えません」

    「まぁ男の子やからね……」

    京太郎「はい……」

    「……ところで、うち今ナース服なんよーぉ?」

    京太郎「そ、そうですね」

    「この本みたいなこと、しよか?」

    京太郎「!?」

    「ナース服も似とるやつやし……こういうことしたこと無いけど、どう?」

    京太郎「いや、ちょっと……」

    「ちょうど京太郎くんが見とったページは……うわー、こんなにかっこして……でもできそうやね」

    京太郎「ほ、本気ですか!?」

    「優しゅうしてな?……目、瞑って」

    京太郎「は、はい……」

    769 = 1 :

    チュッ

    京太郎「え?」

    「あはは、引っかかったー。ほっぺだけやでーぇ?」

    京太郎「け、憩さんっ!」

    「期待した?ゴメンなーぁ。足怪我しとるんやからそういう無理はアカンよーぉ?」

    京太郎「くっ……結構本気でドキドキしてたのに」

    「うちも結構本気やったでーぇ?」

    京太郎「そんな嘘…」

    チュッ

    京太郎「!?ま、また…」

    「両方にせんとバランス悪いやろーぉ?」

    京太郎「そういうもんじゃないでしょう」

    「そっちからしてもええで?口とか?」

    京太郎「……そういうこと言って、本気にしますよ?」

    「……足が治ったら、本当にその本みたいなことしてええよ?」

    京太郎「っ!?」

    「ほななー、ちゃーんと治すんやでーぇ」

    バタン

    京太郎「……マジ?」



    病室の外

    「……うあああああああああああ」

    「あ、あんなん言うて引かれんかったかな……てかサラッととんでもないことしてもうた……」

    「どないしよ……顔見れそうにないわ……」


    カンッ!!

    770 = 1 :

    遅くなりましたが今夜はここまでです
    前半とか思いつきでやったら長くなった……

    姫子小ネタは次回投下します
    ではまた

    773 :

    おつー
    憩ちゃんかわいい、姫子もえっろいの期待してる

    774 = 1 :

    こんばんわ
    昨日はノーブラの日だったとか
    そしてガイトさんサラシということは付けてないという…
    というとこまで考えました

    今夜はまず姫子>>716小ネタから書いてきます
    考えてて思ったけど、麻雀中に胸はさすがにばれるような…

    775 :

    何をしててもばれない(セクハラ限定で)
    それが京太郎の能力だということにしとこう

    776 :

    待機。
    今日の小ネタにユキちゃんを狙うかかいのーさんを狙うか悩み中だゾ

    777 :

    俺はガイドさんで京ちゃんにさらし取らせるんだ

    778 = 1 :

    諸事情で遅くなってますが現在進行形で書いてます
    今夜は少しだけ本編やって小ネタします
    対局はまだ来週とかそういう感じですが

    779 = 1 :

    小ネタ
    姫子、京太郎の膝に座って麻雀してたら…
    哩さんはどこかへ出かけています

    姫子「花田、それロン」

    「う……すばらくない……」

    美子「調子よかね」

    姫子「はい。ここんとこずっといいんです」

    仁美「そうか……で、須賀はどう?」

    京太郎「……そろそろ勘弁してほしいです」姫子の椅子状態

    姫子「駄目よ。あん時負けたらなんでも言うこと聞くっちゅう約束やったけんね」

    京太郎「それが当面椅子になれって……いい加減疲れたんですけど」

    姫子「最初は役得ーって喜んでたやん」

    京太郎「そりゃ役得ですけど、ずっと座ってるだけじゃないですか」

    姫子「そりゃ椅子やし?座り心地がよくて気にいっとるとよ?」

    美子「部長も最初は微妙な顔しよったけど、調子がどんどんよくなっていくから何も言わなくなったし」

    京太郎「俺の意思はどこへ……」

    「まぁまぁ。姫子の調子がよくなっているのはすばらですし」

    姫子「そーよ?という訳でもう一局やね」

    京太郎「くっ……」

    京太郎(おのれ……さすがの俺も黙っていられないぞ)

    京太郎(といってもこの状況でできることは限られてるし……ちょっと手の位置変えるか)

    姫子「ひゃっ!?」ポロッ

    京太郎(え?)

    「あ、ロン!」

    美子「どがんしたと?」

    姫子「きょ、京太郎!変なとこ触らんといて!」

    京太郎「ち、違いますよ!手の位置変えただけですよ!」

    仁美「んー……さすがに京太郎ば椅子にしとるんやけん、仕方なかろ」

    美子「そやね。須賀くんがそんなことするわけなかし」

    「いっそこれを機に椅子をやめては?」

    姫子「うー……よか。こんまま続ける」

    780 = 1 :

    京太郎(……これはひょっとしてチャンスじゃないか?)

    京太郎(今なら触っても姫子さんの勘違いで済ませられるし……)

    姫子「っ……」

    京太郎(……よし!ばれない範囲でこれまでの分、たっぷりお返しさせてもらおう!)

    姫子「っひぅ」ビビクン

    姫子「京太郎?なんばしよっと?」小声

    京太郎「さて?気のせいでは?」小声

    姫子「こ、この…」

    仁美「ツモ」

    姫子「あっ」

    仁美「ふっふっふ。そう簡単には負けんよ?」

    姫子「くぅ……」

    京太郎「さあ、対局に集中してください?」小声

    姫子(この……今までん仕返しか?ここでバシッと言えばよかかもしれんけど、さっきの感じからトボケられる)

    姫子(おまけに先輩達と花田も京太郎ば信用しとるし……何されても我慢するしかなかと……!?)

    京太郎(くっくっく……胸はばれるけど腹の下の方なら見えない……痩せてるな、それですべすべ)

    姫子「んっ」

    姫子(ふ、服ん中!?胸は、ばれるから触ってこんけど……お、おなか?くすぐったか……)

    京太郎(さて次は……)

    姫子(スカートん中に!?ち、痴漢みたいなことを……)

    京太郎(細いけど、柔らかくていい太ももだな。あー、これで膝枕とかしてみてー)

    姫子(足?いや、太もも!?そ、そんなとこ触ると!?)

    京太郎(さて……いくか)

    姫子(うん?手が止まって離れて……もしかしてやめてくれた?やったらこんくらい許して、椅子も…)

    京太郎(油断させておいて!)

    姫子「ひっ!?」ビビクン

    「ど、どうかしたんですか?」

    美子「またいきなり部長が大きい縛りしたと?」

    仁美「あー、誘われて打って熱くなった時とかあるしな」

    姫子「そ、そうです……部長ったら……」

    781 = 1 :

    姫子「な、なんばすっと!?」小声

    京太郎「さぁ?それより、あんまり声出すとばれますよ?」小声

    姫子「こ、この……」

    京太郎(さて……下着、布面積狭くね?)

    姫子(うぅ……今日に限って……)

    京太郎(うーん……このまま下着の感触を楽しむのもいいけど……やっぱりねぇ?)

    姫子「っ」ビクッ

    姫子(下着ん中に……)

    京太郎(ふむ……見えないからこそいいっていうのが分かる気がするな……)

    京太郎(目の前の耳真っ赤にした先輩も可愛いし、二重にいいな)

    姫子(こ、こんか形で触られるなんて……)

    京太郎(んー、見えないからやりずらいな……しかし柔らかくてあったかい)

    京太郎(……ん?)

    京太郎「……少し濡れてます?」小声

    姫子「っ!?」顔真っ赤

    仁美「ん?顔赤くして、須賀になんかセクハラでもされた?」

    「それはすばらくないですよ」

    京太郎「あー、ちょっとギリギリの発言を」

    美子「いかんよ?椅子状態とはいえ、そういうことはやめとかんと」

    京太郎「だ、大丈夫ですって」

    姫子(どの口が…)

    京太郎「……で、こんな状況で濡れるっていうのはどういうことですか?」小声

    姫子「……知らん」小声

    京太郎「ばれたらみんなに知られますよ?麻雀やりながら後輩に触られて感じてるって」小声

    姫子「……気のせいよ」小声

    京太郎「じゃあ……こんなことされても気にせいですか?」小声

    姫子(あっ……駄目!)

    京太郎(狭いな……指1本もきつい)

    姫子「っ!」ビクッ

    姫子(ゆ、指動かして……くぅ……)

    京太郎(お?スムーズにいくようになったな……あんま深く入れるのは止めとこう。入口付近だけで)

    京太郎(少し震えてる……やべ、なんかいじめたくなってきた)

    782 = 1 :

    京太郎(2本、は止めとこう。敏感なのか?隠してるけどよく反応してる)

    姫子(うぁ……これ、自分でやるより……)

    京太郎(この辺りを……ん?この小さいのは……)

    姫子「ひゃっ」ビクッ

    京太郎(……なるほど、つまりはここを攻めながら指も動かせば)

    姫子(だ、駄目……そこは、それ以上は……)

    京太郎(ここを軽くつまみながら……こう動かして……こう!)

    姫子(くぅ……あ……あぁ、駄目、駄目……!!)

    姫子「……っ!!」ビビクンビビクン

    姫子「……はぁ」ぐったり

    京太郎(あ……やり過ぎたかも)

    美子「……ツモ」

    仁美「あー、最後に3位か」

    「安河内先輩、すばらです!結局私は4位ですけど」

    美子「いやいや、うちは2位やし、トップの…どがんしたん?」

    姫子「あ……いえ、大丈夫です」

    仁美「顔真っ赤。そうとう部長は縛ったな」

    「大丈夫ですか?なんか辛そうですけど」

    京太郎「じゃあ、俺が送っていきますよ」

    美子「そうやね。今日は早退した方がよかよ」

    仁美「ん、部長には私から言っとくけん」

    京太郎「はい。それじゃ、いきましょう」

    姫子「ん……」

    「お大事に」



    姫子「……やりすぎ」

    京太郎「……ちょっとやりすぎました。すいません」

    姫子「あんなことするなんて……おまけに……」

    京太郎「感じやすかったんですね」

    姫子「……最低。人に触られたん初めてやったとよ」

    京太郎「あー……すいません」

    姫子「……許さん」

    京太郎「え、ちょっ」

    姫子「許さんけん……続きして」

    京太郎「……はい?」

    姫子「……最後までやってくれんと、許さんけんね」

    翌日、2人は一緒に遅刻したとか


    カンッ!!

    783 = 1 :

    いろいろと>>1の限界でした
    やっぱ深夜テンションじゃないとエロは無理だな
    ちょっとだけ本編書いてきます

    784 :

    やられた感覚はやっぱ哩の方にも伝わったのかな?

    785 :

    番外の時間だな





    と思ったが最近はそうでもないのか

    786 :

    これは続きが読みたいな

    787 = 1 :

    「ありがとうございました」

    智葉「ありがとうございました」

    「あ、ありがとうございました……」

    優希「……ありがとうございました」

    智葉「やっぱり、お前強いわ」

    「あなたも強かった」

    智葉「お前に勝ちたかったんだけどな。そう簡単にいかないか。後はあいつらにまかせるとするか」

    「私も、みんなを信じてるから」

    「うぅ……またマイナス」

    優希「くぅ……決勝でこんなことを……申し訳ないじぇ……」

    「それじゃ」

    智葉「……お前、そっちから来たか?」

    「…………」

    優希「……京太郎、呼ぶか?」

    「お願い」



    「で、帰りも送ってもらったと」

    「うん」

    「その紙袋はなんだ」

    「タコス」

    「……もう何も言わないから、私も分も取っておけよ」

    「分かった」

    「じゃ、行ってくる」

    「頑張ってねー」

    「あぁ……準決勝のようにはならない」



    智葉「おう、帰ったぞ」

    明華「お帰りなさい」

    ダヴァン「やっぱり強いデスネ」

    智葉「あぁ。悪いな、結構差ついた」

    ハオ「大丈夫。今度こそ、トップになる」

    ネリー「ファイトー」

    788 = 1 :

    「うぅ……ドラ切っても駄目だったぁ~」

    晴絵「まさか失敗するとはね……同じ手は通用しないか」

    穏乃「大丈夫です!後は私達にまかせてください!」

    「うん、玄は安心してて」

    「負けない……」

    「うん、玄ちゃんの分、お姉ちゃん頑張るよ~」

    「お姉ちゃん……いってらっしゃい」



    優希「申し訳ないじぇ……止められなかった……」

    「ううん、優希は良くやってくれたわ」

    まこ「あんな全国トップレベルがいる卓で、1年がたった一人で頑張ったんじゃ。文句言わんわ」

    「ええ。優希、お疲れ様です」

    優希「先輩、のどちゃん……」

    「アレ?京ちゃん、出る時に持っていったタコスどうしたの?」

    京太郎「あー、それはな」

    優希「あぁ、意外とチャンピオンって話が分かる人だったじぇ」

    「お姉ちゃんが?」

    優希「京太郎手作りのタコスをおいしいって言ってたんだじぇ。だからあげた」

    (タコスじゃなくて京ちゃんの手作りの部分が良かったんじゃないかな)

    まこ「そんじゃ、後輩の仇とっちゃるかの」

    「まこ、お願いね」

    優希「頼みますじぇ」

    まこ「おう!」

    789 = 1 :

    以上、ちょっとだけの本編でした
    次に本編やるのは時間の問題でしばらく後です

    >>784
    ご想像におまかせします
    続きがあれば分かるかもしれません

    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    790 :

    姫子

    793 :

    794 :

    由子

    796 :

    浴衣を着てお出かけ

    797 :

    バイクに乗りながらの麻雀がはやっているようです

    798 :

    シャープシュートのダメージが実体化するようになった

    799 :

    実際に弓道を始める

    800 = 1 :

    >>793>>797
    ライディング麻雀!?アクセラレーションしてきます


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