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    元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」照「3体目、じゃなくて本人が欲しい」

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    751 :

    まぁ、有名税ということや

    752 = 1 :

    ちょっと急用が入ったんで今夜はここまでです
    本当に申し訳ないです
    明日必ず姫子の続きと安価の分を気合入れて書きます
    ではまた

    753 :

    >>743
    もしかして初見&ノーヒントでKちゃん=京太郎を一発で見抜いたのって怜が初めて?

    754 = 738 :

    おつー
    荒川病院で京ちゃんが包茎手術という電波受信した

    757 :

    >>754
    某スレみたいに憩ちゃんの一人遊びが捗るな

    758 :

    >>757kwsk

    759 :

    >>758
    「清々荘にて」で検索すれば出るよ

    760 :

    他所のスレの事話し出す奴は頭に蛆虫でも飼ってるの?

    761 :

    >>754
    どっかで見たぞ

    762 :

    目の前にKちゃんがいて「Kちゃん買いました」・・・

    763 :

    こんばんわ

    >>753
    「なんか似てるっぽい?とりあえず呼んでみよか」
    という訳で完全に見抜いた訳ではありません

    昨夜の続きからいきます
    変態じゃないですよ?多分

    764 = 1 :

    控え室近くの廊下

    京太郎「さて、そろそろ2人も戻ってくるだろうし、席取りに行かないとな……ん?」

    「……遅いですね」

    姫子「花田ー、もう戻らん?そろそろミーティングやし」

    「せっかく後輩が来てくれるんですから、もう少し、もう少しだけお願いします」

    姫子「仕方なかね……」

    京太郎「花田さん?鶴田さん?」

    「おや、京太郎くん」

    姫子「京太郎くん!?来てくれたと!?」

    (すっごい嬉しそう……)

    京太郎「試合見に来て、始まる前に少し会場見ておこうと思いまして」

    姫子「そ、そう。見とるんやね……」

    姫子(絶対絶対負けられん……!!)

    京太郎「ところで、和と優希が来てないって本当ですか?」

    「ええ。優希は連絡までくれたんですけど、なかなか来なくて」

    京太郎「ここに来た時に行くって言って別れたんですけどね……せっかくタコス持たせたのに」

    姫子「ひょっとして、手作り!?」

    京太郎「はい。色々やってる内に得意料理になりまして。先輩に差し入れするんだーって言ってましてよ」

    姫子「花田……いい後輩持ったんやね!」

    「ど、どうも。でも、まだ来ないんですよね」

    京太郎「なんかあったんですかね。優希が途中でタコス食ったとか」

    「…………」

    京太郎「……すいませんでした」

    「いやいやいや。まだ決まってませんよ?優希だって……うん……でも優希ですからね……」

    姫子「どんだけタコス好きなんよ……」

    「2人とも、そろそろ時間……」

    姫子「あ、部長」

    「すいません部長、なかなか後輩が来なくて」

    「姫子、ちょっと」ガシッ

    姫子「はい?ちょ、引っ張らんで下さいよ!」

    「?」

    京太郎「?」

    765 = 1 :

    「なんでおると!」小声

    姫子「偶然会っただけですって。部長、会ってみたいとか言ってましたし、話さないんですか?」小声

    「……なん話してよかか分らん」小声

    姫子「えー」小声

    「いきなりやけん仕方なかろ!」小声

    姫子「ほら、行きますよ」グイッ

    「ちょ、待っ」

    姫子「京太郎くん、こん人がうちの部長、頼りになるんよ」

    京太郎「新道寺の部長って、確か3年間エースっていう?」

    姫子「部長、言わんと」

    「あー、白水哩です。ど、どうも」

    京太郎「はじめまして、須賀京太郎です」

    「部長?緊張してます?」

    「そ、そがんこつ……」

    京太郎「やっぱり強い人でも試合前は緊張するんですね」

    「へ?」

    京太郎「試合出たことない俺には分からないですけど、気楽に行きましょう?」

    京太郎「俺の幼馴染が言ってたんですけど、麻雀を楽しめばいいんですよ」

    (違うのに、気使ってくれてるんやろか……でも、良い人やね)

    「……ふふっ、そうやね。ありがとう、須賀くん」

    京太郎「そんな大したこと言ってませんよ。幼馴染のそのままですし」

    「実際楽になったけんね。姫子や花田も良くしてもらっとるみたいやし」

    京太郎「良くしてるって、そんなことしてないですよ?」

    「無意識でやってるんか……」

    京太郎「言いすぎですって」

    姫子「あ、そろそろ時間じゃないですか?」

    「優希達は結局来ませんでしたか……」

    京太郎「後で2人に伝えておきましょうか?その後俺から連絡でも」

    「それじゃあお願いします」

    「あー、今は携帯しまっとるけど、後で姫子と花田から連絡先聞いてよか?」

    京太郎「大丈夫ですよ。こんな美人の連絡先知れるならそれくらい」

    「美人て……全く、世辞はいらんよ」

    京太郎「見たままを言ってるだけですよ。それじゃあ、また」

    姫子「試合、見とってねー」

    「…………」

    姫子「部長?」

    「……縛り、きつめに行くか!」

    姫子「は、はい!」

    766 = 1 :

    京太郎「さて、和と優希はどこに行ったんだか……あ」

    「あ、須賀くん」

    優希「おお、京太郎」

    西田「え?何々?」

    京太郎「2人とも何やってるんだよ……新道寺の花田さんに会ったけど、行ってないみたいじゃねぇか」

    「それが、優希が道を間違えてしまって、さっきまで新道寺の控え室の反対方向に進んでまして」

    京太郎「あー……優希、咲みたいなことしてんなよ」

    優希「さ、咲ちゃん程酷くないじぇ!」



    「...zzz……へくちっ……...zzz」



    「それで、さっきこの記者の方に道を教えてもらったので、そのお礼でインタビューを、ということになりまして」

    西田「いやー、悪いね?今から行っても間に合わないし?」

    京太郎「なるほど、話は分かりました」

    西田「で、君は?まさか2人のどちらかの彼氏?」

    「そ、そんなことないです!!」

    優希「そそそんなことないじぇ!!」

    西田「……え?」

    京太郎「2人が言う通り、俺はただの男子部員ですよ」

    西田「なんだ……面白い記事になると思ったのに」

    「な、何書く気ですか!」

    西田「で?2人は別室で試合見ながらインタビューだけど、君も来る?」

    京太郎「俺は選手でもないですし、居ても邪魔になるだけですよ」

    「いいんですか?」

    優希「そうだじぇ。京太郎、お前1人寂しく試合見てていいのか?」

    京太郎「気にすんなって。あ、花田さんに連絡しとけよ?あの人心配してたから」

    767 = 1 :

    優希「わ、分かってるじぇ!」

    「全く、優希はいつも……え……穏乃、憧、玄さん……」

    京太郎「へ?」振り返る

    穏乃「和……」

    「え?嘘……」

    「和ちゃん……」

    優希「確か、のどちゃんが言ってた阿知賀の知り合いか?」

    「3年ぶり!」

    穏乃「どうして?試合は今日じゃないだろ?」

    「試合を見にきて、色々あってこのマスコミの方と別室で見ることになったんです」

    穏乃「和。うちら必ず決勝行くから、和も必ず来てよ!」

    「……そんな約束はできませんが、私自信はできる限り頑張るつもりです!」

    穏乃「うん。また、遊ぼうな!」

    「はい!」

    「……ちょっといいかな?」

    「……玄?」

    「和ちゃん、久しぶりに会えて、うれしいのです」

    「はい。私もとても嬉しいです」

    「うん。何より、またあの頃より大きくなって……いよっしゃあ!!」ガッツポーズ

    京太郎「ちょっと玄さん、落ち着きましょうよ」

    穏乃「え?Kちゃん本人!?」

    「てかなんで玄と知り合いっぽいの!?」

    「あ、そういえば会ったの言ってなかったね」

    「忘れてた……ごめん」

    穏乃「3人だけ!?ずるいですよ!」

    「……京太郎くん」

    京太郎「……玄さん」

    ガシッ!

    穏乃「……へ?」

    「……は?」

    優希「な、なんで握手?」

    「ふ、2人とも?」

    「京太郎くんが送ってくれた永水の人達の写メ、本当にすばらしかったよ!」

    京太郎「玄さんこそ、千里山の清水谷さんの写メはすばらなアングルでした!」

    「そんな……京太郎くんは宮守や姫松のおもちも送ってくれたのに、私のは少なくて」

    京太郎「量じゃないです質です!数こそ少ないものでしたが、その分素晴らしい質のものばかりでした!」

    「京太郎くん……」

    京太郎「真のおもち好きに、悪人はいないんですよ?」キリッ

    768 = 760 :

    クロチャーどうせなら宥姉もちゃんと撮ろうぜ

    769 = 1 :

    本編はここまでです

    現在以前の姫子小ネタの続きを書いてます
    その後に小ネタ安価の予定です

    >>768
    クロチャーが忘れるわけがないです

    770 = 760 :

    クロチャー自分のは送ってるの?

    771 = 1 :

    >>770
    自分のには無関心です
    いつでも揉めるし

    安価いきます
    ↓+2 好きな色をどうぞ

    772 :

    虹色

    774 :

    オレンジ

    775 :

    姫子の下着の色ですねわかります
    この世界では一応存在するみたいだし

    776 = 1 :

    >>708の続きです

    「姫子……まさかデートやったとか……」

    「……部長、頼まれたんで来ましたけど、これ以上はやめません?すばらくないですよ」

    「花田……姫子のデートの相手、Kちゃんやけど」

    「……いや、でも2人の邪魔をするなんて……いやでも…」

    「お、移動しよったぞ。はよ行かんと」

    「あ、待って下さい」



    姫子「で、ここがパフェがおいしかとよ」

    京太郎「へえ、いいお店ですね」

    姫子「やろ?じゃ、入ろか」

    ガチャ

    店員「おめでとうございます!」

    姫子「へ?」

    京太郎「え?」

    店員「お客様でちょうど当店に来店した1000組目のカップルです!なので、カップルメニューを無料で提供させていただきます!」

    京太郎「いや、別にカップルって訳じゃ…」

    恒子「はい!記念すべきカップルにインタビューでーす!え?お前何やってる?固いこと言うなってー」

    姫子「これは、行くしかなかよ」

    京太郎「は、はぁ」

    姫子(少し驚いたけど、概ね問題無し!むしろありがとう!)

    店員「では、お席はこちらになります」

    恒子「あ、私もちょっとだけ同席するねー?インタビュー終わったらイチャついていいから」

    姫子「い、イチャつくって……」顔真っ赤

    恒子「ほほう、良い反応を。これはインタビューも期待できそうだね!」

    777 = 1 :

    店員「こちら、カップル用パフェです。ごゆっくりどうぞ」

    京太郎「アレ?スプーンがひとつしかないですよ?」

    姫子「忘れたんですか?」

    恒子「そりゃーカップルだし?ひとつのスプーンで食べさせあおうか!」

    京太郎「え!?そ、それはちょっと……」

    姫子「……はい、あーん」

    京太郎「姫子さん!?」

    姫子「ひょっとして、私からとかいややった?」

    京太郎「……あーん」

    姫子「!……はい」

    京太郎「……甘いです」

    姫子「じゃ、じゃあ次は……」

    恒子「はいはい、イチャつくのは構わないけど、インタビューに答えてね?」

    京太郎「あ、はい」

    姫子「……後でお願いね?」

    恒子「ではまず…」



    「あーんって……あーんって……」

    「部長、落ち着いて下さい。カップ持ってる手震えすぎです」

    「……羨ましか」

    「……何が目的で尾行してるか分からなくなってきましたよ」



    恒子「なるほどねー。ありがとう!じゃ、ゆっくりイチャついてねー!」

    姫子「い、イチャつくって……もう!」

    京太郎「遠距離で付き合って1年目、とかよく思い付きましたね」

    姫子「ん?電話でやけど、出会ってそのくらいやし?嘘っちゅう訳じゃなかよ」

    京太郎「なるほど。はい、あーん」

    姫子「あ、あーん……ん、おいしか」

    778 = 1 :

    京太郎「東京は露天みたいなのが多いですねー」

    姫子「賑やかやしね。あ、このネックレスかわいかー」

    「おや、可愛い嬢ちゃん、彼氏とデートかい?」

    姫子「そ、そがんこつ……えへへ」

    「羨ましいねー。これ負けとくよ?」

    姫子「うーん。でも少し高か……」

    京太郎「じゃ、俺が払うんでそれ下さい」

    姫子「え!?」

    「お、にいちゃんかっこいいねー」

    姫子「そ、そんな悪かよ!それに、私のが年上やし!」

    京太郎「年は関係ないですよ。それに、俺が姫子さんにプレゼントしたいから買ったんです。受け取ってもらえませんか?」

    姫子「うー……そん言い方はずるかよ……」

    京太郎「まぁ、今日の記念ですよ」



    「なんよあのイケメン……」

    「そんな記念の日にこんなことしてるなんて……すばらくないですよ」

    「言うな……」



    京太郎「で、その時ですね…」

    姫子「本当に?そんなん…」

    ポツッ

    姫子「うん?」

    ポツッポツッ

    京太郎「雨ですかね」

    姫子「そういやにわか雨があるかもって天気予報で…」

    ザーッ

    京太郎「にわか雨にしちゃ降りすぎですよ!」

    姫子「あそこ!あそこの屋根あっとこまで!」

    京太郎「はい!」ギュッ

    姫子「へ?ちょ、なんで手を…」

    京太郎「走りますよ!」

    779 = 1 :

    「や、やばっ!見失う!」

    「こ、これはもう尾行どころじゃないですよ!」

    「くっ……花田!退くばい!」

    「了解です!」



    京太郎「ふー。ここなら大丈夫ですね」

    姫子「……手、握られて……もう」

    京太郎「大丈夫で……!」目逸らし

    姫子「どしたと?」

    京太郎「その……透けてます」

    姫子「!!」

    姫子(こ、こんな時に限って黒い下着とか!え、えっちに見えんかったよね?)

    京太郎(く、黒だった……ばっちり見てしまった……)

    姫子(ど、どうしよ……顔見れん……)

    京太郎「……あ。晴れて、虹が……」

    姫子「あ……きれー」

    京太郎「……今日、来てよかったですね」

    姫子「……うん、良かったよ」



    姫子(結局あのまま解散になった……京太郎くんの上着借りたけん、他の人には見えんかったと思うけど)

    姫子(京太郎くんやったら、別に……)

    姫子(!!何考えよっと!?別に付き合っとる訳でもなかし……)

    美子「あ、おかえり」

    姫子「ただいま帰りました」

    仁美「うわ、濡れとるね。部長と花田も濡れた帰ってきたけん、風呂行ったよ」

    美子「うん。姫子ちゃんもはよ行った方がよかよ」

    姫子「そうします」

    テレビ『それでは今日のインタビューは、新道寺のダブルエースの1人!鶴田姫子さんです!!』

    3人「!?」

    恒子『彼氏とデート?いやー羨ましいねー付き合ってどれくらい?』

    姫子『えっと……まだ1年目です。私達、遠距離で…』

    美子「そういえば、今日出かけたとって……」

    仁美「今見てみれば、男物の上着……」

    姫子「えーっと……風呂行ってきます!」

    美子・仁美「逃げた」

    「残念ながら」

    「逃がしません」

    姫子「あ……いや、アレは、その……違うんですー!!」

    その年の大会では、姫子は彼氏のいない女子高生雀士と打つ時、非常によく狙われたらしい

    カンッ!!

    780 = 1 :

    長過ぎたかな……

    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    781 :

    782 :

    783 :

    784 = 774 :

    ワハハ

    785 :

    あわあわ

    787 = 782 :

    恐怖のドライブ

    788 = 775 :

    マリカだと安全運転なことを突っ込まれる

    789 = 1 :

    >>784>>788
    了解です

    790 = 1 :

    小ネタ
    ワハハ、安全運転?

    智美「ワハハ、また負けたぞ」6位

    桃子「くっ……マリカでもステルスできれば……」3位

    ゆみ「そういうアイテムなかったか?」4位

    京太郎「モモはよく甲羅とか当たるからな」2位

    睦月「うむ。なかなか早いんだがな」5位

    佳織「ご、ごめんね?」1位

    桃子「かおりん先輩がスターとかばっかり取るからっす!」

    京太郎「うまくかわせばいいんだって。そういえば、蒲原先輩は一回もぶつかったりしませんでしたね」

    智美「ワハハ。私は安全運転だからな」

    ゆみ「なんでマリカならこうなんだ……」

    佳織「さ、さあ?」

    京太郎「あ、もうジュースが」

    智美「ワハハ、じゃあ買いに行くかー。少し遠いから車使うぞー」

    京太郎「じゃ、俺も行きますよ。安全運転期待してますよ」

    ゆみ「ば……よせ!」

    桃子「京太郎さん、早まっちゃダメっす!」

    睦月「うむ、自分を大切にするんだ」

    佳織「その、やめとこ?」

    智美「ワハハ、大丈夫だぞ。こっち大丈夫だから」

    京太郎「ですよね。皆さんちょっとオーバーですよ。それじゃあ、行きましょうか」

    ブロロロロ、キィーッ!!

    ぎゃあああああああああ!!

    ゆみ「ああ……止められなかったか」

    桃子「……尊い犠牲だったっす」


    カンッ!!

    791 = 1 :

    きっと、京太郎なら無事に帰還するはず……

    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    793 = 782 :

    佳織

    794 :

    京ちゃん

    795 = 775 :

    あれのために憩ちゃんで

    799 = 794 :

    >>754

    800 :

    >>754


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