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    元スレ京太郎「Kちゃんぬいぐるみ?」咲「2体目も欲しいね」

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    601 = 592 :

    シズだったら一体どうなってたんだろうか…

    603 = 591 :

    おつー
    クロチャーに幸あれ

    604 :

    クロチャーはやらしい体つきしてるからね、しかたないね

    605 :

    玄ちゃんが京太郎にたくし上げして見せてる支援絵はないんですか!?

    606 = 101 :

    こんばんわ、クロチャー人気ですね
    また泣かす予定です
    今度こそ本編書きます

    607 = 594 :

    脱いだぜ!

    608 = 101 :

    優希「ロン!」

    実況「また片岡選手が和了りました!」

    解説「地区大会でもそうだったが、やはりこの選手は東場では圧倒的だな」

    実況「1回戦でも東場で勢いを作ってましたからね」

    解説「だが、そう簡単には行かないだろうな」

    小蒔「ツモ」

    実況「ここで神代選手!やはりこの選手は凄い!!」

    解説「かなりムラがあるが、調子がいい時は手がつけられないな」

    (アカン、これはきついわ……神代とか去年の1番良い時並みやないか)

    白望「……ツモ」

    白望(簡単には、点はやらない)

    優希(も、もう南場……まだまだ1位と差あるじぇ……)

    小蒔(……差が、広げられない)タン

    「それ、ロン!」

    小蒔(それどころか、縮められてる!?)

    (ま、また上がれた!これ、主将が言ってたKちゃん効果……ないか)



    実況「先鋒戦終了!!1位は永水高校!!他3校と差をつけてトップに立ちました!」

    実況「そして宮守、清澄、姫松となっています」

    解説「だがこの3校の差はそれほどない。私は前半での永水との差を縮めた3校の選手を評価したいね」

    実況「はい。前半では圧倒的だった神代選手でしたが後半では他3校が意地を見せましたね」

    解説「永水は大きなリードを得たが、まだまだ分かりませんね」

    609 = 101 :

    まこ「よう」

    優希「……染谷先輩」

    まこ「ん、お疲れ」

    優希「……稼げなかったじぇ」

    まこ「神代が本気だった、事故じゃ事故。先輩にまかしとけ」

    優希「お願いしますだじぇ」



    白望「……ダルイ」

    エイスリン「マカセテ!」

    白望「ん……まかせた」

    エイスリン「♪」

    白望(どうせ、エイスリンが勝つしなぁ)



    「すんません……取り返せませんでした」

    由子「大丈夫なのよー」

    洋榎「せやで!」

    「主将!?」

    洋榎「やっぱKちゃん持ってったんが効いたんかな……貸して」

    「言われて持ってきましたけど……めっちゃ恥ずかしかったですよ?」

    洋榎「む……よし、由子、持っていき」

    「それ私のです!」

    由子「遠慮しておくのよー」



    小蒔「差、広げられませんでした……」

    「いやいや、充分ですって」

    小蒔「Kちゃん……」

    「あー……試合が終わってから、また話してみましょう?」

    小蒔「……はい!巴ちゃんも頑張ってください!」

    「はい。姫様が作ったリード、守ります」



    実況「インターハイ2回戦次鋒戦、開始ー!!」

    610 = 101 :

    実況「次鋒戦終了!清澄、姫松が永水との差をしっかりと縮めました!宮守は調子が出なかったのか差は縮めたが4位です!」

    解説「永水は1位のままだが、この勢いだと追いつかれかねないな。次に来るのがあの愛宕洋榎選手だ」

    実況「姫松のエースですね」

    解説「さらに1回戦で相手をトビ終了させた清澄の竹井選手もいる。これは試合が動きそうだな」

    実況「ところで試合時間が短かった気がするのですが」

    解説「そう感じただけだろう?しっかり結果は残っているのだから、問題無いさ」



    まこ「頼んだぞ、部長」

    「え、ええ」

    まこ「……大丈夫か?」

    「あら?私が心配?大丈夫よ。しっかりやってくるわ」

    まこ「……ま、いいわ。こっちでなんとかするか」



    洋榎「っしゃあ!ついに来たで!!うちの出番や!!」

    由子「落ち着くのよー……って言っても意味ないのよー」

    洋榎「じゃ、行ってくるでー!!」

    由子「……あれ?洋榎、何か持ってった?」



    エイスリン「……ゴメンナサイ」涙目

    胡桃「エイちゃん悪くないよ!あの眼鏡……2人いたか」

    エイスリン「……こっち」ワカメの絵

    胡桃「……とにかく、その人と相性が悪かっただけだって!私達がなんとかするよ!!」

    トシ「……しかし相手の力を使わせないどころか何もさせない……いや、まさか……時間を消し去った?」

    エイスリン「?」

    トシ「ああ、いや、いいさ。胡桃達を信じよう」

    エイスリン「…………」コク



    「……ごめん、守り切れなかった」

    「……大丈夫、私が次に繋げればいい」

    「ハッちゃんまで?でも、次の相手強敵だよ?」

    「……黒糖とKちゃんがあるから大丈夫」

    「その判断基準は何?……でも、まかせるね」

    「……うん」

    612 :

    やはり時間が消し飛んだか

    614 = 591 :

    おのれワカメ!

    615 = 101 :

    まこ「戻ったぞー」

    京太郎「お疲れ様です」

    まこ「おう。開始時間までまだあるな」

    「……なんか、部長の様子がいつもと違う気がする?」

    優希「あー……なんかくじ引きの時っぽくなってるじぇ」

    「抽選会ですよ。確かに緊張してるように見えなくもないですが、全国の舞台で緊張するというなら1回戦では?」

    京太郎「有名な強豪校が相手で改めて自覚した、とかじゃないのか?」

    まこ「いかんな……よし、聞いてくれんか」



    (あー……やっばいわ。今さら緊張してくるとかないわよ……)

    胡桃「よろしくお願いします」

    「あ、ああ。よろしく」

    胡桃「?」

    洋榎「またせたな!姫松高校のエース、愛宕洋榎の登場や!!」

    胡桃「…………」

    洋榎「抽選会ぶりやな、竹井。負けへんで?」

    「……私だって、負けないわよ?」

    洋榎「なんか勢いがないで?駄目やなー。こういう場はノリが大事や!そのためにこういうものまで持ってきたんや!!」

    Kちゃんぬいぐるみ(落書きアリ)

    「あら?それって」

    洋榎「ふっふっふ。流行りに乗ってみたんや」

    胡桃「……それ、先鋒の人のじゃないの?」

    洋榎「……細かいことはいいんや!縁起物みたいなもんやし」

    胡桃「借り物の縁起物って……そもそも公式戦の場によけいな物持ち込むなんて…」

    「……遅れました」黒糖&Kちゃんぬいぐるみ持ち込み

    胡桃「…………」

    洋榎「よけいな物が、なんやって?」

    胡桃「……いい」

    洋榎「ふ……負けへんで。特に清澄!」

    「わ、私?」

    洋榎「1回戦は飛ばして終わらせるとか派手なことやっとったけど、そうはいかんで!」

    洋榎「今、持ち物ではKちゃん持ってきたうちが勝っとる。後は試合でも勝って……」

    京太郎「部長ー!」

    洋榎・胡桃・春「!?」

    616 = 101 :

    「す、須賀くん!?どうしたのよ?」

    京太郎「なんか、染谷先輩に頼まれまして」

    「まこから?」

    京太郎「はい。これを渡すようにって」

    「手紙?」

    『緊張してるようなので、京太郎を送った。まあ、これに意味はないわ。適当に楽しんでくるとええ』

    「……まこったら」

    京太郎「あのー、大丈夫ですか?なんか、緊張してたみたいですけど」

    「……大丈夫よ。部長である私を信じられないの?須賀くんは帰ってお茶でも入れて待ってなさい」

    「それとも……心配で私に会いに来てくれた?可愛いわねー、このこの」頭ナデナデ

    京太郎「ちょ、こんなとこでやめてくださいよ!」

    「そうねー。須賀君は頭撫でられるより胸撫でる方がいいもんねー」

    京太郎「そうですけど……って何言わせるんですか!」

    「あら、嫌だった?残念ねー、撫でさせてあげようと思ったのに」

    京太郎「マジですか!?」

    「ええ。マジよ……副会長のだけど」

    京太郎「男じゃないですか!!」

    「あはははは……ありがと」

    京太郎「はい?」

    「なんでもないわ。戻って待ってなさい。勝ってくるから」

    京太郎「……はい。じゃ、戻りますね」

    「ふふふ……あ、待たせちゃったわね。ごめんなさい」

    洋榎・胡桃・春「…………」

    「?」

    洋榎「負けへんでー!!」

    胡桃「つぶす……!!」

    「…………」ボリボリボリボリボリボリ



    実況「インターハイ2回戦中堅戦、開始ー!!」

    617 = 101 :

    本編はここまでです
    次は中堅戦キンクリしませんよ?

    618 = 101 :

    少し離れてました
    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    619 :

    透華

    620 :

    Kちゃんぬいぐるみは服を脱いだあとも作り込んでいるのだ!

    キャラで踏んだらkskst

    621 = 587 :

    622 :

    623 :

    ぬいぐるみにマフラー巻いて本人震えてる所に本人登場

    624 = 611 :

    着膨れしすぎてほぼ球形のKちゃん

    625 = 598 :

    スミーレとkちゃん人形トーク

    626 :

    本人とこたつ

    627 = 101 :

    >>622>>626
    了解です

    628 = 101 :

    小ネタ
    宥とこたつと京太郎


    「あったか~い」

    京太郎「……やっぱりこたつですね」

    「うん……ストーブもホットカーペットもいいけど、こたつはまた別のあったかさがあるの」

    京太郎「別の?」

    「こたつだとね、みんな来るの。玄ちゃんも、灼ちゃんも、穏乃ちゃんも憧ちゃんも」

    「……お父さんも、お母さんも、一緒に入って、あったかかったな」

    京太郎「宥さん……」

    「……そっち行っていい?」

    京太郎「はい」

    「ん……ふふっ。大丈夫だよ?」

    京太郎「大丈夫って……」

    「私が寂しがってると思ったんでしょ?京太郎くんがいるから、寂しくないし、あったかい」ギュッ

    京太郎「……俺も、あったかいです」ギュッ

    「うん……ねえ、京太郎くん」

    京太郎「なんですか?」

    「今日は、ずっとこうしててくれない?」


    カンッ!!

    629 = 101 :

    書いて気付いたけど、クロチャーとの扱いの差が……

    小ネタ安価いきます、無理なものは再安価です
    ↓+4登場キャラ↓+8小ネタ

    630 :

    631 = 619 :

    632 = 622 :

    踏み台

    633 :

    エイスリン

    634 = 587 :

    635 :

    とよね

    636 :

    Kちゃんの絵を描こうとしたけどうまくいかないので本人にモデルになってもらったぞ!

    637 :

    朝起きたら下着姿で布団の中に

    638 = 594 :

    Kちゃんを抱いた京太郎をスケッチ

    639 :

    外国ではけっこう普通みたいだよね

    640 = 101 :

    >>633>>637
    了解です

    641 = 598 :

    エイスリンが下着姿で(京太郎の)布団の中にだって?

    642 = 637 :

    よく見たら括弧の部分抜けてる・・・
    もう書いちゃってたらいいや

    643 :

    小ネタ
    朝起きたら下着姿のエイスリンが布団の中に
    京太郎が宮守にいます、どこかへ宮守のみんなと一緒に泊まってます




    京太郎「……ん、朝か」

    京太郎「さて、顔洗って」ムニュ

    京太郎「……むにゅ?」

    エイスリン「...zzz...zzz」下着姿

    京太郎「……なんだ、天使か」

    エイスリン「……ン……」

    京太郎「いや違うだろ!エイスリン先輩!起きて下さい!!」

    エイスリン「……ン?……オハヨ……」

    京太郎「おはようございます。なんでここにいるんですか?そんな格好で」

    エイスリン「カッコウ?……フツウ……ヒエルカラ、ハダカジャナイダケ」

    京太郎「裸って……じゃ、なんで俺の布団で寝てたんですか?」

    エイスリン「……エッチ」上目遣い

    京太郎「……え?いや何かしたんですか俺!?天使に手出したの俺!?」

    「朝だよー、ていうか遅いよ……」

    胡桃「寝坊?駄目だから……」

    京太郎「あ」

    エイスリン「ア」

    644 = 101 :

    京太郎「だから、知らないんですよ!」

    胡桃「嘘は駄目!状況ははっきりしてたでしょ!!」

    京太郎「俺だって状況がはっきりつかめてないんですって!!」

    「じゃー、エイスリンに聞こうか」

    豊音「エイスリンさん?どうして京太郎くんの布団にいたの?」

    エイスリン「……エヘ」顔赤らめる

    胡桃「はいアウトー!!」

    京太郎「そんな!何も覚えてないのに!?」

    「つまり、記憶を失うほど……」

    豊音「うわー、2人とも大人ー?」

    京太郎「せめて、せめて思い出させてくれー!!」



    白望「エイスリン」

    エイスリン「シロ」

    白望「なんで京太郎の布団にいたの?」

    エイスリン「……エット、ネ」

    エイスリン「……イッショニイタカッタカラ!」

    白望「……寝る時はいつも下着?」

    エイスリン「ウン。アツカッタラ、ヌグ」

    白望「…………ま、ダルイしいいか」

    この後誤解は解けたが、またエイスリンが布団に入ってくることになったりしたとか

    その時は暑かったらしく……


    カンッ!!

    645 = 101 :

    今夜はここまでです
    イギリスかどっかでは寝る時裸だったとか聞いたのでそうしてみました

    次回の本編更新は少し先になりそうです
    ではまた

    647 :

    エイちゃんの下着は何色だったか、そこが問題だ

    かわいらしいピンクもいいが、天使として純白のレース付も捨てがたい

    しかしあえてスケスケのエロい黒もまたギャップがあっていい・・・

    649 :

    乙です。

    >>647紳士やなぁ~

    650 :

    おつー
    俺はエロい黒を推すね


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