私的良スレ書庫
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元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
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少年「はぁ・・・はぁ・・・。ぼ、ぼく・・・おんなのこにされちゃったよぉ・・・」ドロドロ
王様「復活、復活じゃ!。わしはまだまだイケるぞ!!」ボキィィン
キングペニスは完全に復活を果たしていた。今までの不調が嘘のように湧き上がってくる無限の性欲が、王様を突き動かした。
そう、王様に足りていなかったのは新たな刺激だったのだ。
王様「皆の者!。今日は復活祭じゃ!。全員一列に並べぇぃ!!」ギンギンッ
王様「出し惜しみはナシじゃ!。それこそ勃たなくなるまで付き合ってもらうぞよ!」
王様「復活、復活じゃ!。わしはまだまだイケるぞ!!」ボキィィン
キングペニスは完全に復活を果たしていた。今までの不調が嘘のように湧き上がってくる無限の性欲が、王様を突き動かした。
そう、王様に足りていなかったのは新たな刺激だったのだ。
王様「皆の者!。今日は復活祭じゃ!。全員一列に並べぇぃ!!」ギンギンッ
王様「出し惜しみはナシじゃ!。それこそ勃たなくなるまで付き合ってもらうぞよ!」
王様「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
女将軍「へ、陛下っ、陛下ぁっ!。これからも、ずっと、ずっと私めのオマンコは陛下専用で御座います!。もう、離しません!!」
侍従長「わ、私も・・・!。この乳房も、尻も、膣も、髪の毛一本に至るまで、陛下の所有物に・・・っ、あぁっ、陛下っ!。これからも、可愛がってくださいませぇ!!」
姫「や、やっぱりお父様はこうでないと・・・!。娘マンコ、しっかり味わってくださいねっ!!」
姉姫「あぁっ、ふ、太いっ!。う、ふふ・・・ふ、二人目の名前、決めておかないといけませんわね・・・あぁんっ!!」
妹姫「お、おとうさまぁ・・・し、しあわせぇっ。おとうさまちんちん、奥まで届いてるよぉっ!。に、にんしん・・・妊娠しちゃううううっ!!」
くのいち「あぁっ、わたくしも愛してくださるのですね・・・へ、陛下ぁっ!!。わ、我が里も、陛下のお種で繁栄しちゃいますうっ!!」ビクビク
侍従隊『しょ、処女膜ぶちぶちいってるぅぅぅぅ!!!。陛下に処女をささげる事が出来て、私たちは幸せでございますううっ!!』
『あぁぁぁぁぁぁんんんっ!!!!!』
―――――――――――――――――――――
王妃「あらまぁ!。元気になったのね!」
EDを克服し、ホクホク顔で帰城した王様を待ち受けていたのは、王妃の満面の笑顔だった。
王様「え、いや、その」
王妃「うふふ!。そういうことなら、ここ数日できなかった分を今すぐにしちゃましょう!。わたくしもたっぷり溜ってしまいましたわ!!」ヌギヌギ
王様「いや、今日はその・・・か、会議が・・・」
王妃「あらあら、そんなものより夫婦の営みの方が大事ですわよね?。陛下?」
王様「・・・・・・あ、あーっ、急に腹痛が・・・!。す、済まぬが、わしは病院へ・・・」
王妃「・・・・・・逃がしませんわよ」
王様「ひっ!」
王妃「うふふふふふふふふっ!!。さぁ、今日は三日分吐き出してもらいますわね!。一日二十発と考えて、最低六十発は出してもらいますわ!。」グッチュグッチュグッチュ
王様「ま、待て!流石のわしでも一度にそんなにしたら・・・!」
王妃「あらまぁ、泣き言とはみっともない。これは罰としてさらに二十発追加ですわね!」ズッチュズッチュズッチュズッチュ
王妃「ちゃんと射精してくれるまで、離しませんから♪」
王様「ら、らめええええええええ!!!!」ビクビクビク
女将軍「あぁ・・・」
侍従長「陛下がお勃ちになられなくなったのは・・・」
姫「お母様のせいですわね」
その後、王様はまた勃たなくなったという。
騎士「ふふ・・・けど、これだけしたのだから、妊娠は確定だな。やっと、勇者の子を産める・・・」ポッ
僧侶「に、妊娠・・・・・・・・・」
淫魔「あら、なーに僧侶ちゃん。幸せそうにお腹さすっちゃって。もう受精しちゃった?」
僧侶「ち、違います!!」カァァ
淫魔「そうねぇ。僧侶ちゃんと勇者様の赤ちゃん・・・。ふふ、男の子にしても、女の子にしても、きっとすごくエッチな子に育つわね。・・・まぁ、私と勇者様の赤ちゃんには負けるけど?」
僧侶「に、妊娠を前提に話さないで下さい!」
魔王娘「・・・羨ましいのじゃ」
魔王娘「わらわはまだ、妊娠できないのじゃ・・・」シュン
勇者「時間の問題だ。そう落ち込むな」ポンポン
魔王娘「う、うむ。」
勇者(というか、勇者と魔王が義理の親子ってヤバくねーか・・・?)
僧侶「に、妊娠・・・・・・・・・」
淫魔「あら、なーに僧侶ちゃん。幸せそうにお腹さすっちゃって。もう受精しちゃった?」
僧侶「ち、違います!!」カァァ
淫魔「そうねぇ。僧侶ちゃんと勇者様の赤ちゃん・・・。ふふ、男の子にしても、女の子にしても、きっとすごくエッチな子に育つわね。・・・まぁ、私と勇者様の赤ちゃんには負けるけど?」
僧侶「に、妊娠を前提に話さないで下さい!」
魔王娘「・・・羨ましいのじゃ」
魔王娘「わらわはまだ、妊娠できないのじゃ・・・」シュン
勇者「時間の問題だ。そう落ち込むな」ポンポン
魔王娘「う、うむ。」
勇者(というか、勇者と魔王が義理の親子ってヤバくねーか・・・?)
孕んだ孕まないで楽しげな声をあげている性奴隷たち。
念願だった浴場ハーレムもついに完成した。
しかし、勇者の野望はコレで終わりではない。
たった七人程度のハーレムで、勇者の欲望が満たされるわけは無いのだから。
念願だった浴場ハーレムもついに完成した。
しかし、勇者の野望はコレで終わりではない。
たった七人程度のハーレムで、勇者の欲望が満たされるわけは無いのだから。
カポーン
勇者「はははははっ!!。国家浴場士様のお通りだぁぁ!!!」ボキーン
キャーーー
女格闘家「で、出たわね!。女湯レイプ魔!!。」
女魔法使い「王都の女湯を全て制覇して、地方の女湯にまで手を伸ばしているってのは、本当だったのね・・・!」
女賢者「けど、私たちが今までの女たちと同じだと思ったら、大間違いよ!」
『絶対、チンポになんか負けないんだから!!』
―――――――――――――――――――
女格闘家「無理ぃっ、無理でしたぁっ、チンポには勝てないいいいいッ!!!!」ビクビク
女魔法使い「ちょ、ほんと、このチンポしゃれになってな・・・・・・いくぅぅぅぅ!!!」ビクビク
女賢者「あはっ、やっぱチンポって最高!!!!。遊び人時代思い出すわぁっ!!」ビクビク
勇者「ふははははっ!。孕め、産め!、育てろ!。この世を俺の遺伝子で征服しろ!!」
勇者「そうしたら、お前らも俺のハーレムに加えてやるっ!!!」
勇者「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドピュピュピュピュゥゥゥッ
『あひぃぃぃぃぃんっ!!!』
今日も、何処かの女湯で、勇者の雄叫びが響き渡っていることだろう。
華やかな喘ぎ声とともに。
完。
と、いう訳でこれでおしまいなんですが・・・。
なんとなく、納得されてない気がする。王様編いらんとかいう声もあったし。
しかし言い訳すれば、ハーレム編は本来おまけで、乳比べと王様編が書きたかっただけのモノなので、不完全燃焼でもこれで勘弁して頂きたい。
なんとなく、納得されてない気がする。王様編いらんとかいう声もあったし。
しかし言い訳すれば、ハーレム編は本来おまけで、乳比べと王様編が書きたかっただけのモノなので、不完全燃焼でもこれで勘弁して頂きたい。
そうだ、削除依頼ってすぐに出さないといけないもの?。
そうでないなら、もう少ししてから出します。
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け、みたいな声が多かったらなにか考えるかも。パラレル的な、個別EDとか。
そうでないなら、もう少ししてから出します。
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け、みたいな声が多かったらなにか考えるかも。パラレル的な、個別EDとか。
なんにしても、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
乙。やっぱりエロ系に地の文の組み合わせは素晴らしいなぁと思いました
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け!!
お願いします
お願いします
乙
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書かんかい!
ぜひ頼む
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書かんかい!
ぜひ頼む
・・・あんまり、勇者サイドカットするな、続き書け、みたいな声が多いみたいなので書いてください。
書くなよ!
続きとか勇者編の詳細とかスピンオフとかも絶対書くなよ!な!
成長した魔王娘とか6人のボテ腹編とか書いちゃ駄目だぞ!?
絶対だぞ!?
続きとか勇者編の詳細とかスピンオフとかも絶対書くなよ!な!
成長した魔王娘とか6人のボテ腹編とか書いちゃ駄目だぞ!?
絶対だぞ!?
1です。
続き読みたいと結構言われてしまったし、折角なので個別EDを書いてみようと思います。短めに。
が、少し休んでから書きたいので、そんなにすぐは出来そうにないです。なによりまだネタがないので。それでも良ければお待ちください。
淫魔と魔王娘はすぐにも書けるけど、その他が・・・。
続き読みたいと結構言われてしまったし、折角なので個別EDを書いてみようと思います。短めに。
が、少し休んでから書きたいので、そんなにすぐは出来そうにないです。なによりまだネタがないので。それでも良ければお待ちください。
淫魔と魔王娘はすぐにも書けるけど、その他が・・・。
>>278
個別勃起不全って・・
個別勃起不全って・・
>>282
王様が妃に対してだけ勃たなくなったんだよきっと
王様が妃に対してだけ勃たなくなったんだよきっと
途中報告。
ぼちぼち書き始めてますが、全部書き終わってから出すつもりなのでまだ更新できそうにないです。
もうしばらくお待ちください。
しかしおかしい・・・。短めと言ったはずなのに、すでに20k超えてるとかどういう事・・・。
ぼちぼち書き始めてますが、全部書き終わってから出すつもりなのでまだ更新できそうにないです。
もうしばらくお待ちください。
しかしおかしい・・・。短めと言ったはずなのに、すでに20k超えてるとかどういう事・・・。
再度報告。
予想以上に文章量が嵩んでしまい、全部書き終わるまでにはもう少しかかりそうです。
遅くとも来週までには書き終わると思いますので、もう少しだけお待ちください。
あんまり遅いんで見るの止めた人も居そうだけど、書くと言った以上ちゃんと書きます。
予想以上に文章量が嵩んでしまい、全部書き終わるまでにはもう少しかかりそうです。
遅くとも来週までには書き終わると思いますので、もう少しだけお待ちください。
あんまり遅いんで見るの止めた人も居そうだけど、書くと言った以上ちゃんと書きます。
お待たせしました。更新再開です。いや、本当にお待たせして申し訳ない。
書いても書いても終わらない状況に段々と嫌気がさし、ぶん投げてしまおうかとも考えましたが、どうにか終わらせる事が出来ました。
せめて楽しんで読んでくれる人がいれば良いと思います。
書いても書いても終わらない状況に段々と嫌気がさし、ぶん投げてしまおうかとも考えましたが、どうにか終わらせる事が出来ました。
せめて楽しんで読んでくれる人がいれば良いと思います。
個別ED・僧侶編。
あれから勇者は僧侶を生涯の伴侶に選び、二人は一つ屋根の下で暮らす事となった。
魔王討伐、そして浴場経営で一財産を築いた勇者は、愛する僧侶とともに悠々自適な生活を満喫していた。
要するにセックス。
チュンチュン
僧侶「勇者様、朝ですよ。おきて下さいませ」ユサユサ
勇者「・・・・・・ん」
勇者「もう朝か・・・」フワァ…
勇者「おはよう。僧侶」ギンギン
僧侶「あん・・・勇者様ったら。昨晩あんなにしたのに、もうこんなに大きくして・・・」ナデナデ
そうそう、最終的におまけだけで60k超えました。短編小説ひとつ書き終えたのと変わらない・・・。
勇者「仕方ないだろう。目の前にこんなエロイ乳がぶら下がってるんだから」ギュッ
昨晩遅くまで交じり合っていた二人は当然裸。勇者は、僧侶の前かがみになって下向きになっていた柔乳を鷲づかみにした。
僧侶「やっ、あんっ!。ゆ、勇者様ってば・・・本当に、すぐオッパイに手が伸びるんだからぁ・・・」
僧侶「ふふ・・・けど、勇者様に喜んでもらえて、私とっても幸せです。私のオッパイでよろしければ、いつでも召し上がってくださいね?」
勇者「あぁ」モミモミ
勇者「仕方ないだろう。目の前にこんなエロイ乳がぶら下がってるんだから」ギュッ
昨晩遅くまで交じり合っていた二人は当然裸。勇者は、僧侶の前かがみになって下向きになっていた柔乳を鷲づかみにした。
僧侶「やっ、あんっ!。ゆ、勇者様ってば・・・本当に、すぐオッパイに手が伸びるんだからぁ・・・」
僧侶「ふふ・・・けど、勇者様に喜んでもらえて、私とっても幸せです。私のオッパイでよろしければ、いつでも召し上がってくださいね?」
勇者「あぁ」モミモミ
僧侶「・・・今日は、このあと教会へ行かなくてはいけないので、今のうちに勇者様にご奉仕させていただきますね」シコシコ
勇者「あぁ、頼む」ビンビン
こうして勇者と暮らすようになった今でも、僧侶は時折教会へ赴いて、僧侶見習いの少女たちの先生のようなものをしていた。穏やかで優しく、美人な僧侶は教会の少女たちの憧れの的だった。
僧侶「ふふ・・・まずはお口で・・・いただきまぁす・・・はむっ」
僧侶「れろっ・・・ちゅるぅっ、ぺろぺろ・・・はぁん・・・勇者様の朝チンポ・・・とってもおいひぃですぅ・・・」チュパチュパ
勇者「あぁ、頼む」ビンビン
こうして勇者と暮らすようになった今でも、僧侶は時折教会へ赴いて、僧侶見習いの少女たちの先生のようなものをしていた。穏やかで優しく、美人な僧侶は教会の少女たちの憧れの的だった。
僧侶「ふふ・・・まずはお口で・・・いただきまぁす・・・はむっ」
僧侶「れろっ・・・ちゅるぅっ、ぺろぺろ・・・はぁん・・・勇者様の朝チンポ・・・とってもおいひぃですぅ・・・」チュパチュパ
勇者「おぉ・・・そう、良いぞ。その調子だ」ナデナデ
僧侶「ふぁ、ふぁい・・・」グッポグッポ
勇者「・・・しかし、教会の女の子たちも、まさか尊敬する僧侶がこんな朝から晩までチンポ咥えてるような女だって知ったら、幻滅するだろうな」
僧侶「ぷぁ・・・。もう、勇者様の意地悪・・・。こんな女にしたのは、勇者様なんですよ・・・んぐっ」
勇者「そうか?。もともと、淫乱の素質があったからだと思うが」
僧侶「もぉ・・・」ジュプジュプ
僧侶「ふぁ、ふぁい・・・」グッポグッポ
勇者「・・・しかし、教会の女の子たちも、まさか尊敬する僧侶がこんな朝から晩までチンポ咥えてるような女だって知ったら、幻滅するだろうな」
僧侶「ぷぁ・・・。もう、勇者様の意地悪・・・。こんな女にしたのは、勇者様なんですよ・・・んぐっ」
勇者「そうか?。もともと、淫乱の素質があったからだと思うが」
僧侶「もぉ・・・」ジュプジュプ
勇者「・・・くっ、出るぞっ!!」ドピュッ
僧侶「んぐ!!!!」ゴポッ
僧侶(す、すごい量・・・。昨日も何十回もしたのに、本当に全然衰えない・・・)
僧侶(それに、とっても濃い・・・)
僧侶「・・・・んっ・・・ごく、ごく・・・ごくんっ」
僧侶「はぁ・・・ご、ご馳走様でした・・・。勇者様の搾りたて精子・・・とっても美味しかったです・・・」ドロォ…
僧侶「んぐ!!!!」ゴポッ
僧侶(す、すごい量・・・。昨日も何十回もしたのに、本当に全然衰えない・・・)
僧侶(それに、とっても濃い・・・)
僧侶「・・・・んっ・・・ごく、ごく・・・ごくんっ」
僧侶「はぁ・・・ご、ご馳走様でした・・・。勇者様の搾りたて精子・・・とっても美味しかったです・・・」ドロォ…
勇者「ふぅ・・・」ギンギン
僧侶「ふふ、本当にお元気・・・。全然小さくならない」
僧侶「もう少し時間もありますし、今度はこちらもどうぞ、お使いくださいませ・・・」スルスル
僧侶「後ろからするの、お好きですよね?。私のお尻をバックから滅茶苦茶に突いてください・・・」プリプリ
下着を脱ぎ捨て、僧侶は勇者に尻を捧げた。自ら尻の谷を開いて見せ、膣穴は勿論、尻の穴のしわ一つ一つにいたるまでを勇者に見せる。
僧侶「ゆ、勇者様、早くぅ・・・」プリプリ
僧侶「ふふ、本当にお元気・・・。全然小さくならない」
僧侶「もう少し時間もありますし、今度はこちらもどうぞ、お使いくださいませ・・・」スルスル
僧侶「後ろからするの、お好きですよね?。私のお尻をバックから滅茶苦茶に突いてください・・・」プリプリ
下着を脱ぎ捨て、僧侶は勇者に尻を捧げた。自ら尻の谷を開いて見せ、膣穴は勿論、尻の穴のしわ一つ一つにいたるまでを勇者に見せる。
僧侶「ゆ、勇者様、早くぅ・・・」プリプリ
勇者「はは、俺がどうとかじゃなくて、お前が後ろからされるのが好きなんだろ?」ズププププ
僧侶「あっ、んっ、は、入ってくるぅ・・・!」
勇者「分かってるんだぜ」ズプッ!!
僧侶「んひぃっ!。お、奥ぅ・・・抉られてりゅうぅぅぅ!!」
勇者「この体位のときは、いつもよりイクのが早いってこと。」パッコパッコ
僧侶「あんっ、んっ、あぁんっ!!」ズッチュズッチュ
僧侶「あっ、んっ、は、入ってくるぅ・・・!」
勇者「分かってるんだぜ」ズプッ!!
僧侶「んひぃっ!。お、奥ぅ・・・抉られてりゅうぅぅぅ!!」
勇者「この体位のときは、いつもよりイクのが早いってこと。」パッコパッコ
僧侶「あんっ、んっ、あぁんっ!!」ズッチュズッチュ
僧侶「あんっ、はぁっ・・・だ、だってぇ・・・このせっくすっ・・・とっても気持ち良いんですものぉ!!」
勇者「こうやって、乳搾られるのも好きだよな」ギュッ、ギュッ
僧侶「あひぃっ!!」
勇者「あー、やわらけえ。本当どれだけ揉んでも飽きないな、コレ」モミモミギュッギュ
僧侶「だ、だめですっ、そ、そんなに強く搾られたらぁっ!!」
勇者「たら?」
僧侶「お、おっぱい・・・」
僧侶「お、おっぱい出ちゃいますううううっ!!!!」ピュブッ、ピュウウッ!!
勇者「こうやって、乳搾られるのも好きだよな」ギュッ、ギュッ
僧侶「あひぃっ!!」
勇者「あー、やわらけえ。本当どれだけ揉んでも飽きないな、コレ」モミモミギュッギュ
僧侶「だ、だめですっ、そ、そんなに強く搾られたらぁっ!!」
勇者「たら?」
僧侶「お、おっぱい・・・」
僧侶「お、おっぱい出ちゃいますううううっ!!!!」ピュブッ、ピュウウッ!!
勇者「おーおー、こりゃまた盛大に噴出しやがって・・・」パンパンパンッ
勇者「シーツが僧侶のミルクでびしょびしょだ」ギュッ、ギュッ
僧侶「ら、らってぇっ!。にんしん・・・妊娠しちゃったんですからぁっ・・・お、オッパイ出ちゃうんですぅぅっ!!」ピュッ、ピューーッ
そう、僧侶は孕んでいた。まだお腹は大きくなっていないが、その中には確かに勇者の子がいるのだ。
僧侶「ゆ、勇者様がぁ・・・、毎日、毎日、中でぴゅっぴゅするのが悪いんですからぁっ!」
勇者「ははは、今ピュッピュしてるのはお前だけどな」ギュゥゥッ
僧侶「んひぃぃぃぃっ!!」ピューッ、ピューーーッ
勇者「シーツが僧侶のミルクでびしょびしょだ」ギュッ、ギュッ
僧侶「ら、らってぇっ!。にんしん・・・妊娠しちゃったんですからぁっ・・・お、オッパイ出ちゃうんですぅぅっ!!」ピュッ、ピューーッ
そう、僧侶は孕んでいた。まだお腹は大きくなっていないが、その中には確かに勇者の子がいるのだ。
僧侶「ゆ、勇者様がぁ・・・、毎日、毎日、中でぴゅっぴゅするのが悪いんですからぁっ!」
勇者「ははは、今ピュッピュしてるのはお前だけどな」ギュゥゥッ
僧侶「んひぃぃぃぃっ!!」ピューッ、ピューーーッ
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