元スレ健夜「年下の男の子を落とす100の方法」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
903 = 845 :
おっつおっつ
908 :
乙
京たった今日太郎スレで一番すばらだった。
910 = 896 :
>>897 参考までに
.html
.html
911 = 844 :
乙
なんかいいな!
>>890
女子力低いのはまぁ認めよう、料理できないとかはラブコメだとけっこうあるし
だが自制心薄弱と、衰えすぎた体力までついてると、ただのくたびれたわがままおばさんでしかない
せめて15・6の少年が恋するには意思と体力は人並みに上げてあげたい
912 = 804 :
明日、お昼頃来れるかもしんないです
なお、1回の更新で1日の半分を目標にしてます。で、5日の旅行ね。今日ので大体1日目の旅行の半分消化
あと、観光といってもこーこちゃんは結構適当にルートを決めてる模様
行ってみて欲しいところが有ったら、募集しますので、こんなんどう?って適当にレス下さい
俺の知識と技量で行かせれそうだったら行かせます
そろそろこのssの基盤になる重要な選択肢も…あるかもねぃ
913 = 804 :
(そして、(田舎おでん)って何者だろう…チベットも随分謎だけど)
おやすみ
914 :
おつー
俺もチベットや田舎おでんはどこから書いてるか気になるわ
長屋とか空も大概だけど
あと以前神奈川の某所から書き込んだら(チリ)って出てワロタ
915 = 908 :
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1156729026
916 = 844 :
長野はいったことないからわからん…
(チリ)は俺も経験あるなぁ、家から30kmのネットカフェで…
>>910
すこやんかわいいよすこやん
ふむ、すこやんはさそり座の女か…
917 = 832 :
乙乙
カツ丼が美味しいことで有名な雀荘とか
918 :
今日は飲みにいってたからリアルでは追ってなかったが、昨日はずっとおったよー
コテつけっぱなしはウザイだろうから、必要なとき以外は外してる
919 :
すばらっ
920 :
>>918 経緯は知らんけど特別枠で>>1が指名してるんだからつけっぱでもいいと思うぞお前は
921 = 909 :
>>918
次重要な選択肢あるみたいだし、相談する時いるかいないかわからないし>>920
の言う通りでいいと思う
922 :
ひ、昼寝なんてしてねーし
昼に書き込もうとしたらなんでか書き込めなかっただけだし(震え声)
すみませんでした。始めるでしかし
923 = 805 :
来たか…
925 = 922 :
健夜「…」
健夜「…」
健夜「…」
健夜「…あれっ」ムクッ
京太郎「あ、起きた」
健夜「あ…君…」
京太郎「おはよう。健夜ちゃん」
咏「おっす」
健夜「…おはよう」
健夜(…気絶してた振りしてる内に、本当に寝ちゃってた…)
926 = 922 :
京太郎「っさーってっ!それじゃあみんな起きたし、そろそろ行くか?親御さん探し」
咏「おーおー。それじゃあ行こうぜ。兄ちゃんよぉ」
健夜「…あれ?」
京太郎「まずどこ行くかねー。どこらへんに居ると思うよ?」
咏「そーだねぃ。やっぱ、滝が一番良く見えるトコに行ってみてーねぃ。そこに居る気がするし」
健夜「えっと…」
京太郎「咏ちゃんが行きたいだけじゃなくて?」
咏「なはははは。バレたか」
健夜「え?」
京太郎「おいおい。真面目に探そうぜ」
咏「わりーわりー」
健夜「…なんで?」
京太郎「ん?」
咏「どしたー?」
927 = 919 :
鯖落ちてたし仕方無いね
928 = 922 :
健夜「いや…え?なんで?だって…」
京太郎「なになに?どうしたんだよ健夜ちゃん」
健夜「いやいやいや」
京太郎「?」
健夜「なんで私まだ中学生扱い。咏ちゃん小学生扱い」
京太郎「へ?」
健夜「衝撃のカミングアウトしたのに」
京太郎「カミングアウト?」
健夜「…その。…アラサー」
京太郎「間違ってるぜ」
健夜「え?」
咏「あらふぉーだろ。…ブフッ」
健夜「ぶっころ」スクッ
京太郎「まあまあまあ。それも間違ってるだろ」
健夜「…」
京太郎「14歳だろ?それならアラウンドサーティーンでもアラウンドフォーティーンでも無くて、アラウンドフィフティーンじゃないのか?」
健夜「…」
京太郎「はははは。少し勉強になったか」 (←得意気)
咏「ついでに言うとな、アラサーってのは、もうすぐ30歳近くになった旬終わりかけの女に使う言葉なんだってよ、健夜ねーちゃん」ニヤニヤ
京太郎「おいおい、旬終わりかけとか失礼だろうが。そんな事言ってねーぞ」
咏「あっれー?そうだっけ?私が間違えて用語使ってたから訂正してくれたのは感謝するけど、ガキだからって嘘教えんじゃねーぞ?」
京太郎「ばっか。女にゃわかんねーかもだけど、20代後半とかむしろ色気ムンムンのめっちゃエロい時期だろ」
健夜「…」
929 = 919 :
ほう・・・ほう・・・
930 :
京太郎はよく分かってるな
931 :
色気がないと暗に言われている二人
932 :
そのアラサーを目の前にして色気の欠片も感じていない…
933 = 922 :
咏「へー。そんなもんなのか?男子高生にとっちゃ」
京太郎「おう」
咏「じゃあ、20代中盤は?」
京太郎「まだまだ初々しさの残るひたむきさとある程度社会慣れし始めた大人の余裕が絶妙に交じり合った、色気ムンムンのめっちゃエロい時期」
健夜(咏ちゃんめ、面白半分になんか変な事吹き込んで誤魔化したな?)
咏「20代前半」
京太郎「高校生には無い学生経験や人生経験から来る瑞々しい大人っぽさがめっちゃエロい時期」
咏「十代後半」
京太郎「女子高生がエロくないなんて、そんなオカルト有り得ません!」
咏「中学生?」
京太郎「俺はもう高校生だし、同い年の頃ならともかく、中学生はガキだな。ロリとか死ねばいいのに」
京太郎「おっぱいも無いような子供に欲情するとか、本当、怖い奴らも居るもんだ。お前らも気を付けろよ?顔は可愛いんだし。特におっぱい重要」
健夜「…」
咏「う~ん。この反応」
健夜(高校生に見た目で『ガキ』と判断され、ばっさりやられる色気ムンムン世代の私達…)
健夜(世の中は不公平だ)
934 = 919 :
ああ、そういうことか・・・
935 = 922 :
咏「ま、いいさ。こんなとこでこんなアホバナしてても日がくれっちまうし。行こうぜぃ」
京太郎「おう。行こう行こう」
健夜「…」
京太郎「ん?」
健夜「…そうだね。行こうか」
京太郎「ういー」
936 = 922 :
滝の前
健夜「うわー。おっきい滝…」
咏「本当だねぃ。それにちけーから飛沫が当たって涼しーっすわ」
京太郎「すげーだろー」
健夜「そういえば、こーこちゃん達は居ないかな」
咏「おっと、忘れるトコだった」
京太郎「おいおい。…そういえば、こーこちゃんと、えりちゃんだっけ?探してるの。もしかして、親御さんじゃなくって友達と来た?」
健夜「あ、それは…はい」
京太郎「なんだそうだったのか。じゃあ、二人も中学生以下とかなのか?」
健夜「それは…」
咏「おおっ!あの後ろ姿!」
健夜「え?」
京太郎「お?」
咏「見っけた!!」
健夜「あ、本当だ!おーい!」
咏「向こうも気付いたな?こーこちゃん走ってきたし」
健夜「助かったね」
咏「おう」
京太郎「おお。良かったじゃねーか」
健夜「ありがとうございました」
京太郎「いやいや。それじゃあ、俺はこれで…」
咏「なんだ、もう行っちまうのか?アイツらにも礼言わせようと思ってたのに」
健夜(私達が悪いのわかってる?咏ちゃん!)
京太郎「ん?いや、なになに。気にすんなよ。中学生に気を遣わせるのもアレだし。これが大人のおねーさんとかだったら是非お話してきたかったけどな。なんって、あははは…」
健夜「あー…」
937 = 922 :
咏「おーい。急げ急げこーこちゃん!えりちゃんも!」
京太郎「さ、それじゃあ友達が来る前に、親切な兄ちゃんはクールに去るぜ」
健夜「…今日は、本当にありがとうございました」
京太郎「ん。じゃーな。また縁があったら会うかもよ」
健夜「…そうですね」
京太郎「じゃ…」
恒子「うぇえええええん!二人共ぉおお!どこ行ってたのさ!」ガバッ
健夜「あひゃぁっ!?」ドッシーン
京太郎「うおおおぉ!?」
恒子「このこのこの」グリグリ
健夜「いひゃひゃひゃ!や、やめひぇ!ほーほひゃん!」
咏「おお。見事なスピアータックル。後の頬ずり」
えり「はあ…はあ…さ、探しましたよ…」ゴゴゴゴゴ
咏「わりーわりー。そんな射抜くような目で睨むなって…」タジタジ
京太郎「あ、ああ…」パクパク
恒子「んあ?この子は?」ムクリ
健夜「ああ、もうっ!いきなりみっともないトコ見せちゃって…」ブツブツ
咏「おー。そうだった、紹介するねぃ。迷子なってた私ら助けてくれた兄ちゃん。名前は。…あ~。聞いたっけ?なんだっけか」
京太郎「ふ、ふふふ…」
健夜「ふ?」
京太郎「福与…」
健夜「え?福与さんっていうの?ならこーこちゃんと同じ…」
京太郎「福与アナぁああああああ!!?」ビシッ
健夜「へ?」
恒子「んむ。如何にもアテクシは後に歴史に名を残す(予定)伝説の(誇張)超スーパー(被り)アナウンサー福与恒子アナでゲスが」
京太郎「ほ、本物…!!」
恒子「おうよ。連れが世話になったな少年」ピース
えり「どんなノリですか…」
京太郎「そ、それに針生アナまで…」
えり「おお。でもこんなトコに来てまで名前を当てられるのって、なんか嬉しいかもしれません。ありがとうございます。君」
京太郎「と、とんでもないです!むしろお会いできて幸運です!!」ペコリン!!
恒子「あははは。そんな畏まんなってー!」
京太郎「うわー!くっそー!なんかサイン書いて貰えるようなもの持ってきてればなー!今日は取材かなんかだったんですか?」
えり「いえ、今日はプライベートで…」
京太郎「すっげー!俺の大好きな巨にゅ…美人アナ二人がプライベートで一緒に旅行!?うわー!なんかすっげー!今月入って、いや今夏1番の幸運!!」
健夜「…」
咏「…」
健夜「何この態度の違い」ヒソヒソ
咏「本来の知名度なら私らのが圧勝の筈なんだけどねぃ。…あれか。胸か。胸の差か」
939 :
京ちゃんwwwwwwwwww
まあ、女子アナって、響き的にも男子高校生の心にドストライクだもんね……
940 :
京太郎「ナイチチの年増の名前など覚えるつもりは無い(至言)」
941 = 922 :
恒子「ん~?どうしたね、お二人。そんな隅っこで陰気なオーラ出して」
健夜「いえ、人の世の無情というものに想いを馳せておりまして」
咏「いやはや、諸行無常。もののあはれ。ファッキンパイオツ。いや、しらんけど」
えり「はあ…」
京太郎「あ、そう言えばこの子達、お二方のお知り合いですか?お、俺!おれがこの子達をここまで連れてきました!」
健夜(さっきまであんなにさり気ない感じで格好つけてたのに…今は褒めて褒めてオーラ出してるし)
咏「所詮奴も高校生のガキよ」ヒソヒソ
健夜「下世話な話、やっぱり最後はカラダと見た目かぁ…(震え声)」
咏「男みんな死ねば良いのにねぃ」
恒子「おっ!そうなのか!ありがとうね君ー。迷子連れてきてくれて。おねーさん達土地勘無いし困ってたんだよ。イイコイイコしてあげよう」ナデナデ
京太郎「ありがとうございます!ありがとうございます!今死んだら人生の絶頂だ!」
えり「ふふ。面白い子ですね。君、お名前は?」
京太郎「はい!須賀京太郎と申します!高1ございます!」
健夜「ここまで露骨だと腹立つんだけど」ヒソヒソ
咏「今死んだら絶頂らしいから滝壺に蹴落としてやろうかねぃ」ヒソヒソ
942 :
駄目人間どもと思ってたら京ちゃんも大概だったでござる
943 :
実際のとここーこちゃん達ってどのくらいの人気なんだろね
レギュラー番組とかもってんのかな
944 :
>>943
野球選手やサッカー選手並みには有名なんじゃないかな?
なのにわからない京ちゃんェ・・・
945 = 810 :
ティティローかマツイ並みじゃね?知らんけど
946 = 939 :
一応、花形スポーツ(?)の全国大会実況だし、局の看板ではあるんじゃないかなあ
947 :
>>944
イチローと室伏が人里離れた渓流で取っ組み合いしてると思うか?
……あり得るな
948 = 944 :
>>947
長野が崩壊するwwwwwwww
949 = 813 :
>>947
魔境長野じゃなかったら危ないところだったな
950 = 939 :
ま、まあ、京太郎ほとんどド素人やし、顔とか見てもわっかんねーって人なんだろ(震え声)
ほら、野球で言うと、岩瀬とか吉見とか野球ヲタには知名度バツグンだけど、野球あんま見ない層には知名度ないし、見る層でも生でエンカウントしても気付かないこと多々あるらしいし……
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