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元スレQB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 首領パッチ「ヒロインになれるのね!」3

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151 = 91 :



首領パッチ「杏子! いまこそ家族を救出するときだ!」

天の助「さあ、得意のUFOキャッチでGETするんだ!」

杏子「いや、流石に無茶がねーか!?」

首領パッチ「やってみなくちゃわからねぇぶれぼひゃぎゃーー!!」

天の助「これは首領パッチが熱くなっている時特有の噛み方! 早く助けねぇとどんどん奴が何言ってるか分からなくなるぞ!!」

杏子「元から何言ってるか分からねーだろ……」

首領パッチ「いいからさっさとしろじゅびぎゃどんべーーーー!!!」

杏子「ちっ、分かったよ……」



杏子「……」カチャカチャ…

   キャッチャー < ウイィーーン…

 UFOキャッチャー『杏子父「」』

   キャッチャー < ウィーーン、ガシィッ!

 UFOキャッチャー『杏子父「痛てててててぇッ!? なに!? 何コレ!?」』


 UFOキャッチャー『杏子父「私は何を……? ってどこここ!? 何で周りに人形が……、あっ』

杏子「……」

 UFOキャッチャー『杏子父「杏子……」』

杏子「お、おう、親父……」

さやか「何この再会……」サヤーン…

152 = 91 :




 UFOキャッチャー『杏子父「本当に杏子なのか……?」』

杏子「ああ……」

 UFOキャッチャー『杏子父「大きくなったな……。いや、育児を放棄した私なんかに言われたくはないか」』

杏子「……」

 UFOキャッチャー『杏子父「お前はきっと私を恨んでいるだろう。許してくれ……とは言わない」』

さやか「え、ええぇーーッ!? このまま話を始めちゃうの!? 一回出ようよ! 何かすごくマヌケな絵面だよ!」

 UFOキャッチャー『杏子父「む、そうか、すまない……」』

杏子「ちょっと退いててよ。今開けるから」つ槍 ズパッ!

まどか「あれが本当に杏子ちゃんのお父さんなの? 何だか雰囲気が違うような……」

天の助「ぬ~ん、俺たちも再現VTRでしか知らぬから分からないな」

まどか「再現……?」



杏子「モモ、気をつけなさい」スッ

モモ「うん、ありがとうお父さん」ヨイショッ

杏子「あ、あなた……手!」

杏子「うん? 手がどうし……た」つぬいぐるみs <プラーン…

さやか「あ、腕に人形のヒモが絡まってる」


杏子「ふ……ふぅん……! ううぅぅ……!!」プルプルハァハァ……!


さやか「あ、ああぁ~~~~ッ!? 興奮してるぅーーーッ! これは間違いなく杏子のお父さんだぁーーーッ!!」

杏子「頼むから止めてくれ……」

153 = 91 :




杏子「あなた! 気をしっかり持って!」

杏子「す、すまない。禁断症状が……」

杏子「親父」

杏子「あ、杏子……」

杏子「今頃ノコノコと、何しに帰ってきたんだよ」

モモ「お、お姉ちゃん……?」


杏子「アンタ、自分が何したか分かってる? 自分の娘を捨てたんだよ」

杏子「……」

杏子「埋蔵金を探しに行く? ふざけんな」

杏子「運良くお目当てのモノを見つけたみたいだけどさ……、それでどうなるの?」

杏子「金持ちになって帰ってきたから許してくれってか?」


杏子「それでも親か」



さやか「杏子……、そんな言い方……」

杏子「さやかは黙っててくれ……、これは家族の問題だよ」

首領パッチ「杏子……、どんな言い方……?」

杏子「聞くなよ」


杏子「杏子……」

杏子「話しかけないで」

杏子「聞いてくれ」

杏子「聞きたくない」

杏子「……ならば勝手に話させてもらう」

154 = 91 :




杏子「私は馬鹿だった。どうしようもない大馬鹿者だった」

杏子「下らないプライドに囚われて、家族のこともロクに考えていなかった」

杏子「あの日、協会を離れるとき、お前も連れていくかどうか悩んだ。だが、前日にあんなことを言った手前、お前と話すのが怖かった」

杏子「悩みに悩んで、置いてきてしまった。心のどこかで、お前の力に恐怖していたんだ」

杏子「家族に非難されても譲ることは出来なかった。家族を守る為と自分に言い聞かせていた」

まどか「そんな……」

さやか「最低……」

杏子「……」


杏子「そこからは後悔の日々だった。許されぬ罪を背負った罪人になったかのようだった」

杏子「私は考えた。どうすれば罪が許されるのか? そして私はあの書き置きを実行することにした」

杏子「私が不甲斐なかったから、家が貧しかったから……。だから娘は魔女になってしまった」

杏子「なら、ちゃんと家族を養えるようになれば、お前も許してくれるんじゃないか……と」


杏子「埋蔵金を探している時、生きているという実感を感じられた。この時になってようやく私は、下らない宗教に魅せられていたと気づいたよ」

さやか「遅せぇ」

杏子「しかし、一つ埋蔵金を見つけてもまだ心は満たされなかった。私はいつの間にかトレジャーハンターが職業となっていた。これでは神父をしていた時と少しも変わらない」

杏子「もっと大きな価値のあるものを発掘しようと、次々と新たな埋蔵金を堀り尽くした。家族までも巻き込んで……」

杏子「そんな馬鹿な私が、何故今になって帰ってきたと思う?」

杏子「……さあね」

杏子「悪魔が……現れたんだ……」

杏子「悪魔……?」



杏子「白い獣が……モモに甘言を囁いてきたのだ」

155 = 91 :




杏子「白いっ……、キュゥべえか!?」

まどか「えぇっ!?」

さやか「アイツ、どこにでも湧くのね……!」

杏子「そ、それでモモは……!? まさかお前っ!」ガシッ!

モモ「い、痛いよ、お姉ちゃん……!」

杏子「言えっ! お前まさか、魔法少女に……!」

杏子「杏子……」

杏子「その子は拒んだ」

杏子「えっ……」


杏子「叶えたい願いもあった筈だ。願いさえすれば、お前に会うことや、元の家庭に戻ることも出来たのに、モモはそれを望まなかった」

杏子「本能的に理解していたんだろうな。甘い言葉には裏があることを……」

杏子「そうかぁ……、お前強いなぁ……。お姉ちゃんよりずっと賢いよ」

モモ「えへへ、ありがとう。それにね……」

杏子「ん?」

モモ「お願いは、やっぱり自分の力で叶えたいもん!」

杏子「モモ……」

156 = 91 :



杏子「モモから悪魔のことを聞いてやっと理解したよ、杏子。お前は何も悪くはなかった」

杏子「ただ、貧しくても幸せな家庭が欲しかったんだな……」

杏子「親……父……」

杏子「これは都合のいいワガママだとは分かっている。だが私は、私たちは心から望んでいるんだ」

杏子「私に出来る罪滅ぼしはこれしかない」



杏子「お前の願いを叶えるよ、杏子。もう一度、あの協会でみんな一緒に暮らそう」



杏子「お……お……」

杏子「お父さん……!」

杏子「杏子……!」

モモ「お姉ちゃん!」

杏子「お母さん……モモ!」




さやか「杏子……良かったね……!」

まどか「杏子ちゃん……!」ウルウル

天の助「これで一件落着か」

首領パッチ「ハンカチ無しでは見れねぇ~~!」

 UFOキャッチャー『田楽マン「ふ、困った奴らだ」』

まどか「田ちゃん、まだそこにいたの!?」

157 = 91 :




       コソコソ…

 ボーボボ「あれが杏子ズファミリーか」コソコソ

 マミ「まさか、佐倉さんの家族がトレジャーハンターだったとは……。でも、いい雰囲気ね」コソコソ

 ほむら「まさか、到着した時にはもう終わっていたなんてね」コソコソ

 マミ「私たちはもうちょっとしたら出てきましょう」コソコソ

 ほむら「そうですね、数年ぶりの家族の団らん……邪魔しないほうがいいわ」コソコソ



さやか「そうだ! ねぇ、杏子! 学校のことなんだけどさ!」

杏子「あ? 学校?」


 マミ「……」

 ほむら「……」

 ほむら「…………空気読めよ青が」チッ

 マミ「あ、暁美さん!?」


さやか「あんた、学校に行きたくない? 私たちと同じ学校にさ!」

杏子「え、えぇッ!? で、でもアタシ全然勉強できないし……それに……」

さやか「グズグズ言わないの! あんたが本当は学校に行きたがってるっていうネタは挙がってるんだから!」

杏子「なぁっ!? 何で知ってるんだよ!」

首領パッチ「みんなにバレてるぞ」

天の助「そーそー」

まどか「ご、ごめんね」

杏子「ななな何で……アレは独り言で……ハッ!」チラッ

 UFOキャッチャー『田楽マン「ぷぷぷ」ニヤニヤ』

杏子「田楽てめええぇぇぇ!!」

158 = 91 :



杏子「コノヤロー! よくも!!」ガンガン!

 UFOキャッチャー『田楽マン「おいおい、店のモノに暴力を振るうんじゃねーぜ~」ギャハハハ!』

杏子「ならば!」つ100円 チャリン!

 UFOキャッチャー『田楽マン「え」』


   キャッチャー < ギャルルルルルッ!!


 UFOキャッチャー『田楽マン「え、ええぇぇーー!? 何この動き!?」』


杏子「オラオラオラオラァーーーッ!!」カチャカチャカチャッ!!

   キャッチャー < ガシィッ!!

 UFOキャッチャー『田楽マン「ぐえぇッ!?」』

   キャッチャー < グルングルングルングルン!!

 UFOキャッチャー『田楽マン「ぎゃああぁぁーー!? 殺されるぅ!! UFOキャッチャーに殺されるぅーーッ!!」』

   キャッチャー「地獄の断頭台!!」ゴシャァッ!

 UFOキャッチャー『田楽マン「ぶうぅッ!? 悪魔将軍!?」』


まどか「でも、さやかちゃん、言って良かったの? 学校のことは杏子ちゃんへのサプライズって…」

さやか「よく考えてよ、まどか。数年ぶりに家族と再会したんだよ? これを超えるサプライズなんてあたし達には無理だってば」

さやか「だから、杏子への祝福として……ね?」

まどか「そっか……そうだよね!」

159 = 91 :




杏子「オラァーー! 調子乗ってんじゃないよコラァ!」

田楽マン「ひいぃぃ、許してぇ!」プルプル

杏子「杏子」

杏子「あ、親父」

杏子「学校に……行きたいのか? いや、それも当然だろうな」

杏子「え……、いや、その、それは……」

杏子「杏子、遠慮しなくてもいいのよ?」

杏子「遠慮なんて……。でもさ、学校に入学って書類とかお金とか色々必要に……」

杏子「子供がそんな心配するものではない」

杏子「魔法少女だって……」

さやか「はいはい! あたし魔法少女だけど、ちゃんと女子中学生やってますよー!」

杏子「ぐっ!」

杏子「ああ言ってるが……」

杏子「で、でもさ……」


杏子「お前はどうなんだ?」

杏子「えっ……?」

杏子「お前は行きたくないのか、学校に」

杏子「……」


杏子「……行きたい」


杏子「そうか……任せておけ」ナデナデ

杏子「お父さんの力でどうにかしよう」

まどか「え、でもどうやって……?」

杏子「安心したまえ、杏子は必ず入学する。……そして」

杏子「そして、君の学校の設備はモロモロが向上するよ。記念碑と記念樹が出来て、図書室の寄贈書は数百万を越え、学食の食べ物も全て無料になるはずだ」

さやか(金だ……! 金の力を使うつもりだ……!!)ガタガタ

160 = 91 :




ボーボボ「俺も協力しよう」スッ

まどか「あっ、ボーボボ!」

杏子「君は……?」

ボーボボ「彼女達の学校の支配者だ」

杏子「えッ!?」

ほむら「良かったわね、杏子」

マミ「佐倉さん!」

杏子「ほむら……マミ……、あ、ありがとな」

杏子「そうだ、さやかもまどかも首領パッチも天の助も! ありがとう!」

さやか「いいっていいって!」

まどか「うんうん!」

パチ天「「礼には及ばん、小娘」」


杏子「この子達も、お友達かい?」

ほむら「どうも」

マミ「初めまして!」

モモ「わあ、お姉ちゃんがいっぱい!」

杏子「みんな、いい奴だよ。仲間だし友達」

杏子「あと、その、もう一人世話になった奴がいるんだけど……」

杏子(話し方が少し変わった……、ということは)

杏子「そうか、その人はお前の大切な人か……」

杏子「た、大切って何言ってんだよ!? そ、そりゃ大切といっちゃ大切だけどさ……」

さやか「やーい、赤くなってるー」

杏子「止めろコラ! ……あっ、いた! おーい、ソフトーン!」手フリフリ

杏子「え?」チラッ

161 = 91 :




ソフトン「杏子、ここにいたのか。荷物のことだが……ん?」

杏子「おう、紹介するよ。アタシの家族で、さっき帰ってきたところで……」

杏子「!! あ、あぁ……!」


杏子「う、ウンコ……!」ガタガタ


杏子「と、父さんは認めんぞぉーーーーッッ!!!」

杏子「何を!?」アンアン!?



         語り継ぐ 人もなく

                 吹きすさぶ 風の中へ



まどか「何か流れ始めた!?」

杏子「認めん、認めんぞぉーーーッ!!」ダッダッダッダッ!

マミ「あっ、そっちには……!」

      ブギュゥッ!

田楽マン「ウギャァッ!?」グバァッ!

杏子「うわあぁッ!? 何か踏んだ……!?」グラッ



          紛れ散らばる  星の名は  忘れられても



 UFOキャッチャー < ガッシャァーーーーンッ!!

162 = 91 :



杏子「ウギャアアアァァーーーーッ!?」バリリーーン!

杏子「親父ぃーーーーーッ!?」

杏子「あなたーーー!?」

モモ「お父さぁーーーん!?」



         ヘッドライト・テールライト

                       旅はまだ終わらない



         ヘッドライト・テールライト

                       旅はまだ終わらない



まどか「何でいい話で終わらそうとしてるの!?」マドーン!?

さやか「ヘッドライト・テールライト勿体ねえぇぇーーーッ!!」サヤーン!?



佐倉杏子―――家族と再会し学校に通い出す 
  
杏子母・モモ―――再び杏子と生活する

杏子父―――再起不能
                                    ___________|\
                                   [|[||  To Be Continued....!    >
                                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/



まどか「あれぇ、ジョジョっぽい!?」



  第十話「もう誰もが頼りない」 完

163 = 91 :



第十話終了 今回は完全オリジナルの誰得回でした
またもや、予想以上に長くなりました
計画性の無さが滲み出ていますね

駄文を量産してる癖に、書くスピード自体は全く上がらない…
とりあえずは、さっさと十一話を書く作業に戻る……前に寝ます

それでは

164 = 91 :

あと、誤字の修正を


>>110


さやか「え?」

UFOキャッチャー『田楽マン「ほ、ほら見ろ! 俺の可愛さが分かる人間はちゃんといるんだよ!」

の子「いや、あなたじゃなくて横のクマのお人形なんだけど……。あなた何だか怖いし」

UFOキャッチャー『田楽マン「おぶぇぐばああぁぁぁッ!!」』ゴバァッ!

まどか「しょ、ショックのあまり血を吐いた!?」マドーン!?

さやか「他のぬいぐるみも血まみれに……!」

首領パッチ「ば、バイオハザードだぁ……」ガタガタ

杏子「……」

さやか「ん、どうしたの杏子?」

杏子「……モモか?」

さやか「えっ?」


モモ「……お姉ちゃん?」


まどか「え……」

まどさや「「えええぇぇーーー!?」」

165 = 91 :



>>140



杏子「魔女が飛んでいく……。まさかたった一発のパンチで本当にアフリカに飛ばすつもりか!?」


       ヒューーーーーン……


          ドスン!


「ウグググ……」シュウゥ~…

コパッチ「アンニョンハセヨ!」

まどか「韓国!?」

さやか「大陸ですらない!」

杏子「でもなんで韓国に……」


コパッチ「飛行機に乗せるハムニダ」ズルズル…

「グググ……」ズルズル


    『ソウル国際空港』


まどか「あぁッ!? 一旦ハブ空港を経由してアフリカに送るつもりだぁーーー!!」

さやか「旅行気分かよ!!」



     そして、アフリカについた


「ウグググ……」ピクピク…


166 = 91 :


>>141



まどか「で、でもここからどうするの? 魔女はアフリカにいるし攻撃できないよ?」

杏子「魔女がアフリカの暮らしを見て改心するとは思えねーしな……」

天の助「そこで、お前らの出番だ!」

さやか「へ? あたしら何するの?」

首領パッチ「…………」



首領パッチ「……寄付をしよう」




  100円でもいい 10円でもいい

  その小銭で救える命がある

  あなたの小さな優しさが、いずれ大きな愛を生むでしょう

  恵まれぬ子に愛の手を  すべての人々に愛の手を……




    貯金箱 < チャリリリリーーーンッ!!

「ウギャアアァァァーーーーー!?」バキバキベキッ!!


まどか「世界中の寄付がアフリカに集まって魔女の重しになってる!!」

首領パッチ「これぞ、究極奥義<ピースフル・地球>!!」

杏子「無駄に壮大だな」

さやか「あたしも徹子の方のユニセフに寄付したよー!」



「ウギャギャギャギャーーー!?」ベキベキバキィッ!

天の助「どうだ、普通の小銭でも桁違いに重いだろう! 100円で救える命……、それは命の重さだ!」


「ウグググ……!!」

日本人「アフリカに来たら変なのが居た……。何だアレ?」

「ギギャギャーー!」ブンブン

日本人「え? ここ掘れワンワン? まあ俺は元からそのつもりで来たんだけどね……」

167 = 91 :


それでは、今回はこの辺で

168 :


久々にリアルタイムで読んだが、相変わらずのクオリティだった
ちゃんとボーボボの空気になってて、深夜なのに1人布団に籠ってバカ笑いしてる不審者だった俺

169 :

乙です!
今回は魔女もオリジナルなんですね。どんな姿してたんだろ?
首領パッチと天の助が久しぶりに戦いの中心に入ってて面白かったです!
次はいよいよワルプルギスの夜ですね。

170 :


あかん、腹筋がヒクヒクするwwww

171 :


今回はギャグのキレが一段と良かった

172 :

めちゃくちゃおもろい
ゲーム版まどかにもこんなシナリオがあればよかったのに

173 = 169 :

ヤクザ怖えぇぇ!そして強えぇぇぇぇwwww
ほむらが重火器を拝借したのがこのヤクザのとこだったらほむらの命がヤバいww

174 :


ここの>>1はひょっとすると澤井なんじゃないだろうかw

175 :

偉い人は言いました、「UFOキャッチャーは貯金箱である」と

176 :

遅れて乙
田楽マン哀れすぎて濡れた

177 :

乙でした
相変わらずのクオリティーで、笑いながら読ませて頂きました
杏子、良かった……!

178 :

ヤクザの下りがあまりにも澤井臭がしてマジで澤井本人なんじゃないかと思えてきた
とにかく乙、次の更新も楽しみにしてるよ

179 :


相変わらず高すぎるクオリティwwwwww
首領パッチの使い魔になるくだりとか完璧だったわwwwwww
金庫のくだりをほむらが聞いたらブチキレるだろうなwwwwww

次回もあらすじ含めて期待してます!

180 :

1ヶ月待ったかいがあった
次も期待してるぜ!

181 :


相変わらずの本物じゃねーの?と疑うクオリティだったぜ
次も期待している

182 :

首領パッチが使い魔と一緒に暴走するシーンが一番笑えた

183 :

もうこいつ沢井じゃね?

184 :

もはやただの澤井先生です

さやか編までいってメモステがお亡くなり…

185 :

毎度毎度、原作並みのクオリティーで話が進むから楽しくてしょうがない
絵は無いけれど、どの場面も頭の中に浮かんできてわくわくが止まらない

次の話の楽しみにしています、頑張って下さい

186 :

まずは、まどかかさやかのツッコミ顔(ビュティのツッコミ顔をトレース)を思い浮かべる
それでだいたいの場面が出来あがり

187 :

その意見は賛成だな、sageをいれようぜ  な?

188 :

俺の中の杏子の顔はだいたいヘッポコ丸みたいな顔してる

189 :

>>188
お前は俺だったのか
知らなかった

190 :

乙! 「ハレクラニ以来」ワロタwwww

191 :

田楽の扱いに愛を感じる

192 :

原作ではさやかの葬式だったが代わりに杏子父が病院送りになったか、安い代償だな
今回はプロジェクトX思い出したわ、あの頃は毎週アニメより楽しみだったなあ
しっかしこの魔女の元って美神令子みたいな女しか思い浮かばん

193 :

徹子の方のユニセフwww

194 :

遅かろうがなんだろうが最後までやりきってくれると信じてる。

オリジナルの話だろうがいい意味で面白いので遠慮なくやってほしい。

195 :

>>175
先生は言いました。課金ゲーはドル箱であると

197 :

まどかがツッコミ役に見えて随所でまどからしくてよかった。今回の魔女は使い魔が成長したものであってほしいな

198 :

そろそろ続きが来ないかな~。
しかし、ヤクザが魔女からえぐりとった内臓って使えるんだろうか?

199 :

待ってるよ

200 :

面白すぎwww大爆笑www

ほんとに本人じゃないの!???

怪しすぎるwww

そして無駄に筋通りすぎwwwさやかと天の助が幼馴染設定w 上条がくるw ボーボボの精神系攻撃www

比べちゃまずいがw他のSSだとさやかがわけわからんうちに魔女から元に戻ってるけどww
こっちのは理屈がしっかりしてそうww設定からして必然ww

伏線スゴスww


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