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元スレ上条「スキルアウトだ・・・」
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上条「いいのか?」
初春「ひとつ約束してください」
上条「ん?」
初春「それ以上報復はしないで下さい。私達はこのスキルアウトと能力者の抗争を止めにきました」
上条「………」
初春「学園都市には罪の無い能力者もいます…」
彼女の言葉はおそらく彼女自身の言葉だろう…
上条「分かった。俺も罪の無い能力者を襲う事はしない!この抗争はこいつらで終わりだ。」
初春「ひとつ約束してください」
上条「ん?」
初春「それ以上報復はしないで下さい。私達はこのスキルアウトと能力者の抗争を止めにきました」
上条「………」
初春「学園都市には罪の無い能力者もいます…」
彼女の言葉はおそらく彼女自身の言葉だろう…
上条「分かった。俺も罪の無い能力者を襲う事はしない!この抗争はこいつらで終わりだ。」
上条はかなりの発言権を持っている。
上条「それより…初春ちゃんは大丈夫なのか?」
上条「こんな事やったら風紀委員辞めさせられるんじゃないのか?」
初春「そうですね…でも友達を傷つける奴の味方なんかできません!」
上条「そうか…」
上条は彼女が能力者に復讐されるかもしれないと…思った。
ギュ
初春(え…)///
上条「それより…初春ちゃんは大丈夫なのか?」
上条「こんな事やったら風紀委員辞めさせられるんじゃないのか?」
初春「そうですね…でも友達を傷つける奴の味方なんかできません!」
上条「そうか…」
上条は彼女が能力者に復讐されるかもしれないと…思った。
ギュ
初春(え…)///
姉御「!!」
佐天「!!」
上条は優しく初春の手を握った。
上条「なあ…良かったら俺達の所にいないか…?」
初春「え・・・その・・・」////
初春(男の人に…手を握られる…なんて初めて…)
上条「こいつを渡して、初春ちゃんが恨みを買う事になるかもしれない」
上条「もし、君がここにいてくれるなら絶対君を守る」
初春「え…よろしく…お願いします…」///フニャ~
佐天「!!」
上条は優しく初春の手を握った。
上条「なあ…良かったら俺達の所にいないか…?」
初春「え・・・その・・・」////
初春(男の人に…手を握られる…なんて初めて…)
上条「こいつを渡して、初春ちゃんが恨みを買う事になるかもしれない」
上条「もし、君がここにいてくれるなら絶対君を守る」
初春「え…よろしく…お願いします…」///フニャ~
佐天「………」ジトー
姉御「チッ……」
上条「そっちの姉ちゃんもここいるかい?空き部屋はあるし」
固法「え…はい」
固法(またスキルアウトに戻るのもいっか)
上条「あっ、佐天ちゃんも居ていいぞ」
佐天「なんで私はおまけなんですか!」
上条「え…ごめん…」
上条(そんな…悪かったかな…)
姉御「チッ……」
上条「そっちの姉ちゃんもここいるかい?空き部屋はあるし」
固法「え…はい」
固法(またスキルアウトに戻るのもいっか)
上条「あっ、佐天ちゃんも居ていいぞ」
佐天「なんで私はおまけなんですか!」
上条「え…ごめん…」
上条(そんな…悪かったかな…)
上条「ところでみんなに知って置いて欲しい事があるんだ」
姉御「一方通行・・・・?」
佐天「学園都市第一位が…?」
半蔵「襲ってくる・・・?」
姉御「一方通行・・・・?」
佐天「学園都市第一位が…?」
半蔵「襲ってくる・・・?」
上条「たしかな筋からの情報なんだが…これしか分かって無いんだ」
初春「あのー」
初春は手を上げる。
初春「私ならお役の立てるかも…」
初春はスキルアウト内にあったパソコンで
統括理事会にハッキングし一方通行にデータを呼び出した。
初春「あのー」
初春は手を上げる。
初春「私ならお役の立てるかも…」
初春はスキルアウト内にあったパソコンで
統括理事会にハッキングし一方通行にデータを呼び出した。
ベクトル操作。
レベル6への実験を止めた事。
研究所への襲撃。
それに伴う借金2000億
そして、3日後にここスキルアウト本部に上条当麻を襲いにやってくる事だった、
上条「たまげたな・・・」
初春「いえ…上条さんのお役に立てるなら
レベル6への実験を止めた事。
研究所への襲撃。
それに伴う借金2000億
そして、3日後にここスキルアウト本部に上条当麻を襲いにやってくる事だった、
上条「たまげたな・・・」
初春「いえ…上条さんのお役に立てるなら
上条「よし、この情報を元に駒場さんと話してくる。半蔵行くぞ!」
半蔵「あ?あ…ああ」
上条と半蔵は部屋を後にする。
姉御と佐天達だけとなった。
姉御を佐天達に口を開く
姉御「佐天?って言ったけ?悪い事は言わないからこの抗争が終わったら上条の事はあきらめるんだね」
半蔵「あ?あ…ああ」
上条と半蔵は部屋を後にする。
姉御と佐天達だけとなった。
姉御を佐天達に口を開く
姉御「佐天?って言ったけ?悪い事は言わないからこの抗争が終わったら上条の事はあきらめるんだね」
佐天「な、なんでですか!」
姉御「上条はあたいの事をベットで慰めてくれるんだよ…」
佐天・初春「「え・・・?」」
姉御「でもね…上条はあたいを自分の女にしてくれない」
姉御「自分が恨まれすぎて自分の女に危害が及ぶのを嫌がるんだよ…」
姉御「あんたらは普通の女学生なんだし…普通の男と付き合うのが一番だろ…」
姉御「上条はあたいの事をベットで慰めてくれるんだよ…」
佐天・初春「「え・・・?」」
姉御「でもね…上条はあたいを自分の女にしてくれない」
姉御「自分が恨まれすぎて自分の女に危害が及ぶのを嫌がるんだよ…」
姉御「あんたらは普通の女学生なんだし…普通の男と付き合うのが一番だろ…」
佐天「嫌です!」
初春・姉御「!?」
佐天「惚れた男がどう思おうと傍に居たいのが女です!」
佐天「私が狙われて嫌なら…強くなります、うんと!」
佐天は目にめっいっぱい力を込めた!
姉御「好きにしな…」
姉御は少し笑って、部屋を去った。
そして初春と佐天と固法はスキルアウトになった。
初春・姉御「!?」
佐天「惚れた男がどう思おうと傍に居たいのが女です!」
佐天「私が狙われて嫌なら…強くなります、うんと!」
佐天は目にめっいっぱい力を込めた!
姉御「好きにしな…」
姉御は少し笑って、部屋を去った。
そして初春と佐天と固法はスキルアウトになった。
書いてくる
誰が止めたんだろ?
御坂が死ぬ気になってるのを見て
でも上条さん来ないからストップになった?
一方通行の意思?
木原くン?
気になるぜ・・・乙
御坂が死ぬ気になってるのを見て
でも上条さん来ないからストップになった?
一方通行の意思?
木原くン?
気になるぜ・・・乙
アレイスターじゃない?
元々ミサカネットワークつくるつもりだったんだろうし
元々ミサカネットワークつくるつもりだったんだろうし
一方通行の能力ついてちょっと間違えているかも…
そして…3日後
???「随分辛気くせェ場所だなァ」
白髪、赤目の少年が静かなスキルアウト本部に入って行った…。
コツコツコツ
???「変だ…こンな静かじゃなィだろォ…」
???「まさか逃げたかァ・・・?」
?「一方通行!!!!」
一方「あァ?誰だ?」
奥の方から…ツンツン頭の少年が出てきた…
?「始めましてだな…」
一方「上条…当麻ァ…」
???「随分辛気くせェ場所だなァ」
白髪、赤目の少年が静かなスキルアウト本部に入って行った…。
コツコツコツ
???「変だ…こンな静かじゃなィだろォ…」
???「まさか逃げたかァ・・・?」
?「一方通行!!!!」
一方「あァ?誰だ?」
奥の方から…ツンツン頭の少年が出てきた…
?「始めましてだな…」
一方「上条…当麻ァ…」
一方「他の奴らはどうしたァ?」
上条「俺だけで十分だからいらねーよ」
上条は多くの人数で襲うより、自分ひとりでやる方が良いだろうと考えて
他のスキルアウトは非難させた。
一方「ふン。なめやがって…瞬殺だァ」
ピッ
上条に高速で向かってくる一方通行に
右手を使った。
奇妙な右手のおかげで能力を打ち消し…そして右手を握り締め
一方通行の顔についた。
バキッ
まさか自分が殴られると思ってなかった一方通行は
上条複数入れられてしまった。
ガン
ガン
上条「こんなもんじゃ、無いだろ?」
一方通行の顔についた。
バキッ
まさか自分が殴られると思ってなかった一方通行は
上条複数入れられてしまった。
ガン
ガン
上条「こんなもんじゃ、無いだろ?」
一方「なるほどねェ…それが噂の右手か…」
一方「楽しいじゃねぇかァ…!!」
ドガァンン
一方は足で地面を蹴ると、地面をしいてた
コンクリートを上条に投げてきた。
上条は後ろへ逃げ出した。
上条(やっ・・ばい!あんな事もできるのか)
コンクリートは上条の足に激突した。
上条「…!!!」
倒れそうになるとに一方通行が上条の前の方にコンクリートを操作した。
一方「オラァ、逃げるなァ!!!」
一方「楽しいじゃねぇかァ…!!」
ドガァンン
一方は足で地面を蹴ると、地面をしいてた
コンクリートを上条に投げてきた。
上条は後ろへ逃げ出した。
上条(やっ・・ばい!あんな事もできるのか)
コンクリートは上条の足に激突した。
上条「…!!!」
倒れそうになるとに一方通行が上条の前の方にコンクリートを操作した。
一方「オラァ、逃げるなァ!!!」
バンッ
埃が舞う中…一方通行はニヤリッと笑う。
一方「オいオい!!それで終わりじゃねーよなァ…!!」
上条「ああ…もちろん」
上条は頭から血が出しており、足が思うように動かなくなっていたが…
笑った。
そしてポケットから「攪乱の羽」を取り出し一方通行に向けて蹴った。
反射を封じる物だ…
埃が舞う中…一方通行はニヤリッと笑う。
一方「オいオい!!それで終わりじゃねーよなァ…!!」
上条「ああ…もちろん」
上条は頭から血が出しており、足が思うように動かなくなっていたが…
笑った。
そしてポケットから「攪乱の羽」を取り出し一方通行に向けて蹴った。
反射を封じる物だ…
カァン
サラサラ…
一方「な…なんだこれ…」
ブコォ
上条は殴った。
左手で…
一方(反射が使え無ィ?)
上条はこの隙にと…一方通行を殴った。
ガン
ガンッ
ガァン
サラサラ…
一方「な…なんだこれ…」
ブコォ
上条は殴った。
左手で…
一方(反射が使え無ィ?)
上条はこの隙にと…一方通行を殴った。
ガン
ガンッ
ガァン
上条「オラっ!!」
ゲシッ
一方「がァ…」
一方通行の細い体が既に土だらけ、血だらけになっていた。
上条「効くだろ…一方通行…スキルアウトはスポーツ選手と同じように鍛えてんだ…」
上条「まして…お前のような…モヤシはな…」
上条「もう…寝てろ…」
上条は一方通行にそう言う。
しかし一方通行は…ゆっくり起き上がる…
ゲシッ
一方「がァ…」
一方通行の細い体が既に土だらけ、血だらけになっていた。
上条「効くだろ…一方通行…スキルアウトはスポーツ選手と同じように鍛えてんだ…」
上条「まして…お前のような…モヤシはな…」
上条「もう…寝てろ…」
上条は一方通行にそう言う。
しかし一方通行は…ゆっくり起き上がる…
一方「やめらンねェンだよ…」
上条「あ・・?」
一方「俺はァな…あのガキを助けた時から…決めてるンだよォ…」
一方「1万9999人の妹達を殺してもあのガキの命を救うって決めたンだよォ…!!」
一方通行は細身の体を血だらけにし…ガタガタ揺れながら…震えながら言った…。
上条「お前…」
一方「うォら…」
上条「あ・・?」
一方「俺はァな…あのガキを助けた時から…決めてるンだよォ…」
一方「1万9999人の妹達を殺してもあのガキの命を救うって決めたンだよォ…!!」
一方通行は細身の体を血だらけにし…ガタガタ揺れながら…震えながら言った…。
上条「お前…」
一方「うォら…」
上条「・・・・・・・・・・」
上条は携帯を取り出した。
ピッ
上条「半蔵?俺だ…迎えに来てくれ…」
上条「後一方通行も頼む…」
上条「聞きたい事があるんだ…」
上条は携帯を取り出した。
ピッ
上条「半蔵?俺だ…迎えに来てくれ…」
上条「後一方通行も頼む…」
上条「聞きたい事があるんだ…」
よし!ラストスパートだ!
この一方さんチョーカー装備?
全盛期だったらチャフの意味は何一つないぞ
全盛期だったらチャフの意味は何一つないぞ
セロリたんは漏れの魅力にメロメロなんだお
昨夜も漏れの太腿を舐め……あばばばばbbbbbbbbb
昨夜も漏れの太腿を舐め……あばばばばbbbbbbbbb
一方「…………」
一方「ここはァ・・?」
上条「スキルアウトの隠れ家さ」
一方「上条…!」
一方「負けたのか…俺がァ…」
一方通行は敗北…というより…なにか別の物を失ったように落ち込んでた…
一方「ここはァ・・?」
上条「スキルアウトの隠れ家さ」
一方「上条…!」
一方「負けたのか…俺がァ…」
一方通行は敗北…というより…なにか別の物を失ったように落ち込んでた…
上条「打ち止めなら平気さ」
一方「なぜ…それを・・?」
上条「ハッキングの得意な奴が居てね…お前の事もっと調べたよ」
一方「……チッ」
上条「お前が19999人目を殺した後…研究所で別の実験で殺されそうになった打ち止めを
瀕死の重傷を負って助けたんだろ」
一方「なぜ…それを・・?」
上条「ハッキングの得意な奴が居てね…お前の事もっと調べたよ」
一方「……チッ」
上条「お前が19999人目を殺した後…研究所で別の実験で殺されそうになった打ち止めを
瀕死の重傷を負って助けたんだろ」
上条「でも…打ち止めは眠りから覚まさなかった…」
上条「そこでカエル医者に助けを求めたがカエルは暗部で仕事をしないと
打ち止めの治療はしないと言ったんだろ…」
一方「・・・・・・」
上条「でもそれは嘘だ」
一方「何ィ?」
上条「そこでカエル医者に助けを求めたがカエルは暗部で仕事をしないと
打ち止めの治療はしないと言ったんだろ…」
一方「・・・・・・」
上条「でもそれは嘘だ」
一方「何ィ?」
上条「お前が会ったのは偽のカエル医者になんだよ!」
上条「さっき本物が俺達の治療に来てくれた時に打ち止めの治療してくれるって言ってたぜ」
一方「・・・・・・・・」
一方「……三下ッ…何で俺を殺さなかったンだ…」
上条「さっき本物が俺達の治療に来てくれた時に打ち止めの治療してくれるって言ってたぜ」
一方「・・・・・・・・」
一方「……三下ッ…何で俺を殺さなかったンだ…」
一方は不思議に思った今まで何人かの能力者が上条の手によって
殺されてるのになんで自分は…?
上条「ハッキングした奴と約束してな…罪の無い能力者は傷つけないってな・・・」
一方「お前には借りができたみたいだなァ…」
上条「返す気があんなら返す場所…提供するぜ…」
一方「チッ…!」
一方(どうにでもなれ)
殺されてるのになんで自分は…?
上条「ハッキングした奴と約束してな…罪の無い能力者は傷つけないってな・・・」
一方「お前には借りができたみたいだなァ…」
上条「返す気があんなら返す場所…提供するぜ…」
一方「チッ…!」
一方(どうにでもなれ)
後日…
上条「それじゃ今から凶悪な能力者を襲撃に行くみんな!準備はいいか!」
浜面「おう!」
駒場「…ああ」
半蔵「問題なし」
姉御「OKだよ」
佐天「いつでもいいです!」
初春「私も」
固法「ええ」
上条「それじゃ今から凶悪な能力者を襲撃に行くみんな!準備はいいか!」
浜面「おう!」
駒場「…ああ」
半蔵「問題なし」
姉御「OKだよ」
佐天「いつでもいいです!」
初春「私も」
固法「ええ」
全員がある男に目を向ける…
一方「ああ…」
上条「俺達は…」
上条「スキルアウトだ・・・」
一方(楽しいねェ…)
一方(目的があるってのは、本当に楽しい)
完
一方「ああ…」
上条「俺達は…」
上条「スキルアウトだ・・・」
一方(楽しいねェ…)
一方(目的があるってのは、本当に楽しい)
完
全員がある男に目を向ける…
一方「ああ…」
上条「俺達は…」
上条「スキルアウトだ・・・」
一方(楽しいねェ…)
一方(目的があるってのは、本当に楽しい)
完
一方「ああ…」
上条「俺達は…」
上条「スキルアウトだ・・・」
一方(楽しいねェ…)
一方(目的があるってのは、本当に楽しい)
完
エピローグ
病院
浜面「フレンダ…何の用だ?…」
フレンダ「………」
ギュ
フレンダ「これは…感謝の印って訳よ」
CHU
病院
浜面「フレンダ…何の用だ?…」
フレンダ「………」
ギュ
フレンダ「これは…感謝の印って訳よ」
CHU
浜面(ほ、ほっぺにちゅーされた)
フレンダ「////」
フレメア「あーお姉ちゃんも来てたんだ。にゃあ」
駒場「…元気そうだな…浜面…」
フレンダ「な…誰って訳よ…このゴリラ…」
フレメア「駒場のお兄ちゃんだよ!」
ギュ
駒場「!?」
フレンダ「い、妹は渡さないって訳よ~!!!!」
浜面「おい!フレンダここはやめ…」
ドカーン
フレンダ「////」
フレメア「あーお姉ちゃんも来てたんだ。にゃあ」
駒場「…元気そうだな…浜面…」
フレンダ「な…誰って訳よ…このゴリラ…」
フレメア「駒場のお兄ちゃんだよ!」
ギュ
駒場「!?」
フレンダ「い、妹は渡さないって訳よ~!!!!」
浜面「おい!フレンダここはやめ…」
ドカーン
初春「上条さん、あ~ん」
パクッ
上条「ありがと!初春ちゃん」
佐天「上条さん、はいっ」
パクッ
上条「ありがとな佐天ちゃん」
姉御「上条!食え」
パクッ
上条「ありがと!初春ちゃん」
佐天「上条さん、はいっ」
パクッ
上条「ありがとな佐天ちゃん」
姉御「上条!食え」
パクッ
上条「ありがと…姉御さん…」
上条「・・・・・・・・・」
上条「あの、一人で食べt」
姉御・初春・佐天「「「あ?」」」
上条「…なんでも無いです…」
上条(やっぱり不幸だー)
上条「ありがと…姉御さん…」
上条「・・・・・・・・・」
上条「あの、一人で食べt」
姉御・初春・佐天「「「あ?」」」
上条「…なんでも無いです…」
上条(やっぱり不幸だー)
以上で完結ですここまで読んでくれた方
コメント書いてくれた方本当にありがとうございます
まさかちょっと書いてみようってのがこんなに長くなるとは思いませんでした。
稚拙な文に誤字で失礼しました。
本当にありがとうございます
コメント書いてくれた方本当にありがとうございます
まさかちょっと書いてみようってのがこんなに長くなるとは思いませんでした。
稚拙な文に誤字で失礼しました。
本当にありがとうございます
後、一方通行がレベル6実験からスキルアウトになって20000号と打ち止めと番外でイチャイチャするまでを
一方通行「スキルアウトだァ・・・」
って感じで書いてみたい
あと美琴フォロー用に
上条がスキルアウトに入ってそれを追う美琴を安価で
美琴「ス、スキルアウトよ…」
って感じで書いたみたい
一方通行「スキルアウトだァ・・・」
って感じで書いてみたい
あと美琴フォロー用に
上条がスキルアウトに入ってそれを追う美琴を安価で
美琴「ス、スキルアウトよ…」
って感じで書いたみたい
乙!
普通に面白かった。
ちょっと勝手な解釈だが
この後の能力者との抗争には勝てると思うが
一方さんを失ってお怒りであろう暗部との抗争に勝てるのか?
ともあれ乙でした。
普通に面白かった。
ちょっと勝手な解釈だが
この後の能力者との抗争には勝てると思うが
一方さんを失ってお怒りであろう暗部との抗争に勝てるのか?
ともあれ乙でした。
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