私的良スレ書庫
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元スレ軍覇「グッモーニン!」フレンダ「」
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>>655
おい青ピあげんな
おい青ピあげんな
軍覇「変態……?俺は蛹化も脱皮もしないぞ?」
フレンダ「結局、思った通りの反応な訳よ」
日曜に投下します
フレンダ「結局、思った通りの反応な訳よ」
日曜に投下します
第一の質問ですが、ここはあのド変態クソ野郎の集まりですか?
無知な軍覇マジペロペロ
無知な軍覇マジペロペロ
どうしてこのスレはやたらと変態が多いのだろうかww
本編の内容は一部だけシリアスだったりするのに
本編の内容は一部だけシリアスだったりするのに
情報の少ないキャラで妄想するには高い妄想力が必要になる
そして高レベルの妄想力者は大抵高レベルの変態
そして高レベルの妄想力者は大抵高レベルの変態
那由他「違います!その、何と言うか……」ゴニョゴニョ
軍覇「?」
那由他(まずいよ、この人なんかサボりとか嫌いそうだし)アセアセ
軍覇「……」
──ぐんはののうない!──
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丶、_‐ _,...-',-'"~ヽ、
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──げんじつ!──
軍覇「……もしかして自主休講って奴か?」
那由他(あっさりばれたー!?)ガビーン
軍覇「そかそか、大変だな」
那由他「あの、いいんですか?」
軍覇「何が?」
那由他「いやその、怒ったりとか」
軍覇「んー、なんか好きでサボったりしてる感じじゃなさそうだしなぁ」
那由他「!?」
軍覇「風紀委員って確か素行が良くないとなれなかったよな?その手の問題が発覚したら即刻辞めさせられるはずだ。」
軍覇「つまり、お前さんは自主休講は今日が初めて、あるいは日が浅いと見た」
那由他「……ハイ」
┌──────────────────────────────────────────┐
│事実、那由他が周囲の環境にに耐え切れず、施設を抜け出す様になったのは最近の事だった .│
└──────────────────────────────────────────┘
軍覇「それに、好きでサボってる奴はそんな憂鬱な顔はしないと思うな」
那由他「!」
軍覇「まぁ、なんだ。俺でよければ相談くらいなら乗れるぞ?」
那由他「……」ジワ
軍覇「困った時はお互い様ってな!」フンス
那由他「うわぁぁぁあん」グスグス
軍覇「おいおい、何もなく事は、って……」
ヤダー、ヤンキー ガ オンナノコ イジメテルー
マダ アンナニ チイサイノニ ネー
軍覇「……とりあえず、場所変えるか」アセアセ
──第七学区 とあるクレープ屋台前──
軍覇「ほい、旨いぞ!」
那由他「……」グスグス
軍覇「ゆっくりでいいから、話してみ。もちろん、言いたくない事は言わなくていいからな」
┌──────────────────────────────────────────┐
│ ....│
│那由他はかいつまんで、それでいて所々の事情をぼやかして軍覇に自分の境遇について話した .....│
│ ....│
└──────────────────────────────────────────┘
軍覇(やれやれ、相も変わらず学園都市はろくでもない所って訳だな)
軍覇(それにつけても許せないのは周りの大人のこの子にに対する態度だ!)
軍覇(まだたったの小学生じゃねぇか!それを腫れものみたいに扱うなんてよ!)プンスカ!
那由他「ぐ、軍覇お兄ちゃん……?」アタフタ
軍覇「あ、悪い悪い。ちょっとトサカにきちゃってな……ってお兄ちゃん!?」
那由他「あ、ごめんなさい……」
軍覇(よっぽど心細いんだな、かわいぞうに。)
軍覇(……よし)
軍覇「私、一人っ子だから妹が欲しかったの~♪」マンボウ!
那由他「」
軍覇(……あれ、滑ったか?)
那由他「……」
軍覇(うおぁっ!?冷静に考えるとかなり恥ずかしいぞ今の発言!)
軍覇(そもそも『私』なんて一人称使った事無いし)
軍覇(つーか、『マンボウ!』ってなんだよ『マンボウ!』って!? 俺はキーボードなんて弾けないって!)
那由他「プッ……アハハハハ!」
軍覇(よ、よかった~)ホッ
那由他(なんか、凄い久しぶりに心から笑った気がする)
那由他「ありがとうね、軍覇お兄ちゃん」
軍覇「お、おう!」フンス
那由他「でも、いくら辛いからってこんな風にしてちゃ駄目だよね?」
軍覇「……どうしてそう思うんだ?」
那由他「だって、これっていわゆる『逃げ』じゃない?軍覇お兄ちゃんの言葉を借りるなら『根性無し』だよ」
軍覇「そいつぁ、ちっと違うな」
那由他「どうして?」
軍覇「何も立ち向かう事だけが根性や強さじゃないって事だ」
那由他「そうなの?」
軍覇「人間、どう根性てもどうにもならない事だってある。むしろ破れかぶれになって突っ込む方が楽な時もあるだろうよ」
軍覇「逃げるのにだって根性は居るんだ。お前さんは根性無しなんかじゃねぇよ」
那由他「……うん!」
訂正
×軍覇「人間、どう根性てもどうにもならない事だってある。むしろ破れかぶれになって突っ込む方が楽な時もあるだろうよ」
○軍覇「人間、どう根性出してもどうにもならない事だってある。むしろ破れかぶれになって突っ込む方が楽な時もあるだろうよ」
×軍覇「人間、どう根性てもどうにもならない事だってある。むしろ破れかぶれになって突っ込む方が楽な時もあるだろうよ」
○軍覇「人間、どう根性出してもどうにもならない事だってある。むしろ破れかぶれになって突っ込む方が楽な時もあるだろうよ」
軍覇「んじゃ、小難しい話はやめだ!これからの事考えるぞ!」フンス
那由他「わかったよ!」フンス
軍覇「おう!その調子だ!」
軍覇「とりあえず住む所だが……良かったら家に来ないか?」
那由他「お兄ちゃんの家?」
軍覇「正確には学生会館なんだが、お前さんも小‘学生’なんだし大丈夫だろ」
那由他「うん……でも、一応施設の人に連絡しないといけないかも」
軍覇「どれ、話なら俺が付けてやる!その職員とやらとは話してみたかったしな!」プンスカ
那由他(自分の事みたいに怒ってる……)
那由他(こんな優しい人に会うのは、絆理お姉ちゃん達以来だな)
──30分後──
軍覇「いやにあっさり承諾したな」
那由他「きっと厄介払いが出来たと思ってるんだよ……」
軍覇「なっ!?そう思うとますます腹が立ってきた!」グルル
那由他「あははは……」
軍覇「お、見えてきた見えてきた」
那由他「あの建物?結構大きいんだね」
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_/_// / ̄ ̄ ̄ / / 第77学区 学生会館 .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| | | |
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──いりぐち──
軍覇「まずは、館長と話をつけないとな」
那由他「どんな人なの?」
軍覇「いい人だぞー。後泳ぐのがすごい早い」
那由他「へぇ……」
軍覇「あの早さはもはや人間のレベルじゃないな。いつか俺もその領域に到達したいものだ」
那由他(どれだけ早いんだろう)
軍覇「お、ここが館長の部屋な」
那由他「他の部屋と同じくらいなんだね」
軍覇「内装はダンチなんだけどな」
軍覇「かーんちょーう?削板ですけど居ますかぁー?」
???「はいはーい、居ますよー」ゴボゴボ
那由他(男の人? 後今のゴボゴボって一体)
ドア「ガチャ」
. |ヽ
. |: :丶
. |: : : ヽ
. |: : : : :ヽ
. |: : : : : : ヽ
. |: : : : : : : :ヽ ‐- .,
. |,: : : : : : : : : : : : :``ヽ.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : i
/ ○: : : : : : : : : : : : : ,'´`ヽi,
i .: : : : : : : : : : : : : : : io⌒ i`' ,
| , '´o`ヽ: : : : : : : : /、;;::ノ ``'.,.;
i i 弋;;ソヽ、,. -‐‐ - ',i
| ', / イ / やぁ、削板君
', ,' / /
ヽ、 ー=ニ::.....--‐ ´::/ /i どうかしたのかい?
ヽ .,__ ` ー―´ / ヽ:ヽ、
ヽ:个 、_ イ ヽ:ヽ.,..,,,
ヽ:i l / \: : : :`' -
.∧i ', / ヽ、: : : : :
/: : / ' / ,. -―<ー-‐
那由他「」
ちょっと休憩します
明日仕事の人は休んでくださいね、と無職の>>1はさりげなくいってみせます
明日仕事の人は休んでくださいね、と無職の>>1はさりげなくいってみせます
軍覇「や、実はこの子を今日からここに住まわせたいんですけど」
???「ふむ、ちょっと空いている部屋を調べるから待ってくれ」
那由他「」
軍覇「どうした、ポカーンとして」
那由他「ハッ!?」
那由他(そ、そうだよね。いくらなんでも幻覚だよね)
那由他(きっと疲れてるから館長さんが変に見えただけだよ。)
那由他(もう一度見てみよう)
. |ヽ
. |: :丶
. |: : : ヽ
. |: : : : :ヽ
. |: : : : : : ヽ
. |: : : : : : : :ヽ ‐- .,
. |,: : : : : : : : : : : : :``ヽ.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : i
/ ○: : : : : : : : : : : : : ,'´`ヽi,
i .: : : : : : : : : : : : : : : io⌒ i`' ,
| , '´o`ヽ: : : : : : : : /、;;::ノ ``'.,.;
i i 弋;;ソヽ、,. -‐‐ - ',i
| ', / イ / ちょっと顔色が悪いかもね
', ,' / /
ヽ、 ー=ニ::.....--‐ ´::/ /i クロレラでもかじるかい?
ヽ .,__ ` ー―´ / ヽ:ヽ、
ヽ:个 、_ イ ヽ:ヽ.,..,,,
ヽ:i l / \: : : :`' -
.∧i ', / ヽ、: : : : :
/: : / ' / ,. -―<ー-‐
那由他「現実だった―ッ!?」ガビーン
軍覇「紹介するぜ!館長の肝 入鹿(きも いるか)さんだ」
入鹿「やぁ、こんにちは。皆からはイルカ館長と慕われているよ。」
那由他「き、木原那由他です」
入鹿「今日から君もここの一員、いわば家族だ。よろしく頼むよ」スッ
那由他(握手……しなくちゃいけないよね……)
_ -―
、_ _ -‐
_ >一ー―――- 、__ , ---―- 、 _ .. -‐
 ̄ } _ -‐ッ' `ー--、}
「 ̄ 「 ,.-、 ',
| } / \ 、
i jノ ノ `丶、 ヽ
| `゙´ ヽ }
/ ヽ |
: . . . /ヽ, -‐-、,r"ヽ 丶 .ィ´:、 . : : : :
: : : : : : : : : : / 〈 ⌒/ ゝ /⌒ヽ ヽ ∨ 、: 、. : : : :_ .. -‐  ̄
 ̄ ―- __: : : : / `´{ / ∠、 \ \__ノ \}_ .. -‐ "
 ̄ ―┘ `¨´、 /- /丶、 >‐'
`゙'、__/`--' ̄ ※イメージです※
那由他(ヌッチョリしてるよ……)
軍覇「そんで、どーです?どのあたりの部屋が空いてますかね?」
入鹿「……結論から言うと部屋は今、どこも空いてないね」
那由他「えっ!」
軍覇「うーん、どうしたものかな?」
入鹿「君の部屋広いんだし、大丈夫なんじゃない?」
軍覇「……それでいいか?」
那由他「う、うん」
入鹿「そうかそうか!一件落着だね」
軍覇「急な話なのに、ありがとな館長!」
入鹿「なに、ここは学生会館、学生の面倒をみるのが僕の仕事だからね」
那由他(なんかこの人、生臭い……)
──かいだん!──
軍覇「歪んだ煙を見つめながら~♪」
那由他(……よく考えたら、これって二人っきりで暮らすってことだよね)
那由他(世間一般で言う‘同棲’って奴なのかな?)
那由他(……/////)カァー
軍覇「ここが、俺の部屋だな。自分の家だと思ってくつろいでくれ!」
那由他(数多おじさんが持ってた本みたいなことになったりは……しないよね?////)
軍覇「もう一人ルームメイトがいるけどなに、良い奴だからすぐに仲良くなれるさ」
那由他(//////)←聞いてない
軍覇「よし、鍵を空けてと」
ドア「ガチャ」
軍覇「ただいまー」
那由他「お、おじゃましますー///」
フレンダ「お帰りー」
那由他(なんか既に人が住んでるーッ!?)ガビーン
乙乙
>>668が一瞬冥土帰しに見えたんだぜ 名前は他の人に任せます
>>668が一瞬冥土帰しに見えたんだぜ 名前は他の人に任せます
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