私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「……変態」ミサカ10033号「あぅ、もっと言ってください…とミ(ry」
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>>700
日本語でおk
日本語でおk
>20000「酷い! せっかく来てやったのに! せめてセロリたんの顔面ペロペロさせて! とミサカははドアを叩きます」
ガチャッ
>10033「それにしてもタイミングが悪すぎます、とミサカは真顔で目の前の俗物を睨みます」
>20000「何? もしかしてセロリたんとにゃんにゃんしてた系? とミサカはドアの隙間に足を滑り込ませながら問います」
>10033「はい、だから媚薬渡して空間読んで帰ってはくれませんか? とミサカはドアの内側に入ってきた足を踏みつけます」
>20000「痛い痛い! そして扱いが酷い! 差別だ! 変態差別だ! とミサカは叫びますっ」
>10033「近所迷惑です、とミサカは冷静に目の前のゲロカスを宥めます」
ガチャッ
>10033「それにしてもタイミングが悪すぎます、とミサカは真顔で目の前の俗物を睨みます」
>20000「何? もしかしてセロリたんとにゃんにゃんしてた系? とミサカはドアの隙間に足を滑り込ませながら問います」
>10033「はい、だから媚薬渡して空間読んで帰ってはくれませんか? とミサカはドアの内側に入ってきた足を踏みつけます」
>20000「痛い痛い! そして扱いが酷い! 差別だ! 変態差別だ! とミサカは叫びますっ」
>10033「近所迷惑です、とミサカは冷静に目の前のゲロカスを宥めます」
待ってください。いいえ、20000理由てきた。
私はマジック大好き!
私はマジック大好き!
待て、20000号はどんな理由があって来たんだ?
私はマジック大好き!
だろ
私はマジック大好き!
だろ
>20000「で、はい媚薬。とミサカは媚薬の箱を手渡します」
>10033「わぁ…ありがとうございます、とミサカは20000号に素直にお礼を言います」
>20000「いいって事よ。それよりさ、ほらっ、報酬を…とミサカは手を差し出します」
>10033「えっ? あげるなんて一言も言った覚えありませんが? とミサカはドアを閉めま…」
ガッ
>20000「待てや…とミサカは根性でドアを止めます…っ」
>10033「ふぐぐぐ…」
>20000「ぐぎぎぎ…」
>10033「……はぁ、とミサカは溜息をついてドアを開けます」
>20000「ははは、おじゃましま…」
>10033「中に入れるとは言ってません、とミサカは中へ入ろうとする20000号を止めます。図々しいな」
>20000「セロリたんへの愛の気持ちが、ミサカを動かした! とミサカはポージングをとります」
>10033「はいはい外で話しましょう、とミサカは玄関前に20000号を押し出します」
>10033「わぁ…ありがとうございます、とミサカは20000号に素直にお礼を言います」
>20000「いいって事よ。それよりさ、ほらっ、報酬を…とミサカは手を差し出します」
>10033「えっ? あげるなんて一言も言った覚えありませんが? とミサカはドアを閉めま…」
ガッ
>20000「待てや…とミサカは根性でドアを止めます…っ」
>10033「ふぐぐぐ…」
>20000「ぐぎぎぎ…」
>10033「……はぁ、とミサカは溜息をついてドアを開けます」
>20000「ははは、おじゃましま…」
>10033「中に入れるとは言ってません、とミサカは中へ入ろうとする20000号を止めます。図々しいな」
>20000「セロリたんへの愛の気持ちが、ミサカを動かした! とミサカはポージングをとります」
>10033「はいはい外で話しましょう、とミサカは玄関前に20000号を押し出します」
結構前に媚薬きれたから画像と引き換えに持ってこいって言ってたな、そういやwwww
>>706
グーグル先生がこういったんだ!
グーグル先生がこういったんだ!
おまえら、一方さんの痴態に媚薬のこと忘れてただろw
自分はいつ20000号が来てくれるか待ってたぜ。というか媚薬。
自分はいつ20000号が来てくれるか待ってたぜ。というか媚薬。
>20000「で、報酬どうすんだよ。セロリたんへの愛だけでここまで来たんだぞ、とミサカは10033のスカートを少し捲ります。メイド服とか…ケッ」
>10033「触るな変態。捲るな変態。土に帰れ変態。ミサカに触っていいのはごしゅ…一方通行だけですから、とミサカは20000号の手を払い除けます」
>20000「アレ? もしかしてノーパ…」
>10033「さて、本気で報酬あげませんよ、とミサカは20000号を冷ややかな目で見つめます」
>20000「ごめんちゃい」
>10033「それにしても…どうしましょう、前金だけじゃ駄目ですか? とミサカは問います」
>20000「えー、だってそれだけじゃお前……ん? とミサカはふと気が付きました」
>10033「なんですか?」
>20000「…この、メイド服についてる白いのってまさか…! とミサカは10033号を見上げますっ」
>10033「それは…とミサカは頬を染めます…///」
>20000「ひゃっほおおおお!!! 舐めていい!? ねぇ舐めていい!? とミサカは激しく問い詰めます!」
>10033「ひゃっ、駄目です駄目です絶対駄目です! とミサカは断固阻止!」
>20000「ハァハァ…ハァハァ……お嬢ちゃん、いいことしようぜぃ…とミサカは息を荒くしながら近付きます…ハァハァッ!」
>10033「触るな変態。捲るな変態。土に帰れ変態。ミサカに触っていいのはごしゅ…一方通行だけですから、とミサカは20000号の手を払い除けます」
>20000「アレ? もしかしてノーパ…」
>10033「さて、本気で報酬あげませんよ、とミサカは20000号を冷ややかな目で見つめます」
>20000「ごめんちゃい」
>10033「それにしても…どうしましょう、前金だけじゃ駄目ですか? とミサカは問います」
>20000「えー、だってそれだけじゃお前……ん? とミサカはふと気が付きました」
>10033「なんですか?」
>20000「…この、メイド服についてる白いのってまさか…! とミサカは10033号を見上げますっ」
>10033「それは…とミサカは頬を染めます…///」
>20000「ひゃっほおおおお!!! 舐めていい!? ねぇ舐めていい!? とミサカは激しく問い詰めます!」
>10033「ひゃっ、駄目です駄目です絶対駄目です! とミサカは断固阻止!」
>20000「ハァハァ…ハァハァ……お嬢ちゃん、いいことしようぜぃ…とミサカは息を荒くしながら近付きます…ハァハァッ!」
一時期は20000号を超えたといわれていたが
やはり元祖は偉大だった
やはり元祖は偉大だった
20000がすごく可愛くみえる
ちゃお☆とかごめんちゃいがツボでした
ちゃお☆とかごめんちゃいがツボでした
乙!!
俺は14510号をみたいどうなってるんだろう……自殺してないだろうな?
俺は14510号をみたいどうなってるんだろう……自殺してないだろうな?
一方さんの帰り道の路地裏で待ち伏せしてるに決まってるだろ
クロロホルム片手に
クロロホルム片手に
>10033「ひいっ!? やめてくださいやめてください! 何かを抉り取りますよ!? とミサカは後退ります」
>20000「うるせぇ! メイド服しゃぶられるのが嫌ならさっさとセロリたんのおにゃにぃボイス(はぁと)を渡せ! とミサカは脅します」
>10033「なんて嫌な脅し文句…とミサカは…にぎゃぁああ! 触んな腰に手を回すな顔近づけんなぁぁ!」
>20000「どーせもうちゅっこらしたんだろ? だったら今ミサカがお前にキスしたらセロリたんと間接キスじゃね? とミサカは…んーっ」
>10033「いやあああぁ!!!」
ガゴッ
>20000「おぱっ!?」
>10033「はぁ…はぁ…」
>20000「 」
>10033「……あれ?」
>20000「 」
>10033「……」
>20000「 」
>10033「……」フッ
>10033「ミ サ カ が 20 000 号 を 殺 っ て し ま い ま し た !」
>10033「ごめんなさい…とミサカは20000号(故)に向かって手を合わせします」
>20000「…じゃあセロリたんの指をちゅっぱちゅっぱさせろよ! とミサカは頭を押さえながら起き上がりますっ」ムクッ
>10033「生きてた!? って何がじゃあなんですか! 無に帰れ! とミサカはさらに後退り…できない! 壁がぁ!」
>20000「さっきの痛かったんだぜ…とミサカはにじり寄ります」
‐‐‐
一方通行「なンか外うるせェな…」
>20000「うるせぇ! メイド服しゃぶられるのが嫌ならさっさとセロリたんのおにゃにぃボイス(はぁと)を渡せ! とミサカは脅します」
>10033「なんて嫌な脅し文句…とミサカは…にぎゃぁああ! 触んな腰に手を回すな顔近づけんなぁぁ!」
>20000「どーせもうちゅっこらしたんだろ? だったら今ミサカがお前にキスしたらセロリたんと間接キスじゃね? とミサカは…んーっ」
>10033「いやあああぁ!!!」
ガゴッ
>20000「おぱっ!?」
>10033「はぁ…はぁ…」
>20000「 」
>10033「……あれ?」
>20000「 」
>10033「……」
>20000「 」
>10033「……」フッ
>10033「ミ サ カ が 20 000 号 を 殺 っ て し ま い ま し た !」
>10033「ごめんなさい…とミサカは20000号(故)に向かって手を合わせします」
>20000「…じゃあセロリたんの指をちゅっぱちゅっぱさせろよ! とミサカは頭を押さえながら起き上がりますっ」ムクッ
>10033「生きてた!? って何がじゃあなんですか! 無に帰れ! とミサカはさらに後退り…できない! 壁がぁ!」
>20000「さっきの痛かったんだぜ…とミサカはにじり寄ります」
‐‐‐
一方通行「なンか外うるせェな…」
ガッ
>10033「……なんですか、この『壁に両手をついて相手を逃がさなくするイケメンポーズ』は…ミサカは一方通行にされたいです、とミサカは目の前の変態を呪います」
>20000「つーかさ、お前ふざけんなよ、とミサカは珍しく怒りを露にします」
>10033「っ……そうですね、確かにせっかく来てくれたのに扱いが酷かったです、とミサカはしゃざ…」
>20000「なんで今回は全く感覚共用してくれないんだよ! とミサカは壁を叩きます! 痛っ! 壁固いっ」
>10033「あ、そっち? とミサカは拍子抜けします…」
>20000「つーかさ、つーかさぁ、前の時も各プレイの最初だけ感覚共用して、肝心なプレイの中~後半は自分だけで楽しんでただろ? 何? 媚薬投与したセロリたんってどうなった訳? とミサカは問い詰めます」
>10033「最初のは試食分ですよ、まだ楽しみたかったら後はお買い上げしてっていう合図だったんですが、気付かなかっただけでしょう? とミサカはそっぽを向きます」
>20000「なん…だと…」
>20000「……まぁこの際もういいや、十分いいオカズになったし。ただな、ただな! 報酬よこせ! とミサカは凄みます。パンツ捲るぞ!」
>10033「そこはスカートにとどめておいてください」
>10033「報酬…報酬…とミサカは考えてみます」
>20000「ハァハァ! ハァハァ!」
>10033「…一方通行の使用済みパンツは? とミサカは提案します」
>20000「却下。とても魅力的だが、一方通行のという確証がない! とミサカは10033号の案切り捨てます」
>10033「うぐ……じゃあ、一方通行がコーヒーを噴いてしまって口の端からコーヒーが滴れているときの写真! とミサカは提案を続けますっ」
>20000「却下! 元はもっといいもの貰う予定だったんだ! さっさとおにゃにーボイスくれるか3Pさせるかもっといいものくれ! とミサカは声を荒ら上げます!」
>10033「むっ……では一方通行のイキ顔写真! とミサカは大奮発してあげますっ」
>20000「! ぐ、ぐぎぎゃぎゃぎゃ…」
>20000「ハァハァ! ハァハァ!」
>10033「…一方通行の使用済みパンツは? とミサカは提案します」
>20000「却下。とても魅力的だが、一方通行のという確証がない! とミサカは10033号の案切り捨てます」
>10033「うぐ……じゃあ、一方通行がコーヒーを噴いてしまって口の端からコーヒーが滴れているときの写真! とミサカは提案を続けますっ」
>20000「却下! 元はもっといいもの貰う予定だったんだ! さっさとおにゃにーボイスくれるか3Pさせるかもっといいものくれ! とミサカは声を荒ら上げます!」
>10033「むっ……では一方通行のイキ顔写真! とミサカは大奮発してあげますっ」
>20000「! ぐ、ぐぎぎゃぎゃぎゃ…」
>20000「……っでもやっぱ却下だ! とミサカはおにゃにーボイスと写真を天秤にかけ、おにゃにーボイスが勝ちました!」
>10033「なんとしつこい…とミサカは驚愕します」
>20000「ただそこにセロリたんがいるだけで、ミサカにはこの程度の性欲の肥大が可能です、とミサカは高らかに宣言します」
>10033「くっ…ボイスだけはあげたくない…! とミサカは悩みます」
>20000「ほっほっほっ…その強情、いつまで続くかな? とミサカは10033号を嘲笑います」
>10033「くうぅ…っ」
>20000「さぁ、おにゃにーボイスか3P、又はセロリたんのセロリ汁でもいいんだよ! とミサカはどこかの腹ペコシスターの真似をします」
>10033「い、嫌です! 絶対にあげませんもん! とミサカは全力で拒否しますっ」
‐‐‐
一方通行「つーかここで待ってなくてもいいンだよな……あれ? えっ、クソ! 開かねェ!?」ガッチャガッチャ
>20000「ハァハァ…はやくしろし! とミサカはせかします」
>10033「ちょっと待てし! とミサカは言い返します」
>20000「真似すんなし! とミサカは言い返しに言い返します」
>10033「真似してねーし! これはりっちゃんの真似だし! とミサカは更に言い返します」
>20000「そんな事言ったらミサカだってそうだし! とミサカも言い返します」
>10033「なーんだ」
>20000「あはは」
>10033「……あ! いいものがあった! とミサカは思い出しますっ」
>20000「何々!?」
>10033「ちょっと待ってください、とミサカは玄関に入ります」
>20000「逃げたら乳首ダブルクリックじゃすまねーからな! とミサカは手をわきわきさせます」
>10033「だから変な脅ししないでください! とミサカは玄関をしめます」
‐‐‐
一方通行「鍵かかってる…。逃げられねェ…助かってねェ…」
>10033「ちょっと待てし! とミサカは言い返します」
>20000「真似すんなし! とミサカは言い返しに言い返します」
>10033「真似してねーし! これはりっちゃんの真似だし! とミサカは更に言い返します」
>20000「そんな事言ったらミサカだってそうだし! とミサカも言い返します」
>10033「なーんだ」
>20000「あはは」
>10033「……あ! いいものがあった! とミサカは思い出しますっ」
>20000「何々!?」
>10033「ちょっと待ってください、とミサカは玄関に入ります」
>20000「逃げたら乳首ダブルクリックじゃすまねーからな! とミサカは手をわきわきさせます」
>10033「だから変な脅ししないでください! とミサカは玄関をしめます」
‐‐‐
一方通行「鍵かかってる…。逃げられねェ…助かってねェ…」
タッタッタッ
>10033「えっとえっと…とミサカばアレ゙を探します」
< オイ! 鍵かかってンじゃねェか!
>10033「あ、お風呂場からご主人様の声が…とミサカはお風呂場の方を向きます」
>10033「はい! もうちょっと待っていてください! 戻ったらまたすぐさっきのメニューやってあげますから! とミサカは大声で伝えます!」
< ひっ…
>10033「さて、とミサカばソレ゙を掴んで玄関へ急ぎます」
>10033「えっとえっと…とミサカばアレ゙を探します」
< オイ! 鍵かかってンじゃねェか!
>10033「あ、お風呂場からご主人様の声が…とミサカはお風呂場の方を向きます」
>10033「はい! もうちょっと待っていてください! 戻ったらまたすぐさっきのメニューやってあげますから! とミサカは大声で伝えます!」
< ひっ…
>10033「さて、とミサカばソレ゙を掴んで玄関へ急ぎます」
タッタッタッ
ガチャッ
>10033「はい、待ってきました、とミサカは20000の手のひらに゙ソレ゙を乗せます」
>20000「これ…」
>10033「はい、プリンですが? とミサカは動じずに答えます」
>20000「なんでシル○ニアファミリーの家具の倍位の大きさのコップで作った!? 大体なんでプリン!? とミサカは問いますっ」
>10033「ちゃんと固まるかの実験で作ったもので…とミサカはてへっと笑います」
>20000「じゃあなんでこのプリンが…」
>10033「これは…………、とミサカは20000号の耳元で囁きます」
>20000「ぐほぁ!!」
>10033「わっ、鼻血! とミサカは慌てて…ティッシュ使います!?」
>20000「だ、大丈夫さ…! とミサカは鼻を押さえながら親指を立てます」ダラダラ
>10033「顔がどう見てもスプラッタですよ。それより気に入ってもらえました? とミサカは問います」
>20000「そりゃあもう! これからも君とは仲良くしていきたいな! とミサカは握手を求めます」
>10033「こちらこそ、とミサカは手を握ります」
>20000「じゃ、ミサカ帰るね! バイビー! とミサカは爽やかに帰っていきます」
>10033「鼻血出してる時点で爽やかには程遠いですがね、とミサカは手を振ります」
ガチャッ
>10033「はい、待ってきました、とミサカは20000の手のひらに゙ソレ゙を乗せます」
>20000「これ…」
>10033「はい、プリンですが? とミサカは動じずに答えます」
>20000「なんでシル○ニアファミリーの家具の倍位の大きさのコップで作った!? 大体なんでプリン!? とミサカは問いますっ」
>10033「ちゃんと固まるかの実験で作ったもので…とミサカはてへっと笑います」
>20000「じゃあなんでこのプリンが…」
>10033「これは…………、とミサカは20000号の耳元で囁きます」
>20000「ぐほぁ!!」
>10033「わっ、鼻血! とミサカは慌てて…ティッシュ使います!?」
>20000「だ、大丈夫さ…! とミサカは鼻を押さえながら親指を立てます」ダラダラ
>10033「顔がどう見てもスプラッタですよ。それより気に入ってもらえました? とミサカは問います」
>20000「そりゃあもう! これからも君とは仲良くしていきたいな! とミサカは握手を求めます」
>10033「こちらこそ、とミサカは手を握ります」
>20000「じゃ、ミサカ帰るね! バイビー! とミサカは爽やかに帰っていきます」
>10033「鼻血出してる時点で爽やかには程遠いですがね、とミサカは手を振ります」
‐‐‐風呂場
一方通行「クソ、開かねェ…」
一方通行「……あ、能力使えばいいンじゃねェか」カチッ
>10033「それはいい考えです、とミサカは賛成します」
一方通行「だろォ?」
一方通行「……ン?」
>10033「どうしました?」
一方通行「うわあああァああアアあァァァ!!?」
>10033「大丈夫ですか、とミサカは気遣います」
一方通行「お、お前いつからいるンだよ!」
>10033「チョーカーカチッてやったところあたりで、とミサカは回想します」
一方通行「マジか…」
一方通行(いざとなったらこいつが入ってきた時に隙を狙って逃げようと思ってたのによォ…!)
>10033「あ、スイッチ入れたついでに身体を直してくれませんか、とミサカは頼みます」
一方通行「おォ…」
一方通行「クソ、開かねェ…」
一方通行「……あ、能力使えばいいンじゃねェか」カチッ
>10033「それはいい考えです、とミサカは賛成します」
一方通行「だろォ?」
一方通行「……ン?」
>10033「どうしました?」
一方通行「うわあああァああアアあァァァ!!?」
>10033「大丈夫ですか、とミサカは気遣います」
一方通行「お、お前いつからいるンだよ!」
>10033「チョーカーカチッてやったところあたりで、とミサカは回想します」
一方通行「マジか…」
一方通行(いざとなったらこいつが入ってきた時に隙を狙って逃げようと思ってたのによォ…!)
>10033「あ、スイッチ入れたついでに身体を直してくれませんか、とミサカは頼みます」
一方通行「おォ…」
>>733
多分死んでんじゃね?作った事ねーけど
ピトッ
>10033「んっ…!」
一方通行「変な声出すンじゃねェ」
>10033「は、はい…とミサカはぎゅっと目を閉じます」
一方通行「……よし完了」
>10033「本当ですか? ちょっと触ってみてください、とミサカはご主人様に近づきます」
一方通行「おォ」ぺたっ
>10033「…おお! ほっぺた触られても平気です! とミサカはご主人様の手に手を重ねます」
一方通行「……そォされっと手を頬から離せらンねェンだよ」
>10033「離さなきゃいいじゃないですか…とミサカはご主人様を見つめます」
一方通行「……」
>10033「ん……とミサカは目を瞑り唇を突き出します」
一方通行「なっ…」
>10033「んー…」
多分死んでんじゃね?作った事ねーけど
ピトッ
>10033「んっ…!」
一方通行「変な声出すンじゃねェ」
>10033「は、はい…とミサカはぎゅっと目を閉じます」
一方通行「……よし完了」
>10033「本当ですか? ちょっと触ってみてください、とミサカはご主人様に近づきます」
一方通行「おォ」ぺたっ
>10033「…おお! ほっぺた触られても平気です! とミサカはご主人様の手に手を重ねます」
一方通行「……そォされっと手を頬から離せらンねェンだよ」
>10033「離さなきゃいいじゃないですか…とミサカはご主人様を見つめます」
一方通行「……」
>10033「ん……とミサカは目を瞑り唇を突き出します」
一方通行「なっ…」
>10033「んー…」
>10033「……」
一方通行「……」
一方通行「……ハァ」
スッ
>10033「っ」
一方通行「…これでいいだろ」
>10033「……もっと、とミサカは駄々をこねます」
一方通行「駄目でーすゥー
>10033「なら、こっちからやりますよ? 特別濃厚なの、とミサカは舌を突き出します」
一方通行「……」
>10033「んっ…ちゅる……ふぁ…っ」
一方通行「……ぷはっ」スッ
>10033「ふは…、むにっ…」ガシッ
一方通行「!?」
一方通行「……」
一方通行「……ハァ」
スッ
>10033「っ」
一方通行「…これでいいだろ」
>10033「……もっと、とミサカは駄々をこねます」
一方通行「駄目でーすゥー
>10033「なら、こっちからやりますよ? 特別濃厚なの、とミサカは舌を突き出します」
一方通行「……」
>10033「んっ…ちゅる……ふぁ…っ」
一方通行「……ぷはっ」スッ
>10033「ふは…、むにっ…」ガシッ
一方通行「!?」
>10033「んっ、んっ…くちゅ…れろっ」ぎゅうっ
一方通行「…ゥ…っ!」
>10033「んー…」
コロン
一方通行「ン!?」
一方通行(口になンか、入ってきて…)
>10033「はむ、んちゅ…、ん…っ」
一方通行「…!」ゴクッ ゴクッ ゴクッ
>10033「む……ぷは、3つとも飲み込んだみたいですね? とミサカは口を離します」
一方通行「ぶはっ! …おめ、何飲ませ…」
>10033「ただのカプセル型のお薬ですよ」
>10033「…媚薬って名前のね、とミサカは付け加えます」
一方通行「またかよ……っうォ!?」ガクッ
>10033「大丈夫ですか? この媚薬はパワーアップバージョンで、一錠で立つのがやっとです、とミサカは説明します」
一方通行「…ゥ…っ!」
>10033「んー…」
コロン
一方通行「ン!?」
一方通行(口になンか、入ってきて…)
>10033「はむ、んちゅ…、ん…っ」
一方通行「…!」ゴクッ ゴクッ ゴクッ
>10033「む……ぷは、3つとも飲み込んだみたいですね? とミサカは口を離します」
一方通行「ぶはっ! …おめ、何飲ませ…」
>10033「ただのカプセル型のお薬ですよ」
>10033「…媚薬って名前のね、とミサカは付け加えます」
一方通行「またかよ……っうォ!?」ガクッ
>10033「大丈夫ですか? この媚薬はパワーアップバージョンで、一錠で立つのがやっとです、とミサカは説明します」
一方通行「はぁ…はぁ…! 媚薬は、もう切れたっつってただろォ…?」
>10033「さっき宅配便で届いたんです。嘘じゃないですよ、とミサカは釘を打っときます」
一方通行「クソッ…」
>10033「ふふ、ご主人様って地面を這いつくばっている方が似合うかもしれませんね、とミサカはご主人様を見下ろします」
一方通行「っせェ…」
>10033「では、とミサカはご主人様を仰向けにします」
一方通行「やめ…ろ!」
>10033「大丈夫です、急にそういう事はしませんから、とミサカは正座します」
一方通行「……?」
>10033「膝枕で耳掻きしてあげます、とミサカはにっこり微笑みます」
>10033「さっき宅配便で届いたんです。嘘じゃないですよ、とミサカは釘を打っときます」
一方通行「クソッ…」
>10033「ふふ、ご主人様って地面を這いつくばっている方が似合うかもしれませんね、とミサカはご主人様を見下ろします」
一方通行「っせェ…」
>10033「では、とミサカはご主人様を仰向けにします」
一方通行「やめ…ろ!」
>10033「大丈夫です、急にそういう事はしませんから、とミサカは正座します」
一方通行「……?」
>10033「膝枕で耳掻きしてあげます、とミサカはにっこり微笑みます」
一方通行「耳掻き、だァ…? ンなくだらねェ事はやめて…解毒剤とか…」
>10033「そんなものはないです、とミサカは言い切ります」
一方通行「そォかよ…!」
>10033「さっ、とミサカはご主人様の頭を自分の膝に乗せます」
一方通行「うァっ……触ンな」
>10033「さて、とミサカはどこからともなく耳掻きを出します」
一方通行「ハァ…ハァ…」
>10033「ではいきますね、とミサカは躊躇する事なく、でも慎重に先を入れていきます」
一方通行「……っ」
>10033「そんなものはないです、とミサカは言い切ります」
一方通行「そォかよ…!」
>10033「さっ、とミサカはご主人様の頭を自分の膝に乗せます」
一方通行「うァっ……触ンな」
>10033「さて、とミサカはどこからともなく耳掻きを出します」
一方通行「ハァ…ハァ…」
>10033「ではいきますね、とミサカは躊躇する事なく、でも慎重に先を入れていきます」
一方通行「……っ」
>10033「ゆっくり入っていきますよ…とミサカはわざと焦らします」
一方通行「くっ…」
>10033「この辺かな? とミサカは引っ掻きます」
カリッ
一方通行「ひっ…!」ピクッ
>10033「こっち辺もでしょうか? とミサカは探ります」
一方通行「っ……!」
>10033「動かないでくださいよぅ、とミサカはちょっと先を動かします」
一方通行「~~~っ!!」
>10033「髪さらさらですねー、とミサカは空いている手で髪をすいてみます」
一方通行「うゥ…っ」
一方通行「くっ…」
>10033「この辺かな? とミサカは引っ掻きます」
カリッ
一方通行「ひっ…!」ピクッ
>10033「こっち辺もでしょうか? とミサカは探ります」
一方通行「っ……!」
>10033「動かないでくださいよぅ、とミサカはちょっと先を動かします」
一方通行「~~~っ!!」
>10033「髪さらさらですねー、とミサカは空いている手で髪をすいてみます」
一方通行「うゥ…っ」
>10033「それにしても耳垢が全然無いですね、とミサカはご主人様の耳を覗きます」
一方通行「なら…もうやめろよォ…」
>10033「いえ、今度からは逆に気持ちいいところだけを引っ掻いていきますから、とミサカは小刻みに耳掻きを動かします」
一方通行「はァ…!」
>10033「……涙目のご主人様の穴に、ミサカが棒状のものを突っ込んでかき回していると思うと卑猥ですね、とミサカはポツリと呟きます」
一方通行「あ、知る、かァ…!」
>10033「まあまあ、とミサカは宥めつつも耳掻きを進めます」
カリッ
一方通行「ンくっ…!」ピクン
>10033「動かないでくださーい、とミサカは注意します」
一方通行「なら…もうやめろよォ…」
>10033「いえ、今度からは逆に気持ちいいところだけを引っ掻いていきますから、とミサカは小刻みに耳掻きを動かします」
一方通行「はァ…!」
>10033「……涙目のご主人様の穴に、ミサカが棒状のものを突っ込んでかき回していると思うと卑猥ですね、とミサカはポツリと呟きます」
一方通行「あ、知る、かァ…!」
>10033「まあまあ、とミサカは宥めつつも耳掻きを進めます」
カリッ
一方通行「ンくっ…!」ピクン
>10033「動かないでくださーい、とミサカは注意します」
コツッ
一方通行「あァっ!」ビクッ
>10033「あ、ごめんなさい。ちょっと指が滑って奥まで入っちゃって…とミサカは謝罪します」
一方通行「……っ、……!」
>10033「大丈夫ですか? とミサカは微妙に震えてるご主人様に問いかけます」
一方通行「も、い…から、さっさと、終わられろ…!」
>10033「わかりました、とミサカは耳掻きを引き抜きます」
一方通行「はァ…! ハァ…ハァ…」
>10033「さて、次は左耳ですね、とミサカはご主人様をひっくり返します」
一方通行「まだァ…やンのか…?」
>10033「当然、とミサカは答えます」
一方通行「あァっ!」ビクッ
>10033「あ、ごめんなさい。ちょっと指が滑って奥まで入っちゃって…とミサカは謝罪します」
一方通行「……っ、……!」
>10033「大丈夫ですか? とミサカは微妙に震えてるご主人様に問いかけます」
一方通行「も、い…から、さっさと、終わられろ…!」
>10033「わかりました、とミサカは耳掻きを引き抜きます」
一方通行「はァ…! ハァ…ハァ…」
>10033「さて、次は左耳ですね、とミサカはご主人様をひっくり返します」
一方通行「まだァ…やンのか…?」
>10033「当然、とミサカは答えます」
>10033「では、とミサカは位置正して耳掻きを入れます」
一方通行「…ちょっと待て」
>10033「なんですか? とミサカは聞きます」
一方通行「この体勢は…いいのかァ? この位置で俺がお前側向いてっと…」
>10033「いいんです、グリーンです! とミサカは耳に耳掻きを突っ込みます」
一方通行「……! …!」
>10033「そしてこの辺ですよね、とミサカは耳の中を引っ掻きます」
コリッ
一方通行「くゥ…!」
一方通行「…ちょっと待て」
>10033「なんですか? とミサカは聞きます」
一方通行「この体勢は…いいのかァ? この位置で俺がお前側向いてっと…」
>10033「いいんです、グリーンです! とミサカは耳に耳掻きを突っ込みます」
一方通行「……! …!」
>10033「そしてこの辺ですよね、とミサカは耳の中を引っ掻きます」
コリッ
一方通行「くゥ…!」
眠い
寝る
耳掻きって人にされるとビクッてなるよな
あの性的に感じてるのと似てる感じ
どうでもいいが、1つ心理テストを置いてく
暇な時に考えてみるのもいいかもね
貴方は朝起きると赤ずきんちゃんの世界の誰かになっていました。
さて、貴方は誰になっていましたか?
1・赤ずきん
2・お婆さん
3・狼
4・狩人
寝る
耳掻きって人にされるとビクッてなるよな
あの性的に感じてるのと似てる感じ
どうでもいいが、1つ心理テストを置いてく
暇な時に考えてみるのもいいかもね
貴方は朝起きると赤ずきんちゃんの世界の誰かになっていました。
さて、貴方は誰になっていましたか?
1・赤ずきん
2・お婆さん
3・狼
4・狩人
耳掻きしてくれる相手なんかいねぇからわかんねーよバッキャロー!
それはともかく4の狩人かな
それはともかく4の狩人かな
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