私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ上条「イヤだ!!上条さんは女装なんてしません!!」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
自分にまでフラグ立てるとか上条さんマジパネェっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
上嬢『なにそれヒドイ!!そして一瞬一方通行ヲ思い出したのは私だけ!?』ギャーギャー!!
上条『うるせー!!俺の人権かかってんだよ!!』
上嬢『・・・・・・それは一回置いといてさ。誰に惚れたか聞きたくないわけ?』
上条『・・・・・・ねえ、変態さんだけは止めてくれよ?』
上嬢『安心して、私はそんなアブノーバブルな世界に堕ちるつもりはないから』
上条『・・・・・・良かった。って!!俺が男に惚れてる時点で危ういんじゃね!?』
上条『うるせー!!俺の人権かかってんだよ!!』
上嬢『・・・・・・それは一回置いといてさ。誰に惚れたか聞きたくないわけ?』
上条『・・・・・・ねえ、変態さんだけは止めてくれよ?』
上嬢『安心して、私はそんなアブノーバブルな世界に堕ちるつもりはないから』
上条『・・・・・・良かった。って!!俺が男に惚れてる時点で危ういんじゃね!?』
上嬢『それなら安心して、私は当麻ガ好きだから』
上条『・・・・・・』ドコカラカナワヲトリダス
上嬢『へ?』
上条『・・・・・・』ワッカヲツクル
上嬢『え・・・・・・?』マサカ・・・・・・
上条『』プラーン
上嬢『うわー!!その幻想をぶち殺す!!』ミギテバッ!!
上条『うぎゃ!?』ドサッ
上嬢『いきなり自殺しようとするな!!実際に現実で首を締めていたからね!?』
上条『で!?お前が制御して止めたと!?』
上嬢『そうだよ!?だから本当に危うかったんだからね!!』ビシッ!!
上条《・・・・・・侵食が進んでる》
上嬢『心読めてるからね?』
上条『マジで!?』
上条『・・・・・・』ドコカラカナワヲトリダス
上嬢『へ?』
上条『・・・・・・』ワッカヲツクル
上嬢『え・・・・・・?』マサカ・・・・・・
上条『』プラーン
上嬢『うわー!!その幻想をぶち殺す!!』ミギテバッ!!
上条『うぎゃ!?』ドサッ
上嬢『いきなり自殺しようとするな!!実際に現実で首を締めていたからね!?』
上条『で!?お前が制御して止めたと!?』
上嬢『そうだよ!?だから本当に危うかったんだからね!!』ビシッ!!
上条《・・・・・・侵食が進んでる》
上嬢『心読めてるからね?』
上条『マジで!?』
上条『・・・・・・ねえ、死なせて』
上嬢『なぜにそんな事を言うの!?』
上条『・・・・・だって、女装と重度のナルシストって何だよ』
上嬢『なーんだ。そんな事か』
上条『そんな事かって何だよ!?夢は願望や記憶の整理とか言うだろうが!!』
上嬢『・・・・・・うーん、この夢は願望や記憶とかじゃなくて気持ち・・・・・・いや、二人の意見の整理ね』
上条『二人の意見の整理?』
上嬢『そっ、私と当麻の二人だけの時間って事ね』
上条『・・・・・・うわぁ、気持ち悪ッ!!』
上嬢『何それ!?女の子と二人の時間に何その態度!?』
上条『だってお前は男だろうが!!』
上嬢『いつまでその無限ループを繰り返すの!?』
上嬢『なぜにそんな事を言うの!?』
上条『・・・・・だって、女装と重度のナルシストって何だよ』
上嬢『なーんだ。そんな事か』
上条『そんな事かって何だよ!?夢は願望や記憶の整理とか言うだろうが!!』
上嬢『・・・・・・うーん、この夢は願望や記憶とかじゃなくて気持ち・・・・・・いや、二人の意見の整理ね』
上条『二人の意見の整理?』
上嬢『そっ、私と当麻の二人だけの時間って事ね』
上条『・・・・・・うわぁ、気持ち悪ッ!!』
上嬢『何それ!?女の子と二人の時間に何その態度!?』
上条『だってお前は男だろうが!!』
上嬢『いつまでその無限ループを繰り返すの!?』
上条『何だよ!?俺は当然の事を言ってるだけだろ!?』
上嬢『何が当然の事よ!?乙女に対してその言動がいけないでしょ!?』
上条『だーかーらー!!お前が男がベースになってることに変わりはない!!』
上嬢『男がベース?・・・・・・人格のこと言いたいわけ?』
上条『それ以外の何があると言うのでせう!?』
上嬢『オンドラァ!!』ドカン!!
上条『ウギャァア!?』イタイ!!
上嬢『当麻の馬鹿!!』
上条『何で夢の中で痛みがあるんだよ!?』
上嬢『それは現実で起きない程度に殴ったからよ?』コッチモイタイケド・・・・・・
上条『すごいなおい!!お前は俺の体をもう全部知ってるんだな!!』ヤケクソデーイ!!
上嬢『なっ!?』//////
上条『顔を赤くするな、気持ち悪いの一言だ』
上嬢『もういっちょ』ズガン!!
上条『ってえ!!』
上嬢『・・・・・・あう、こっちもだ』サスガニヤリスギタ・・・・・・
上嬢『何が当然の事よ!?乙女に対してその言動がいけないでしょ!?』
上条『だーかーらー!!お前が男がベースになってることに変わりはない!!』
上嬢『男がベース?・・・・・・人格のこと言いたいわけ?』
上条『それ以外の何があると言うのでせう!?』
上嬢『オンドラァ!!』ドカン!!
上条『ウギャァア!?』イタイ!!
上嬢『当麻の馬鹿!!』
上条『何で夢の中で痛みがあるんだよ!?』
上嬢『それは現実で起きない程度に殴ったからよ?』コッチモイタイケド・・・・・・
上条『すごいなおい!!お前は俺の体をもう全部知ってるんだな!!』ヤケクソデーイ!!
上嬢『なっ!?』//////
上条『顔を赤くするな、気持ち悪いの一言だ』
上嬢『もういっちょ』ズガン!!
上条『ってえ!!』
上嬢『・・・・・・あう、こっちもだ』サスガニヤリスギタ・・・・・・
これ実際にはどうなってんだ
一人で二人羽織やってるようにしか思い浮かばない
一人で二人羽織やってるようにしか思い浮かばない
この二人?ずっともうこうやって精神世界的なところで暴れてればいいのに
上条『・・・・・・で、お前はどうしたいんだよ?』
上嬢『どうしたいって?』ハテ?
上条『付き合うっていっても同じ体で絶対不可能!!それにお前は男だから俺的に無理だね!!』ハハハハッ!!ワロス!!
上嬢『いぇい!!そーゆーと思いましたー!!』
上条『何でそんなにハイテンション!?ヤケクソだと言ってくれ!!』
上嬢『ヤケクソ』
上条『・・・・・・よかった。何か策があるのかと思った』
上嬢『でー、こっからが本番ですが』
上条『本番があるのかよ!?』
上嬢『どうしたいって?』ハテ?
上条『付き合うっていっても同じ体で絶対不可能!!それにお前は男だから俺的に無理だね!!』ハハハハッ!!ワロス!!
上嬢『いぇい!!そーゆーと思いましたー!!』
上条『何でそんなにハイテンション!?ヤケクソだと言ってくれ!!』
上嬢『ヤケクソ』
上条『・・・・・・よかった。何か策があるのかと思った』
上嬢『でー、こっからが本番ですが』
上条『本番があるのかよ!?』
上嬢『モチ、ありありよ』
上条『何だよそれ!?お前はギャルに走るのか!?上条さんは新開拓地をつくってしまうのですかー!?』
上嬢『やるわけない。そして話をそらすな!!』
上条『へーへーすいませんでした』
上嬢『作者は色々な展開を考えていましたが、急遽路線変更!!』ビシッ!!
上条『路線変更!?』エエー!?
上嬢『みたいなもの』
上条『みたいなものって何だよ!?』
上嬢『・・・・・・説明したいのは山々なんだけど、作者これからご飯食べるみたいで』
上条『ここまでやってまさかのすんどめかよ!!』
上嬢『キャッ♪当麻のエッチ~♪』
上条『・・・・・・殺したいほどにくったらしい』
上嬢『殺せないけどね』
上条『チクショー!!』
上条『何だよそれ!?お前はギャルに走るのか!?上条さんは新開拓地をつくってしまうのですかー!?』
上嬢『やるわけない。そして話をそらすな!!』
上条『へーへーすいませんでした』
上嬢『作者は色々な展開を考えていましたが、急遽路線変更!!』ビシッ!!
上条『路線変更!?』エエー!?
上嬢『みたいなもの』
上条『みたいなものって何だよ!?』
上嬢『・・・・・・説明したいのは山々なんだけど、作者これからご飯食べるみたいで』
上条『ここまでやってまさかのすんどめかよ!!』
上嬢『キャッ♪当麻のエッチ~♪』
上条『・・・・・・殺したいほどにくったらしい』
上嬢『殺せないけどね』
上条『チクショー!!』
上嬢『で、本番なのだけれど』
上条『本番って何だよ?さっさと話せ変態』ウウ・・・
上嬢『・・・・・・何で泣いてんの?』
上条『何か・・・・・・自分のことみたいで』
上嬢『それは安心してよ、私は確立された人格だから』
上条『そうは言っても悲しいものは悲しいんです!!』
上嬢『そういうと思って私は引越しをします』
上条『引越し?いやいや無理だろ。俺の体からでていくだなんて無理だろ』
上嬢『土御門に聞いてみたところ、魔術で人格を抜き取って具現化するって方法ガあるらしいのよ』
上条『魔術ってなんだもありだなおい!!そしてお前は俺の気づかぬところで聞いてるとかか恐ろしいわ!!』
上条『でも例えそんな魔術があっても無理だな。俺にはこの右手があるから』イマジンブレイカー!!
上嬢『じゃあその右手が無けりゃいいだけでしょ?』
上条『え?』
上条『本番って何だよ?さっさと話せ変態』ウウ・・・
上嬢『・・・・・・何で泣いてんの?』
上条『何か・・・・・・自分のことみたいで』
上嬢『それは安心してよ、私は確立された人格だから』
上条『そうは言っても悲しいものは悲しいんです!!』
上嬢『そういうと思って私は引越しをします』
上条『引越し?いやいや無理だろ。俺の体からでていくだなんて無理だろ』
上嬢『土御門に聞いてみたところ、魔術で人格を抜き取って具現化するって方法ガあるらしいのよ』
上条『魔術ってなんだもありだなおい!!そしてお前は俺の気づかぬところで聞いてるとかか恐ろしいわ!!』
上条『でも例えそんな魔術があっても無理だな。俺にはこの右手があるから』イマジンブレイカー!!
上嬢『じゃあその右手が無けりゃいいだけでしょ?』
上条『え?』
上嬢『だから、魔術使うときに右手が無けりゃいいんでしょ?』
上条『理論的にそう考えるとそうなるのか?』
上嬢『つまりね』
上条『つまり?』
上嬢『魔術使うとき右手を切り落とせばいいだけじゃん♪』
上条『ギャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!何このこ!!めちゃくちゃ怖いこと言ってるー!!』
上条『理論的にそう考えるとそうなるのか?』
上嬢『つまりね』
上条『つまり?』
上嬢『魔術使うとき右手を切り落とせばいいだけじゃん♪』
上条『ギャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!何このこ!!めちゃくちゃ怖いこと言ってるー!!』
上嬢『安心して、麻酔は使うから』
上条『麻酔意味あるのかよ!?っていうかそういうもんだいじゃない!!』
上嬢『安心して、当麻は土御門に頼んでカエル先生のところに言ってつけてもらうから』
上条『人の手をどっかのロボットの兵器みたいに扱うんじゃネェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!』
上嬢『大丈夫大丈夫、前もくっついたから』
上条『そういう問題じゃない!!』
上嬢『まあ?当麻の右手がなくなっても私は被害ないし?』
上条『・・・・・・最低』
上嬢『うそうそ!!当麻の右手はつけておくから』
上条『何だよビックリさ
上嬢『体を真っ二つにするから♪』
上条『イヤァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!』
上嬢『ねえ?真っ二つと右手切るのどっちがいい?』
上条『右手を切り落としたほうがマダマシだ・・・・・・』ボソッ
上嬢『はいけってーい!!』
上条『え?』
上条『麻酔意味あるのかよ!?っていうかそういうもんだいじゃない!!』
上嬢『安心して、当麻は土御門に頼んでカエル先生のところに言ってつけてもらうから』
上条『人の手をどっかのロボットの兵器みたいに扱うんじゃネェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!』
上嬢『大丈夫大丈夫、前もくっついたから』
上条『そういう問題じゃない!!』
上嬢『まあ?当麻の右手がなくなっても私は被害ないし?』
上条『・・・・・・最低』
上嬢『うそうそ!!当麻の右手はつけておくから』
上条『何だよビックリさ
上嬢『体を真っ二つにするから♪』
上条『イヤァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!』
上嬢『ねえ?真っ二つと右手切るのどっちがいい?』
上条『右手を切り落としたほうがマダマシだ・・・・・・』ボソッ
上嬢『はいけってーい!!』
上条『え?』
この手の抽出魔術は、大概抽出時にある損傷は抽出先に永続化して残るんだが、どうなんだろう?
上嬢『土御門ー!!一思いに切っちゃってー!!』
上条『え?お前なにいってるの?土御門が俺んちのバスタブにいるは
―――ラジャーデスタイ!!
上条『え?』
上嬢『現実のほうで言ったから』
上条『え?え?』
上嬢『まあちょっと痛いかもしれないけど我慢してね』
上条『・・・・・・え?』
上嬢『本当にごめんね』
ガリガリガリガリィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!
上条『グガッ!?ダァァァァあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!????・・・・・・・・・・・グガ・・・・・・・・・不幸だ・・・・・・』ガクッ
上条『え?お前なにいってるの?土御門が俺んちのバスタブにいるは
―――ラジャーデスタイ!!
上条『え?』
上嬢『現実のほうで言ったから』
上条『え?え?』
上嬢『まあちょっと痛いかもしれないけど我慢してね』
上条『・・・・・・え?』
上嬢『本当にごめんね』
ガリガリガリガリィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!
上条『グガッ!?ダァァァァあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!????・・・・・・・・・・・グガ・・・・・・・・・不幸だ・・・・・・』ガクッ
上条「うわぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!?????」ガバッ!!
上条「・・・・・・・・・ベットの上?しかもうちの?」
上条「・・・・・・・・・なーんだ。夢は所詮夢だよな・・・・・・」
上嬢『よっ!!やっと気がついた?』
上条『』orz
上嬢「いやーこれ本当に路線変更だね」
上条「・・・・・・」
上嬢「え?何で右手ついてるのにそんなに不満そうな顔してるわけ?」
上条「」ミギテデトウコノアタマヲ ガシッ
上嬢「はう!?まさかの急展開!?」
上条「何で消えないんだよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
上嬢「消すつもりだったんかい!!」パシッ!!
上条「・・・・・・」
上嬢「え?何で右手ついてるのにそんなに不満そうな顔してるわけ?」
上条「」ミギテデトウコノアタマヲ ガシッ
上嬢「はう!?まさかの急展開!?」
上条「何で消えないんだよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
上嬢「消すつもりだったんかい!!」パシッ!!
上条「……何で消えてくれないんだよ……」
上嬢「いやー、土御門が使ってくれた魔術って幻想殺しの全ての弱点に当てはまるみたいで」
上条「弱点?」
上嬢「そっ、まず私は本体じゃないの、当麻の体の生命エネルギー見たいのがが本体ね。あっでも自分の体を右手で触っても無駄だからね」
上条「……くそ」
上嬢「次に、私は当麻と生命エネルギーみたいなものを共有してるの」
上嬢「そして幻想殺しは生命エネルギーみたいなものは消せないから無理ってわけ」
上条「……不幸だ」
上嬢「でもね」
上条「でも?」
上嬢「あらよっと」クルリンパッ!!
―――ポンッ!!
上嬢「ふっふーん!!」
上条『お前!!俺の体を出入りできるわけ!?』
上嬢「そっ、学校いくときは当麻の体の奥にいることだってできるしさ。そこは安心してよ」
上条『安心できるか!!』
上嬢「いやー、土御門が使ってくれた魔術って幻想殺しの全ての弱点に当てはまるみたいで」
上条「弱点?」
上嬢「そっ、まず私は本体じゃないの、当麻の体の生命エネルギー見たいのがが本体ね。あっでも自分の体を右手で触っても無駄だからね」
上条「……くそ」
上嬢「次に、私は当麻と生命エネルギーみたいなものを共有してるの」
上嬢「そして幻想殺しは生命エネルギーみたいなものは消せないから無理ってわけ」
上条「……不幸だ」
上嬢「でもね」
上条「でも?」
上嬢「あらよっと」クルリンパッ!!
―――ポンッ!!
上嬢「ふっふーん!!」
上条『お前!!俺の体を出入りできるわけ!?』
上嬢「そっ、学校いくときは当麻の体の奥にいることだってできるしさ。そこは安心してよ」
上条『安心できるか!!』
最初このスレ立てる時悩んだんだよね。
上条×上嬢か上条さんが上嬢とか色々。
で、こんな風に収集してみた。
期待させてごめんね
上条×上嬢か上条さんが上嬢とか色々。
で、こんな風に収集してみた。
期待させてごめんね
窓のないビル
アレイスター「……土御門」
土御門「何だ?」
アレイスター「お前の今回の魔術を行使したことにより、私の計画がかなりずれた」
土御門「…………」
アレイスター「まあ」
アレイスター「女装もよかったけどこれはこれであり!!」ビシッ!!
土御門「お前ならそういってるれると信じていた!!」ドウテイヲオトコニナンカヤリタカナイシナ!! ビシッ!!
アレイスター「……土御門」
土御門「何だ?」
アレイスター「お前の今回の魔術を行使したことにより、私の計画がかなりずれた」
土御門「…………」
アレイスター「まあ」
アレイスター「女装もよかったけどこれはこれであり!!」ビシッ!!
土御門「お前ならそういってるれると信じていた!!」ドウテイヲオトコニナンカヤリタカナイシナ!! ビシッ!!
厨坊が思いつくままに糞面白くないギャグを垂れ流しながら、迷走しまくってる感じですね
上嬢とか…
いくらフラグ体質とはいえ、性転換ネタやっちゃった時点でもうね…
文才も皆無だし、キャラ崩壊してるし、1参上 (笑) だし
マジで見るところがねぇな
上嬢とか…
いくらフラグ体質とはいえ、性転換ネタやっちゃった時点でもうね…
文才も皆無だし、キャラ崩壊してるし、1参上 (笑) だし
マジで見るところがねぇな
>>539
坊だけまともなのに違和感を覚えた
坊だけまともなのに違和感を覚えた
もとよりキャラ崩壊SSでキャラ崩壊を叩くのってなんなの
遠まわしにほめてるのか
遠まわしにほめてるのか
>>537-538
こういうレスするから1参上 (笑) が俺面白いって勘違いしちゃうんだよな
こういうレスするから1参上 (笑) が俺面白いって勘違いしちゃうんだよな
>>1まだぁ?
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」 (901) - [45%] - 2011/2/19 17:01 ★★★
- 八幡「ストーカーされているみたいなんだが」 (744) - [43%] - 2014/7/10 13:45 ★★
- 上条「まぁ天気も良いし、布団でも干すかなー」 (243) - [42%] - 2013/10/14 7:30 ☆
- 上条「ソードアート・オンラインか、やってみたいな」 (872) - [42%] - 2013/3/13 2:30 ★
- 上条「そろそろ怒っていい?」 イン「ん?」 (465) - [41%] - 2011/5/30 6:31 ★★★
- 志希「フレちゃんがうつになりまして。」 (224) - [40%] - 2016/3/28 12:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について