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    元スレ一方通行「俺の携帯知らねェか?」御坂妹「し、知りませんとミサカは(ry」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - SAGA + - とある魔術の禁書目録 + - インフィニット・ストラトス + - ルルーシュ + - 一方通行 + - 上条 + - 禁書目録 + - 黒子一方お兄様 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 :

    あいついつまで、足拭きマットやってんだ…
    まだかよおおお

    753 = 752 :



     「…俺の携帯、知らねェか?……ってまァ、聞くまでもねェみてェだなァ、あっは」

     
     とす、と至極軽い音を立てて、真上から白く細い体が石畳へ落ちる。
     常識範囲外の、不自然なその動作。けれどそれを行っているのがこの男となれば、納得せざるを得ない。
     咄嗟に黒いチョーカーへと目をやれば、スイッチが二段階程入っているのが見えた。それに17600号の背筋が、知らず強張る。

     (…一方、通、行…っ!)

     30分限定の、しかし紛れもなく学園都市最強の能力者が、今、目の前にいる。
     自分への刺すような、敵意を持って。

     「…おまけに、どォやら中身の確認までしまくってくれたみてェだなァ、おい」

     白い前髪を縫うようにして、ぎらついた赤がこちらを見ているのを感じる。
     けれど目は合わない。その視線は、こちらの手元へと向けられている。
     17600号は、画面を開いたままで、ただ無防備に握り締めていた己を悔やんだ。

     「礼を言った方がいいのかなァ?……相場は一割だっつゥけどよォ、この場合は、金じゃあ俺の気がすまねェ」

     静かな、けれどじっとりとねぶるような声音が、耳元へと届く。
     場の空気が体中に纏わりつき、身動きがとれない程に強張っていくのを感じる。
     それでも歯を食いしばりながら、17600号はゆっくりと脚を、腕を、指を動かした。
     どうにかストックを肩まで乗せ、もう一度ライフルを構える。

     「そォだなァ、…やっぱりここは、オマエの、」

     途端。
     銃口の先、静かな口調で言葉を吐いていたその口が、ぱっくりと割れた。
     口角が引き攣れるようにして上がり、同時に目元が歪んでいく。
     作られたその表情が笑顔だと気づくのに、17600号は少しの時間を要した。

    754 = 752 :



     そして認識した途端に、息が詰まった。呼吸を求めようと無意識に開いた唇は、知らず震えていた。
     向けられたその笑顔は、殺意を表す以外の何物でもなかった。

     「…その貧相なお体に、ご奉仕させてもらいましょォかねェ!! ク、ひひ、あは、ぎゃはハァっ!!」

     轟っ!!!と。
     激しい、まるで空気が爆ぜるような音と共に、一瞬にして大量の砂埃と瓦礫が舞い上がる。
     同時に風の吹きすさぶ音と、瓦礫同士がぶつかり砕け散る音があたりに木霊し、17600号の聴覚を奪った。
     咄嗟にゴーグルを下ろし、どうにか守った視界にも、映るのは台風のような光景のみだ。
     範囲はどこまで広がっているのか、中心はどこなのか、全く把握ができない。
     17600号は飛んでくる破片を叩き落しながら、それでもどうにか位置を探ろうと努めた。

     (…あの、男の場所さえ、分かれば…!)

     17600号は、この目の前の光景をどうにかできる手段を、己は何一つ持ち合わせていないと判断した。
     重圧に負けて破れ被れで突破を試み、細切れになるのはごめんだ。唯一の攻撃手段であるライフルも、闇雲に撃っても跳弾する可能性がある。
     今できる最善は、迫り来る恐怖に耐えつつ、突破口という名の逃げ道を探す事だけだ。
     17600号は迫り来る最後の大きな瓦礫を叩き落すと、ゴーグルに取り付けていたサーモカメラのスイッチを、素早く押した。
     熱反応を探るそれは、己の全方位をサーチできるが、範囲はそう広くない。
     けれど今はあの男が立っている場所だけが分かれば上出来なのだ。そこから逃げる方向、動くタイミング、全てを予測できる。

     そして、ゴーグル上で動いていたサーチが、熱反応を補足した事を知らせた。


     「…つゥかまァえたァ」


     サーチ箇所は己の、真裏。
     そして背を預けていた壁の向こうから、くぐもった、しかし楽しげなそのねっとりとした声が耳に届き。

     同時に轟音を立てて壁を突き破り、肩を掴むようして背後から伸びてきたその白い両手に、17600号はついに悲鳴を上げた。

    755 = 752 :







    「…つゥ事で、はァい、ゲームオーバーなァ」

    「ひっ、う、……え、…あ?」

    「あー、だりィ…壁破るなンざ、どンぐれェぶりだよ…」ガラガシャ ドガドゴ ガシャ

    「う、うわ…」

    「……ち、やりすぎたか…砂まみれ土まみれ瓦礫まみれじゃねェか。…とりあえずさっさとよこせ」パンパン フッ

    「………、えっ?」

    「携帯だよ、ケェタイ。オマエが大事そォに握り締めてくれてたおかげで、潰れてそォなそれだよ」

    「えっ、…あ…」

    「よこせ」

    「へ?」

    「…早く、わ・た・せ、ってンだよ。…それともまだこの期に及んで、抵抗しやがりますかァ?」

    「あ、え、いいえ! あの、…どうぞ…」

    「…………」パカッ ピピ ピピピ…

    「…………」

    「……まァ動くみてェだな」パチン

    「………そ、れは…何よりです…」

    「…………」

    「…………」

    「……ちょっとビビらせたぐれェで、何呆けたツラしてやがンだ。
     …携帯ごときでわざわざオマエを殺すよォな労力を、制限つきの今、使う訳ねェだろォが。アッホらしィ」

    「…いや、…あの、はぁ…」


    758 = 751 :

    今まで変態変態言ってすいませんでした…
    正直感服です…

    一方さんかっけえよおおおお!!!!
    大人だよおおお!!

    これは踏まれたくもなるわ…
    うはー

    759 :

    乙!
    轟!!さんまで出演させてくれるなんて……!

    760 :

    あまりのシリアスっぷりに、一瞬スレを間違えたかと…

    あああちくしょう
    かっけえええ!!!

    なんか久々に創作で一方さんのかっこよさにwwktkしたぜ…
    壁突き破って伸びて来る白い手ってなんだよ…ホラーだ…さすがですの…

    761 :

    ビリビリも打ち止めも残ってるのに携帯返しちゃダメでしょおおおおおおおお!?
    全く何やってるんだスネークは…

    しかし暴風でパンチラしてたと思うと胸熱
    一方さんがエロイベントに遭うと何だか嬉しいし

    762 :

    何このシリアスwwwwwww
    テラカッコヨスwwwwwww
    誰だよここの書き手wwww




    濡れた

    763 :

    >>762
    なに間違ったこと言ってるんだ変態は一方さんの全てを愛してるんだから
    シリアス
    ギャグ
    ホラー
    恋愛
    バトル.etc
    何でも書けるに決まってるだろうがぁ

    764 = 762 :

    >>763
    さーせんっ
    明日もwktkして待とう

    765 :

    バトル物も描いてくれよ

    766 = 748 :

    とりまおつ

    767 :

    シリアスからおちゃらけた雰囲気に変化するのに要したレス数 1

    一方さんへの愛 プライスレス

    いや、いくら払ってもいいわ

    768 :

    にしてもこの変態、天才か?

    769 :

    まぁ、よく紙一重っていうよな

    770 :

    変態と天才は紙一重ってなァ!

    771 :

    紙一重ってかイコールでいいんじゃねもう

    773 = 768 :

    変態仁義wwwwwwwwwwwwwwww

    774 :


    「…おいコラ」

    「は、はい!」ガラガラッ

    「あーいきなり動くな立つな、埃が飛ぶ。俺がしゃがンでやらァ。……オマエよォ、これが俺の携帯だって知ったから、覗いたのか?」

    「え、」

    「どォなンだ、…さっさと吐かねェとブチ殺すぞ」

    「…そ、うです…」

    「ふゥン…じゃあ、他の奴だったらどォしたンだ」

    「え?」

    「これが俺のじゃなくても、…オマエは同じ様に覗いたのかって、聞いてンだよ」

    「……そ、れは…」

    「あァ?」

    「しません…とミサカは答えます。関係のない一般人の携帯電話、つまりプライベートを覗くような行為は、ミサカ達は決してしません!」

    「あっそ」

    「そして付け加えておきますが、これが一方通行の携帯と認識しても、他のミサカ達は覗いたりはしません!
     …これは、このミサカだからです、誤解の無いよう頼む、とミサカは言い募ります…」

    「…じゃあ逆に、なンでオマエは覗く? 俺にそンな興味ある訳でもねェだろ。…つゥかオマエ、…初対面じゃねェな?」

    「え…」

    「花見ン時に、やたら似つかわしくねェ雰囲気のクローン体がいた。
     …何を警戒してンだか知らねェが、すぐ動けるように身構えてるよォな奴が」

    「…………」

    「あれ、オマエだな?」

    「…それが正解は分かりませんが、確かに花見の時には同席しておりました、とミサカは白状します」

    「番号と、さっき俺が聞いた問いの答えを言え」

    775 = 774 :



    「…ミサカは検体番号17600号、通称スネークと呼ばれているミサカです」

    「…スネ…ああ、じゃあオマエが三下のストーカー…」

    「それには若干語弊があります。ミサカは上条当麻には勿論恩や好意を感じておりますが、それはあくまでも通常の範囲内です」

    「あン?」

    「あくまでも、任務として行っています、とミサカはちょっと余裕が出てきたので砂や瓦礫の破片を払いつつ答えます」

    「任務? なンだそりゃ…」

    「…ミサカは他のミサカから依頼を受け、それを任務とし、活動しております。
      それはあくまでもビジネスです。成功報酬を糧として、ミサカは一人で生きているのです」

    「待て…整理する。…オマエが三下のストーカーをしてンのは、自発的ではなく、他のクローンからの依頼なンだな?」

    「はい」

    「で、オマエはその依頼を成功させる事により報酬を得、それによって生活をしている、と…一人でか」

    「その通りです」

    「おかしいだろォがよ」

    「そうですね」

    「……オマエらは全世界に散らばっちゃあいるが、それなりの機関に預けられ、必ず調整を受けているはずだ。
     研究対象としても申し分ねェし、何より学園都市の技術を外に出す訳にはいかねェからな。
     それに毎月、クソガ…打ち止めがオマエら全員に対してコンタクトを取り、
     きちンとした調整を受けているのか、悪意を持った行為に晒されていないか、確認をしている。漏れはねェはずだ。…なのに、自活、だと?」

    「…簡単な話です、とミサカは淡々とした口調で、けれど特定の妹達以外には言った事の無い理由を、
     一方通行に話すことにします…けじめですね」

    「…………」

    776 = 774 :



    「上位個体の月一でのコンタクトは、確かに全調整機関に対し、発信されています。 漏れはありません。
     けれどそのコンタクトを取るNWは、ミサカ達がその調整機関に到着してから、初めて構築されたものなのです」

    「…………」

    「…ミサカは、調整機関に到着する前に逃げ出した、調整機関での登録の無い、ミサカなのです」

    「…何?」

    「勿論この学園都市には、検体番号17600号としてのミサカの登録はあります。
     けれど既に、コードは処分済みとして抹消されていました。
     きっとミサカを担当するはずだった研究員が、ミサカの逃亡事実の発覚を恐れ、弄ったのでしょうね」

    「…何故、逃げた? 他のクローンから、そンな話を聞いた事はねェ。担当研究員も、調整機関も、きちんと決められて監視されていた。
     …そいつらがオマエに、何か出来たとは思えねェが」

    「…もう終わったことです、とミサカは理由なんて今はどうでもいい、と暗に言います。
     …とは言え、ミサカ自身はそう思ってはいないから、警戒が表に出ているんでしょうね。一方通行に見分けられる程に。…情けない」

    「…追われてンのか」

    「分かりません。…ですが、今のところ日々平和に生きています。調整も、この学園都市で受けているのです、とミサカはさらりと伝えます」

    「あァ?…あのカエル医者か?」

    「そうです。彼は何も深い事は聞かず、対応してくれました。…しかし都市からの援助金は、あくまでも四人分です。
     このミサカは入っておりません。…ですからその分を、任務を受ける事で自分で稼いでいるのです。
     その中には一方通行の情報収集という内容もあるのです。だから覗いてました、とミサカは先ほどの質問にようやく答えます」

    (誰の依頼かは大体想像はつくが…何か怖ェな…)……あっそォですかァ…つゥか金なンて無くても、あのカエル医者ならやンだろ」

    「彼は気にするなと仰いますが、それではミサカの気が済みませんし、遠慮して生きていくのも嫌なので代金を受取ってもらっています」

    「はァ…そンな稼げンのか?」

    「はい、それなりに。依頼は尽きることがありませんし、固定客もいます。
     とミサカは全てこのミサカ自身が優秀なせいなんですけどね、と胸を張ります」

    777 = 774 :


    「調子のンな、だからって人の携帯を覗き見しやがって」バシッ

    「あたっ!…だってお前の依頼も多いんだもん…とミサカは…」

    (お前呼ばわりになりやがった…)…固定客の奴らからは、どンな依頼が多いンだ。多いっつゥからには、俺のも色々あンだろ?」

    「顧客の依頼内容は明かせません、とミサカはキリッとした顔で伝えます」

    (うっぜェ…)…ああそォ、どォでもいいわ……じゃあ、その、
     …俺の情報収集を依頼してやがる頭おかしィ奴らは、どンくらいいるンだ?」

    「結構な人数です、とミサカは淡々と伝えます」

    「…………」

    「学園都市内からの依頼もあります、とミサカは伝えます」

    「えェー…?(何それ怖い…)」

    「中でも依頼が一番多い方は、ミサカの師s…大事な人なのです」

    (ししょ…?…師匠かァ?……あァ、なァるほどォ?…あの変態ストーカーの弟子ってこいつか…)」

    「いつも高額で情報を買ってくれるのです…見合わない報酬なのですが、受け取らないと怒られて…優しい人です、とミサカは思いを馳せます」

    「あァ、そォ…意外なこって…(何それきめェ…)」

    「まぁその分、依頼の内容も結構エグいんですけどね(笑)ジブリで半泣きの一方通行を撮って来いとか(笑)」

    「意外でも何でもねェわ、オマエ間違いなく変態ストーカーの弟子だなこの野郎」バシッ

    778 :

    ミサカかわえええぇぇぇぇええええ!

    779 = 774 :



    「あたっ!…ど、どの方の事を指してるか分かりませんが、ミサカの師匠は変態でもストーカーでもありません!
     ただちょっと恋愛面において特殊な性嗜好を持っているだけだけであって!!!」

    「それを変態って言うンだろォが!」

    「後、直接本人に拒否られた事があるので、それが若干トラウマなんだそうです、
     とミサカはクリームソーダを切なげに飲みながらの師匠の告白をばらします」

    「きめェしうっぜェェ!! 乙女か!」バシッ

    「あたっ! な、何でミサカを叩くんですか!!」

    「なンかノリで」

    「そんなノリで人の脳細胞を減らすとは、さすが悪党ですね恐ろしい…!とミサカは震撼します」

    「うるせェよ、こンなンですむのを逆に感謝しろ。…っと、あーだりィ、無駄に体力使わせやがって…」

    「……あの、」

    「あン?」

    「…怒って、ないんですか?…これで、済ますつもりで?とミサカは訝しげに一方通行を見ます」

    「あァ?」

    「てっきり捕まったら最後、鞭打ちくらったり電気ショックくらったりで、その後無線通信で仲間との会話イベントが発生したりするかと…」

    (何言ってンだこいつ…)……お望みなら、いくらでもしてさしあげますがァ?」

    780 = 774 :



    「遠慮します、とミサカはきっぱり No Thank you を体現します」

    「…怒っちゃいねェぜ?…だが、」

    「だが…?」グー

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    「………何だ、今のグーって。このシリアスな場面で」

    「…どこかでコオロギが…」

    「へェェ? オマエは腹ン中にコオロギ飼ってンですかァ? つゥかコオロギがそンな鳴き方するか」

    「……コードsnake:17600、黙秘モードに入ります。体内電気のスリープモード及び、聴覚遮断の」

    「ガチな逃避をしてンじゃねェ」バシッ

    「あたっ!」

    「減ってるからって腹鳴らす奴なンざ、ひっさしぶりに見たぜ。かっこ悪ゥ~」

    「ぐ…! て、訂正を要求します! 通常のミサカならば今は既に携帯食を食べている時間ですし、それ以前に決してこんな事はありません!」

    「確かになァ? 諜報活動中に腹鳴らしてバレるなンざありえねェしなァ」

    「い、今は極度の緊張からの突然の落差により、筋肉の弛緩が…」グー

    「…………」

    「…………」

    「……、…さっきの続きだが、」パカッ ピピピ

    「え?」

    782 :

    あのプロスネークさんにこんなシリアスな裏があったとは…

    785 = 774 :




    「そうか…」ピピピ

    「はい…」

    「まァだからって…」ピピッ

    「…………」

    「…許してや・ン・ね・ェ・け・ど・な? ぎゃは」ピピッ

    「え?」

    「精神的苦痛に対する賠償は、してもらわねェとなーァ? オマエの師匠も言ってたぜェ? クク」ピピピ

    「えっ?」



    788 = 774 :


    【DATE】07/20 16:54
    【FROM】クソガキ
    【sub】なんだぁ…
    ------------------------
    ってミサカはミサカは、
    ちょっと残念…

    でも今日は一緒に夕ご飯を
    食べられるんだよね!って
    気分を持ち直してみる!

    えっとねえっとねー、
    ミサカは今日は煮込んでない
    ハンバーグが食べたい!
    って言ってみる!



    【DATE】07/20 16:55
    【FROM】一方通行
    【sub】分かった
    ------------------------
    手ごねだな
    肉をミンチにするところから、
    手作りのやつを食わせてやる



    【DATE】07/20 16:59
    【FROM】クソガキ
    【sub】わーい!
    ------------------------
    なんかよく分からないけど、
    一緒に美味しいものを
    食べられるなら嬉しい!
    ってミサカは待ち遠しく
    なってみたり!!


    早く帰ってきてね!

    790 = 774 :


    今日の分は終了だぜぷっぷー
    明日はちょっと無理かもwwwwしんないwwwwwフヒヒwwwww

    後www地の文今見たらwwwwド失敗しまくっててwwww吹いたwwwwオウフwww
    俺じゃ一方さんのかっけえええええええ様子を書ききれない!!!!ちくしょう!!!!
    ちくしょうwwwwちっくSHOWwwwwwちっくびwwwwwwwフヒヒwww


    じゃあなお前ら
    明日もくっそ暑そうだけど、ちゃんと一方さんのかっこよさに平伏しつつ過ごしてろよな

    791 :

    >>790
    乙!打ち止め可愛いわ
    あんたの書く打ち止めやっぱ可愛いわ

    あと、ちくSHOWでちくびは無理があると思うわ

    792 :

    怒涛の更新だな…
    なんかスネークさんが物凄いキャラ立ちしてきて俺も震撼です…

    でも頭はたかれるスネークかわいいなwwwwww

    793 :

    くっそ暑いな
    スネークさんマジ可愛すぎわろた・・・

    794 = 782 :

    スネーク「……」

    オタコン「どうした、スネーク?」

    スネーク「いや…何かどこかで褒められた気がしてな」

    オタコン「……?何を言っているんだスネーク」

    795 :

    スネークも打ち止めも可愛いくてもんどり打ってしまった…
    くそっ、いっそスネークも一方さんに惚れちゃえば良いんだ!


    しかし打ち止めをリアルタイムのメールで登場させるとはさすが変態。技量が違う…

    796 :

    変態の書くミサカたちはなぜこんなにも可愛いのか?

    797 :

    変態の書くミサカたち=かわいい
    変態=かわいい


    謎は全て解けた

    798 :

    やだ…かっこいい///

    799 :

    おィコラァ!!変態ィ!
    どォなってやがンだァどォなってやがンですかァ!?
    どいつもこいつもスネーク可愛い打ち止め可愛いとか言ってンじゃねェか!!
    踏み足りねェか?凝ってんのかァ?
    腰でも肩でも首でも踏ンでやっから、もっと……なァ

    800 :

    なんかすげえな……


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