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    元スレ勇者「お、お前の正体は…まさか!」魔王「ククク…そうだ。>>3だよ」

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    102 = 57 :

    >>98
    本気ならこんなもんじゃないが

    103 = 1 :

    魔王「遅いね、右半身焼却」ボォッ

    勇者「!!!! っ〜〜〜ぅあ…熱゛ッッッぎァあ゛ぁああ゛ア゛ア゛ア゛ッッッッ!!!!!!!」ビクゥンッ

    魔王「ウフフ、右半身使えなくなっちゃったね〜?聞き手がなくて、その聖剣持てるのかな?☆」

    勇者「ァ…はぁはぁ、な、舐めるなッッ!!俺には、ゼェ…勇者の加護がある。この程度の傷ならッッ、まだ…ヒュ-…戦えるっ…」フラフラ

    魔王「無理しちゃって〜…いいよ、なら>>107して楽にしてあげるね!アハッ☆」

    勇者「ぐっ…うわあああああ!!!!」

    107 = 86 :

    マッサージ

    108 :

    勇者「まぼろしぃ~~~」スウゥ……
    魔王「お、お前の正体は…まさか!」

    109 = 94 :

    プールにダイブ

    110 = 17 :

    復活しないよう生かさず殺さずで永遠に焼却

    111 = 21 :

    こいつ情緒やべーだろw

    112 :

    タコパに戻れ

    113 :

    極端な飴と鞭www

    114 :

    マッサージして欲しくてワラタww

    115 :

    飴と鞭

    116 = 1 :

    スッ…モミモミ

    勇者「なっ…ローラ、何のつもりだ…!?」

    魔王「ウフフ、懐かしいなぁ〜。魔族として王国に潜入してた頃は、よくこうしてマッサージしてあげてたよね」グイッグイッ

    勇者「あ、あぁ…そうだ、こうやって魔力を込めたマッサージで、魔王軍との戦いで傷ついた俺の身体をいつも治療してくれて…」

    勇者「もしかして魔王としての呪いが解けて…元の優しいローラに戻ってくれたんだな!?そうだろ!」

    魔王「な、なんだと…そうなのか!ローラ!?」

    魔王「ウフフ、>>120

    117 = 115 :

    わかんない

    118 :

    ボールド

    119 = 57 :

    ヴィーガンなのにタコ食べさせられたから☆

    120 = 94 :

    死んじゃえ

    121 = 86 :

    滑稽~☆

    122 :

    魔王「嘘だy」
    勇者「まぼろしぃ~~~」スウゥ
    魔王「!!!」

    123 = 17 :

    死んで教会で復活されたら困るからね~☆

    124 = 47 :

    タコパ

    125 = 41 :

    情緒おかしい

    126 = 114 :

    情緒不安定ってレベル超えてんぞst

    127 = 65 :

    殺す前に思い出に浸ったのか怖い

    128 = 1 :

    勇者「あ、あぁ…魔王が、人間の心に目覚めて…元の優しいローラに戻ってくれたんだな。よかった…本当によかったよローラ」ツツ-

    魔王「な、なんだと…まさかローラが、そんな…」

    魔王「ウフフ、そうだよ。だから安心して私の魔法に身を委ねてね…」ソッ

    勇者「あぁ…ローラ、またあの時みたいに魔力を込めたマッサージで俺を癒…し、て…」ドクンッ

    勇者の心臓「」ビチャァ…

    魔王「死んじゃえ」グチャッ

    勇者「……そんな、どうして……ロー…ラ…」フラフラ…

    バタンッ

    魔王「うーんとね、えっと…>>132!」

    129 = 41 :

    実は私水沢アリーなんだ

    130 = 17 :

    なんとなく!

    131 = 57 :

    私が勇者になりたい

    132 = 23 :

    仕事だし!

    134 = 86 :

    ザオラル

    135 = 106 :

    生き返れ☆

    136 :

    タコパの食材確保☆

    137 = 118 :

    わかんない

    138 = 21 :

    この親子の仕事に対する姿勢はなんなんだw

    139 = 12 :

    なるほど

    140 = 1 :

    魔王「だって仕事だし!」ポイッ

    勇者「」ドサァ…

    魔王「お、おぉ…今のは勇者を油断させるための罠であったか。さすがは我が愛しの娘だ!もはや私の全盛期の魔力すら有に超えている…これなら安心して次期魔王の座を継がせられるな!ワハハ!」

    魔王「ウフフ、ねぇパパ…」

    魔王「おお、なんだ。頼みでもあるのか?何でも好きなものを言ってみなさい!」

    魔王>>144!」

    141 = 118 :

    愛してる

    142 = 136 :

    銀だこを許すな

    143 :

    魔王「じつは」
    勇者「まぼろしぃ~~~」スウゥ……
    魔王「!!!」

    144 = 17 :

    パパの魔力ちょうだい!(心臓グサァ!)

    147 = 105 :

    貴様の番だよ⭐︎

    148 = 57 :

    もう魔王飽きちゃった

    149 = 59 :

    これは魔王ですわ

    150 :

    実はバンドマンの彼氏います


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