VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ勇者「お、お前の正体は…まさか！」魔王「ククク…そうだ。>>3だよ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

前へ 1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 :

筋肉体操

52 :

馬術

53 = 17 :

海外国籍を利用した詐欺

54 :

タコパ

55 = 15 :

首都襲撃

56 :

滝沢カレンにカチコミをかける

57 :

魔王の娘じゃなくて魔王だろ

58 :

クックックッ楽しそう☆

59 :

仲睦まじい

60 = 42 :

父も魔王を自称しててワロタ

61 :

「姫様拷問の時間です」って漫画の魔王っぽいな

62 :

家族団らんを邪魔しちゃいけないわな

63 = 12 :

仲良さそうじゃん

64 = 49 :

>>61
うわきっしょ

65 :

悪いやつでも家庭は普通だったりするしな

66 = 1 :

魔王城

魔王父「ふふふ、よく私の元へ帰ってきてくれたなローラ…愛しい我が娘との再会記念だ。今日は盛大にタコパといこうではないか！」

魔王「わぁい、楽しそう〜☆ 私クルってひっくり返すアレやりたーい！」

魔王父「フフフ…クルってひっくり返すアレは難しいぞ。まだ魔王として未熟なローラにできるかな…？」

魔王「えーなんかよく分かんないけど頑張る！ｗ　ウフフ☆」

勇者「待て！ハァハァ…やっと玉座まで辿り着いたぞ！」ﾊﾞﾝｯ

魔王父「なんと…もう魔王城の最奥まで辿り着くとは…」

魔王「ウフフ、さすがは勇者だね〜。いいよ、ここまで辿り着いたぞご褒美に>>71してあげるね☆」

勇者「ろ、ローラっ…やはりもう身も心も魔王として染まって…」ｷﾞﾘｨｯ

67 = 17 :

タコパに招待

68 = 58 :

相手

69 = 23 :

ぱふぱふ

70 = 61 :

たこ焼きふーふー

71 :

殺

72 = 11 :

世界の半分をあげる

73 :

相席食堂に出演依頼

74 :

あつあつたこ焼きほっぺにジュッ

75 = 58 :

はんごろしかみなごろしかそこが問題だ

76 = 41 :

急に怖くてワロタ

77 = 43 :

魔王っぽい事するな

78 = 15 :

仕事とプライベートは別って事か

79 = 42 :

これもなんかローラっぽいな

80 = 21 :

タコパ準備中の玉座で突然の殺害予告
凶器はピックだな

81 :

息を殺すだけかもしれないし…

82 :

目玉をたこ焼きみてえにくるくるするんだろ

83 = 1 :

魔王「ご褒美に殺してあげるね〜☆」ｺﾞｺﾞｺﾞ…

魔王父「おぉ…あのローラがここまで禍々しい魔力を…それに勇者を殺すことに乗り気になって、うぅ…これでもう思い残すことなくローラに魔王としての立場を継がせられる」ｸﾞｽｯ

勇者「ローラ…本当に魔王に堕ちてしまったんだな。わかった…お前が悪の道に堕ちたというなら、せめて俺の手で…」ﾁｬｷｯ

魔王「ウフフ、今の私の魔力はパパの数段上だよ？その私に勝てるかな！」ｺﾞｫｫｯ

勇者「くっ…凄まじい魔力の本流、だがこの聖剣に切り裂けないものなんてないっっ！！！」ﾌﾞｵｯ

魔王父「なにっ！？勇者の剣がローラの魔力を切り裂いて…」

勇者「トドメだ！ローラぁ！！」ﾌﾞﾝｯ

魔王「>>86！」

84 = 58 :

あなたの忌々しい過去☆殺しちゃった☆

86 :

残像だよー☆

87 :

大悟「ちょっと待てぇ！」

88 :

昇竜拳

89 = 17 :

ウフフ、上手にひっくり返せたね～☆(勇者の頭部)

90 = 65 :

うわろーらつよい

91 = 1 :

魔王「残像だよー☆」ﾌﾞｫﾝｯ

勇者「！？」

魔王父「おぉ、魔力による高速移動で作った囮だったか！本物のローラは今どこに！？」

勇者「くっ…ど、どこだローラ！正々堂々と隠れてないで出てこい！」

魔王「ウフフ、そんなに慌てなくても後ろにいるよ〜☆」

勇者「なっ…！？」ﾊﾞｯ

魔王「遅いね、>>95！」