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    元スレ男「>>4」 不登校少女「な、なんですか……」

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    303 = 242 :

    下したした

    304 = 14 :

    直美ちゃん…

    305 = 242 :

    したした

    306 :

    そっちじゃない

    307 = 40 :

    破ァ!

    309 = 122 :

    寺生まれかな?

    310 = 2 :

    無慈悲

    311 = 177 :

    さあ最後の放尿だ

    312 :

    うまくまとめたな
    これは有能スレ

    313 :

    なかなか

    314 :

    ID変わったけど1だ
    急遽出かける事になったからもう書き込めない
    誰か適当にオチをつけてくれ

    315 :

    自分で考えてみてください

    316 = 40 :

    マジで?

    318 = 293 :

    嘘です!

    319 = 109 :

    まさかの陰陽師

    320 = 293 :

    >>4
    ん?大化け?お、おばけ!既に伏線は貼られていたわけだな?

    321 = 1 :

    「破ァッ!!!!」

    直美「ぐあああぁぁぁっ!!!」

    「あなたの事をこれほど強く思う人間が居るんです。その人が前向きに生きていく為にも……あなたの復讐はここで終わらなければいけません」

    「……直美さん、成仏していただけますね?」

    直美「……はい」

    明子「待って!」

    「……少しだけですよ」

    明子「直美ちゃん、目を瞑って…………」

    直美「うん……」

    明子「お母さん、その……娘さんにキスしちゃうんですけど……いいですか?」

    不登校少(身体)の母「どうかお気になさらず」

    明子「ありがとうございます。それじゃあ……生前果たせなかった約束を果たすね。私のファーストキスをあげるって……」チューッ

    直美「うん」チューッ

    322 = 31 :

    ブッチュゥウウウ

    323 = 40 :

    除霊の為と考えればこれまでの男の不自然で理不尽な行動も納得できるかというとそうでもないな

    324 = 19 :

    泣いた

    325 = 109 :

    あら^~

    326 = 190 :

    これ実話?

    327 :

    寺生まれ

    328 = 40 :

    上手くまとまったな

    329 = 313 :

    (この物語は実際に起きた出来事を元に制作されています)

    330 = 23 :

    孝太郎すげえ

    331 = 2 :

    >>330
    妾の子だぞ

    332 = 11 :

    キマシ

    333 = 109 :

    表舞台に出られないから出家した過去編出そう

    334 = 1 :

    明子「えへへ、なんだか照れるね……」

    直美「うん、でも……とっても嬉しいの」

    明子「私もだよ。私が死んだら、続きをしようね……」

    直美「待ってるからね。でも、そのまめに私を追うとかは無しだからね」

    直美「そんなのは絶対許さないからっ……明子ちゃんは生きてっ」

    明子「うんっ、うんっ……」ポロポロ

    直美「……男さん、もういいですよ」

    「それでは……イワコデジマ!イワコデジマ!ほん怖 五字切り!」

    「皆!祷!怖!無!邪気退散!」

    「…………」チリンチリン

    「喝っ!!!!!」

    直美(霊体)「ああ、身体から抜けて……ほんとに消えてっちゃうんだ……」

    明子「消えないよ!直美ちゃんはずっと私の心に居るから!」

    直美(霊体)「えへへ……うまれてきて…よか……った……な……」

    336 = 108 :

    セクシーだな

    337 = 11 :

    セクシーだぜ…

    338 :

    感動した

    339 = 31 :

    泣いた

    340 = 122 :

    株買うわ

    341 :

    なんだこれ

    342 = 327 :

    セクシーお坊さん

    343 :

    小泉一族

    344 = 1 :

    「……終わりましたよ、お母さん」

    不登校少女の母「ありがとうございました、先生……!」

    「いえ、明子さんの協力なしにはこの作戦は無理でした」ニコッ

    明子「いえ、私の方こそありがとうございました」

    「娘さんも時期に目をさま……」

    不登校少「ん、んん……ここは……」

    「ああ、噂をすれば……もう大丈夫だよ、不登校少女ちゃん」

    不登校少「え?え?あ、あなただ、誰ですか……??」

    不登校少「ックシュン……寒い…………!?な、なんでわ、わたし裸なの!?」

    「不登校少女ちゃん、これはね……」

    不登校少「き、きゃあああぁぁあ!!犯されるううぅ!!!」

    不登校少女の悲鳴が周りにも聞こえていたらしく
    その後俺は署に連行された
    彼女の母親と明子さんの粘り強い説明のお陰でなんとか釈放されたが
    内容が内容だけに信じて貰うには時間がかかった
    これも陰陽師という職業の運命なのか……

    だが、それでも俺は俺なりの陰陽道を進んでいく
    全ての迷える魂と、遺された人々の想いが報われるために……

    ~完~

    349 = 2 :



    不審な言動の全ては除霊の為だったんだなぁ


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