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元スレ男「>>4」 不登校少女「な、なんですか……」
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不登校少女「も、貰ったシェイプアップマシンのメーカーが載ってたから……そこを買った……」
男「シェービングマシンだって言ってんだろぉ!!!」ドンドンッ
不登校少女「ひいぃっ、ごめんなさい!シェービングマシンですっ!」
男「なんでそこにしたんだ?」
不登校少女「>>165」
男「シェービングマシンだって言ってんだろぉ!!!」ドンドンッ
不登校少女「ひいぃっ、ごめんなさい!シェービングマシンですっ!」
男「なんでそこにしたんだ?」
不登校少女「>>165」
ブゥーチ、ブゥーチ♪ ブゥーチ、ブゥーチ♪
これだけ痩せることができたから(ムキムキの腕を見せる)
筆頭株主になってシェイプアップマシンに名前変えるから
不登校少女「これだけ痩せることができたから」(ムキムキの腕を見せる)
不登校少女「正直、最低な男君の言う事なんて信じたくなかったけど……」
不登校少女「このシェイプ……シェービングマシンの効果は本物だったから」
男「それは腕じゃなくて腹に付けるものだがな」
不登校少女「ま、まずは腕で試したの!腕試しって奴だから……///」
不登校少女「そ、それよりもか、株を買ったんだからもう放っておいてよ!!!」
男「>>178」
不登校少女「正直、最低な男君の言う事なんて信じたくなかったけど……」
不登校少女「このシェイプ……シェービングマシンの効果は本物だったから」
男「それは腕じゃなくて腹に付けるものだがな」
不登校少女「ま、まずは腕で試したの!腕試しって奴だから……///」
不登校少女「そ、それよりもか、株を買ったんだからもう放っておいてよ!!!」
男「>>178」
男「ところで株を選んでまで学校に来たくない理由って何?」
不登校少女「ふ、ふんっ……同じクラスで気づかない訳ないでしょ……」
男「いや俺他人に全く興味なくてさ」
不登校少女「な、なら何で聞くのよ……」
男「いいから教えてよ」
不登校少女「そんな自分勝手……」
男「早く教えろよ!!」ドンドンッ
不登校少女「ひいぃっ!>>190」
不登校少女「ふ、ふんっ……同じクラスで気づかない訳ないでしょ……」
男「いや俺他人に全く興味なくてさ」
不登校少女「な、なら何で聞くのよ……」
男「いいから教えてよ」
不登校少女「そんな自分勝手……」
男「早く教えろよ!!」ドンドンッ
不登校少女「ひいぃっ!>>190」
なんとなく休んでたらそのままズルズルと休んでしまった
シェービングマシンで鍛えられた筋肉で繰り出されるドンドン
不登校少女「っ!!」ドンドンッ
男「!?」
不登校少女「い、いつまでもやられてばかりだと思ったら大間違いなんだから……!!」
不登校少女「今の私ならあなたなんて相手にならないよ!?」
不登校少女「……これならあなたどころか、虐めてた人達だってきっと……」
不登校少女「……!いけないいけない……つ、次は当てるからね!!それがイヤなら帰ってよ!!」
男「>>205」
男「!?」
不登校少女「い、いつまでもやられてばかりだと思ったら大間違いなんだから……!!」
不登校少女「今の私ならあなたなんて相手にならないよ!?」
不登校少女「……これならあなたどころか、虐めてた人達だってきっと……」
不登校少女「……!いけないいけない……つ、次は当てるからね!!それがイヤなら帰ってよ!!」
男「>>205」
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