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    元スレ俺「>>3のスキルで異世界スローライフ?」

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    152 = 1 :

    マンドラゴラ「勇者の便の採取、完了です」

    「ああ、それを俺の力で活性化させる。力を送るぞ」ギュィン

    マンドラゴラ「ぁ……伝わって、きます……」

    ギュインギュイン

    マンドラゴラ「はぁ…はぁ…」

    「ククク……勇者の便を使って活性化したことで新たな力に目覚めたようだな」

    マンドラゴラ「はぁ……はぁ……はい……魔王様」

    「その>>154の力を使って次の計画を進める……>>156しろ」

    154 = 68 :

    土をうんこに変える

    156 = 131 :

    国土を糞に沈めろ

    157 = 127 :

    >>1有能でワロタ

    158 = 22 :

    恐ろしすぎる

    160 = 137 :

    ある土地で植物を育てることでその土地を植民地に出来るらしいな

    161 = 5 :

    糞みたいな能力で糞つえぇな

    162 = 50 :

    もう異世界めちゃくちゃだよ

    163 :

    なんという糞スレだ……

    164 :

    思ってたのと違う方向で大作な予感

    165 = 1 :

    「その土をうんこに変える力で国土を糞に沈めろ」

    マンドラゴラ「はい、魔王様」

    一ヶ月後、世界の土の半分以上がクソと化し国中で疫病が蔓延……そして世界のありとあらゆる場所に活性化の力が行き渡り緑の軍勢はあっという間に世界を侵略した

    そんな中、仲間を何人か失いながらもついにの勇者が俺の前に現れた

    167 = 131 :

    ケツ掘られて放置された勇者
    生きていたのか

    168 = 137 :

    勇者が失ったのは仲間だけではなかった……

    169 = 1 :

    「ククク、よくぞここまできた」

    転生勇者「はっ、ハッ……くそッ! 魔王……!!!」

    「何だ?」

    転生勇者「今ならまだ和平の道を許してやる! 今すぐその力で疫病を治すような豊富な栄養をもつ作物を作りやがれ! そうすれば民は生きながらえるどころか豊かな暮らしが可能となる!」

    170 = 131 :

    立場逆転しててワロタ

    171 = 50 :

    さすがです勇者様

    174 = 127 :

    これが外伝で本編が別にあるんだろ?

    175 = 1 :

    「俺がそんな交渉を呑むとでも?」

    転生勇者「後悔すんなよ? 敵の情報を上手く集めてたのはお前だけだと思うなよ。こっちには超優秀な大賢者が居たんだ」

    「なに?」

    転生勇者「お前の右腕のマンドラゴラ……どうやら植物でありながらはっきりとした雌の性を持つらしいじゃないか」

    マンドラゴラ「?」

    「それがどうかしたのか?」

    176 = 1 :

    転生勇者「スキル……魅了!!!!」キュイン

    マンドラゴラ「ぅ…!?///」ドクン

    「っ! どうした」

    マンドラゴラ「はぁ…はぁ……/// ゆうしゃ、さま……♡」

    転生勇者「ヘヘッ、これでそいつは俺のいうことなら何でも聞く魔物になったってわけだ。これでもまだ俺たちに抵抗するか?」

    「くそ! だがまだ緑の軍勢は……!」

    魔法使い「ファイア!」 女賢者「爆炎!」

    ボォォ……

    転生勇者「うちのメンツを甘く見るなよ? 二人とも火属性魔法のエキスパートだ」

    (く、くそがぁぁ!!! )

    (どうする!? どうする!? >>178)

    177 = 137 :

    >>174
    そりゃ目的はスローライフで今は魔王育てるための土壌を作るために世界征服してるとこだからな
    まだスタートラインにすら立ってないよ

    178 = 22 :

    鍛え抜いたちんぽで服従させてやる!

    179 = 145 :

    面白い

    180 :

    唯一のヒロインが

    181 = 143 :

    いいぞ

    182 = 1 :

    「!」

    「ククク……アハハハ!」

    転生勇者「っ、何がおかしい!」

    「なら……お前を服従させればそこにいる雌ブタどもも俺の味方につく……ということいいんだな?」

    転生勇者「ッ!?」ゾク

    「鍛え抜いたちんぽで服従させてやる!」ギンッ

    転生勇者「!!!」

    転生勇者(な、何だ……あの雄々しい男性器は……俺はたしかに、アレを知っている……!? アレで得た快楽を……知って……)ゾクゾク

    「……」ツカ、ツカ

    転生勇者「や、やめろ! 来るな!」

    転生勇者(か、身体が言うことをきかねぇ! む、むしろ心の何処かで期待しちまっている俺がいる!)

    「この世界は……俺のものだぁぁ!!」

    \ズフリッ/

    \アッーーー!!!/

    183 = 50 :

    あの時点でここまで見越していたというのか…

    184 :

    これもう大人気なろう小説じゃん

    185 = 1 :

    「忌まわし勇者一行も死体に宿る魔力だけは我が軍の役に立ったな」

    全長634mの植物

    「見よマンドラゴラ……こいつが魔王の偶像だ。世界はこいつが真の魔王と思い込み、恐怖し、勇者亡き今、もはや攻め立てる気にもなれないだろう」

    マンドラゴラ「はい、さすがです魔王様」

    「さて……」

    186 = 1 :

    「異世界スローライフといきますか」

    187 = 1 :

    おしり

    188 = 145 :

    亡くなったのか…

    189 = 145 :

    面白かった、乙

    190 = 180 :

    マンドラゴラちゃんとセックルして産まれた子が魔王に?

    193 = 180 :

    そそり立つスカイツリーでワロタ

    194 = 127 :

    面白かった乙

    195 = 180 :

    これもう世界樹だろ

    196 :

    乙、感動した!

    197 :

    その締め方
    おまえっておまえだったのか

    198 :

    クソでできた世界樹

    199 = 5 :

    おつおつ


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