のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,098,758人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ俺「>>3のスキルで異世界スローライフ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    ~ とある冒険者ギルド ~

    「おい知ってるか? なんか向こうの村から一人逃げてきたやつが言ってたんだが」

    「ああもう噂になってるぜ? なんか植物使いのやべーやつが村一つ潰したんだろ?」

    「こりゃすげぇ賞金首の誕生だぜ」


    ~ 数日後 ~

    (村の向こう側の街まで顔バレしないように来たけど俺の知名度もうやべぇ! こりゃここも潰せばもう一気に世界を恐怖のどん底に叩き落とす大魔王ルートだな!)

    (さて、でも街が広すぎるし地盤は石……これじゃ植物とスキル頼りに一気にとはいかねえな……何から始めるかね>>53)

    52 = 22 :

    仲間探し

    53 :

    安価無視されて竜破斬採用されててワロタ

    54 :

    まずは人間を苗床にする

    55 = 1 :

    ごめん……普通に見間違えた

    56 = 5 :

    堅実

    57 = 53 :

    安価踏んじゃった
    再安価ないなら
    >>54

    58 = 1 :

    (にしても俺の中でもう竜破斬採用されててワロタな。やっぱこれが俺の必殺技としてはしっくりくるぜ)

    (今頃村人の死体と俺のうんちを肥料にしたとんでもない植物が育ってるだろうなぁ)ワクワク

    「さて、改めてどうするか考えねーと>>60

    59 = 4 :

    暗殺

    60 = 54 :

    >>54

    61 = 49 :

    仲間探し

    62 = 53 :

    竜破斬完全詠唱させたい

    63 = 1 :

    (土はないしまずは人間を苗床にするか……ここの街にはいくつか路地裏があるからそこに死体を隠して種を仕込む……街が寝静まった夜にスキル覚醒で一気にドン! ククク……いいなぁ)

    「さてと……あの、すみません」

    「ん?」

    …………………………

    ~ 路地裏 ~

    「」

    「ふぅ、さて次次」手パンパン

    64 = 5 :

    素の戦闘能力たけぇな

    65 = 4 :

    古武術でもやってたんだろ

    66 :

    ドラグスレイブ撃てるからな

    67 = 1 :

    (老人と、後は女だな)

    「なあそこのあんた」

    「はい?」

    ~ 路地裏 ~

    「ククク……死ねぇ!」バッ!

    「フッ!」さっ

    「何ッ!?」

    「どりゃ!」どかっ

    「ぐはっ」

    「先程不自然な老人の遺体が見つかったとギルドに連絡が入ったところだ……そして口には便と植物の種が仕込まれてたらしいな……貴様が例の村潰しだな」

    「はっ! 人気者は辛いねぇ」

    (つっても不味いなどうする>>70)

    68 :

    操られていたフリ

    69 = 34 :

    うんちトルネード

    70 = 66 :

    逃げながら便と植物の種を撒き散らして自分の有利な状況へと持っていく

    71 = 22 :

    二重の意味できたねぇ

    72 = 5 :

    人を捨てた戦闘スタイル

    73 = 15 :

    走りながら脱糞できる服装ってなによ?

    74 = 68 :

    うんちストック無くなりそうだな

    75 = 1 :

    「くっ!」バッ!

    「!?」さっ

    べちゃ

    (あれはアイツの便か……当たると何が起こるかも分からん避けてよかった)

    「っ!」ダッ

    「あ! こら待て!」

    (出来るだけ便と種を蒔き散らかせ! 勝機をつくるんだ!)ベチャ! ベチャ!

    「きゃあ! 」 「な、何だアイツ!?」

    (あとは苗床だけ……! ん? あれは>>76!)

    76 :

    幼女

    77 = 66 :

    即うんこできるように股に穴空いてるズボンあったよな
    中国人の子供が着てるやつ

    78 = 15 :

    何が起こるか分かろうが分かるまいが糞飛んできたら避けるだろ

    79 = 66 :

    >>74
    スキル持ちだぞ
    無限にぶりゅぶりゅできてもおかしくはない

    80 = 1 :

    (あれは……! クククいい苗床じゃねぇか!)ダッダッダッ

    幼女「ふぇ…?」

    \ザシュッ!/

    幼女「」どさっ

    (あいつ!? なんてことを!)

    (あとはこの幼女の死体を撒いた便に!)ポイ

    幼女「」ドチャ!

    「活性化!!!」カッ

    木<ズボォ!!!

    「うわっ!」ズシャッ

    「クッ!」血ブシュ

    (あともう一押し! >>82!)

    81 :

    はかいこうせん

    82 = 50 :

    ソーラービーム

    83 = 17 :

    邪王炎殺黒龍波

    84 = 66 :

    ナチュラル畜生

    85 :

    元々超人なのかこいつ

    86 = 15 :

    能力的にちょっと使えそうなのが腹立つなぁ

    87 = 5 :

    昼に光合成してたんだな

    88 = 1 :

    「このうんち活性化スキルにもなれてきた! 極度の活性化か植物にさらなる生命力を与え……」

    大樹の魔物「グォォ!」ゴゴゴ

    「なん、だと」

    「それは全てを潰す魔物と化す! 放て! ソーラービーム!!!!」

    大樹の魔物「グォォ!」ギュィィィィン

    「まずっ…!?」

    デュクシィィ!!!!

    「フン……ただこれは死体を苗床にも使えん塵に変えてしまうのが難点か」

    89 = 66 :

    もはやこいつが魔王だろ

    90 = 1 :

    (もうギルドとやらが動いてるならギルドのメンツがこいつを倒しにくるのも時間の問題)

    (その間に稼いだ僅かな時間で>>93をしてギルドの連中を全員潰す!)

    92 = 66 :

    新たな力に目覚める

    93 = 85 :

    ドラグスレイブ!

    94 = 5 :

    植物系ドッスン召喚

    95 :

    一旦食事

    96 = 1 :

    「ドラグスレイブをして混乱のさなかギルドの連中を潰す!」


    「見つけだぞ! あの魔物を止めろ!」

    「うぉぉぉ!!!!」

    (来たな……)

    街人「」

    (お、大樹の暴れに巻き込まれた奴かこりゃいいや)種とうんち仕込み…

    (活性化!)カッ!

    ズボァ!

    ギルドメンバーの男「うわ何だこの木! クソ! 遠回りか」タタッ

    「ドラグスレイブ!」ズシャッ

    ギルドメンバーの男「ぐはっ…!?」どさっ

    ギルドメンバーの男「」

    (クククこの死体からさらに連鎖だぜ)うんち仕込み…

    97 = 15 :

    安価踏んでまでうんちしなくても>>1が勝手にうんちしてくれる良心設計

    98 = 22 :

    死体がさらに死体を呼ぶとかこの能力ヤバすぎん?

    99 = 1 :

    大樹の魔物「グォ……」ズシィィン

    大樹の魔物「」

    ギルドリーダー「はっ、はっ、やっと片付いたか……にしても他の奴らはどうした! 俺だけこんな化け物を押し付けやがって」チラッ

    死体の山

    ギルドリーダー「な……これは、一体……」

    「お前がリーダーか? もうギルドの連中はお前一人だけみたいだぜ」

    ギルドリーダー「貴様ァ!」

    (だがコイツは一人であのデカブツを刈り取ってやがる……ただただ魔物を作っただけじゃ勝てそうにないな……どうする>>102)

    100 = 34 :

    うんちトルネード


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について