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元スレ妹「ちょっと！お兄ちゃん！」俺「な、なんだよ…」

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みんなの評価 : ○

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151 :

もう料理冷めてるやろ…

152 = 1 :

俺「もう料理冷めてるやろ…」

妹「お兄ちゃん…？」

俺「こんな冷めた料理を兄に出すなんて許せん！>>153してくれるわ！！！」

長女「お、俺くん！？」

次女「すみません！許してください！！」

153 = 20 :

電マ

154 = 1 :

俺「電マしてくれるわ！！！」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ

次女「んあああっ～///！？どうして私にだけっ…♡」

妹「お、お姉ちゃんばっかりズルイ！」

長女「私たちにもちょうだい！」

俺「慌てるな。お前たちには>>155だ！」

妹「お兄ちゃん！」

155 = 20 :

たくあん

156 = 87 :

またいつもの日常に…

157 = 1 :

俺「お前たちにはたくあんだ！」

妹「！？」

俺「俺の精子を混ぜ込んだ糠で漬け込んであるからな…！オラどうだ匂い嗅いでみろ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「臭っ！？」ﾂ-ﾝ

長女「でも癖になる匂い…こんなのでおまんこ弄られたらぁ///」ﾊｧﾊｧ

俺「このたくあんはやるからあとはお前らの好きにしろ！」

長女「はぁはぁ俺くん俺くん！」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「ズルイよお姉ちゃん！わ、私も！」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「フフ…これでみんなおまんこ濡らして準備OKというわけだな…！」

次女「そ、それじゃあ…ついに…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「あぁ、>>159だ！！！」

158 :

ただしつけものテメーはダメだ

159 = 83 :

焼身自殺

160 = 57 :

ええ…

161 :

急に重いなww

162 = 1 :

俺「焼身自殺だ！」ﾎﾞｯ

妹「お兄ちゃん！？」

次女「そんな…嫌ぁぁ！！！」

長女「俺くん！どうしてこんな…俺くぅん！！」

俺「あばよ…3人とも愛してるぜ」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗｧ

こうしてお兄ちゃんは塵になって消えてしまいました。最初は意味がわからなかったけど、時間が経った今はこう思います。
きっとお兄ちゃんは寂しがる私たちを見て、空の上から笑ってるんだ。これは究極の放置プレイなんだ…と

163 :

きれいにまとめるな

164 :

打ち切りみたいな終わり方やめーや

165 :

これで三人の純潔は保たれた

166 :

他のキャラだすと一気にダメになるな

167 :

ここで>>98につながるのだ

169 :

妹「でも…放置プレイは焦らした後、最後の最後で相手するからカタルシスがあるんじゃないの…？これじゃあプレイでもなんでもない！ただの放置だよ！！！」

次女「無理は承知です…！けれど貴方が私たちの家族だというのなら、帰ってきてください俺くん…」

長女「あっ…流れ星…！あれに願えば叶うかも！」

「お兄ちゃん帰ってきて！」「俺くん帰ってきてください！」「俺くん帰ってきて！」

妹「あれ…？この流れ星…なんだかこっちに向かってきてない…！？」

次女「ほ、本当です！これじゃあ私たちにぶつか…」

長女「きゃあああっ！？」

ｼｭｳｳｳｯ…

「へへ…ちょっと焦らしすぎちゃったかな？」

妹「あ…あぁ…」

次女「本当に…願いが叶っ…」

長女「無事でよかったぁ。本物…なんだよね！本当に」

俺「あぁ、正真正銘3人の家族の俺だよ！」ﾆｶｯ

妹「うぅ…おかえりなさい！お兄ちゃん！！」ｳﾙｳﾙ

俺「あぁ、ただいま。妹！」

HAPPY END！