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元スレ俺「ここが杜王町か…」
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俺「止められる時間はせいぜい5時間ってとこか。時世の句でも読むかな」
俺「…うん、良い一句ができた」
仗助「」
康一「」
俺「何だこいつら…ああそうか、時間を止めてたんだっけ」
俺「5時間って長いよな…うーん、さっき言った通りこの仗助ってヤツの髪を波平みたいにするか?」
俺「でも流石に人の髪をハゲ同然にするのはなァ~…」
どうする?
>>153
俺「…うん、良い一句ができた」
仗助「」
康一「」
俺「何だこいつら…ああそうか、時間を止めてたんだっけ」
俺「5時間って長いよな…うーん、さっき言った通りこの仗助ってヤツの髪を波平みたいにするか?」
俺「でも流石に人の髪をハゲ同然にするのはなァ~…」
どうする?
>>153
俺「膝かっくんでもしよう。えいっ」
仗助「」グラリ
俺「フー、良い感じだ。さてもう行くか」スタスタ
俺「そして時は動き出す」
仗助「うっ…」ドサッ
康一「大丈夫、仗助君」
仗助「ああ、急にひざに力が入らなくなっちまってな…。それよりあのヤローは何処だ!?」
康一「いない…。あの一瞬でどこに消えたんだ」
康一「あ、仗助君、アタマ、頭を見て!」
仗助「あん?どうした康一」
康一「いつの間にか>>161のカツラをつけられてるよ!」
仗助「」グラリ
俺「フー、良い感じだ。さてもう行くか」スタスタ
俺「そして時は動き出す」
仗助「うっ…」ドサッ
康一「大丈夫、仗助君」
仗助「ああ、急にひざに力が入らなくなっちまってな…。それよりあのヤローは何処だ!?」
康一「いない…。あの一瞬でどこに消えたんだ」
康一「あ、仗助君、アタマ、頭を見て!」
仗助「あん?どうした康一」
康一「いつの間にか>>161のカツラをつけられてるよ!」
康一「波平のカツラをつけられてるよ!」
仗助「…あのヤロォォ!!舐めたまねしやがって!」
康一「それにしても、アイツは一体どこに行ったんだろう…」
承太郎「遅くなったな…。おい仗助、なんだそのヅラは」
仗助「別に好きでこんなもんつけてるわけじゃねーよ…」
承太郎(ヤケに機嫌が悪いな…。さては髪のことで何かあったか)
承太郎「康一君、説明してくれ」
康一「あ、はい。えーっと何処から話せばいいやら…」
億泰「…その話、俺も混ぜて貰うぜ」
康一「億泰くん!」
億泰と康一の話によって、一行は状況を理解した
仗助「ザ・ワールド!本当かよ…」
康一「そうか、時を止めてその隙にカツラをかぶせて逃げたんだ」
承太郎「…そしてヤツはDIOが自分の前世だと、そういったんだな」
億泰「…ああ」
仗助「どうします承太郎さん、これがマジならヤバイことになるんじゃ…」
承太郎「…とりあえず>>166するか」
仗助「…あのヤロォォ!!舐めたまねしやがって!」
康一「それにしても、アイツは一体どこに行ったんだろう…」
承太郎「遅くなったな…。おい仗助、なんだそのヅラは」
仗助「別に好きでこんなもんつけてるわけじゃねーよ…」
承太郎(ヤケに機嫌が悪いな…。さては髪のことで何かあったか)
承太郎「康一君、説明してくれ」
康一「あ、はい。えーっと何処から話せばいいやら…」
億泰「…その話、俺も混ぜて貰うぜ」
康一「億泰くん!」
億泰と康一の話によって、一行は状況を理解した
仗助「ザ・ワールド!本当かよ…」
康一「そうか、時を止めてその隙にカツラをかぶせて逃げたんだ」
承太郎「…そしてヤツはDIOが自分の前世だと、そういったんだな」
億泰「…ああ」
仗助「どうします承太郎さん、これがマジならヤバイことになるんじゃ…」
承太郎「…とりあえず>>166するか」
承太郎「とりあえず寝るか」
仗助「え?」
承太郎「もう夕方だ。何をするにしても、こんな時間じゃあできることはねーぜ」
承太郎「みんな、今日のところは家に帰って早く寝るんだな」
億泰「…まあ、そうするか」
康一「そうだね」
仗助「…」
その頃俺は
俺「まさか2人のスタンド使いに会うなんて思わなかったな」
俺「さて、>>168でもするか」
仗助「え?」
承太郎「もう夕方だ。何をするにしても、こんな時間じゃあできることはねーぜ」
承太郎「みんな、今日のところは家に帰って早く寝るんだな」
億泰「…まあ、そうするか」
康一「そうだね」
仗助「…」
その頃俺は
俺「まさか2人のスタンド使いに会うなんて思わなかったな」
俺「さて、>>168でもするか」
公園のトイレ
俺「うぅーん…」ブリッ
俺「ふー、今日も綺麗な巻き糞だぜ。芸術的だなァ~」
こうして俺の奇妙な一日は終わった
翌日
俺「さて今日も勉強頑張るかな」
仗助(あのヤロー…昨日あんなことが会ったのに普通に登校してきやがった)
康一(どうする?仗助くん)
仗助(とりあえず探りを入れてみるか)
仗助「おい」
俺「あれ?仗助くんだっけ?何か用かな」
仗助「>>171」
俺「うぅーん…」ブリッ
俺「ふー、今日も綺麗な巻き糞だぜ。芸術的だなァ~」
こうして俺の奇妙な一日は終わった
翌日
俺「さて今日も勉強頑張るかな」
仗助(あのヤロー…昨日あんなことが会ったのに普通に登校してきやがった)
康一(どうする?仗助くん)
仗助(とりあえず探りを入れてみるか)
仗助「おい」
俺「あれ?仗助くんだっけ?何か用かな」
仗助「>>171」
>>163
滑ってるって?お前の頭やん
滑ってるって?お前の頭やん
仗助「シャブキメにきた」
俺「へ?ヤクやってるの?よくないよそーいうのは」
康一(何言ってるんだよ仗助くん)
仗助「…」
俺「あれ?そっちの君はそーいえば名前を知らなかったな」
康一「…僕の名は広瀬康一だ」
俺「そう、よろしく。ところで君も俺に何か用でもあるのかな」
康一「>>174」
俺「へ?ヤクやってるの?よくないよそーいうのは」
康一(何言ってるんだよ仗助くん)
仗助「…」
俺「あれ?そっちの君はそーいえば名前を知らなかったな」
康一「…僕の名は広瀬康一だ」
俺「そう、よろしく。ところで君も俺に何か用でもあるのかな」
康一「>>174」
康一(彼からは危険な感じがする…ここは先制攻撃だ!)
康一「エコーズACT3!行けぇ!」
俺(ま、まずい!顔面を狙ってる!ザ・ワールドで時を止めて防がなくては!)
時止めは間に合う?
それとも間に合わずに攻撃を喰らう?
>>176
康一「エコーズACT3!行けぇ!」
俺(ま、まずい!顔面を狙ってる!ザ・ワールドで時を止めて防がなくては!)
時止めは間に合う?
それとも間に合わずに攻撃を喰らう?
>>176
俺「うげぇっ!」メメタァ
俺(ま、間に合わなかったッ!何だこれは…)
俺「か、顔が…重いッ!うげああっ!」ドサッ
ザワザワ
モブ「転入生の坂田の様子が変だぞ?」
モブ「いきなりぶっ倒れやがった!どうしたんだアイツ」
俺(クッ…俺がこんな目に…屈辱だ…)
康一(決まった…でも次はどうしよう>>178)
俺(ま、間に合わなかったッ!何だこれは…)
俺「か、顔が…重いッ!うげああっ!」ドサッ
ザワザワ
モブ「転入生の坂田の様子が変だぞ?」
モブ「いきなりぶっ倒れやがった!どうしたんだアイツ」
俺(クッ…俺がこんな目に…屈辱だ…)
康一(決まった…でも次はどうしよう>>178)
康一「仗助くん、次はどうする?」
仗助「うおおおッ!」
意外ッそれはドラックッ!!
康一「何をやっているんだァーッ!」
仗助「止まらねぇ…ヤクが止められねぇんだよォー!!」
康一(この症状…聞いたことがある。オーバードーズだッ!身体や精神に有害な作用が生じるほどの量の薬物が使用されることッ!)
康一「ハッ!仗助君のヤクの使用に連鎖してボクのACT3が変化していくゥ~!」
俺「な、何だ?どうなっている?」
康一「これは…エコーズACT4ッ!?」
ACT4の能力
>>182
仗助「うおおおッ!」
意外ッそれはドラックッ!!
康一「何をやっているんだァーッ!」
仗助「止まらねぇ…ヤクが止められねぇんだよォー!!」
康一(この症状…聞いたことがある。オーバードーズだッ!身体や精神に有害な作用が生じるほどの量の薬物が使用されることッ!)
康一「ハッ!仗助君のヤクの使用に連鎖してボクのACT3が変化していくゥ~!」
俺「な、何だ?どうなっている?」
康一「これは…エコーズACT4ッ!?」
ACT4の能力
>>182
康一「ハッ…頭の中にACT4の能力が流れ込んでいく…まるで『暗記パン』を食べたのび太のようにッ」
康一「これがッ…これがACT4の能力か…!」
俺「こいつ…何を一人でブツブツ言ってやがる…」
康一「喰らわせろ!ACT4ッ!」ドゴォ
俺「うわァ!な、殴られた顔が…さらに重くゥ~!」ドサァ
康一(2度殴ったなら倍重く、3度殴ったならその倍…殴られた者は詫びるように首を垂れる。故に侘助)
俺(こ、このチビ野郎ォ~!よくも俺にこんな醜態を…!)
俺(反撃だ!>>187してやる!
康一「これがッ…これがACT4の能力か…!」
俺「こいつ…何を一人でブツブツ言ってやがる…」
康一「喰らわせろ!ACT4ッ!」ドゴォ
俺「うわァ!な、殴られた顔が…さらに重くゥ~!」ドサァ
康一(2度殴ったなら倍重く、3度殴ったならその倍…殴られた者は詫びるように首を垂れる。故に侘助)
俺(こ、このチビ野郎ォ~!よくも俺にこんな醜態を…!)
俺(反撃だ!>>187してやる!
俺「目からビームッ!食らえェ!」ビィーン
康一「うわぁァ!!」
モブ「あ、康一の身体から血が…!!」
俺(ククク…我が前世のDIOが使っていたという空烈何とかのオマージュよ!)
康一(くっ…身体から血が…どうやら>>191をやられたみたいだ)
康一「うわぁァ!!」
モブ「あ、康一の身体から血が…!!」
俺(ククク…我が前世のDIOが使っていたという空烈何とかのオマージュよ!)
康一(くっ…身体から血が…どうやら>>191をやられたみたいだ)
康一「胸の中に入れておいたドラえもんのコミックスをやられたか…!」
康一「だがそのおかげで怪我は大したことが無いみたいだ」ホッ
俺「チィ!ダメージは軽かったか」
俺「お次はこいつを喰らえ!>>195」
康一「だがそのおかげで怪我は大したことが無いみたいだ」ホッ
俺「チィ!ダメージは軽かったか」
俺「お次はこいつを喰らえ!>>195」
俺「空裂眼刺驚!」ビューン
康一「うわァ!」
康一(こ、こいつ正気か!?周りには何も知らない同級生も居るのに飛び道具を…)
仗助「うぐっ」バシュウ
モブ「今度は仗助が血を出してるぞ!」
俺「ククク…今度の攻撃はお前じゃなくて仗助を狙ったのよォ!」
康一「じょ、仗助君の>>198が貫かれているッ!」
康一「うわァ!」
康一(こ、こいつ正気か!?周りには何も知らない同級生も居るのに飛び道具を…)
仗助「うぐっ」バシュウ
モブ「今度は仗助が血を出してるぞ!」
俺「ククク…今度の攻撃はお前じゃなくて仗助を狙ったのよォ!」
康一「じょ、仗助君の>>198が貫かれているッ!」
仗助(何だ…この気持ちは…)ドキィーン
康一「仗助君の乙女心が貫かれているッ!」
俺「さあ仗助君、これ以上争う必要はない。友達になろう」
康一(何だ…この男とは思えないような色気は…)ゴクリ
康一「行っちゃだめだ仗助君!」
仗助(坂田たかし…あいつは前世がDIOで俺の髪型をサザエさんみたいだと言ったヤローだ…)
仗助(でも…惹きつけられるッ!あいつの声を聴いていると落ち着く…。一体どうなっちまったんだッ!)
どうなる?
>>202
康一「仗助君の乙女心が貫かれているッ!」
俺「さあ仗助君、これ以上争う必要はない。友達になろう」
康一(何だ…この男とは思えないような色気は…)ゴクリ
康一「行っちゃだめだ仗助君!」
仗助(坂田たかし…あいつは前世がDIOで俺の髪型をサザエさんみたいだと言ったヤローだ…)
仗助(でも…惹きつけられるッ!あいつの声を聴いていると落ち着く…。一体どうなっちまったんだッ!)
どうなる?
>>202
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