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元スレ光彦「安価で灰原さんに告白します!」
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ミス
>>55
>>55
ゴムを着けようと思い、とどまる。 今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!
発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ!
「イクッ!イクッ!出るッ!」 ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ!イクッ!出るッ!」 チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。 「くそ!きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!
発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ!
「イクッ!イクッ!出るッ!」 ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ!イクッ!出るッ!」 チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。 「くそ!きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
野郎の契り交そうぜ
スキンヘッドのタンクマッチョ親父にキメとポジ種仕込まれてからしばらくして、
定期的に親父のポジ種擦り込まれてたこともあってか、無事ポジ判定ゲット。
俺も親父と同じポジマラぶら下げてると思うと、ギンギンになっちまって、
保健所のトイレでセンズリぶっこいいて抜いちまった。
もちろん種は手で受け止めて飲んじまったけど、すげえ美味かった。
その夜は親父への報告を兼ねて親父の部屋にいった。
互いにマッパになると、俺のギンギンのポジマラを握って
「俺の仕込んだポジマラだぜ。お前もこれでド変態野郎の仲間入りだな」というと
マラをねっとりと尺り始めた。
気持ちよさによがりながら 俺も親父のポジマラをしごくとすぐにガチガチに。
「野郎の契り交そうぜ。まずは俺に種付けして、ポジ種マンコにしてくれや」
「押忍、失礼します」
親父の尺でベトベトになった俺のポジマラに痰を吐いて扱きあげる。
親父は自分で足をかかえてケツ穴をこちらに向ける体勢となっていて、
ゆっくりと唾を落としながらポジマラをぶち込んでいく。
「お前のヤバ竿ナマでぶちこまれてんぜ。いいぜポジ交尾たまんねえな」
「押忍、親父のポジマン襞がマラに絡み付いてたまんね」
オイルと違って唾で掘り込むと、雄膣の粘膜と亀頭の粘膜が良い感じで擦れるみてえで、
腰を動かすたびに親父が切ねぇ表情をすんだけど、
よがり声は野太いからたまんなくエロい。
「親父種付けていいすか」
「オメーのマラ良いとこ当たるぜ。やっべーポジ種奥につけてくれ!」
「押忍、押忍、押忍、押忍、おっす、おっすおす!!」
二人で雄たけび上げて俺は親父にポジ種をぶっぱなけした。
ゆっくり腰を動かすと、ポジ種が雁にひっかかって泡立てて出てきちまうから、
押し込みながら擦りこむ。
しばし余韻を味わっていたら、親父は自分のポジ竿を唸り声をあげて扱きあげだした。
「おらケツよこせ」
「押忍」
「うおら」
親父の先走りと痰唾で、ぐちょぐちょになったぶってえポジマラがぶち込まれた。
「ぐお」
「お、なんだマンコゆるくなっちまったな。
先週何時間もポジマラぶち込んだままにしてたの悪かったか」
親父の太マラは裏筋がでかくて、俺の前立腺をぐいぐい圧迫するんだ。
「うっす。ポジマラ、うっす。たまんねえっす。うっす。
あああ。うっす、ああ親父ぃたまんねえっすよ」
「おら、いいんか、おらあ」
「あ、ああ、うっす。ポジマンにポジマラ。うっすうっす」
「お前普段は雄臭えくせにケツ掘られてっと良い声で鳴くのたまんねえな」
「うっす、おやじぃ、ポジマラたまんねえ。俺のマンコ変になっちまう」
「おーし、ポジ種上がってきたぜ。どうされてえんだ、おら」
「そのままナマでほしい」
「あ?何をだよ、おら」
「親父のくせえポジ種を、俺のマンコに擦りこんで欲しいっす!」
「おおたまんねえぜ。いいぜ、やっべぇ種付けたら擦りこんでやっからな。」
「親父ぃ、俺ポジ交尾たまんねえよ。親父のポジ種最高すよ」
「またマンコに種たっぷり付けてやっからな。もっとヤバくなりてえんだろ?」
「うっす。親父のポジ種仕込まれて、変態雄野郎になりてえ」
「おらポジマンによ、ポジ種付けるぜ。おらっ!おらっ!」
親父は一番深くまでポジマラをぶち込むと、大量のヤバ種をぶっぱなしてきた。
親父が腰を動かすと、ぐちょぐちょ音が出てきて、種マンにされたのを実感する。「これでヤバ種交換しあったな。どうだ雄の契りたまんねえか」「うっす、親父無しじゃ俺満足できねえっす」
「俺のものになるか」
「うっす」
「とりあえずいま二人とも種マンだろ?ガッツリキメて種無くなるまで種付けし合おうぜ。
俺の雄種はこれから全部お前のマンコに種付けすっからな。」
それからP回し打ちでキメ合って朝までポジ種交尾しまくった。
スキンヘッドのタンクマッチョ親父にキメとポジ種仕込まれてからしばらくして、
定期的に親父のポジ種擦り込まれてたこともあってか、無事ポジ判定ゲット。
俺も親父と同じポジマラぶら下げてると思うと、ギンギンになっちまって、
保健所のトイレでセンズリぶっこいいて抜いちまった。
もちろん種は手で受け止めて飲んじまったけど、すげえ美味かった。
その夜は親父への報告を兼ねて親父の部屋にいった。
互いにマッパになると、俺のギンギンのポジマラを握って
「俺の仕込んだポジマラだぜ。お前もこれでド変態野郎の仲間入りだな」というと
マラをねっとりと尺り始めた。
気持ちよさによがりながら 俺も親父のポジマラをしごくとすぐにガチガチに。
「野郎の契り交そうぜ。まずは俺に種付けして、ポジ種マンコにしてくれや」
「押忍、失礼します」
親父の尺でベトベトになった俺のポジマラに痰を吐いて扱きあげる。
親父は自分で足をかかえてケツ穴をこちらに向ける体勢となっていて、
ゆっくりと唾を落としながらポジマラをぶち込んでいく。
「お前のヤバ竿ナマでぶちこまれてんぜ。いいぜポジ交尾たまんねえな」
「押忍、親父のポジマン襞がマラに絡み付いてたまんね」
オイルと違って唾で掘り込むと、雄膣の粘膜と亀頭の粘膜が良い感じで擦れるみてえで、
腰を動かすたびに親父が切ねぇ表情をすんだけど、
よがり声は野太いからたまんなくエロい。
「親父種付けていいすか」
「オメーのマラ良いとこ当たるぜ。やっべーポジ種奥につけてくれ!」
「押忍、押忍、押忍、押忍、おっす、おっすおす!!」
二人で雄たけび上げて俺は親父にポジ種をぶっぱなけした。
ゆっくり腰を動かすと、ポジ種が雁にひっかかって泡立てて出てきちまうから、
押し込みながら擦りこむ。
しばし余韻を味わっていたら、親父は自分のポジ竿を唸り声をあげて扱きあげだした。
「おらケツよこせ」
「押忍」
「うおら」
親父の先走りと痰唾で、ぐちょぐちょになったぶってえポジマラがぶち込まれた。
「ぐお」
「お、なんだマンコゆるくなっちまったな。
先週何時間もポジマラぶち込んだままにしてたの悪かったか」
親父の太マラは裏筋がでかくて、俺の前立腺をぐいぐい圧迫するんだ。
「うっす。ポジマラ、うっす。たまんねえっす。うっす。
あああ。うっす、ああ親父ぃたまんねえっすよ」
「おら、いいんか、おらあ」
「あ、ああ、うっす。ポジマンにポジマラ。うっすうっす」
「お前普段は雄臭えくせにケツ掘られてっと良い声で鳴くのたまんねえな」
「うっす、おやじぃ、ポジマラたまんねえ。俺のマンコ変になっちまう」
「おーし、ポジ種上がってきたぜ。どうされてえんだ、おら」
「そのままナマでほしい」
「あ?何をだよ、おら」
「親父のくせえポジ種を、俺のマンコに擦りこんで欲しいっす!」
「おおたまんねえぜ。いいぜ、やっべぇ種付けたら擦りこんでやっからな。」
「親父ぃ、俺ポジ交尾たまんねえよ。親父のポジ種最高すよ」
「またマンコに種たっぷり付けてやっからな。もっとヤバくなりてえんだろ?」
「うっす。親父のポジ種仕込まれて、変態雄野郎になりてえ」
「おらポジマンによ、ポジ種付けるぜ。おらっ!おらっ!」
親父は一番深くまでポジマラをぶち込むと、大量のヤバ種をぶっぱなしてきた。
親父が腰を動かすと、ぐちょぐちょ音が出てきて、種マンにされたのを実感する。「これでヤバ種交換しあったな。どうだ雄の契りたまんねえか」「うっす、親父無しじゃ俺満足できねえっす」
「俺のものになるか」
「うっす」
「とりあえずいま二人とも種マンだろ?ガッツリキメて種無くなるまで種付けし合おうぜ。
俺の雄種はこれから全部お前のマンコに種付けすっからな。」
それからP回し打ちでキメ合って朝までポジ種交尾しまくった。
灰原「…」
光彦「は、灰原さん!」
灰原「あなた達、どうしてこんな所に」
光彦「そ、それは…」
光彦(キスの事は言わない方がいいでしょうね…)
光彦「教室で高木刑事と会ったんですが、そのちょっと様子がおかしくて逃げてきたんです」
元太「ヤバ種ポジ交尾だの彼女はレズだっただの、変なことばっかり言っててよ」
灰原「そう…」
光彦「灰原さんはここで何をしてたんですか?」
灰原「>>66」
光彦「は、灰原さん!」
灰原「あなた達、どうしてこんな所に」
光彦「そ、それは…」
光彦(キスの事は言わない方がいいでしょうね…)
光彦「教室で高木刑事と会ったんですが、そのちょっと様子がおかしくて逃げてきたんです」
元太「ヤバ種ポジ交尾だの彼女はレズだっただの、変なことばっかり言っててよ」
灰原「そう…」
光彦「灰原さんはここで何をしてたんですか?」
灰原「>>66」
灰原「援交」
光彦「!!?」
元太「何だそれ?食えんのか?」
光彦「食べ物じゃありませんよ!は、灰原さん、何でそんなことを」
灰原「あなた達には関係ないわ」
灰原「…相手が来たみたいね。あなた達が居ると邪魔だわ」
元太「良く分かんねーけどしょうがねーな。行こうぜ光彦」
光彦(く、こうなったら行った振りして隠れて相手を確認してやります)
光彦(あれが灰原さんの援交相手ですね…)
>>70「…」
光彦「!!?」
元太「何だそれ?食えんのか?」
光彦「食べ物じゃありませんよ!は、灰原さん、何でそんなことを」
灰原「あなた達には関係ないわ」
灰原「…相手が来たみたいね。あなた達が居ると邪魔だわ」
元太「良く分かんねーけどしょうがねーな。行こうぜ光彦」
光彦(く、こうなったら行った振りして隠れて相手を確認してやります)
光彦(あれが灰原さんの援交相手ですね…)
>>70「…」
高木「…」
光彦(あ、あれは高木刑事!)
高木「待ったかい、灰原くん」
灰原「いいえ。じゃあ早速始めましょうか」
高木「そうだね…」
光彦(高木刑事はホモのはずじゃ…)
光彦(まずい、このままじゃ灰原さんが高木の毒牙にかかってしまいます!)
光彦(>>74してやります!)
光彦(あ、あれは高木刑事!)
高木「待ったかい、灰原くん」
灰原「いいえ。じゃあ早速始めましょうか」
高木「そうだね…」
光彦(高木刑事はホモのはずじゃ…)
光彦(まずい、このままじゃ灰原さんが高木の毒牙にかかってしまいます!)
光彦(>>74してやります!)
光彦(僕が元太と一緒に搾り取ってやります!)
光彦「いきましょう元太くん」スクッ
元太「え?どうすんだよ一体」
光彦「高木刑事!それいじょう灰原さんに近づかないでください」
高木「おや光彦くんじゃないか」
灰原「あ、あなた達…帰ったんじゃなかったの?」
光彦「僕と元太くんで絞りとってやります!さあ脱いでください」
高木「ああ良いとも」ヌギッ
灰原「きゃっ///」
光彦「これが高木さんの…じゃあイきますよ元太くん」
元太「ど、どうすりゃ良いんだよ」
光彦「こうするんです!」シコシコ
高木「オオウッ!!」ビクン
光彦「いきましょう元太くん」スクッ
元太「え?どうすんだよ一体」
光彦「高木刑事!それいじょう灰原さんに近づかないでください」
高木「おや光彦くんじゃないか」
灰原「あ、あなた達…帰ったんじゃなかったの?」
光彦「僕と元太くんで絞りとってやります!さあ脱いでください」
高木「ああ良いとも」ヌギッ
灰原「きゃっ///」
光彦「これが高木さんの…じゃあイきますよ元太くん」
元太「ど、どうすりゃ良いんだよ」
光彦「こうするんです!」シコシコ
高木「オオウッ!!」ビクン
元太「み、光彦お前…」
光彦「何をぼーっとしてるんです。さあ元太くんも!」
元太「分かったよ…」シコシコ
高木「あぁ~っ…良いねぇ…そこそこ」
高木「うっ出るっ」ドピュ
元太「うわっきたねっ…!」
光彦「さあこれでスッキリしたでしょう。灰原さんに手は出さないでください」
高木「>>81」
光彦「何をぼーっとしてるんです。さあ元太くんも!」
元太「分かったよ…」シコシコ
高木「あぁ~っ…良いねぇ…そこそこ」
高木「うっ出るっ」ドピュ
元太「うわっきたねっ…!」
光彦「さあこれでスッキリしたでしょう。灰原さんに手は出さないでください」
高木「>>81」
高木「…(ギンギン)」
灰原「ま、まだこんなに大きく…///」
光彦「そんな…」
元太(もう帰りたい)
高木「まだ収まらなくてね…もう一度頼むよフヒヒ」
光彦「貴方それでも警察ですか!」
高木「良いじゃないか。してくれないっていうなら彼女にさっきのこと…バラすよ」
高木「君たちが教室で何をしてたかをね」
灰原「?」
光彦(くっ、元太君とのキスをバラされるのはまずい!)
光彦(どうすれば…>>86)
灰原「ま、まだこんなに大きく…///」
光彦「そんな…」
元太(もう帰りたい)
高木「まだ収まらなくてね…もう一度頼むよフヒヒ」
光彦「貴方それでも警察ですか!」
高木「良いじゃないか。してくれないっていうなら彼女にさっきのこと…バラすよ」
高木「君たちが教室で何をしてたかをね」
灰原「?」
光彦(くっ、元太君とのキスをバラされるのはまずい!)
光彦(どうすれば…>>86)
光彦(ここはチンポで口を塞いでやります!)ヌグッ
高木「おぉ…!」
高木「君もその気になってくれたんだね…嬉しいよ」
光彦「ち、違っ…」
高木「ペロペロ」
光彦「あっ…おおっ…!!」
光彦「で、出るゥ~~!」ドピュ
高木「ああ、口の中に…小学生の生×××良い…!!」ゴクゴク
元太「おぇぇ…」
灰原「>>90」
高木「おぉ…!」
高木「君もその気になってくれたんだね…嬉しいよ」
光彦「ち、違っ…」
高木「ペロペロ」
光彦「あっ…おおっ…!!」
光彦「で、出るゥ~~!」ドピュ
高木「ああ、口の中に…小学生の生×××良い…!!」ゴクゴク
元太「おぇぇ…」
灰原「>>90」
灰原「帰るわ」
元太「俺も」
光彦「えぇ!?ま、待ってくださいよ灰原さん!」
高木「残念だなぁ。まあいいや去る者追わずだ」
高木「さあ光彦君、二人で楽しもうじゃないか」ガバッ
光彦「や、やめてください!僕にそんな趣味はアーッ!」
光彦「やっと解放されました…」
光彦「ここは初心に帰って、何とか灰原さんに告白するとしましょう」
光彦「灰原さんにつけておいたボタン型発信機によると…彼女は今>>96に居るみたいですね」
元太「俺も」
光彦「えぇ!?ま、待ってくださいよ灰原さん!」
高木「残念だなぁ。まあいいや去る者追わずだ」
高木「さあ光彦君、二人で楽しもうじゃないか」ガバッ
光彦「や、やめてください!僕にそんな趣味はアーッ!」
光彦「やっと解放されました…」
光彦「ここは初心に帰って、何とか灰原さんに告白するとしましょう」
光彦「灰原さんにつけておいたボタン型発信機によると…彼女は今>>96に居るみたいですね」
光彦「歩美ちゃんの家にいるみたいですね」
光彦「早速行ってみましょう!」
光彦「歩美ちゃんの家に着いたものの…さっきの事もあるしちょっと気まずいですね」
光彦「とりあえず盗聴器で何をしてるか聞いてみましょう」
光彦「二人はどうやら>>101をしてるみたいですね」
光彦「早速行ってみましょう!」
光彦「歩美ちゃんの家に着いたものの…さっきの事もあるしちょっと気まずいですね」
光彦「とりあえず盗聴器で何をしてるか聞いてみましょう」
光彦「二人はどうやら>>101をしてるみたいですね」
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