元スレ光彦「安価で灰原さんに告白します!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
51 = 1 :
高木「彼女はレズだった」
元太「駄目だ、話が通じねえよ」
光彦「ここはひとまず>>51に逃げましょう!」
元太「そうだな」
52 = 1 :
ミス
>>55
53 = 21 :
ラブホ
54 = 46 :
ゴムを着けようと思い、とどまる。 今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!
発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ!
「イクッ!イクッ!出るッ!」 ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ!イクッ!出るッ!」 チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。 「くそ!きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
55 = 4 :
黒づくめの組織のアジト
56 = 12 :
げんたの家
58 = 1 :
元太「どこだ?ここは…」
光彦「黒づくめの組織のアジトです」
元太「何だよ、黒づくめの組織って」
光彦「それは…」
元太「!!お、おい光彦、後ろに誰か居るぞ」
光彦「え!?」
>>62「…」
60 :
ジン
61 :
アガサ
62 = 27 :
灰原
63 = 21 :
スキンヘッドのタンクマッチョ親父
64 = 1 :
灰原「…」
光彦「は、灰原さん!」
灰原「あなた達、どうしてこんな所に」
光彦「そ、それは…」
光彦(キスの事は言わない方がいいでしょうね…)
光彦「教室で高木刑事と会ったんですが、そのちょっと様子がおかしくて逃げてきたんです」
元太「ヤバ種ポジ交尾だの彼女はレズだっただの、変なことばっかり言っててよ」
灰原「そう…」
光彦「灰原さんはここで何をしてたんですか?」
灰原「>>66」
65 :
佐藤刑事とレズセックス
66 :
援交
67 = 1 :
灰原「援交」
光彦「!!?」
元太「何だそれ?食えんのか?」
光彦「食べ物じゃありませんよ!は、灰原さん、何でそんなことを」
灰原「あなた達には関係ないわ」
灰原「…相手が来たみたいね。あなた達が居ると邪魔だわ」
元太「良く分かんねーけどしょうがねーな。行こうぜ光彦」
光彦(く、こうなったら行った振りして隠れて相手を確認してやります)
光彦(あれが灰原さんの援交相手ですね…)
>>70「…」
68 = 44 :
目暮警部
69 :
毛利小五郎
70 = 21 :
高木
71 = 1 :
高木「…」
光彦(あ、あれは高木刑事!)
高木「待ったかい、灰原くん」
灰原「いいえ。じゃあ早速始めましょうか」
高木「そうだね…」
光彦(高木刑事はホモのはずじゃ…)
光彦(まずい、このままじゃ灰原さんが高木の毒牙にかかってしまいます!)
光彦(>>74してやります!)
72 :
とりあえず様子見
73 :
オナニー
74 = 21 :
自分が元太と一緒に搾り取る
76 :
視姦
77 = 1 :
光彦(僕が元太と一緒に搾り取ってやります!)
光彦「いきましょう元太くん」スクッ
元太「え?どうすんだよ一体」
光彦「高木刑事!それいじょう灰原さんに近づかないでください」
高木「おや光彦くんじゃないか」
灰原「あ、あなた達…帰ったんじゃなかったの?」
光彦「僕と元太くんで絞りとってやります!さあ脱いでください」
高木「ああ良いとも」ヌギッ
灰原「きゃっ///」
光彦「これが高木さんの…じゃあイきますよ元太くん」
元太「ど、どうすりゃ良いんだよ」
光彦「こうするんです!」シコシコ
高木「オオウッ!!」ビクン
78 = 1 :
元太「み、光彦お前…」
光彦「何をぼーっとしてるんです。さあ元太くんも!」
元太「分かったよ…」シコシコ
高木「あぁ~っ…良いねぇ…そこそこ」
高木「うっ出るっ」ドピュ
元太「うわっきたねっ…!」
光彦「さあこれでスッキリしたでしょう。灰原さんに手は出さないでください」
高木「>>81」
79 = 76 :
二回戦だ
80 = 21 :
ポジ種孕んでくれたらいいよ
81 = 73 :
…(ギンギン)
82 :
何か言うことがあるんじゃないか
83 = 1 :
高木「…(ギンギン)」
灰原「ま、まだこんなに大きく…///」
光彦「そんな…」
元太(もう帰りたい)
高木「まだ収まらなくてね…もう一度頼むよフヒヒ」
光彦「貴方それでも警察ですか!」
高木「良いじゃないか。してくれないっていうなら彼女にさっきのこと…バラすよ」
高木「君たちが教室で何をしてたかをね」
灰原「?」
光彦(くっ、元太君とのキスをバラされるのはまずい!)
光彦(どうすれば…>>86)
84 = 76 :
元太を囮にして逃げる
85 :
コナンに助けを求める
86 = 21 :
チンポで口を塞ぐ
87 = 1 :
光彦(ここはチンポで口を塞いでやります!)ヌグッ
高木「おぉ…!」
高木「君もその気になってくれたんだね…嬉しいよ」
光彦「ち、違っ…」
高木「ペロペロ」
光彦「あっ…おおっ…!!」
光彦「で、出るゥ~~!」ドピュ
高木「ああ、口の中に…小学生の生×××良い…!!」ゴクゴク
元太「おぇぇ…」
灰原「>>90」
88 :
時よ止まれ
89 :
元太君も手伝ってあげたら
90 :
帰るわ
91 = 21 :
ホモ掲示板に現在地と写真を貼る
93 = 1 :
灰原「帰るわ」
元太「俺も」
光彦「えぇ!?ま、待ってくださいよ灰原さん!」
高木「残念だなぁ。まあいいや去る者追わずだ」
高木「さあ光彦君、二人で楽しもうじゃないか」ガバッ
光彦「や、やめてください!僕にそんな趣味はアーッ!」
光彦「やっと解放されました…」
光彦「ここは初心に帰って、何とか灰原さんに告白するとしましょう」
光彦「灰原さんにつけておいたボタン型発信機によると…彼女は今>>96に居るみたいですね」
94 = 44 :
アガサ博士の寝室
95 = 89 :
僕の部屋
96 = 90 :
歩美の家
97 = 1 :
光彦「歩美ちゃんの家にいるみたいですね」
光彦「早速行ってみましょう!」
光彦「歩美ちゃんの家に着いたものの…さっきの事もあるしちょっと気まずいですね」
光彦「とりあえず盗聴器で何をしてるか聞いてみましょう」
光彦「二人はどうやら>>101をしてるみたいですね」
98 :
コナンと3p
99 :
コナンを拷問
100 :
獣姦
みんなの評価 : ○
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