私的良スレ書庫
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元スレルイズ「変なの呼んじゃった…」俺「ここは何処だ？」
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コルベール「何をしてもハッピーエンドに集結する力を持つとか」
ルイズ「な、何だか凄そうな力ですね」
ルイズの部屋
ルイズ「名前聞いてなかったわね。私はルイズフランソワーズルブランドラヴァリエールよ。アンタは？」
俺「俺の名は>>60だ」
ルイズ「な、何だか凄そうな力ですね」
ルイズの部屋
ルイズ「名前聞いてなかったわね。私はルイズフランソワーズルブランドラヴァリエールよ。アンタは？」
俺「俺の名は>>60だ」
>>36
お願いしてもダメだぞ
お願いしてもダメだぞ
俺「俺の名はやる夫だ」
ルイズ「ふーん。ここらじゃ聞かない名前ね」
俺「そうだな」
ルイズ「さて、やる夫。使い魔となったからには色々と私の役に立ってもらうわよ」
ルイズ「使い魔とはご主人様を守る強さだったり、何かの素材を集めたりするわけだけど、アンタ得意なことってある？」
俺の得意なこと
>>66
ルイズ「ふーん。ここらじゃ聞かない名前ね」
俺「そうだな」
ルイズ「さて、やる夫。使い魔となったからには色々と私の役に立ってもらうわよ」
ルイズ「使い魔とはご主人様を守る強さだったり、何かの素材を集めたりするわけだけど、アンタ得意なことってある？」
俺の得意なこと
>>66
俺「錬金術が得意だ」
ルイズ「凄い！錬金術って物を金に変えるって力よね？あんたタダの平民じゃ無かったのね」
俺「まあな」
俺「とりえあず今日はもう寝るか」
ルイズ「そうね」
翌日
俺「朝か…」
ルイズ「うーん、眠いわね。アンタ、ちょっと私の服洗濯してきてよ」
俺「仕方ないな…」
庭
俺「あれ？どこでどうやって洗えばいいんだ？」
シエスタ「何かお探しですか？」
俺（お、かわいい子だ。ここは好感度が上がるような挨拶でもしよう）
俺「>>70」
ルイズ「凄い！錬金術って物を金に変えるって力よね？あんたタダの平民じゃ無かったのね」
俺「まあな」
俺「とりえあず今日はもう寝るか」
ルイズ「そうね」
翌日
俺「朝か…」
ルイズ「うーん、眠いわね。アンタ、ちょっと私の服洗濯してきてよ」
俺「仕方ないな…」
庭
俺「あれ？どこでどうやって洗えばいいんだ？」
シエスタ「何かお探しですか？」
俺（お、かわいい子だ。ここは好感度が上がるような挨拶でもしよう）
俺「>>70」
>>61
それマジ？
それマジ？
俺「初めましてだな…ガンダム！」
シエスタ「ガ、ガンダム？なんの事ですか？私の名前はシエスタですけど…」
俺（しまったここに来る前にダブルオー見てたからつい…）
俺「お、俺の名前はやる夫だ。よろしく」
俺「ルイズの下着を洗いたいんだけど、どこで洗えばいいか分からなくて…」
シエスタ「そうだったんですか。じゃあ私が教えてあげますよ」
シエスタ「ここの水場で、この荒い桶を使って洗えばいいんですよ」
俺「ありがとうシエスタ」
シエスタと少し仲良くなった！
ルイズの部屋
俺「洗った物は干しておいたよ」
ルイズ「ふぅん、ちゃんと洗えたみたいね。やるじゃない」
ルイズ「さぁ行くわよ」ｶﾞﾁｬ
キュルケ「ハァイルイズ」
ルイズ「げっ…」
俺（お色気むんむんなおねーさん来たな。ここはカッコよく挨拶するか）
俺「>>75」
シエスタ「ガ、ガンダム？なんの事ですか？私の名前はシエスタですけど…」
俺（しまったここに来る前にダブルオー見てたからつい…）
俺「お、俺の名前はやる夫だ。よろしく」
俺「ルイズの下着を洗いたいんだけど、どこで洗えばいいか分からなくて…」
シエスタ「そうだったんですか。じゃあ私が教えてあげますよ」
シエスタ「ここの水場で、この荒い桶を使って洗えばいいんですよ」
俺「ありがとうシエスタ」
シエスタと少し仲良くなった！
ルイズの部屋
俺「洗った物は干しておいたよ」
ルイズ「ふぅん、ちゃんと洗えたみたいね。やるじゃない」
ルイズ「さぁ行くわよ」ｶﾞﾁｬ
キュルケ「ハァイルイズ」
ルイズ「げっ…」
俺（お色気むんむんなおねーさん来たな。ここはカッコよく挨拶するか）
俺「>>75」
俺「おまんこぉ＾～」
キュルケ「は？」（何こいつ下品すぎ…）
キュルケからの好感度が下がった！
俺（しまった…このおねーさんの色気にやられてつい…）
ルイズ「この馬鹿！ご主人様の私に恥かかせないでよね！」
キュルケ「ルイズ、貴方らしいおかしな使い魔ね」
キュルケ「それに引き換え、見てよ。私の可愛いサラマンダーちゃんを。使い魔ってのはこうじゃないとね」
ルイズ「ぐぬぬ」
俺（何か知らないけどルイズが馬鹿にされてる！ここはいっちょ言い返してやるぜ）
俺「おい」
キュルケ「？」
俺「>>80」
キュルケ「は？」（何こいつ下品すぎ…）
キュルケからの好感度が下がった！
俺（しまった…このおねーさんの色気にやられてつい…）
ルイズ「この馬鹿！ご主人様の私に恥かかせないでよね！」
キュルケ「ルイズ、貴方らしいおかしな使い魔ね」
キュルケ「それに引き換え、見てよ。私の可愛いサラマンダーちゃんを。使い魔ってのはこうじゃないとね」
ルイズ「ぐぬぬ」
俺（何か知らないけどルイズが馬鹿にされてる！ここはいっちょ言い返してやるぜ）
俺「おい」
キュルケ「？」
俺「>>80」
俺「やめろー」
キュルケ「な、何よ。何をやめろって言うのよ」
俺「俺のルイズを馬鹿にするのはやめろ！」どん！
ルイズ（やる夫…アンタ…）ｷｭﾝ
キュルケ「…ふーん、それなりに信頼関係は築けてるみたいね。良いことだわ」
キュルケ「ご主人様思いのアンタに免じて今日は引いてあげる。それじゃあね」
俺「ふぅ」
ルイズ「…」
俺「どうしたルイズ？」
ルイズ「な、何でも無いわよ///」
ルイズからの好感度が少し上がった！
キュルケ「な、何よ。何をやめろって言うのよ」
俺「俺のルイズを馬鹿にするのはやめろ！」どん！
ルイズ（やる夫…アンタ…）ｷｭﾝ
キュルケ「…ふーん、それなりに信頼関係は築けてるみたいね。良いことだわ」
キュルケ「ご主人様思いのアンタに免じて今日は引いてあげる。それじゃあね」
俺「ふぅ」
ルイズ「…」
俺「どうしたルイズ？」
ルイズ「な、何でも無いわよ///」
ルイズからの好感度が少し上がった！
食堂
ワイワイガヤガヤ
俺「凄い人だな…」
ルイズ「ちょっと、何椅子に座ろうとしてるのよ」
ルイズ「使い魔は床にでも座ってなさい」
俺「ひ、ひでぇ！」
ルイズ「それと、アンタの食べ物はこれ」
ルイズが差し出した食べ物
>>86
ワイワイガヤガヤ
俺「凄い人だな…」
ルイズ「ちょっと、何椅子に座ろうとしてるのよ」
ルイズ「使い魔は床にでも座ってなさい」
俺「ひ、ひでぇ！」
ルイズ「それと、アンタの食べ物はこれ」
ルイズが差し出した食べ物
>>86
>>89
具体的にどう食すのかご教授願う
具体的にどう食すのかご教授願う
俺（ピザトーストか。けっこう好きなんだよな）
俺「ありがとよルイズ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルイズ「ふんっ」
ルイズ「食事のあとは授業よ。さあ行きましょうか」
授業の最中、ルイズは呪文を失敗して爆発を起こしてしまう
その掃除と後始末を命じられたのであった
ルイズ「…」
俺「…」
ルイズ「分かったでしょ？私がゼロのルイズって言われてるわけ。呪文がいつも失敗するの」
俺（ルイズが落ち込んでる！何か言ってやらないと）
俺「>>95」
俺「ありがとよルイズ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルイズ「ふんっ」
ルイズ「食事のあとは授業よ。さあ行きましょうか」
授業の最中、ルイズは呪文を失敗して爆発を起こしてしまう
その掃除と後始末を命じられたのであった
ルイズ「…」
俺「…」
ルイズ「分かったでしょ？私がゼロのルイズって言われてるわけ。呪文がいつも失敗するの」
俺（ルイズが落ち込んでる！何か言ってやらないと）
俺「>>95」
俺「ダイジョブだって安心しろよ～」
ルイズ「軽々しく言わないでよ！何度やってもうまくいかない…私なんてどうせ…」ｸﾞｽﾝ
俺「諦めんなよ！頑張れ頑張れやればできるダイジョブだって安心しろよ～！！！」
ルイズ「！！」
ルイズ（こんなに熱く励まされたのって初めて…）
ルイズ「…そうね。私やるわ！頑張ってみる」
俺「その意気だぜ」ﾆﾔﾘ
その後、俺はシエスタと出会い彼女の仕事を手伝うことにした
ケーキや紅茶を学生たちに配膳していく
俺「ん？騒がしいな」
シエスタ「も、申し訳ございません」
ギーシュ「君のせいで二人のレディが傷ついたじゃないか！どう責任をとるんだ！」
シエスタ「うぅ…」
俺（なんだか知らないけどシエスタのピンチ！）
俺はどうする？
>>101
ルイズ「軽々しく言わないでよ！何度やってもうまくいかない…私なんてどうせ…」ｸﾞｽﾝ
俺「諦めんなよ！頑張れ頑張れやればできるダイジョブだって安心しろよ～！！！」
ルイズ「！！」
ルイズ（こんなに熱く励まされたのって初めて…）
ルイズ「…そうね。私やるわ！頑張ってみる」
俺「その意気だぜ」ﾆﾔﾘ
その後、俺はシエスタと出会い彼女の仕事を手伝うことにした
ケーキや紅茶を学生たちに配膳していく
俺「ん？騒がしいな」
シエスタ「も、申し訳ございません」
ギーシュ「君のせいで二人のレディが傷ついたじゃないか！どう責任をとるんだ！」
シエスタ「うぅ…」
俺（なんだか知らないけどシエスタのピンチ！）
俺はどうする？
>>101
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