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元スレ幼女「おじさん、子供ってどうやって出来るの?」俺「知りたいかい…?」幼女「うん!」俺「それはねぇ…」
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俺「実はおじさんもまだ知らないんだ」
幼女「そうなんだ」
幼女「そうなんだ」
幼女「でもわたし、どうしても知りたいの!」
俺「そう。幼女ちゃんは好奇心旺盛なんだね」
幼女「うん!」
俺「よし、じゃあ幼女ちゃんのお母さんに聞いてみようか。幼女ちゃんのお母さんだから、子供がどうやって出来るか当然知ってるはずだよね」
幼女「おじさんかしこい!」
俺「ははは」
俺「そう。幼女ちゃんは好奇心旺盛なんだね」
幼女「うん!」
俺「よし、じゃあ幼女ちゃんのお母さんに聞いてみようか。幼女ちゃんのお母さんだから、子供がどうやって出来るか当然知ってるはずだよね」
幼女「おじさんかしこい!」
俺「ははは」
幼女「ママ、ただいま!」
母「あ、おかえりなさい、幼女。あら、その人は…?」
俺「こんにちは、お母さん」
幼女「この人はね、わたしのともだち!」
俺「どうも」
お母さん「友達…?」
俺「それでですね、お母さん。突然なんですけど、幼女ちゃんが聞きたいことがあるって言ってまして」
お母さん「はぁ」
俺「子供って、どうやって出来るんでしょうか?」
母「あ、おかえりなさい、幼女。あら、その人は…?」
俺「こんにちは、お母さん」
幼女「この人はね、わたしのともだち!」
俺「どうも」
お母さん「友達…?」
俺「それでですね、お母さん。突然なんですけど、幼女ちゃんが聞きたいことがあるって言ってまして」
お母さん「はぁ」
俺「子供って、どうやって出来るんでしょうか?」
お母さん「は?」
俺「いえね、幼女ちゃんが興味があるみたいなんですよ。その、子供がどうやって生まれてくるのかね」
お母さん「あ、あ、あ、あなたね…」
俺「ご存じないです?」
お母さん「あなた!自分が何を言ってるか分かってるんですか!?」
俺「はい?」
俺「いえね、幼女ちゃんが興味があるみたいなんですよ。その、子供がどうやって生まれてくるのかね」
お母さん「あ、あ、あ、あなたね…」
俺「ご存じないです?」
お母さん「あなた!自分が何を言ってるか分かってるんですか!?」
俺「はい?」
お母さん「冗談のつもりなら今すぐ謝って下さい!」
俺「いやいや、そんなつもりはありませんよ。だからこうして質問しに来たわけでして」
お母さん「ふざけないで下さい!変態!不審者!ハゲ!今すぐ出て行って!」
俺「あっ、あの――」
ピシャン!
お母さん「いい!?あんな人ともう関わっちゃダメよ、幼女!」
幼女「でも――」
お母さん「でもじゃないの!あなたのためを思ってのことなのよ!」
俺「……」
俺「いやいや、そんなつもりはありませんよ。だからこうして質問しに来たわけでして」
お母さん「ふざけないで下さい!変態!不審者!ハゲ!今すぐ出て行って!」
俺「あっ、あの――」
ピシャン!
お母さん「いい!?あんな人ともう関わっちゃダメよ、幼女!」
幼女「でも――」
お母さん「でもじゃないの!あなたのためを思ってのことなのよ!」
俺「……」
>>23
ハゲ乙
ハゲ乙
幼女「おじさん、おこられちゃったね…」
俺「うーん、何故かは分からないけど、お母さんの気に障っちゃったみたいだね」
幼女「おじさんかわいそう…」
俺「全然気にしてないよ。それに、何かおじさんの態度が悪かったんだろう。反省してるよ」
幼女「そう?ならよかった」
俺「気を取り直して、今度は幼女ちゃんの学校の先生のところに行ってみよう」
幼女「先生?」
俺「先生はとっても物知りだからね。きっと子供がどうやって出来るかも知ってるはずさ」
幼女「おじさんかしこい!」
俺「はは、幼女ちゃんの担任の先生には負けるさ」
俺「うーん、何故かは分からないけど、お母さんの気に障っちゃったみたいだね」
幼女「おじさんかわいそう…」
俺「全然気にしてないよ。それに、何かおじさんの態度が悪かったんだろう。反省してるよ」
幼女「そう?ならよかった」
俺「気を取り直して、今度は幼女ちゃんの学校の先生のところに行ってみよう」
幼女「先生?」
俺「先生はとっても物知りだからね。きっと子供がどうやって出来るかも知ってるはずさ」
幼女「おじさんかしこい!」
俺「はは、幼女ちゃんの担任の先生には負けるさ」
先生「あら、幼女ちゃん。職員室に何か用かしら?」
幼女「こんにちは!」
俺「こんにちは」
先生「…?そちらの方は…?ご父兄、それとも地域の方ですか?」
俺「えーっと、その、なんというか…」
幼女「あのね、先生!聞きたいことがあるの?」
先生「聞きたいこと?」
幼女「こんにちは!」
俺「こんにちは」
先生「…?そちらの方は…?ご父兄、それとも地域の方ですか?」
俺「えーっと、その、なんというか…」
幼女「あのね、先生!聞きたいことがあるの?」
先生「聞きたいこと?」
幼女「うん!」
俺「そのですね、先生。実は幼女ちゃん、子供の出来方について関心があるみたいでして」
先生「子供…?」
幼女「そうなの!」
先生「ええと…なんて言ったらいいのかしら」
俺「先生、ご存知ですか?」
先生「…いい?幼女ちゃん」
幼女「うん!」
俺「そのですね、先生。実は幼女ちゃん、子供の出来方について関心があるみたいでして」
先生「子供…?」
幼女「そうなの!」
先生「ええと…なんて言ったらいいのかしら」
俺「先生、ご存知ですか?」
先生「…いい?幼女ちゃん」
幼女「うん!」
先生「…その勉強は、幼女ちゃんにはまだ早いの」
幼女「はやい?どういうこと?」
先生「幼女ちゃんが成長して、そうね、中学校に入ったらお勉強出来るのよ」
幼女「でもわたし、いますぐ知りたいの!」
先生「じゃあ、そうね…幼女ちゃんのお父さんとお母さん、思い浮かべて。そうやって、男の子と女の子がお互い好きになっていくと、出来るものなのよ」
幼女「それ知ってるよ!ケッコンでしょ!わたし、それよりもっとくわしく知りたい!」
先生「…うーん、困ったわね…」
俺「……」ニコニコ
幼女「はやい?どういうこと?」
先生「幼女ちゃんが成長して、そうね、中学校に入ったらお勉強出来るのよ」
幼女「でもわたし、いますぐ知りたいの!」
先生「じゃあ、そうね…幼女ちゃんのお父さんとお母さん、思い浮かべて。そうやって、男の子と女の子がお互い好きになっていくと、出来るものなのよ」
幼女「それ知ってるよ!ケッコンでしょ!わたし、それよりもっとくわしく知りたい!」
先生「…うーん、困ったわね…」
俺「……」ニコニコ
>>35
おっさんのツンデレとか需要ねぇから!
おっさんのツンデレとか需要ねぇから!
幼女「ね、おしえて、おしえて!」
先生「えっと、そうだね…」
俺「……」ニコニコ
先生「…というかあなた、どなたなんです?幼女ちゃんの叔父さんでしょうか?」
俺「叔父…ではないですね」
幼女「おじさんはおじさんだよ?」
俺「いや。幼女ちゃん、そのおじさんとこの叔父さんは違うんだ。なんて説明したらいいかな…」
先生「…じゃあ幼女ちゃんと、どういった関係なんです、あなた?」
幼女「おじさんはおじさん!子供のつくりかたをおしえてもらおうとしたんだけど…」
先生「は?」
先生「えっと、そうだね…」
俺「……」ニコニコ
先生「…というかあなた、どなたなんです?幼女ちゃんの叔父さんでしょうか?」
俺「叔父…ではないですね」
幼女「おじさんはおじさんだよ?」
俺「いや。幼女ちゃん、そのおじさんとこの叔父さんは違うんだ。なんて説明したらいいかな…」
先生「…じゃあ幼女ちゃんと、どういった関係なんです、あなた?」
幼女「おじさんはおじさん!子供のつくりかたをおしえてもらおうとしたんだけど…」
先生「は?」
先生「え?今なんて?あなた、幼女ちゃんに…?」
俺「ははは、面目ない」
先生「め、面目ない?あなた、自分が何をしようとしたか分かっているんですか…?」
俺「え?何って、幼女ちゃんのためになること、ですかね。勿論、私にとっても嬉しいことですよ」
先生「は、はぁ!?常識ってものがないんですか、あなた!?」
俺「えっ?いきなり大声出されて、どうしたんですか?」
先生「し、信じられません!警察に通報しますよ!出て行って下さい!」
俺「あの、話を――」
先生「この鬼畜!ロリコン!ハゲ!」
ピシャン!
俺「……」
俺「ははは、面目ない」
先生「め、面目ない?あなた、自分が何をしようとしたか分かっているんですか…?」
俺「え?何って、幼女ちゃんのためになること、ですかね。勿論、私にとっても嬉しいことですよ」
先生「は、はぁ!?常識ってものがないんですか、あなた!?」
俺「えっ?いきなり大声出されて、どうしたんですか?」
先生「し、信じられません!警察に通報しますよ!出て行って下さい!」
俺「あの、話を――」
先生「この鬼畜!ロリコン!ハゲ!」
ピシャン!
俺「……」
幼女「またおこられちゃったね…」
俺「うーん、なんだか上手くいかないね」
幼女「おじさんかわいそう…」
俺「いいんだ、気にしないで。どっちかって言うと、迷惑かけっちゃったのはおじさんの方なんだから」
幼女「おじさん…」
俺「ところで、大事な話があるんだけど。いいかい?」
幼女「大事なおはなし?」
俺「うーん、なんだか上手くいかないね」
幼女「おじさんかわいそう…」
俺「いいんだ、気にしないで。どっちかって言うと、迷惑かけっちゃったのはおじさんの方なんだから」
幼女「おじさん…」
俺「ところで、大事な話があるんだけど。いいかい?」
幼女「大事なおはなし?」
実際どうやって出来るんだ?
嫌われるようなことなんだろうか
嫌われるようなことなんだろうか
俺「おじさん、旅に出ようと思う」
幼女「たび…?」
俺「外国に行くんだ。飛行機で、びゅーんってね」
幼女「なんで?どうしてきゅうに?」
俺「幼女ちゃんのお母さんや、先生に聞いても分からなかったんだ。おじさんがちょっと、色んなところにいって調べてくるよ」
幼女「おじさん、そこまで…」
俺「それにね、どうやらおじさんはみんなの迷惑みたいだから」
幼女「たび…?」
俺「外国に行くんだ。飛行機で、びゅーんってね」
幼女「なんで?どうしてきゅうに?」
俺「幼女ちゃんのお母さんや、先生に聞いても分からなかったんだ。おじさんがちょっと、色んなところにいって調べてくるよ」
幼女「おじさん、そこまで…」
俺「それにね、どうやらおじさんはみんなの迷惑みたいだから」
>>41
ハゲは言いすぎだろ…なんだよこのks教師
ハゲは言いすぎだろ…なんだよこのks教師
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