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元スレ俺「くっ、殺せ！」女騎士「>>4」

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みんなの評価 : ○

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101 :

女騎士スライムの誕生である

102 = 70 :

骨まで溶けるような
テキーラみたいなキスをして

103 = 1 :

ヒーラー「女騎士の全身の骨を粉々にしないと…」

女騎士「ハッ、ハハハ！バカめ…さっきは不意をつかれたがヒーラーごときが騎士団長の私に勝てると思っ！？？ごぽぉ！！！」ﾎﾞｷﾎﾞｷｨｯ

ヒーラー「私の魔法はね、治癒だけじゃなくて一時的に筋肉を肥大化させてすごい怪力になったりできるんだ。今からあなたの全身の骨を粉々にしていくから」ﾌﾞﾝｯｯ

女騎士「ひっ…ひぎぃぃぃッ！！？？？！腕がっ…腕の骨が…やめっ…ギャアアアアアアア！！！！！」

女騎士「くっ…こ、殺せ！！！ヒーラーに敗北するぐらいなら死んだ方がマシだ！殺せ！！！」

ヒーラー「>>105」

104 = 76 :

再生させてまた粉々にしてを繰り返すからあなたが負けることはないよ

105 = 48 :

そう簡単に諦めるなよ

106 :

>>105
サイコパスっぽ

107 = 101 :

やっぱり肉体強化の魔法が1番強いんじゃないか

108 = 1 :

ヒーラー「そう簡単に諦めるなよ」

女騎士「っ…」

ヒーラー「そんな風に自分を変えることも諦めたから今のあなたがいるんでしょう！？ほら、少しは抵抗してみなさいよ！！！騎士団長なんでしょ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯｯ

女騎士「うぶっ…ぐあああああああああああああッ！！！！！！！！>>110！！」

109 :

射精する

110 :

痛いのが気持ちいいの

111 = 89 :

おしっこ漏れるううううう！

112 = 76 :

もっと痛いのお願いひまふぅ♡♡！！！！

113 = 72 :

俺さんのこと誰か思い出してあげて

114 :

うんこ

115 :

うわぁ

117 = 1 :

女騎士「(自分を変える…！そうだ、人をペットにして痛めつけるのがだめなら…)」

女騎士「(自分がペットになって痛めつけられればいいんだぁっ♡♡♡) 痛いのが気持ちいいのぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡ もっとお願いひまふぅぅぅっ///」ﾋﾞｸｩｩｯﾝ

ヒーラー「！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｩｯ♡

ヒーラー「>>120！！！」

118 = 74 :

放置プレイだ

119 :

きもちわるっ

120 = 74 :

次は俺の番だ

121 = 114 :

うんこ

122 = 76 :

ペットにして永遠に治癒と骨を粉々にするの繰り返してあげるね♡

123 = 1 :

ヒーラー「あっ…ぁ♡」

ヒーラー「(今まで人を治すことばっかり考えてたけど…人を痛めつけるのってこんなに気持ちいいんだぁ♡ 女騎士を治癒してる間に俺を痛めつけなきゃ！)」ｷｭﾝｷｭﾝｯ

俺「んぁ…ここは、気絶してたのか…？」

ヒーラー「おいよく聞け。次は俺の番だ」ﾄﾞｺﾞｫｯｯ

俺「！？？！？？！！？！」ﾒｷﾒｷﾒｷｨｨｯ

俺「>>125！！！」

125 = 33 :

効かぬわ！！！（全身完治して覚醒）

126 = 62 :

世紀末すぎる

127 = 1 :

俺「効かぬわ！！！」（全身完治して覚醒）

ヒーラー「！？？！まさかあなたも治癒魔法を！？」

俺「女騎士のよくない噂を聞きつけて潜り込んでみたら…まさかこんなド変態が2人も釣れるとはなぁ！！オラァッ！！！」ﾌﾞﾝｯｯ

ヒーラー「うごぉぉぉッッ！？？！」ﾎﾞｷﾎﾞｷｨｯ

俺「同じ魔法を使っている以上男の俺の方に分があるぞ？さあどうする！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ヒーラー「あっ…ああああああああああああ！！！！！！！！>>130！！！！」

128 = 76 :

効くかボケェェェェ！！！！！！！！！！

129 :

性転換魔法

130 = 62 :

足コキする

131 = 1 :

ヒーラー「あっ、足コキする！！！！！足コキするから許してくらはい！！！！」

俺「あ？>>132」

132 = 33 :

丁寧にやれよ

133 = 1 :

俺「丁寧にやれよ…」

ヒーラー「は…はい…」ﾌﾆﾌﾆ

ヒーラー「(油断してる今がチャンス…！>>135しなきゃ！)」

俺「あっ…いいぞ！顔にぶっかけるからな！！飲め！！」

134 = 74 :

頑張らなきゃ

135 :

生ハメ

136 = 33 :

自分も気持ちよく

137 :

ダメな流れになってきたわね

138 = 76 :

ちんぽの感度を上げて主導権を握りら

139 :

これはひどいカオス

140 = 119 :

もうだめかもわからんね

141 = 1 :

ヒーラー「ほ、本当にかけるだけでいいの？生でハメたくない…？」ｸﾊﾟｧ

俺「！！！」

俺「はぁ…はぁ…い、挿れるぞ！！！くぉぉぉ、初めての生まんこ！！ヒーラーの中気持ちいいッ！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ヒーラー「っあああ/// 激しすぎっ、もっと優しく…うああっ♡」

ヒーラー「(そろそろ…治癒が終わるはず…それまで耐えなきゃっ…)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女騎士「……うぅ、私は…たしかヒーラーにやられて…」

女騎士「むっ、あれは俺とヒーラー…>>143しないと！！！」

俺「おおぉぉ…中に出すぞ！！！ヒーラー！！！！」

ヒーラー「っうううううう/// な、中はらめぇぇぇっ///」

142 :

乱交

143 :

殺害

145 :

ひでえな

146 = 1 :

女騎士「今なら不意をついて…オラァッ！！！！」ﾌﾞﾝｯｯ

俺「あがァッ！？？！」

俺「ぉ…おっ…女騎士～～っ、あぐっ！？」ｶﾞｸﾝ

ヒーラー「ひぁぁ…よかった。間に合った…腰が抜けて立てない…手を貸して…」ｶﾞｸｶﾞｸ

女騎士「>>150」

俺「」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ