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元スレ俺「くっ、殺せ！」女騎士「>>4」

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51 = 5 :

>>45
ペット同士でやらされるっていいよな

52 = 1 :

女騎士「ふぅ…着いたな。それでは…」ｶﾁｬｯ

俺「……！(あの女騎士…あの内面から、見た目の方もさぞかし醜悪なのだろうと想像していたが…)」

俺「(綺麗な髪と透き通った目…鎧を外すとここまで美人だったのか…！)」

女騎士「さぁて、騎士団の激務で溜まったストレスを発散するとするか。まずはオナニーだな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「！！！」ﾑｸﾑｸ

女騎士「おやぁ？ずいぶんと苦しそうじゃないか…？もしや私の自慰行為を見て興奮しているのかぁ…？」ｸﾁｭｸﾁｭ

女騎士「その貞操帯外してやろうか？まぁ外したところで手足がないんじゃどうもできんだろうがなぁ！アハハッ♡」

俺「うぅっ…>>55！」

53 :

サヨナラ！！！

54 = 30 :

せめて舐めさせて下さい！

55 :

射精る！

56 = 33 :

せめてクンニだけでも！

57 = 1 :

俺「射精る！くそぉ外してくれっ…もう射精しそうなんだッ！！」

女騎士「フッ…ふふふ、まさか見るだけで達してしまいそうなのか？情けないやつだ。ほらもっと近くで見せてやる！どうだ苦しいか！？」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「あぁッ～/// もう許してくれ！剣の修行ばかりで女に耐性がないんだ！！お願いだからこれを外してくれぇッ！！」ﾊｧﾊｧ

女騎士「いいぞぉその顔ッ、ペットらしくなってきたじゃないか！褒美に>>61させてやる！」

58 = 10 :

ヒーラーとヤらせて

60 :

>>58

61 = 33 :

ムレムレのくっさい足をぺろぺろ

62 :

足コキ

63 :

うんこを食わ

64 = 5 :

ヒーラーとのレズセックス見物

65 = 53 :

爆発四散

66 = 30 :

あげ

67 :

遅いぞ

68 = 1 :

女騎士「ムレムレのくっさい足をぺろぺろさせてあげる！」

俺「むぐぅぅぅ！？？んごっ！！！ふぉおおおおっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ヒーラー「あっ…あぁ…」

女騎士「ん、どうした？そんな物欲しそうな目で見てぇ…どうしてほしいんだ？言ってみろ」

ヒーラー「>>70」

69 = 1 :

書き込めたけどもう人いないし落ちるか

70 :

背中が痒いけどてがないからかけない

71 :

かわいい

72 :

見てるだけでイケるなら貞操帯関係ないよな

73 = 1 :

ヒーラー「背中が痒いけど手がないからかけないんだ…！頼む！かいてくれ！！」

女騎士「ふっ…ふふふ、いい顔するなぁ♡かいてほしいか？なら>>74してもらおうか…♡」ｽﾘｽﾘ

ヒーラー「ひっ…こしょばしゃにゃいへっ！！？やる！なんれもやりまひゅからせなはかいへふらひゃあっ///！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

俺「んんんんんんっ！！！！！」

74 :

復活

75 = 72 :

クンニ

76 :

10分間こしょばし耐久

77 = 1 :

女騎士「復活してもらうか」

ヒーラー「はぁはぁ…！何を、何を復活させればいいんれひゅかっ…！！」

女騎士「>>80だよ」

俺「んごおおおおおおっ…！！！！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

78 = 74 :

俺の手足

79 = 76 :

深爪しちゃった私の指

80 :

騎士としての誇り

81 = 76 :

俺が気を失うたびに意識を

82 = 72 :

誇り無くなったからこういうことするまでに落ちたのか

83 = 1 :

女騎士「私の騎士としての騎士としての誇りをだよ…」

ヒーラー「っ…で、できません。私に癒せるのは身体の怪我とか物理的なものだけでぇ…精神的なものは専門外なんれふぅぅっ///」

女騎士「ふふ…そうか。お前ならあるいはと思ったが…もう私がまともな騎士に戻ることはないんだろうな…」

ヒーラー「(辛そうな表情…魔法で治せなくても…話を聞いてあげるくらいならできるかも…)」

ヒーラー「む、昔のあなたは立派な騎士だったじゃないですか…？何があったんですか…？どうしてこんな酷いことを…」

女騎士「……>>85」

俺「」ｶﾞｸﾝ

85 = 76 :

性癖を押し込めてまじめな騎士を演じるのに疲れたんだよ

86 = 1 :

女騎士「性癖を押し込めてまじめな騎士を演じるのに疲れたんだよ」ﾆﾀｧ

ヒーラー「そ、そんな…それじゃあ今のあなたが本当の自分の姿だって言うつもりですか…！」

女騎士「そうだよ！！！毎日毎日精神をすり減らして…命をかけて戦ってるんだ！これくらいの役得があってもいいだろう？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「お゛ッ、お゛ぉうッ///！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ヒーラー「もうやめてください…！あなたにこんな悪行は似合いません！」

女騎士「黙れ！こいつを虐めるのは飽きた。次はお前に>>90する番だ！」

ヒーラー「ひぃっ…」ﾋﾞｸｩ

87 = 76 :

溶解液に漬けて魔力切れで自己治癒が追いつかなくなるまで眺める

88 = 76 :

>>87

89 :

アナルフィスト

90 :

ガチレズプレイ

91 = 1 :

女騎士「ふふ…次はお前で楽しませてもらうとするかな」ｸﾁｭｸﾁｭ

ヒーラー「あぁっ…/// やめてください…そんなところ触らないでっ…」

女騎士「そんなこと言って…ここはこんなに濡れているぞ？ほら、私の方もクンニして気持ちよくさせてくれよ…」

ヒーラー「>>94」

92 = 76 :

かかったな！感度3000倍魔法をかけてやる！！

93 = 76 :

舌を噛み切って死ぬ

94 = 33 :

てめぇが舐めろクソガキ（全身完治して覚醒）

95 = 70 :

うっわ、きったね(ドン引き)

96 = 1 :

ヒーラー「て…てっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女騎士「ん、どうした？そんな小さい声じゃ聞こえないぞ？」

ヒーラー「てめぇが舐めろクソガキ！！！」ﾎﾞｺﾞｫｯ

女騎士「うぐっ…！？げほげほ！おぇえええええっ！！！！」

ヒーラー「はぁはぁ…さすがにこの重症を自分で治すのは時間がかかっちゃった…！はやく>>99しないと！」