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元スレ神「貴様は今日中に隣人女に中出ししなくてはならない…」男「は?」
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男「…お風呂が壊れちゃって…」
隣人女「まあ」
男「仮に家に帰れたとしても、僕はお風呂に入れないんです…」
男「ただでさえ、今日は昼間っから追い出され、この日差し照りつける中ダラダラと歩いて過ごしていたんです」
男「失礼を承知でお願いします…お風呂に入れていただけないでしょうか」
隣人女「…」
隣人女「それなら、素直にそう言ってくだされば良かったのに」
男「!」
隣人女「わざわざあんな回りくどいことを言わなくても、お風呂を貸してあげるくらいならいいんですよ」
男「ほ、本当ですか…ありがとうごさいます!」
隣人女「確かにすごい汗かいてますね、あがってください」
男「おじゃまします」
隣人女「ここがお風呂場です、お湯はもう沸いてますよ」
男「ありがとうごさいます…あの隣人女さん」
隣人女「はい?」
男「>>57」
隣人女「まあ」
男「仮に家に帰れたとしても、僕はお風呂に入れないんです…」
男「ただでさえ、今日は昼間っから追い出され、この日差し照りつける中ダラダラと歩いて過ごしていたんです」
男「失礼を承知でお願いします…お風呂に入れていただけないでしょうか」
隣人女「…」
隣人女「それなら、素直にそう言ってくだされば良かったのに」
男「!」
隣人女「わざわざあんな回りくどいことを言わなくても、お風呂を貸してあげるくらいならいいんですよ」
男「ほ、本当ですか…ありがとうごさいます!」
隣人女「確かにすごい汗かいてますね、あがってください」
男「おじゃまします」
隣人女「ここがお風呂場です、お湯はもう沸いてますよ」
男「ありがとうごさいます…あの隣人女さん」
隣人女「はい?」
男「>>57」
男「背中を流してあげたい」
隣人女「え?」
男「これだけの待遇本当に感謝してます…僕でよければお背中を流す程度やらしていただきますよ」
隣人女「…それって二人で入るってことですよね」
男「まあ…」
隣人女「いやです…ほとんど初めて会ったような人が一緒にお風呂に入ろうだなんて、やましい気持ちがあるように見えます」
男「ですよねー…」
隣人女「それじゃあごゆっくりどうぞ、タオルとかはカゴに入れといてください」
男「はい…」
~風呂上がり~
男「いやいいお湯でした」
隣人女「それは良かったです」
男「隣人女さん、実は頼みがありまして」
隣人女「なんですか?」
男「>>62」
隣人女「え?」
男「これだけの待遇本当に感謝してます…僕でよければお背中を流す程度やらしていただきますよ」
隣人女「…それって二人で入るってことですよね」
男「まあ…」
隣人女「いやです…ほとんど初めて会ったような人が一緒にお風呂に入ろうだなんて、やましい気持ちがあるように見えます」
男「ですよねー…」
隣人女「それじゃあごゆっくりどうぞ、タオルとかはカゴに入れといてください」
男「はい…」
~風呂上がり~
男「いやいいお湯でした」
隣人女「それは良かったです」
男「隣人女さん、実は頼みがありまして」
隣人女「なんですか?」
男「>>62」
男「ブラ貸してください」
隣人女「…」
男「そんな顔をしないでください!僕もこんな頼みしようとは思っていなかったんです!」
隣人女「…なんでブラを借りたいんですか」
男「信じてもらえないかもしれないけど、僕は普段からブラを着用しているんです」
隣人女「えぇ…」
男「引かないでください、最近はそういう人増えてるんですよ」
男「僕の個人的な頼みですみません、毎日別のブラ付けないと気が済まないんです」
隣人女「なんか…気持ち悪いですね」
男(完全に呆れ始めてる…でもここは引かれても押し切るしかない)
男「お願いします!せめて今だけでも!」
隣人女「なんなんですかあなた…」
男「…」
隣人女「はぁ…じゃあ持って帰らないという条件なら貸してあげます、満足したら帰ってくださいね…」
男「分かりましたそれでいいです!」
ガラガラ
隣人女「ここにブラがたくさん入ってます、好みの見つけてさっさと付けて、帰ってください」
男「あの、隣人女さん」
男「>>68」
隣人女「…」
男「そんな顔をしないでください!僕もこんな頼みしようとは思っていなかったんです!」
隣人女「…なんでブラを借りたいんですか」
男「信じてもらえないかもしれないけど、僕は普段からブラを着用しているんです」
隣人女「えぇ…」
男「引かないでください、最近はそういう人増えてるんですよ」
男「僕の個人的な頼みですみません、毎日別のブラ付けないと気が済まないんです」
隣人女「なんか…気持ち悪いですね」
男(完全に呆れ始めてる…でもここは引かれても押し切るしかない)
男「お願いします!せめて今だけでも!」
隣人女「なんなんですかあなた…」
男「…」
隣人女「はぁ…じゃあ持って帰らないという条件なら貸してあげます、満足したら帰ってくださいね…」
男「分かりましたそれでいいです!」
ガラガラ
隣人女「ここにブラがたくさん入ってます、好みの見つけてさっさと付けて、帰ってください」
男「あの、隣人女さん」
男「>>68」
男「パンツも借りていいですか?」
隣人女「はぁ?」
男「正直に言います、僕女装の癖があるんです」
男「完全に僕の趣味なんですけど、隣人女さんの下着って僕の好みにピッタリなんですよ」
男「全くやましい気持ちはなく、そういう下着を履いてる自分が好きなんです」
隣人女(なんなのこいつ…どんな性癖してんだ、もう怖いしさっさと満足して帰ってもらおう)
隣人女「…はいはい、分かりました」
ガラッ
隣人女「パンツとかはここです、もし少しでも盗もうとかする素振りを見せたら通報しますからね」
男「ありがとうごさいます!」
男「うわぁやっぱりいい趣味してるなぁ」ワサワサ
隣人女「…」
隣人女(なんて夢中に見てるのよ…)
隣人女(でも普通に生きていればこういう性癖にならないよーな…何かあったんじゃないのかな)
隣人女(そう思うと可哀想な人間にも見えるし…)
男「これもいいなー」
隣人女「あなた、最近なんかありました?」
男「…」
男「>>75」
隣人女「はぁ?」
男「正直に言います、僕女装の癖があるんです」
男「完全に僕の趣味なんですけど、隣人女さんの下着って僕の好みにピッタリなんですよ」
男「全くやましい気持ちはなく、そういう下着を履いてる自分が好きなんです」
隣人女(なんなのこいつ…どんな性癖してんだ、もう怖いしさっさと満足して帰ってもらおう)
隣人女「…はいはい、分かりました」
ガラッ
隣人女「パンツとかはここです、もし少しでも盗もうとかする素振りを見せたら通報しますからね」
男「ありがとうごさいます!」
男「うわぁやっぱりいい趣味してるなぁ」ワサワサ
隣人女「…」
隣人女(なんて夢中に見てるのよ…)
隣人女(でも普通に生きていればこういう性癖にならないよーな…何かあったんじゃないのかな)
隣人女(そう思うと可哀想な人間にも見えるし…)
男「これもいいなー」
隣人女「あなた、最近なんかありました?」
男「…」
男「>>75」
男「あ…」
隣人女「?」
隣人女「なんです?何か思い出したんですか?」
男「何かあったかって聞きましたよね、それで思い出しました」
隣人女「何をです?」
男「相談したいことがあるんです」
隣人女「はぁ、相談というのは?」
男「>>80」
隣人女「?」
隣人女「なんです?何か思い出したんですか?」
男「何かあったかって聞きましたよね、それで思い出しました」
隣人女「何をです?」
男「相談したいことがあるんです」
隣人女「はぁ、相談というのは?」
男「>>80」
男「妹のことです…」
隣人女「妹さんのこと…」
男「僕がこうして隣人女さんの家に匿ってもらっている理由の一つとして、妹に家を締め出されたというものがあります」
男「それは僕が妹と喧嘩したことが原因なんですけど、どうすれば仲直りできるかを聞きたくて…」
男「女性の意見が聞きたかったんですが、近くに僕の知る女性はいなくって」
隣人女「そうですか…喧嘩の原因はなんなんですか?」
男「原因は>>82です」
隣人女「妹さんのこと…」
男「僕がこうして隣人女さんの家に匿ってもらっている理由の一つとして、妹に家を締め出されたというものがあります」
男「それは僕が妹と喧嘩したことが原因なんですけど、どうすれば仲直りできるかを聞きたくて…」
男「女性の意見が聞きたかったんですが、近くに僕の知る女性はいなくって」
隣人女「そうですか…喧嘩の原因はなんなんですか?」
男「原因は>>82です」
>>83
そもそも中出しする時間残ってるのか?
そもそも中出しする時間残ってるのか?
男「原因は女装癖です」
隣人女「あぁ、バレたんですね」
男「その通りです…着替えているところを妹に見られてしまって…」
男「それから口も聞いてくれない、挙句家を追い出されました…やっぱりイヤですかね?」
隣人女「まあ女性からすれば、今まで正常だと思ってた人が女装してたって思うと、怖いかもしれないですね」
男「やっぱそうかぁ…」
隣人女「…」
隣人女(少し疑って聞いていたけど、女装癖だということ、本当に聞こえてきたわ)
隣人女(それに真剣に私に相談してるって感じから少し信用できそうな気もしてきた)
隣人女「それで、男さんは仲直りしたいんですよね」
男「はい…どうしたらいいですか」
隣人女「とにかく謝ってから本当のことを正直に言って真摯にいることですかね…」
男「なるほど」
隣人女「うん、それがいいですよ」
男「アドバイスありがとうごさいます…」
男「隣人女さん…>>88」
隣人女「あぁ、バレたんですね」
男「その通りです…着替えているところを妹に見られてしまって…」
男「それから口も聞いてくれない、挙句家を追い出されました…やっぱりイヤですかね?」
隣人女「まあ女性からすれば、今まで正常だと思ってた人が女装してたって思うと、怖いかもしれないですね」
男「やっぱそうかぁ…」
隣人女「…」
隣人女(少し疑って聞いていたけど、女装癖だということ、本当に聞こえてきたわ)
隣人女(それに真剣に私に相談してるって感じから少し信用できそうな気もしてきた)
隣人女「それで、男さんは仲直りしたいんですよね」
男「はい…どうしたらいいですか」
隣人女「とにかく謝ってから本当のことを正直に言って真摯にいることですかね…」
男「なるほど」
隣人女「うん、それがいいですよ」
男「アドバイスありがとうごさいます…」
男「隣人女さん…>>88」
男「隣人女さん…やらせてください!」
隣人女「!」
男「お願いします!」
隣人女「…少し信用しかけていたんですけど、そんな下心があったんですか?」
男「下心なんかじゃないです!」
隣人女「それじゃあなんでそんなこと言い出すんですか!」
隣人女「下心じゃないのなら、私を一体どう思ってそんなことを言ったんですか?」
男「それは…」
男「>>94」
隣人女「!」
男「お願いします!」
隣人女「…少し信用しかけていたんですけど、そんな下心があったんですか?」
男「下心なんかじゃないです!」
隣人女「それじゃあなんでそんなこと言い出すんですか!」
隣人女「下心じゃないのなら、私を一体どう思ってそんなことを言ったんですか?」
男「それは…」
男「>>94」
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