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    元スレ魔王「セクハラで魔王をクビになったから>>3する」

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    151 = 51 :

    魔界に移住したくなるわぁ…

    152 = 136 :

    魔王すげえ…

    153 = 3 :

    これじゃあ勇者側が悪になっちまうな

    154 :

    神スレを見つけてしまった…

    155 = 123 :

    税金も入れようか

    156 = 138 :

    魔王様万歳! 魔王様万歳!

    157 = 92 :

    略奪した金を放出する簡単なお仕事

    158 = 123 :

    ハイル サタン ハイル サタン

    159 = 139 :

    優秀な筋肉は優秀な人材を育む

    160 = 24 :

    魔王「天然資源の乏しい国だからこそ人的資源こそが唯一の財源として高等教育までを義務教育化だ!
       今すぐ天然資源の乏しい国だからこそ人的資源こそが唯一の財源として高等教育までを義務教育化するぞ!」

    闇の四天王「おおう、魔王の中身がまるで別人みたいだぜ」

    魔王「これは我が国に必要な事なのでな(キリッ」



    勇者「君達がいきなり現れた時にはビックリしたよ、もう」

    水の四天王「私達にも事情がありましたので」

    勇者「魔王だよね。本当最低な奴だよね、僕も嫌な夢見たし」

    風の四天王「僕もたまにあいつの夢見るよ。あの気持ち悪い目ですごい見られるの」

    勇者「んー、僕はもっと怖い夢っていうか……」

    水の四天王「とにかく! さっさとあの最低の魔王を倒して、我々も和平を結ぶのです!」

    水の四天王「どうせあの魔王の事ですから、私達がいなくなって好き勝手しているに決まっています!」

    水の四天王「まずは民衆を説得して、魔王だけを撃ち倒せるよう周囲から切り崩します!」

    161 = 138 :

    説得は、無理だぁ・・・

    162 = 111 :

    これは人間側も裏切る

    163 = 123 :

    魔界だけじゃなく人間界にも来いよ

    164 :

    そこまで聖人ならもう魔王やめろよ
    st

    165 = 24 :

    部族長「お断り申し上げます、水の四天王殿」

    水の四天王「え?」

    部族長「我々は一切あなた方には協力しかねます」

    水の四天王「な、なぜですか!? あなた方は反魔王派だったはずです!」

    部族長「それはもはや過去の話」

    部族長「あなた方が我々を見捨てて去った後、魔王様はこの国に大きな変革をもたらしました」

    部族長「雇用の創出、教育制度の拡充。この社会そのものをより良い方向に導かれているのです」

    部族長「結局、我々が描いていた魔王様像というのは、あなた方が勝手に作り上げた偽物だったのですな」

    水の四天王「ちょ、ちょっと待って……待ってください……何が、どうなって……」

    勇者「ね、ねえ、どういうことなの?」

    部族長「詳しい話は魔王様の御前なさるといいでしょう」

    兵士「既に貴様らは包囲した。大人しくしていろ!」

    水の四天王「そ、そんな……バカな……」

    166 = 138 :

    魔王様万歳!

    167 :

    魔王様普通にいい指導者になっててわろた

    168 :

    これはいい展開

    169 = 3 :

    魔王様がすけべだけど出来る男になっちまったな

    170 = 123 :

    いやぁ魔王様は偉大ですわ

    171 = 127 :

    こういう外堀から埋めて、追い詰められているとは知らずに勝ち誇っているやつらを陥れるストーリーが見たい

    172 = 123 :

    これは魔王の成長物語である

    173 :

    魔王様いい人すぎワロタ

    174 = 138 :

    魔王様、金だけはあるからな、少なくとも金銭欲に振り回されない

    175 = 24 :

    闇の四天王「魔王ー、なんか四属性四天王と勇者一行を捕まえたってさ」

    魔王「……そうか、連れて来るがよい」

    闇の四天王「はいはい、入れていいぞー」

    勇者「放せ!」 水の四天王「放しなさい!」

    魔王「……ふむ、懐かしい顔触れだな」

    水の四天王「魔王!! あなたは一体何をしたのですか!?」

    水の四天王「皆あなたを讃える言葉ばかり、まさか大規模な洗脳魔法を使ったのですか!?」

    魔王「……そう考えるのも仕方があるまい」

    魔王「かつての我は、愚かであった」

    魔王「お前達四天王を性欲の対象とするばかりで政治に関心も持たず」

    魔王「ただお飾りの魔王として過ごしていた」

    魔王「だが我は変わった……いや、我がこの世界をより良いものへと変えねばならないと気付いたのだ……」

    勇者「なんて傲慢な……!」

    魔王「かもしれぬ。だが他に誰もそれを為さないならば、我が為す以外にあるまい……」

    176 = 24 :

    魔王「勇者一行、そして四属性四天王よ」

    魔王「我の命を狙った罪、そして我を裏切った罪」

    魔王「その沙汰、>>180とする」

    177 = 123 :

    成長したなぁ (途中参戦)

    178 = 136 :

    強制収容所で50年の労働刑

    179 = 47 :

    キャベツ農家に就職

    180 = 58 :

    不問

    181 = 164 :

    この国の司法の下に公正に裁く

    182 = 168 :

    ぺろぺろ

    183 = 123 :

    性奴隷

    186 :

    政策研究大学院大学に強制入学

    187 = 138 :

    魔王様ばんざああああああああああああああああああい

    188 = 51 :

    魔王さま万歳!

    189 = 47 :

    魔王心広すぎだろ

    190 :

    なんでこいつ「魔」王なんだろう……

    191 = 123 :

    なん…だと

    192 = 90 :

    こんな上司に巡りあいたいものだ

    193 :

    これは改心したと見せかけることによって最終的には和姦に持ち込みたい魔王の策略

    194 = 168 :

    魔とは何だったのか

    196 = 123 :

    魔王(聖人)

    197 = 26 :

    英雄、色を好む というしここから……

    198 = 24 :

    魔王「その沙汰、不問とする」

    勇者一向&四属性四天王『え!?』

    魔王「お前達の行動は過去の我の不甲斐なさゆえのこと……」

    魔王「ゆえに、その罪は問わぬ……」

    魔王「勇者とその一行よ、我はこれ以上人間達と争おうとは思っておらぬ……」

    魔王「お前には使者としてこの事を人間の王に伝えて欲しい……」

    勇者「は、はい……」

    魔王「四属性四天王よ……」

    四属性四天王『は、はい!』

    魔王「貴様らには、これ以上我に仕える事を無理強いはせぬ……」

    魔王「だが、叶うならばこの世界をより良いものに変えるため、これからも力を貸して欲しい……」

    四属性四天王『は、はい!』

    闇の四天王「はい、じゃあ解散な! 後は適当にやっとけ!」


    闇の四天王「……あのさー、魔王」

    魔王「なんだ?」

    闇の四天王「本当にあいつらのこと許したの?」

    魔王>>201

    199 = 123 :

    永遠の忠義を尽くさせる

    200 = 164 :

    焼き肉おごらせる


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