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元スレエレン「なあアルミン・・・・タンポンってなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
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エレン「わかった俺も無理強いはしない・・・・・・・じゃあな手間かけさせたな・・・」
ユミル「おいてめえ待てクリスタにこんな思いさせてタダで済むと思うなよ?」
エレン「あぁ・・・覚悟はできてる・・・」
ユミル「よーし、こうしようっ今から>>56のタンポンを交渉してもらってこいそれを私たちの元に持って来れば教えてやる」
エレン「本当かっよしっいくぞおおおおおおおおおおお人類の進撃はここからだ・・・・・・」
ユミル「おいてめえ待てクリスタにこんな思いさせてタダで済むと思うなよ?」
エレン「あぁ・・・覚悟はできてる・・・」
ユミル「よーし、こうしようっ今から>>56のタンポンを交渉してもらってこいそれを私たちの元に持って来れば教えてやる」
エレン「本当かっよしっいくぞおおおおおおおおおおお人類の進撃はここからだ・・・・・・」
>>56
使ってなさそう
使ってなさそう
アニかと思っていたらサシャ
これも面白いかもしれない。
これも面白いかもしれない。
エレン「サシャッ俺だエレンだっ開けてくれっ」
ガチャ
サシャ「ふぁぁぁぁぁ~あーおはようございますエレン・・・なんですかこんな時間に・・・」
エレン「もう昼過ぎだぞ・・・・あっそうだサシャ・・・実は折り入って話があるんだ・・・」
サシャ「えっな、なんですかそんな改まって・・・」
エレン「ああ・・・・実は・・・」
サシャ「ゴクリッ・・・・・・」
エレン「タンポンを俺にくれ」
ガチャ
サシャ「ふぁぁぁぁぁ~あーおはようございますエレン・・・なんですかこんな時間に・・・」
エレン「もう昼過ぎだぞ・・・・あっそうだサシャ・・・実は折り入って話があるんだ・・・」
サシャ「えっな、なんですかそんな改まって・・・」
エレン「ああ・・・・実は・・・」
サシャ「ゴクリッ・・・・・・」
エレン「タンポンを俺にくれ」
サシャ「タン・・・・・・・・・ポン・・・・・・・・・」
エレン「ゴクリッ・・・・・・・・・・・・・・・」
サシャ「エレン・・・・・・・」
エレン「なんだ・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
サシャ「タンポンって・・・なんですか・・・?」
エレン「ゴクリッ・・・・・・・・・・・・・・・」
サシャ「エレン・・・・・・・」
エレン「なんだ・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
サシャ「タンポンって・・・なんですか・・・?」
エレン「し、しらばっくれるなっ!女しか使わない未知の道具だぞっさてはバカにしてるなっ?」
サシャ「いや本当に分からないんですなんだかおいしそうな名前ですねジュルル・・・女の子しか食べれない特別なものなんでしょうかね?」
エレン「どうやら本当に知らないみたいだな・・・ふーむ・・・・困ったな・・・」
サシャ「あーなんだか私もタンポンのことが知りたくなりましたーーっ!」
サシャ「いや本当に分からないんですなんだかおいしそうな名前ですねジュルル・・・女の子しか食べれない特別なものなんでしょうかね?」
エレン「どうやら本当に知らないみたいだな・・・ふーむ・・・・困ったな・・・」
サシャ「あーなんだか私もタンポンのことが知りたくなりましたーーっ!」
エレン「実はなクリスタにタンポンについて聞いてみたんだ・・・そしたらクリスタ・・・なんだか病んでしまってな・・・それでその詫びとして俺がタンポンをもらいに行かせてるわけだ・・」
サシャ「へえっーあっエレン私もそのタンポン探し手伝いますよっ!私もそのタンポン食べてみたいですし~」
エレン「まだ食べ物と決まったわけじゃ・・・まあいい・・・よしっいくぞおおおおおおおおお」
サシャ「タ~ンポ~ンッーーー!」
サシャ「へえっーあっエレン私もそのタンポン探し手伝いますよっ!私もそのタンポン食べてみたいですし~」
エレン「まだ食べ物と決まったわけじゃ・・・まあいい・・・よしっいくぞおおおおおおおおお」
サシャ「タ~ンポ~ンッーーー!」
ーーーーーーーーーーーーーそのころ団長室では
リヴァイ「おいエレンが性欲を爆発させてセクハラ発言をしまくってるみたいだぞ」
オルオ「す、、すいません俺らの監視の目が甘すぎました・・・・・・」
ペトラ「しかし分からないものねあれだけ純朴そうな子が・・・そんな発言をするなんて」
エルド「まあ仕方ないさ男なら誰しも一度は性欲を爆発させることもある」
リヴァイ「まあどうでもいい・・・とにかくこれ以上変態を野放しにさせるわけにはいかない・・・お前らエレンを見つけ次第早急に捕縛しろ抵抗するようなら多少は痛めつけろ」
一同「はっ!」
リヴァイ「おいエレンが性欲を爆発させてセクハラ発言をしまくってるみたいだぞ」
オルオ「す、、すいません俺らの監視の目が甘すぎました・・・・・・」
ペトラ「しかし分からないものねあれだけ純朴そうな子が・・・そんな発言をするなんて」
エルド「まあ仕方ないさ男なら誰しも一度は性欲を爆発させることもある」
リヴァイ「まあどうでもいい・・・とにかくこれ以上変態を野放しにさせるわけにはいかない・・・お前らエレンを見つけ次第早急に捕縛しろ抵抗するようなら多少は痛めつけろ」
一同「はっ!」
今日ひとりで、いつも行く兵舎の食堂でコーヒーを飲んでいたら、
一つ前の席にアニが座っていて、それがやっぱり超美人!
僕はボーと見惚れていると、アニがハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入るとアニの残り香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、あ り ま し た 温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は訓練から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。
一つ前の席にアニが座っていて、それがやっぱり超美人!
僕はボーと見惚れていると、アニがハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入るとアニの残り香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、あ り ま し た 温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は訓練から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。
サシャ「ほらっあそこっ見えますか?憲兵団がこの近くでどこかのお偉いさんの警護をしてるんですよっ」
エレン「ああっ・・・アニ・・・憲兵団になってたんだな」
サシャ「とりあえず私たち調査兵団が不用意に近づいたら怪しまれます・・・アニが1人になった時に・・・」
エレン「タンポンをもらいに行くっ!」
エレン「ああっ・・・アニ・・・憲兵団になってたんだな」
サシャ「とりあえず私たち調査兵団が不用意に近づいたら怪しまれます・・・アニが1人になった時に・・・」
エレン「タンポンをもらいに行くっ!」
ーーーーーーーーーーーーーー
アニ「ふう・・・・・・・・」
エレン「おい・・・・おいっアニッ(小声)」
アニ「えっ?エレン?な、なにしてるんだいこんなところで?」
サシャ「アニっ実はエレンと私から頼みたいことがあるんです・・・」
アニ「さ、、サシャまで・・・・・・・・」
エレン「なあ・・・アニ・・・頼みがある」
アニ「な、、なんだい?」
エレン「タンポンを俺にくれっ!」
サシャ「私にもっできればホカホカでおいしい時期のタンポンを食べたいですっ」
アニ「くっ・・・・・・・・・・!?はっ・・・?」
アニ「ふう・・・・・・・・」
エレン「おい・・・・おいっアニッ(小声)」
アニ「えっ?エレン?な、なにしてるんだいこんなところで?」
サシャ「アニっ実はエレンと私から頼みたいことがあるんです・・・」
アニ「さ、、サシャまで・・・・・・・・」
エレン「なあ・・・アニ・・・頼みがある」
アニ「な、、なんだい?」
エレン「タンポンを俺にくれっ!」
サシャ「私にもっできればホカホカでおいしい時期のタンポンを食べたいですっ」
アニ「くっ・・・・・・・・・・!?はっ・・・?」
アニ「そ、、、そんなことを言うためにわざわざここまで来てそして私に接触したの・・・・・?」
エレン「ああ・・・そうだ俺らタンポン調査兵団の目的はただ1つタンポンの真実を知るそれだけだ・・・」
アニ「はぁーーー・・・・あんたらってバカだったんだね・・・・」
アニ「サシャちょっとこっちに来てエレンはちょっと離れてて」
サシャ「わーいっタンポン☆タンポンッ♪」
アニ「ゴニョゴニョゴニョゴニョ」
エレン「な、、なんだよまた俺だけ仲間外れかよ・・・・・・・・・・
エレン「ああ・・・そうだ俺らタンポン調査兵団の目的はただ1つタンポンの真実を知るそれだけだ・・・」
アニ「はぁーーー・・・・あんたらってバカだったんだね・・・・」
アニ「サシャちょっとこっちに来てエレンはちょっと離れてて」
サシャ「わーいっタンポン☆タンポンッ♪」
アニ「ゴニョゴニョゴニョゴニョ」
エレン「な、、なんだよまた俺だけ仲間外れかよ・・・・・・・・・・
>>77
ワロタ
ワロタ
ーーーーーーーーーーーーーーーー5分後
エレン「おおいっおおおい?サシャどうしたんだよその顔は・・・」
サシャ「ワタシハナニモシラナイ・・・・・」
エレン「おいアニっサシャになにしやがった?!」
アニ「なにってタンポンについて教えてやっただけさ」
エレン「おおいっおおおい?サシャどうしたんだよその顔は・・・」
サシャ「ワタシハナニモシラナイ・・・・・」
エレン「おいアニっサシャになにしやがった?!」
アニ「なにってタンポンについて教えてやっただけさ」
サシャ「ンホゴゴゴゴゴgゴホホホホッゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
エレン「サシャが壊れた・・・・・・・・・な、、なにを知ってしまったんだ・・・・・・・・」
アニ「んでエレンあんたなんでタンポンが欲しいの?」
エレン「それはだな・・・・かくかくしかじか・・・」
アニ「なるほど・・・・・・・・・あんたのその無知のせいでサシャは壊れクリスタは病んだわけか・・」
エレン「ああだからもうこの負の連鎖を断ち切りたいんだ頼むアニ協力してくれ・・・」
エレン「サシャが壊れた・・・・・・・・・な、、なにを知ってしまったんだ・・・・・・・・」
アニ「んでエレンあんたなんでタンポンが欲しいの?」
エレン「それはだな・・・・かくかくしかじか・・・」
アニ「なるほど・・・・・・・・・あんたのその無知のせいでサシャは壊れクリスタは病んだわけか・・」
エレン「ああだからもうこの負の連鎖を断ち切りたいんだ頼むアニ協力してくれ・・・」
アニ「悪いけど今私「その日」じゃないから持ってないのよ」
エレン「タンポンは選ばれた日にしか使えないのか?」
アニ「まあ・・・そうだねその子次第って感じだね」
エレン「タンポン・・・・・・・・どこまで謎なんだ・・・・・・・」
オルオ「こらああああああああエレンッ見つけたぞおおおおおおおおおおん」
エレン「はっ?!お、オルオさん?」
ペトラ「エレンっもういい加減にしなさいっ公然わいせつ罪で捕縛するわ」
グンタ「抵抗すなら・・・・・・」
エルド「たたっ斬る」
スチャッ
エレン「タンポンは選ばれた日にしか使えないのか?」
アニ「まあ・・・そうだねその子次第って感じだね」
エレン「タンポン・・・・・・・・どこまで謎なんだ・・・・・・・」
オルオ「こらああああああああエレンッ見つけたぞおおおおおおおおおおん」
エレン「はっ?!お、オルオさん?」
ペトラ「エレンっもういい加減にしなさいっ公然わいせつ罪で捕縛するわ」
グンタ「抵抗すなら・・・・・・」
エルド「たたっ斬る」
スチャッ
エレン「違うんですオルオさん俺はタンポンの謎を解き明かしたいだけなんですっ!」
オルオ「なっ・・・てめえまーたふざけたことを・・・とんでもねえ変態だなてめえは」
ペトラ「エレンっあなたがしてることは・・・男性器を見せびらかしながら歩き回るようなものよ」
エルド「ペトラそれは・・・・」
エレン「知りませんよっそんなことォォォォおっ!俺はタンポンについて知りたいだけなんですうううううううううううう」
オルオ「なっ・・・てめえまーたふざけたことを・・・とんでもねえ変態だなてめえは」
ペトラ「エレンっあなたがしてることは・・・男性器を見せびらかしながら歩き回るようなものよ」
エルド「ペトラそれは・・・・」
エレン「知りませんよっそんなことォォォォおっ!俺はタンポンについて知りたいだけなんですうううううううううううう」
その昔生理用品を壁の中に持ち込んだエルディアの末裔がいたかと思うと興奮する
オルオ「問答無用だ・・・・・・・・・・・・・かかれえええええええええええ」
シュオオオオオオオオオオオオオオ(立体機動で接近してゆく
エレン「や、、やられる・・・・・・・・・・サシャアニ逃げろっ」
アニ「やれやれ・・・・・・・」
キイイイイイイイイイイイイン(ブレードをつきつける
ペトラ「くっ・・・あなたあなたも同罪よ例え憲兵団でもね・・・」
アニ「ねえ・・・別にタンポンについて聞きまわることってそんな悪いことじゃないと思うよ知らないことを知りたいそれが悪いことなの?」
ペトラ「くっ・・・・・・」
シュオオオオオオオオオオオオオオ(立体機動で接近してゆく
エレン「や、、やられる・・・・・・・・・・サシャアニ逃げろっ」
アニ「やれやれ・・・・・・・」
キイイイイイイイイイイイイン(ブレードをつきつける
ペトラ「くっ・・・あなたあなたも同罪よ例え憲兵団でもね・・・」
アニ「ねえ・・・別にタンポンについて聞きまわることってそんな悪いことじゃないと思うよ知らないことを知りたいそれが悪いことなの?」
ペトラ「くっ・・・・・・」
グンタ「よしっサシャは俺が確保したエルド頼むぞっ」
エルド「うおおおおおおおおおおおおおエレン捕縛ついでにお前にタンポンの秘密をおおおおおおお教えてやるうううううううううう」
エレン「は、はいいいいいいいいいお願いしますううううううううううう」
エルド「いいかぁぁぁぁぁぁぁタンポンっていうのはなああああああああああああ」
エルド「こういうものだあああああああああああああああ」
ズバッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(全裸になり自身の肛門を見せつける
エレン「うわあああああああああああああああああああああああああっあああ?!こ、、肛門になにが・・・挟まってる?」
エルド「うおおおおおおおおおおおおおエレン捕縛ついでにお前にタンポンの秘密をおおおおおおお教えてやるうううううううううう」
エレン「は、はいいいいいいいいいお願いしますううううううううううう」
エルド「いいかぁぁぁぁぁぁぁタンポンっていうのはなああああああああああああ」
エルド「こういうものだあああああああああああああああ」
ズバッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(全裸になり自身の肛門を見せつける
エレン「うわあああああああああああああああああああああああああっあああ?!こ、、肛門になにが・・・挟まってる?」
エルド「見ろおおおおおおおおおこれがタンポンだっよく見てみろおおおおおおおおお」
ジュリュユユユ(タンポンを肛門から引きずり出す
エレン「な、、、なんだこの汚らわしいものは・・・・・・・・・・・・・」
ペトラ「おっうおおえええええええ・・・・・・」
ゲロロロロロロロ
オルオ「エルド・・・・・・・・・・・・お前・・・」
アニ「死ねばいいのに・・・・」
ジュリュユユユ(タンポンを肛門から引きずり出す
エレン「な、、、なんだこの汚らわしいものは・・・・・・・・・・・・・」
ペトラ「おっうおおえええええええ・・・・・・」
ゲロロロロロロロ
オルオ「エルド・・・・・・・・・・・・お前・・・」
アニ「死ねばいいのに・・・・」
エルド「タンポンとは経血つまり女性が生理時にまんこにぶっさしその血を吸収させるものだ
エレン「な、、、、んだ・・・と・・・そんな・・・・・・・・・・・・」
ペトラ「・・・・・・・・・・・・・・」
オルオ「いや待てよなんでお前がつけてるんだよ・・・」
エルド「そんなの決まってるだろう・・・・・・・・・気持ちいいからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エレン「う・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
エレン「俺は・・・・・・・・・・俺はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」
エレン「な、、、、んだ・・・と・・・そんな・・・・・・・・・・・・」
ペトラ「・・・・・・・・・・・・・・」
オルオ「いや待てよなんでお前がつけてるんだよ・・・」
エルド「そんなの決まってるだろう・・・・・・・・・気持ちいいからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エレン「う・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
エレン「俺は・・・・・・・・・・俺はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」
アニ「エレンも気の毒だねまさか初タンポンが漢のしかもド変態の嗜好品として知るなんて・・・・」
オルオ「まあなにはともあれ・・・・・・・」
エルド「うむさあ捕縛するぞ」
スチャ(エルドに手錠をする
エルド「えっ?」
ペトラ「お前が一番のド変態じゃああああああああああああああああ」
ドゴオオオ(股間に蹴りを喰らわす
エルド「おっおおおほふうううう」
ドサッ
オルオ「まあなにはともあれ・・・・・・・」
エルド「うむさあ捕縛するぞ」
スチャ(エルドに手錠をする
エルド「えっ?」
ペトラ「お前が一番のド変態じゃああああああああああああああああ」
ドゴオオオ(股間に蹴りを喰らわす
エルド「おっおおおほふうううう」
ドサッ
オルオ「おらさっさと歩けド変態」
エルド「うわああああああああああんいやいやいやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー3時間後
リヴァイ「おいガキいつまでそんな面してやがんだ」
エレン「俺はバカだった・・・・・・・・・・・あの時ミカサの忠告を聞いておけば・・・・・・・・・」
ミカサ「エレン・・・・・・・・・間違いは誰でもするもの・・・それにエレンは失敗から必ず立ち直れる・・・」
アルミン「まあ・・・・陰に隠れた悪(エルド)も暴けたし結果オーライ・・・だよ・・」
エルド「うわああああああああああんいやいやいやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー3時間後
リヴァイ「おいガキいつまでそんな面してやがんだ」
エレン「俺はバカだった・・・・・・・・・・・あの時ミカサの忠告を聞いておけば・・・・・・・・・」
ミカサ「エレン・・・・・・・・・間違いは誰でもするもの・・・それにエレンは失敗から必ず立ち直れる・・・」
アルミン「まあ・・・・陰に隠れた悪(エルド)も暴けたし結果オーライ・・・だよ・・」
>>96
中の人かよ
中の人かよ
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