私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョン元気にしてた?はい今月のお金」
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俺たちの話し合いはこれからだ!
先生の次回作にご期待ください
先生の次回作にご期待ください
国木田「お邪魔しちゃったみたいだね」
キョン「いや気にするな、ハルヒの機嫌を損ねてしまってて助かったくらいだ
ただ仕事の邪魔になった、とだけは言っておこう」
国木田「ごめん、そうだ今月の分」
キョン「1、2、3、4・・・20万か・・・もう少しなんとかならんか国木田さん」
国木田「これでも頑張ってるほうだよ。さすがに同じようなのだと人気も下がるよ」
キョン「今度はハルヒの盗撮物だぞ、もう少し考えておいて貰いたいもんだ」
国木田「それも見てから考えさせて頂くよ」
キョン「いや気にするな、ハルヒの機嫌を損ねてしまってて助かったくらいだ
ただ仕事の邪魔になった、とだけは言っておこう」
国木田「ごめん、そうだ今月の分」
キョン「1、2、3、4・・・20万か・・・もう少しなんとかならんか国木田さん」
国木田「これでも頑張ってるほうだよ。さすがに同じようなのだと人気も下がるよ」
キョン「今度はハルヒの盗撮物だぞ、もう少し考えておいて貰いたいもんだ」
国木田「それも見てから考えさせて頂くよ」
芸能人が使ってるって聞いて私もキュレレア使ってみたけど、短期間でメチャメチャ歯が真っ白になったよ!
値段も安いし歯医者さん行かなくても自宅でホワイトニングできちゃうんだね♪
値段も安いし歯医者さん行かなくても自宅でホワイトニングできちゃうんだね♪
国木田「うん、涼宮さんのも悪くないよ。カメラ位置が良い」
キョン「当たり前だ、長門でさんざん研究しつくしたんだ
新しいカメラまで買ったんだぞ、少しは俺の努力も褒めて貰いたいもんだ」
国木田「それでもやっぱり何かが足りないな」
キョン「そういうと思ってトイレにもしかけておいた」
国木田「それはなかなか良さそうだね、良い値になりそうだ
長門さんの方はどうしようか?」
キョン「金にならないとなったら切り捨てるしかないだろう、谷口にでもまた襲わせるさ」
国木田「朝比奈さんみたいにならなければいいんだけど」
キョン「谷口も馬鹿じゃないさ、そこんとこは俺がフォローしてやるつもりだ
しくじって務所なんてごめんこうむりたい」
キョン「当たり前だ、長門でさんざん研究しつくしたんだ
新しいカメラまで買ったんだぞ、少しは俺の努力も褒めて貰いたいもんだ」
国木田「それでもやっぱり何かが足りないな」
キョン「そういうと思ってトイレにもしかけておいた」
国木田「それはなかなか良さそうだね、良い値になりそうだ
長門さんの方はどうしようか?」
キョン「金にならないとなったら切り捨てるしかないだろう、谷口にでもまた襲わせるさ」
国木田「朝比奈さんみたいにならなければいいんだけど」
キョン「谷口も馬鹿じゃないさ、そこんとこは俺がフォローしてやるつもりだ
しくじって務所なんてごめんこうむりたい」
乗っ取りはよほど上手くないと受け入れられないイメージ
>>88
お前あまり俺に大きな声を出させるなよ
お前あまり俺に大きな声を出させるなよ
>>85に戻ってみる
長門の部屋
ハルヒ「それで、な・に・お・話し合いましょうか?」
長門「話は後、こっちへ来て」
ハルヒ「!?な、なによこの部屋は!」
長門「彼の部屋と完全に同じ間取り、家具の種類、位置、細部にまで至るまで完全に再現してある」
ハルヒ「この画面はなに」
長門「彼の部屋には死角がないほど監視カメラを設置してある
24時間の監視体制が整い、彼の行う行動を完全にシュミレーションしている
彼が次に行う行動は、立ち上がり尻を2回掻いた後に冷蔵庫からビールを2本取り出す
そして『お疲れ様』と乾杯し『仕事の後のビールは美味い、仕事はしていないんだが』と言う」
キョン「お疲れ様、仕事の後のビールは美味いな、仕事はしていないんだが」
長門「一文字足りなかった、まだまだ情報が不足している」
ハルヒ「いったいこれはどいうことなの有希!」
長門の部屋
ハルヒ「それで、な・に・お・話し合いましょうか?」
長門「話は後、こっちへ来て」
ハルヒ「!?な、なによこの部屋は!」
長門「彼の部屋と完全に同じ間取り、家具の種類、位置、細部にまで至るまで完全に再現してある」
ハルヒ「この画面はなに」
長門「彼の部屋には死角がないほど監視カメラを設置してある
24時間の監視体制が整い、彼の行う行動を完全にシュミレーションしている
彼が次に行う行動は、立ち上がり尻を2回掻いた後に冷蔵庫からビールを2本取り出す
そして『お疲れ様』と乾杯し『仕事の後のビールは美味い、仕事はしていないんだが』と言う」
キョン「お疲れ様、仕事の後のビールは美味いな、仕事はしていないんだが」
長門「一文字足りなかった、まだまだ情報が不足している」
ハルヒ「いったいこれはどいうことなの有希!」
長門の台詞がクオリティー高くてよかったのに終わるなよ完結させろ言うただろうがカス
長門「私達の監視対象が変わった。もう隠しておく必要ない
私達はずっとあなた、涼宮ハルヒ本体を観測していれば解決する問題だと思っていたが一向に糸口は見つからなかった
そこで私達がたどりついた答えは、観測対象を切り替えること、その適任であるのは彼しかいなかった
多少の誤差は認められたものの、彼とあなたの存在によってやはり因果律に不確定の要素を検出することに成功した
あなたと彼が急接近するほどに因果律の曲率が大幅なぶれを示したが
観測するにあたり、急激な変化は情報の収集が追いつかず、むしろ観測を妨げる
私は抑制を加えるために、わずかに介入を試みたことに過ぎない
この行動が必然であったのかは、まだわからない」
ハルヒ「つまりどういうこと・なの?」
長門「現在まで彼の裕福な生活での情報は整ったこれよりフェィズ2へ移行する」
ハルヒ「ちゃんと説明しなさいよ」
長門「簡単に説明するならば・・・
”彼をこれより不幸のどん底へ突き落とす”
」
ハルヒ「!?なにそれ、すごく面白そうじゃない!!」
私達はずっとあなた、涼宮ハルヒ本体を観測していれば解決する問題だと思っていたが一向に糸口は見つからなかった
そこで私達がたどりついた答えは、観測対象を切り替えること、その適任であるのは彼しかいなかった
多少の誤差は認められたものの、彼とあなたの存在によってやはり因果律に不確定の要素を検出することに成功した
あなたと彼が急接近するほどに因果律の曲率が大幅なぶれを示したが
観測するにあたり、急激な変化は情報の収集が追いつかず、むしろ観測を妨げる
私は抑制を加えるために、わずかに介入を試みたことに過ぎない
この行動が必然であったのかは、まだわからない」
ハルヒ「つまりどういうこと・なの?」
長門「現在まで彼の裕福な生活での情報は整ったこれよりフェィズ2へ移行する」
ハルヒ「ちゃんと説明しなさいよ」
長門「簡単に説明するならば・・・
”彼をこれより不幸のどん底へ突き落とす”
」
ハルヒ「!?なにそれ、すごく面白そうじゃない!!」
ハルヒ「ちょうどむしゃむしゃしてたのよね
有希!とりあえず一時休戦よ!話は後で、よーく聞かせてもらうわよ」
長門「わかった」
ハルヒ「まずはどうするの?」
長門「彼は次にビールの2本目に入る
もう、どのビールを手に取るかは予測してある、そのビールは振ってあり泡が吹き出す仕組み」
ハルヒ「いいわね、じわじわ行こうじゃない」
キョン「おっと無くなってしまったな、まだ何本か残っていたはずだ国木田はどうだ?」
国木田「僕はまだ残ってるから後で頂くよ」
キョン「そうか」プシュ、ドバー!
キョン「くそ!ビールが噴出した!」
ハルヒ「あははは!いい気味www」
長門「本当なら目に入るほどの勢いに設定したはず、すぐに修正に入る」
有希!とりあえず一時休戦よ!話は後で、よーく聞かせてもらうわよ」
長門「わかった」
ハルヒ「まずはどうするの?」
長門「彼は次にビールの2本目に入る
もう、どのビールを手に取るかは予測してある、そのビールは振ってあり泡が吹き出す仕組み」
ハルヒ「いいわね、じわじわ行こうじゃない」
キョン「おっと無くなってしまったな、まだ何本か残っていたはずだ国木田はどうだ?」
国木田「僕はまだ残ってるから後で頂くよ」
キョン「そうか」プシュ、ドバー!
キョン「くそ!ビールが噴出した!」
ハルヒ「あははは!いい気味www」
長門「本当なら目に入るほどの勢いに設定したはず、すぐに修正に入る」
ハルヒ「こっちにもキョンの3Dが出現した、すごいわ有希!」
長門「彼の動作、仕草、思考、状態、全てをシュミレーションしている
次の行動は予測できている、彼はとりあえず服を脱ぎ風呂へ入る選択をする
そこでシャワーを浴びるが、すでに全ては掌握済み、お湯は出ず冷たい水が出るように設定した
お風呂場の映像へ切り替える」
キョン「悪い国木田、緊急事態だ!少し体にかかってしまった風呂へ行く
・・・最悪だ、こんな寒い夜にビールが爆発とはすぐにシャワーを浴びねば」
シャワーキュッ
キョン「ぐああぁああ!つ、つめた、つえたすぎるぞ!そんな馬鹿なお湯に設定してあるはずなのに、なぜ出ない!」
ハルヒ「あはははは」
長門「彼の動作、仕草、思考、状態、全てをシュミレーションしている
次の行動は予測できている、彼はとりあえず服を脱ぎ風呂へ入る選択をする
そこでシャワーを浴びるが、すでに全ては掌握済み、お湯は出ず冷たい水が出るように設定した
お風呂場の映像へ切り替える」
キョン「悪い国木田、緊急事態だ!少し体にかかってしまった風呂へ行く
・・・最悪だ、こんな寒い夜にビールが爆発とはすぐにシャワーを浴びねば」
シャワーキュッ
キョン「ぐああぁああ!つ、つめた、つえたすぎるぞ!そんな馬鹿なお湯に設定してあるはずなのに、なぜ出ない!」
ハルヒ「あはははは」
ハルヒ「ねえ有希?キョンの部屋は完全に掌握できてるのよね、じゃあこういうことってできる?」
長門「完全に掌握している、こちらから思考以外であれば操作可能
国木田の情報が不足しているが、ある程度の操作も可能」
ハルヒ「じゃあね、エアコンの設定を変えられる?」
長門「余裕」
ハルヒ「じゃあ早速、冷房にしちゃいましょう!」
長門「了解した」
キョン「くそ!完全に体が冷え切ってしまった!リモコン、リモコン!」
国木田「うわ!全裸で出てこないでよ!」
キョン「すまん国木田、この際説明ははぶく、男同士だ許せ」
リモコンピッ
エアコンゴー!
キョン「ん?おかしいぞ?設定温度をあげて・・・なぜ下がる?なぜだー!」ガクガクブルブル
長門「完全に掌握している、こちらから思考以外であれば操作可能
国木田の情報が不足しているが、ある程度の操作も可能」
ハルヒ「じゃあね、エアコンの設定を変えられる?」
長門「余裕」
ハルヒ「じゃあ早速、冷房にしちゃいましょう!」
長門「了解した」
キョン「くそ!完全に体が冷え切ってしまった!リモコン、リモコン!」
国木田「うわ!全裸で出てこないでよ!」
キョン「すまん国木田、この際説明ははぶく、男同士だ許せ」
リモコンピッ
エアコンゴー!
キョン「ん?おかしいぞ?設定温度をあげて・・・なぜ下がる?なぜだー!」ガクガクブルブル
ハルヒ「それはそうと、あんたキョンとセックスしたわよね」
ハルヒ「いいわね、いいわねー、調子が出てきたわよー
あー、次は何をしようかしら、ピザの配達?いやあったかいものは駄目よね、冷麺とかかしら
うーん、物足りない、ぜんっぜん物足りないわ!
有希!マンションを操作することってできる?」
長門「1分待って欲しい、リンク開始、10%、20%、40%・・・100完了した」
ハルヒ「いい手際じゃない、じゃあ火災報知機作動!」
長門「了解、火災報知機作動」
ハルヒ「続いて30秒後にスプリンクラー作動用意」
長門「了解、30秒後スプリンクラー作動準備完了」
ハルヒ「消防がすぐにきたら誤報とわかってつまらないわねできる」
長門「了解した周囲の情報操作も平行して行う」
あー、次は何をしようかしら、ピザの配達?いやあったかいものは駄目よね、冷麺とかかしら
うーん、物足りない、ぜんっぜん物足りないわ!
有希!マンションを操作することってできる?」
長門「1分待って欲しい、リンク開始、10%、20%、40%・・・100完了した」
ハルヒ「いい手際じゃない、じゃあ火災報知機作動!」
長門「了解、火災報知機作動」
ハルヒ「続いて30秒後にスプリンクラー作動用意」
長門「了解、30秒後スプリンクラー作動準備完了」
ハルヒ「消防がすぐにきたら誤報とわかってつまらないわねできる」
長門「了解した周囲の情報操作も平行して行う」
ジリリリリリ
キョン「な?なんだ?」
国木田「火災かな?外に出てみないとわからないよ」
キョン「冗談じゃない、こちとらまだ全裸なんだ
これで慌てて出て行ったら全裸で即通報、消防ではなく警察が来てしまう
服だけは着てとりあえず見に行ってみよう」
キョン「・・・ふむ、特に変わった様子はない・・ようだ」
国木田「そうだね、誤報かな?」
スプリンクラーブシャー!
キョン「うお!」
国木田「きゃ!」
キョン「今度はなんだ火の次は雨か!」
国木田「さ、寒い・・・すぐに部屋へ、も、戻ろう!」
キョン「それには賛成だ、焼け死ぬか凍え死ぬかの選択を迫られるなら焼死を選びたくなるような寒さだ」
キョン「な?なんだ?」
国木田「火災かな?外に出てみないとわからないよ」
キョン「冗談じゃない、こちとらまだ全裸なんだ
これで慌てて出て行ったら全裸で即通報、消防ではなく警察が来てしまう
服だけは着てとりあえず見に行ってみよう」
キョン「・・・ふむ、特に変わった様子はない・・ようだ」
国木田「そうだね、誤報かな?」
スプリンクラーブシャー!
キョン「うお!」
国木田「きゃ!」
キョン「今度はなんだ火の次は雨か!」
国木田「さ、寒い・・・すぐに部屋へ、も、戻ろう!」
キョン「それには賛成だ、焼け死ぬか凍え死ぬかの選択を迫られるなら焼死を選びたくなるような寒さだ」
ハルヒ「キョン・・・焼死を選びたいのね・・・わかったわー、わかったわよー!
あんたの骨は私が拾ってあげるわ!火葬の手間もはぶけて一石二鳥!だから安心して燃え尽きちゃいなさい!」
長門「殺すことは推奨しない」
ハルヒ「言葉のあやよ、なにも本当に死んで欲しいわけじゃないわ!さあどんどん行きましょう!」
長門「次の命令を」
ハルヒ「ひょっとして有希も楽しんでない?」
長門「少し」
ハルヒ「ふ・ふ・ふっ、そういう時はそれなりの表情をして欲しいものね」
長門「善処する」
ハルヒ「さあキョンのために今度は暖かくしてあげるわよー
まずは小手調べスマホを破壊できるかしら?」
長門「現在充電中を確認、電圧をかえれば破壊可能」
ハルヒ「じゃあいってみましょーう」
あんたの骨は私が拾ってあげるわ!火葬の手間もはぶけて一石二鳥!だから安心して燃え尽きちゃいなさい!」
長門「殺すことは推奨しない」
ハルヒ「言葉のあやよ、なにも本当に死んで欲しいわけじゃないわ!さあどんどん行きましょう!」
長門「次の命令を」
ハルヒ「ひょっとして有希も楽しんでない?」
長門「少し」
ハルヒ「ふ・ふ・ふっ、そういう時はそれなりの表情をして欲しいものね」
長門「善処する」
ハルヒ「さあキョンのために今度は暖かくしてあげるわよー
まずは小手調べスマホを破壊できるかしら?」
長門「現在充電中を確認、電圧をかえれば破壊可能」
ハルヒ「じゃあいってみましょーう」
>>1をかえして
スマホ,ボンッ!
キョン「!?」
長門「スマホの発火を確認した、周囲の可燃物への延焼予測、すぐに消化できるレベル」
ハルヒ「IHクッキングヒータ最大で動作開始」
長門「鍋の空焼き開始、表面に残っている油分から2分後に発火予想」
キョン「くそ!せっかく買った新しいスマホが!国木田なにか消化できるものを!」
国木田「あ!えーっと!残ったビールくらいなら」
キョン「かせ!くそ、俺のスマホが最後はこんがり焼けてしまうとは
データが行きてればいいんだが」
長門「そろそろ発火する」
国木田「クンクンクン・・・なんか焦げ臭くない?」
キョン「当たり前だろう、いま目の前ではこんがり焼けたトーストよろしく
スマホが焼けていr・・ん・・ん?ちょっと待て、たしかにおかしい・・・ぞ」
キョン「!?」
長門「スマホの発火を確認した、周囲の可燃物への延焼予測、すぐに消化できるレベル」
ハルヒ「IHクッキングヒータ最大で動作開始」
長門「鍋の空焼き開始、表面に残っている油分から2分後に発火予想」
キョン「くそ!せっかく買った新しいスマホが!国木田なにか消化できるものを!」
国木田「あ!えーっと!残ったビールくらいなら」
キョン「かせ!くそ、俺のスマホが最後はこんがり焼けてしまうとは
データが行きてればいいんだが」
長門「そろそろ発火する」
国木田「クンクンクン・・・なんか焦げ臭くない?」
キョン「当たり前だろう、いま目の前ではこんがり焼けたトーストよろしく
スマホが焼けていr・・ん・・ん?ちょっと待て、たしかにおかしい・・・ぞ」
ハルヒ「延焼予測は?」
長門「演算開始・・完了した
あなたが彼の衣類を棚から出した結果、導火線の役割を果たした
私達が渡したお金をが全て焼けるものと推測」
ハルヒ「情報操作解除」
長門「解除した、予測変換を行う
これより5分後には消防がかけつけ死者、けが人なし」
5分後・・・
キョン「全部燃えちまった・・・俺の・・・俺の金が・・・」
ハルヒ「ざまあ、ないわね!少しは頭が冷えたかしら、いえ熱くなったかしら」
長門「訂正を要求する
”俺の金”ではなく”私達のお金”
」
ハルヒ「今日はこのくらいにしてあげましょうか」
長門「推奨する、彼の精神への負担が大きすぎる
現状でのデータ不足から予期せぬ事態に発展しかねない」
ハルヒ「そうね・・・それで話しは戻るけど有希はキョンとセックスしたの?」
長門「していない彼に指一本触れさせるどころか、触れてもいない」
ハルヒ「ほんとーにー?キョンはそうは言ってなかったみたいだけど」
長門「いまなら彼の思考が少しわかる気がする
おそらくは男のプレイド」
ハルヒ「ならいいんだけど有希が嘘をつくとも思えないし、別にキョンが誰と何をしようがかまわないしね」
長門「・・・」
ハルヒ「なに?」
長門「ふふっ」
ハルヒ「な、なんなのよ!」
長門「なんでもない」
完
終わったほうが良さそうだったので一人満足できました
ありがとう
長門「演算開始・・完了した
あなたが彼の衣類を棚から出した結果、導火線の役割を果たした
私達が渡したお金をが全て焼けるものと推測」
ハルヒ「情報操作解除」
長門「解除した、予測変換を行う
これより5分後には消防がかけつけ死者、けが人なし」
5分後・・・
キョン「全部燃えちまった・・・俺の・・・俺の金が・・・」
ハルヒ「ざまあ、ないわね!少しは頭が冷えたかしら、いえ熱くなったかしら」
長門「訂正を要求する
”俺の金”ではなく”私達のお金”
」
ハルヒ「今日はこのくらいにしてあげましょうか」
長門「推奨する、彼の精神への負担が大きすぎる
現状でのデータ不足から予期せぬ事態に発展しかねない」
ハルヒ「そうね・・・それで話しは戻るけど有希はキョンとセックスしたの?」
長門「していない彼に指一本触れさせるどころか、触れてもいない」
ハルヒ「ほんとーにー?キョンはそうは言ってなかったみたいだけど」
長門「いまなら彼の思考が少しわかる気がする
おそらくは男のプレイド」
ハルヒ「ならいいんだけど有希が嘘をつくとも思えないし、別にキョンが誰と何をしようがかまわないしね」
長門「・・・」
ハルヒ「なに?」
長門「ふふっ」
ハルヒ「な、なんなのよ!」
長門「なんでもない」
完
終わったほうが良さそうだったので一人満足できました
ありがとう
まあどうせあのまま>>1消えてたしいいんじゃん?
いやみんなの要望で復活したかったかもしれん
やるならもう少し待ってみるべきだったすまん
やるならもう少し待ってみるべきだったすまん
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