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    元スレ妹「なに1人でしてんの…」兄「!?」

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    201 = 198 :

    「あなた方は少なくともお兄さんの痴態が民衆にさらされることに喜びを感じている」

    「そう感じたからこそ、私は女さんと妹さんにお声をおかけしたんですから」

    「そして、お兄さんに自殺なんてさせません」

    「私が説得します」

    202 = 198 :

    寝た後に残り書きます
    あとは説得して授乳てコキプレイして終わるつもりです

    203 :

    素晴らしい

    206 :

    兄の部屋の前

    「お兄さん、ちょっといいですか?」

    「……」

    「お話があります。ドアを開けてくれませんか」

    「……嫌だ」

    「どうしてですか?」

    207 = 206 :

    「お前だろ…そもそもの原因は…」

    「ええ。その通りです」

    「私がやりました」

    「だったら、話をするわけないだろ」

    「帰ってくれ」

    208 = 206 :

    「お兄さん」

    「どうしてそこまで自分を追い詰めるのですか?」

    「お兄さんが失ったものはなにもないのですよ?」

    「いや、違うだろ!」

    「だって、街中を歩いてる時にも俺の裸やその他の恥ずかしいことを知ってる人間とすれ違う可能性があるんだぞ!」

    「同級生にも見られてたみたいだし!」

    「なんか、もう…なにも信じられない気持ちだ…」

    209 = 206 :

    「信じられない、ですか」

    「でしたら私たちを信じればいいじゃないですか」

    「私たちはお兄さんの全てを肯定しますよ?」

    「な、なに馬鹿なこと言ってんだよ…」

    「こうなったのも!全て!お前らのせいだろ!」

    「確かに私たちが起こしたものではありますね」

    「だったら…!」

    「ですが、果たしてこれらの行動はお兄さんを裏切っての行動でしたでしょうか」

    210 = 206 :

    「はぁ…?」

    「私たちは間違いなくお兄さんを愛しています」

    「妹さんは無様なお兄さんを守ってあげたいと庇護欲へ」

    「女さんはお兄さんがもっと世間の人に知ってもらいたいという承認欲求へ」

    「形は違えどみんなお兄さんを愛していた」

    「そんな方々がお兄さんを否定するわけがないじゃないですか」

    211 = 206 :

    「だ、だけど、現に俺は苦しんでるだろ」

    「好きだっていうなら、これは間違ってるじゃないか!」

    「いいえ、なにも間違っていませんよ」

    「お兄さんはネットに晒されて、何か困ることがあったでしょうか」

    「あ、あるだろ…女に聞いたぞ」

    「同級生達が俺をからかってるって」

    「それにネットで罵倒とかされてるかもしれない」

    「そう考えると…」

    212 = 206 :

    「少なくともまだお兄さんに実害はないですよね」

    「別に晒されたからといって世界から虐められる、そんなことはないかと思います」

    「…い、いや、そうはいっても…」

    「お兄さんは自分で追い込んでいるだけなんですよ」

    「自分で現実以上の被害を考えて、あたかもそれが起こったかのように追い込まれる」

    「本当に無様ですね」

    213 = 206 :

    「でもこの現実で多少は生きにくくなるのもまた事実」

    「私がその問題を解決しましょう」

    「で、できるのか!?」

    「ふふっ、流石にこの情報の海からお兄さんの情報を取り除くのはおそらく不可能でしょうね」

    「ただ…」

    「ただ?」

    「拒絶のない世界に行くことは、可能です」

    214 = 206 :

    「拒絶のない、世界…」

    「ええ。時にお兄さん。知恵の実というのはご存知でしょうか?」

    「ああ…聖書の話だろ?」

    「そうです。アダムとイヴが口にした果実…」

    「それを食べることにより善悪の知識を得ることになり、裸であることに羞恥をおぼえる」

    「人と比べる、ということを知ったんです」

    215 = 206 :

    「お兄さんが苦しんでいるのはソレです」

    「他者と比べ、意識するから…」

    「それが鎖となり、自らを縛っているのです」

    「でしたらその鎖の原因である果実を吐き出してしまえばいい」

    「他者と比べる前に…知識を持たない者になれば良いのです」

    216 = 206 :

    「でも、そんなことできないだろ…」

    「模倣ならできるはずです」

    「模倣から入り時間をかけてゆっくりとソレに近づく」

    「肉体的には不可能ですが、精神的には可能かと」

    「何を真似すれば良いのさ…」

    「人の身でありながら、知能は限りなく少ない…それを可能にする者」

    「そう、赤ちゃんです」

    217 = 206 :

    「さあ、お兄さん。始めましょう」

    「そこには拒絶はありません」

    「情報の悪意から完全にシャットアウトしてしまうから」

    「そこは文字通り楽園」

    「考えることを放棄したその世界は人類の考えうる最大の幸福となります」

    「お兄さん。ドアを開けますか?開けませんか?」

    「俺は…」

    そのドアを…開いた

    218 = 206 :

    「ふふっ、ありがとうございます。お兄さん」

    「では私の家に行きましょう」

    「そしてこれからは…お兄さんの家でもあるのです」

    「あぁ、これからよろしく…妹友ちゃん」

    (この先は確かに暗い)

    (だけど、その暗さっていうのも自分の経験を基にして作られた幻だ)

    (自分の思考によってその暗闇は幾らでも照らすことができる)

    (…今からやることはその暗さが眩しくて目を背ける行動なんだろうけどね)

    219 = 206 :

    1ヶ月後、妹友の家

    「はい、ごはんですよ~」

    「あー」

    「ふふっ、今日も大きな口を開けて可愛らしいですね」

    「んっ」

    「口が汚れてますよ。はい、ゴシゴシと」

    220 = 206 :

    (妹友ちゃんの家に入って、まず言われたことが言葉を使うな、だ)

    (さすがに母音での発言は許可されているが…)

    (そして二足歩行も禁止されている)

    (だんだんと足の筋力が失われていくのを感じる)

    (俺は、もう考えるのが難しくなっている)

    (脳を使わない生活をしているからだろうか)

    (妹友ちゃんと話すとき以外は、ボーッとしているような気がする)

    221 = 206 :

    「ごちそうさまでした。美味しかったですね」

    「んー」

    「…?どうしましたか?」

    「んー!んー!」

    「……あぁ、なるほど。そういうことでしたか」

    「少し待ってくださいね」

    222 = 200 :

    ふう

    223 :

    続きはない感じですか

    224 = 206 :

    「はい、じゃあここにしてくださいね」

    「んっ」

    「私が狙いを定めてあげますから」

    「はい、シー…シー…」

    「ふぅ……ふぅー……」

    「うん、今日も健康的な尿だね」

    225 = 206 :

    「あっ」

    「……また、ですか?」

    「性器に触ると無条件で勃起するの、なんとかならないんですか?」

    「パブロフの犬みたいな物なんですかね?」

    「触られたことなんてろくに無いのにそうやって反射行動として出てしまうなんて…」

    「よほど妄想を重ねたみたいですね」

    226 = 206 :

    「良いですよ。また、抜いてあげます」

    「ただ今回は少しプレイ内容を変えてみましょう」

    「手でするのは変わりませんが…」

    「あー」

    「ふふっ、喜んでくれて何よりです」

    「より赤ちゃんらしいことに挑戦してみましょう」

    227 :

    妹友の説得適当すぎて覚めた

    228 :

    正直説得の前まではよかったけどこれは無いわ

    229 = 206 :

    「授乳ですね」

    「さすがにまだ子供を産んではいないので、実際出るわけでは無いのですが」

    「ただ、形から入ることによって内面にも影響が出ますからね」

    「私の胸をチューチューしてるだけでも興奮材料にもなるでしょうし、やってみましょうか」

    231 = 206 :

    「あはは、そんなにがっついて」

    「そんなに胸が良いんですか?」

    「んっ」

    「こんなに興奮して…」

    「赤ちゃんには不自然な大きさですね」

    「言語や肉体の制限には我慢できるのに…」

    「性欲は制限できないんですねぇ」

    232 = 206 :

    「んっむ…」

    「そんなに吸って…よほど欲しかったんですね」

    「ほらっ、それに合わせて大きくなっていますし」

    「むむっー!」

    「撫でるだけで反応して、可愛いですね」

    233 :

    こわひ

    234 = 206 :

    「ちょっと動かすだけで息が荒くなってますよ」

    「あっ…うっ…」

    「だんだん荒くなってるから満足に吸えなくて苦しそう…」

    「でも、無我夢中でがっついているのを見てると妹さんの守りたいって気持ちがわかってきましたね」

    「ほんとうに可愛らしい」

    「むっ…ちゅっ…」

    236 = 206 :

    「興奮してる、っていうことはまだ恥ずかしさが残っているということですもんね」

    「これからは射精する回数も考えたほうが良いかもしれませんね」

    「そして、やがては本当の赤ちゃんのように…」

    「ふふっ、楽しみですね」

    「ううっ…で…ぅ」

    「もうですか?…この家に来てからどんどんと早漏になっているような気がしますが…」

    「これも肉体をあまり動かさないから、なのでしょうか」

    237 = 206 :

    「包茎に関しては…このままにしちゃいましょう」

    「どうせ性行為なんてしませんでしょうし、衛生的には私が洗ってあげますし…」

    「あれ?また反応しましたね。お風呂では勃たせないでくださいよ」

    「では、皮は気にしなくても良いので皮オナのようにして、吐精させちゃいましょう」

    「今までの自慰行為と同じスタイルなので、気持ちよく出せるかと思います」

    238 = 206 :

    「あっ…くっ…うぅ…う」

    「お兄さん。よだれ、垂れてますよ」

    「快楽に浸る姿も良いですね」

    「ぐっ…ひぃっ!…」

    「顔をこんなに赤くして…」

    「い、いい…いっ!…くっ…」

    「ふっ…ううっ!んんっ!!」

    239 = 206 :

    「あ~あ、出ちゃいましたね」

    「あっ、ああ…」

    「ティッシュは確かここに…」

    「とりあえず拭いてはおきますが、これは後でお風呂ですね」

    「皮をむいて、はいふきふき~」

    「あっ、あひゃ…」

    「ああ、射精した後の鬼頭は敏感なんでしたね」

    240 :

    男が受けのベイビープレイ、誰得?

    241 = 233 :

    そういやこの赤ちゃんプレイも全部配信されてるの

    242 = 206 :

    「では、お風呂に入りましょうか」

    「水で洗えば敏感なのもいくらか軽減されると思いますので」

    「う!」

    「…ねぇ、お兄さん」

    「…?」

    「私たちは永遠に、ずっと一緒ですよ」

    「……」

    「うんっ!」

    243 = 206 :

    (もちろん、この映像もネット配信をされている)

    (ただ、お兄さんはそんなことはわからないし、考える必要はない)

    (だってここには私とお兄さんの2人だけの世界しかないから)

    (もし、この映像を見ている兄がいたとして、それをオカズにしてるのを妹に目撃されていたら…)

    (似たようなシチュエーションでも結果はおそらく違ったものになるでしょう)

    (そこからまた新しい物語となるのです)

    244 = 206 :

    「うわぁ…思ったよりいいサイトだなぁ」

    ガチャ

    「なにひとりでしてるの…」

    「!?」

    終わり

    245 = 206 :

    うーん説得パート不評だなぁ
    思想が汚染されていくのを書きたかったけど実力不足でしたね

    246 :

    もう少し時間をかけてじっくり洗脳される様を描いていってもよかったよね
    個人的には妹、妹友、女に3人がかりで調教されてズブズブに堕ちていく路線のほうを楽しみにしてたり・・・

    247 = 240 :

    俺は妹のあえぎ声が聞きたかった

    248 :

    >>246
    確かにそういう方向もいいですね

    >>247
    逆転とかは人を選ぶからなぁ

    249 = 206 :

    またid変わっちゃった
    とおもったらwifi切れてたのか

    250 :

    まあ見ていただいた方と保守の方ありがとうございました
    見直して次こそはいい感じのができるよう頑張ります


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