私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ美少女「近道しようとしたら壁穴にはまっちゃったぁ！？」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
前へ
ショタA「あいつらの事警察に言う？」
美少女「言わないよ」
ショタA「本当に？」
美少女「警察は信用できなくなっちゃったし、それにショタは大好きだからね！12歳以上は汚っさんだよ！」
美少女「言わないよ」
ショタA「本当に？」
美少女「警察は信用できなくなっちゃったし、それにショタは大好きだからね！12歳以上は汚っさんだよ！」
ショタA「ショタがなんの事か分からないけどありがとう……」
美少女「うん……いいよ……」
がさっ……
ショタB「ショタA……」
美少女「うん……いいよ……」
がさっ……
ショタB「ショタA……」
ショタC「ごめんなんだなぁ……」
ショタA「この声は……おまえら！？」
ショタB「キミが僕らの事ちゃんと考えてくれてたのに……僕達はとんでも無いことを……！」
ショタA「そうだ……！歯食いしばれよ……！」
ショタA「この声は……おまえら！？」
ショタB「キミが僕らの事ちゃんと考えてくれてたのに……僕達はとんでも無いことを……！」
ショタA「そうだ……！歯食いしばれよ……！」
ショタC「本当に……ごめんなんだなぁ……」
ショタB「お姉さん……ショタA ……に、逃げて……！」
どさっ……
ショタA「えっ……」
俺「やぁ」ニコッ
美少女「ど、どういう事！？その子達にいったい何をしたのぉーーーー！！？」
ショタB「お姉さん……ショタA ……に、逃げて……！」
どさっ……
ショタA「えっ……」
俺「やぁ」ニコッ
美少女「ど、どういう事！？その子達にいったい何をしたのぉーーーー！！？」
俺「いやぁ……ちょっと痛い目をみて貰っただけさ」
美少女「た、確かにその子達がしたことは許され無い事だけど……何もそんなにボロボロになるまで！」
ショタA「そ、そうだぞ！てめーが殴らなくてもおれが殴ってた！」
俺「ククク……」
美少女「た、確かにその子達がしたことは許され無い事だけど……何もそんなにボロボロになるまで！」
ショタA「そ、そうだぞ！てめーが殴らなくてもおれが殴ってた！」
俺「ククク……」
美少女「何がおかしいのよ！」
俺「ショタチンポ……孕ませショタザーメン……」
美少女「うっ……///」
俺「とんだ変態女だなぁ！ともすれば罰せられるのはお前かもなぁ！実に滑稽だ！」
俺「ショタチンポ……孕ませショタザーメン……」
美少女「うっ……///」
俺「とんだ変態女だなぁ！ともすれば罰せられるのはお前かもなぁ！実に滑稽だ！」
美少女「う、うるさいわね！そうよ！合意だったのよ！あなたに文句言われる筋合いは無いわ！」
ショタB「ち、違うんだ……！」
俺「何より滑稽なのは……」
ショタC「おねえちゃん……！」
ショタB「ち、違うんだ……！」
俺「何より滑稽なのは……」
ショタC「おねえちゃん……！」
俺「さっきまで散々入れられてたショタチンポと散々出されたショタちんぽみるくは全部俺のモノだったんだよぉぉおおおお！！！」
美少女「い、いゃぁぁああああああ！！！！！！！」
俺「実に愚かな事棚ぁぁあああああ！！！！！！！」
美少女「ショタチンポじゃなかった……ショタ孕ませザーメンじゃなかった……」ガクガク
ショタA「ねーちゃん……しっかり……！」
美少女「い、いゃぁぁああああああ！！！！！！！」
俺「実に愚かな事棚ぁぁあああああ！！！！！！！」
美少女「ショタチンポじゃなかった……ショタ孕ませザーメンじゃなかった……」ガクガク
ショタA「ねーちゃん……しっかり……！」
俺「いやぁ……一時間前にあんたを見かけた時はなんてついてると思ったんだがな……」
俺「俺よりさきに先客のおっさんがいた……」
俺「おっさんと仲良く3Pする趣味は無いしどうしようか考えていた……」
俺「そしたら、中坊のクソガキがおっさんをボコボコにしてるじゃねーか！」
俺「俺よりさきに先客のおっさんがいた……」
俺「おっさんと仲良く3Pする趣味は無いしどうしようか考えていた……」
俺「そしたら、中坊のクソガキがおっさんをボコボコにしてるじゃねーか！」
俺「邪魔モノはいなくなった……けどレスキュー隊を呼ばれたらどうしよう……」
俺「そう考えてたらクソガキ共が粗チンを晒しやがった！！！」
俺「クソガキの癖に俺より先に女体を味わうんじゃねーぞ！！！……と思ったね」
俺「ただ、中学生と言えども相手は二人……しかもおっさんを倒したDQNだ……俺は機会を待ったね……」
俺「そう考えてたらクソガキ共が粗チンを晒しやがった！！！」
俺「クソガキの癖に俺より先に女体を味わうんじゃねーぞ！！！……と思ったね」
俺「ただ、中学生と言えども相手は二人……しかもおっさんを倒したDQNだ……俺は機会を待ったね……」
俺「そしたらヤクザだ！その後に警察！状況はどんどん悪化していく！」
俺「とても太刀打ちできない！」
俺「ただ、俺は賢かった……そう……最強を倒すのは最弱だってね……」
俺「そして俺は俺が勝てる最弱を待った……！」
俺「とても太刀打ちできない！」
俺「ただ、俺は賢かった……そう……最強を倒すのは最弱だってね……」
俺「そして俺は俺が勝てる最弱を待った……！」
俺「その結果がこれだ！！！」
ショタB「ううっ……」
ショタC「だなぁ……」
ショタA 「おまえら……じゃあ本当に何もやって……」
俺「ヤろうとはしてたがな……俺がボコボコにしてやった……漁夫の利って奴だなぁ」
ショタB「ううっ……」
ショタC「だなぁ……」
ショタA 「おまえら……じゃあ本当に何もやって……」
俺「ヤろうとはしてたがな……俺がボコボコにしてやった……漁夫の利って奴だなぁ」
ショタA 「こ、このぉ！」
バキッ！
ショタA「うぎゃぁぁああ！」
美少女「やめてぇ！！！」
俺「ガキ大将なんだろうがなぁ！大人に勝てると思うなよぉ！」
バキッ！
ショタA「うぎゃぁぁああ！」
美少女「やめてぇ！！！」
俺「ガキ大将なんだろうがなぁ！大人に勝てると思うなよぉ！」
俺「さて……」
美少女「こっちに来ないで……」
俺「お前のせいでチンポが汚れた……舐めろ」
美少女「いや……」
美少女「こっちに来ないで……」
俺「お前のせいでチンポが汚れた……舐めろ」
美少女「いや……」
俺「こいつがどうなってもいいのか！！！」
ぐいっ！
ショタA「ひぎゃぁ！」
美少女「や、やめて！分かったからぁ！」
ぐいっ！
ショタA「ひぎゃぁ！」
美少女「や、やめて！分かったからぁ！」
ショタA「駄目だよっ！ねーちゃん！」
美少女「しかたないのよ……レロレロっ」
俺「おふっ……中々いいな……」
ショタA「ねーちゃん……」
美少女「しかたないのよ……レロレロっ」
俺「おふっ……中々いいな……」
ショタA「ねーちゃん……」
俺「もっと丁寧にだ」
美少女「じゅぷっ……レロレロォ……ずぞぞぞぞ！」
俺「いいぞぉ……よし、その無駄に大きな乳も使わせてもらおうか！」
ビリッ
美少女「いやぁ！」
ショタC「お、おっぱいなんだなぁ……！」
美少女「じゅぷっ……レロレロォ……ずぞぞぞぞ！」
俺「いいぞぉ……よし、その無駄に大きな乳も使わせてもらおうか！」
ビリッ
美少女「いやぁ！」
ショタC「お、おっぱいなんだなぁ……！」
ズリッ
美少女「やんっ！」
俺「乳首をちんぽでつつかれて感じたのか？」
美少女「感じてなんか……」
俺「ふんっ……では乳まんこに挿入するか……」
ヌプッ
美少女「やんっ！」
俺「乳首をちんぽでつつかれて感じたのか？」
美少女「感じてなんか……」
俺「ふんっ……では乳まんこに挿入するか……」
ヌプッ
美少女「いやっ、何してるのっ！？」
俺「パイズリに決まってるだろ。こんだけデカイ乳まんこブラ下げて何を言ってるんだ」
ズリズリ
美少女「いやっ！気持ち悪い！」
俺「俺は気持ちいいぞ！」
俺「パイズリに決まってるだろ。こんだけデカイ乳まんこブラ下げて何を言ってるんだ」
ズリズリ
美少女「いやっ！気持ち悪い！」
俺「俺は気持ちいいぞ！」
美少女「やぁっ！大人チンポの感触いやぁ！」
俺「さっきまでショタチンポと間違えて感じていた癖によく言う！ほらっ、パイ圧を上げろ！」
ズリズリ！
美少女「臭いっ……臭いよぉ！」
俺「さっきまでショタチンポと間違えて感じていた癖によく言う！ほらっ、パイ圧を上げろ！」
ズリズリ！
美少女「臭いっ……臭いよぉ！」
俺「ゲームをしようか」
美少女「急に何よ……」
俺「俺はもう一回まんこに中出ししたいわけだが……」
美少女「そんな……これ以上出されたら本当に妊娠しちゃう……！」
美少女「急に何よ……」
俺「俺はもう一回まんこに中出ししたいわけだが……」
美少女「そんな……これ以上出されたら本当に妊娠しちゃう……！」
俺「あと五分で俺をイカせられたなら、これ以上は何もしないしガキも解放しよう」
美少女「本当に？」
俺「俺は嘘をつかない」
美少女「じゅっぽ！じゅっぽ！じゅぞぞぞそぞ！！！！！」
美少女「本当に？」
俺「俺は嘘をつかない」
美少女「じゅっぽ！じゅっぽ！じゅぞぞぞそぞ！！！！！」
俺「くぅっ！パイフェラとはなっ……本気で出させるつもりの本気パイズリに、本気フェラチオだ！」
美少女「じゅぼほぼっ！レロレロっ！じゅぷじゅぷ！じゅぷっぱぁ！」
ショタA「す、すごい……本当はえっちな事の筈なのに……」
ショタB「ああ……美しい」
ショタC「頑張る人は素敵なんだなぁ！」
美少女「じゅぼほぼっ！レロレロっ！じゅぷじゅぷ！じゅぷっぱぁ！」
ショタA「す、すごい……本当はえっちな事の筈なのに……」
ショタB「ああ……美しい」
ショタC「頑張る人は素敵なんだなぁ！」
美少女「じゅぷっ！れろっちゅあ！じゅぞぞぞぞ！」
ショタA「頑張れ！」
俺「何を！？」
ショタB「負けるな！」
ショタC「頑張れ！頑張れ！」
ショタA「頑張れ！」
俺「何を！？」
ショタB「負けるな！」
ショタC「頑張れ！頑張れ！」
俺「ああぁぁああああ！！！」
どぴゅるるるる！！！！！！
美少女「んぶぅぅうううう！！！！！！」
ショタA「出たぁ！」
ショタB「3分24秒06！やったぞ！」
ショタC「おめでとうなんだな！」
どぴゅるるるる！！！！！！
美少女「んぶぅぅうううう！！！！！！」
ショタA「出たぁ！」
ショタB「3分24秒06！やったぞ！」
ショタC「おめでとうなんだな！」
美少女「ごくっ……ごくっ……んふぅ」
俺「ごっくんまでするとはとんだ変態だなぁ」
美少女「ここまでやってイチャモンつけられたら困るからね……」
俺「つけるけどな」
美少女「は？」
俺「イチャモンっていうか……約束なんて守りませぇん！ただ気持ちよく奉仕されたかっただけでーーーーす！！！」
俺「ごっくんまでするとはとんだ変態だなぁ」
美少女「ここまでやってイチャモンつけられたら困るからね……」
俺「つけるけどな」
美少女「は？」
俺「イチャモンっていうか……約束なんて守りませぇん！ただ気持ちよく奉仕されたかっただけでーーーーす！！！」
美少女「このぉぉおおおお！！！」
俺「今からまた中出しに行ってやんよｗｗｗｗｗｗ」
ショタB「吐き気のする邪悪だっ！！！」
俺「ヒヒヒッ……それじゃあ、震えて待ってろよぉｗｗｗｗｗｗ」
俺「今からまた中出しに行ってやんよｗｗｗｗｗｗ」
ショタB「吐き気のする邪悪だっ！！！」
俺「ヒヒヒッ……それじゃあ、震えて待ってろよぉｗｗｗｗｗｗ」
グサッ
俺「あぎゃっ？」
ヤクザ「や、やったでぇ……父ちゃんやったでぇ！」
ショタA「ヤクザのおっさん！」
ショタB「しかしナイフはまずいですよ！」
ヤクザ「ええんや……こいつは痛みを知らなアカン……それに、ワシも罪を償わんとな……」
俺「あぎゃっ？」
ヤクザ「や、やったでぇ……父ちゃんやったでぇ！」
ショタA「ヤクザのおっさん！」
ショタB「しかしナイフはまずいですよ！」
ヤクザ「ええんや……こいつは痛みを知らなアカン……それに、ワシも罪を償わんとな……」
俺「このダボがぁ！！！」
バキッ！
ヤクザ「うぎゃっ！」
ショタB「ナイフを奪われた！」
俺「美少女を盾にしてやんよぉ！！！」
バキッ！
ヤクザ「うぎゃっ！」
ショタB「ナイフを奪われた！」
俺「美少女を盾にしてやんよぉ！！！」
ガンガン！
俺「なにやってンだぁ！おまえらぁ！！！」
中学生A「くそっ、バットで壁壊していたのにバレた！」
中学生B「く、くそっ……県大会ボール！！！」
シュッ！
俺「そんなヒョロヒョロの球避けられないとでも思ったか！」
俺「なにやってンだぁ！おまえらぁ！！！」
中学生A「くそっ、バットで壁壊していたのにバレた！」
中学生B「く、くそっ……県大会ボール！！！」
シュッ！
俺「そんなヒョロヒョロの球避けられないとでも思ったか！」
中学生B「くそっ！もう一球！」
俺「無駄だと――」
ショタA「ウルトラ仮面キーック！」
ショタB「六法全書を足の小指落としアタック！」
ショタC「シャイニング浣腸なんだなぁ！」
ドゴォ！
俺「うぎゃぁぁああああ！！！」
俺「無駄だと――」
ショタA「ウルトラ仮面キーック！」
ショタB「六法全書を足の小指落としアタック！」
ショタC「シャイニング浣腸なんだなぁ！」
ドゴォ！
俺「うぎゃぁぁああああ！！！」
シュバッ！
中学生B「やった！ナイフに球が当たった！」
俺「おのれぇぇええええ！」
がしっ
ショタA「うわぁぁ！」
俺「おまえら許さん！このクソガキだけでも首を折って殺してやるぅ！！！」
美少女「いゃぁぁああああああ！！！！！！！」
中学生B「やった！ナイフに球が当たった！」
俺「おのれぇぇええええ！」
がしっ
ショタA「うわぁぁ！」
俺「おまえら許さん！このクソガキだけでも首を折って殺してやるぅ！！！」
美少女「いゃぁぁああああああ！！！！！！！」
バァン！！！
俺「あぎゃっ……」
バタリ
警察官「間に合ったか……」
ショタA「警察のにーちゃん！」
俺「糞がぁ……普通撃つかぁ……！ゴミがぁ……！」
俺「あぎゃっ……」
バタリ
警察官「間に合ったか……」
ショタA「警察のにーちゃん！」
俺「糞がぁ……普通撃つかぁ……！ゴミがぁ……！」
警察官「……」
ヤクザ「仕方なかった……あんさんは悪くない……」
ショタB「そうだよ……大丈夫か？ショタA」
ショタA「ああ……！」
ヤクザ「仕方なかった……あんさんは悪くない……」
ショタB「そうだよ……大丈夫か？ショタA」
ショタA「ああ……！」
バゴッ
中学生A「よし！壁が壊れた！」
美少女「や、やっと……助かった」
俺「くそがぁ……うぐぅ……」
美少女「かわいそうな人……」
中学生A「よし！壁が壊れた！」
美少女「や、やっと……助かった」
俺「くそがぁ……うぐぅ……」
美少女「かわいそうな人……」
美少女「……」
ザリッ
警察官「近づいたら駄目だ！」
美少女「いえ、大丈夫です」
ザリッ
警察官「近づいたら駄目だ！」
美少女「いえ、大丈夫です」
>>1 かわいそうな人
SS スレッド一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 美希「ああ！おにぎりが>>5に落っこちちゃったの！」 (338) - [50%] - 2014/12/19 17:15 ○
- 冬馬「うおおおおおお、たかねええええええええ！！」 (309) - [50%] - 2012/7/1 2:45 ★★
- 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃ！」 (386) - [49%] - 2009/7/6 6:32 ★★★×4
- 美少女「私を買っていただけると嬉しいのですが」 (420) - [49%] - 2011/9/21 16:30 ★★★
- 洋榎「近道したら足がミゾにはまってもうた」 (697) - [48%] - 2012/10/30 6:30 ★★★×4
- 教師「うわあああああああしねしねしねぇぇぇぇ！！！」 (175) - [48%] - 2011/12/11 9:00 ★
- リツコ「うがああああああああああああああああ！」 (122) - [47%] - 2013/1/3 18:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について