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元スレ美少女「近道しようとしたら壁穴にはまっちゃったぁ!?」
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ショタA 「いや、ねーちゃんには無理だろwww」
つんっ!
美少女「ひゃあ!?」
ショタA 「!?」
つんっ!
美少女「ひゃあ!?」
ショタA 「!?」
美少女「も、もう!変な所触らないでよぉ!」
ショタA 「ご、ごめん!」
美少女「……」
ショタA「……」
ショタA 「ご、ごめん!」
美少女「……」
ショタA「……」
美少女「ふふっ……いいよ、気にしてないから。びっくりしちゃっただけ」
ショタA「う、うん……」
美少女「二人とももうそろそろつく頃かなぁ」
ショタA 「そ、そうだね!三人がかりならすぐ出れるよ!おれたちここらじゃ少しは有名な三人組んだぜ!」
ショタA「う、うん……」
美少女「二人とももうそろそろつく頃かなぁ」
ショタA 「そ、そうだね!三人がかりならすぐ出れるよ!おれたちここらじゃ少しは有名な三人組んだぜ!」
美少女「仲がいいんだね……ふふっ」
ショタA 「もちろんさ!おれたちの間に隠し事もないからな!楽しいことはみんなで楽しむし!」
美少女「いいなぁ……お願いね、小さなヒーローさん」
ショタA 「小さいは余計だよ!」
ショタA 「もちろんさ!おれたちの間に隠し事もないからな!楽しいことはみんなで楽しむし!」
美少女「いいなぁ……お願いね、小さなヒーローさん」
ショタA 「小さいは余計だよ!」
さわっ
美少女「きゃあ!?」
ショタA「どうしたの!?」
美少女A「お尻を触られたみたい……」
美少女「きゃあ!?」
ショタA「どうしたの!?」
美少女A「お尻を触られたみたい……」
さわっ
美少女「きゃあ!?」
ショタA「どうしたの!?」
美少女「お尻を触られたみたい……」
訂正
美少女「きゃあ!?」
ショタA「どうしたの!?」
美少女「お尻を触られたみたい……」
訂正
ショタA 「ええっ!?退治しに行かなくちゃ!」
ぐいぐい
美少女「あっ、待って!お尻を押してくれてるみたい……あの子達だわ!」
ショタA 「な、なーんだ!びっくりしたぁ」
ぐいぐい
美少女「あっ、待って!お尻を押してくれてるみたい……あの子達だわ!」
ショタA 「な、なーんだ!びっくりしたぁ」
美少女「それじゃ、キミもお願いね!」
ショタA 「任せとけって!えいっ!」
美少女「が、頑張って!」
ショタA 「それっ!うんしょっ!」
ショタA 「任せとけって!えいっ!」
美少女「が、頑張って!」
ショタA 「それっ!うんしょっ!」
美少女「うーん、動かないよぉ!」
ショタA 「おまえらぁ!もっと力入れろぉ!」
美少女「うーん!うーん!」
ショタA 「このぉ!」
ショタA 「おまえらぁ!もっと力入れろぉ!」
美少女「うーん!うーん!」
ショタA 「このぉ!」
さわっ
美少女「うっひゃあ!?」
ショタA 「ど、どうしたの!?」
美少女「いや……ちょっと変な触り方された気がして」
美少女「うっひゃあ!?」
ショタA 「ど、どうしたの!?」
美少女「いや……ちょっと変な触り方された気がして」
ショタA 「おまえら!真面目にやってるんだろうな!ちゃんとやらなかったら、後でグーだからなぁ!」
美少女「たまたまだと思うから暴力は駄目だよ!」
ショタA 「いーや!あいつら最近調子のってるからなぁ……リーダーのおれに意見するし」
美少女「だーめ?」
美少女「たまたまだと思うから暴力は駄目だよ!」
ショタA 「いーや!あいつら最近調子のってるからなぁ……リーダーのおれに意見するし」
美少女「だーめ?」
ショタA「分かったよぉ……よーし!真面目にやってなくてもあいつらの分まで頑張るぞぉ!」
美少女「その調子だよ!」
さわさわっ
美少女「んんっ……!?」
美少女「その調子だよ!」
さわさわっ
美少女「んんっ……!?」
ショタA 「どうかした?」
美少女「な、なんでもないよ?」
ショタA 「ふーん……よいしょ!よいしょ!」
美少女(やだ……やっぱり触ってる……しかも何だかいやらしい……)
美少女「な、なんでもないよ?」
ショタA 「ふーん……よいしょ!よいしょ!」
美少女(やだ……やっぱり触ってる……しかも何だかいやらしい……)
むにむに
美少女(お尻のお肉揉まれてるよぉ……太ってるわけじゃないけど、恥ずかしい///)
さわさわむにむに
美少女(ていうか、やめてー!)
美少女(お尻のお肉揉まれてるよぉ……太ってるわけじゃないけど、恥ずかしい///)
さわさわむにむに
美少女(ていうか、やめてー!)
ショタA「うんしょっ!」
美少女(でも注意したらこの子殴りに行っちゃいそうだし……)
さわさわ
美少女(我慢、我慢!)
美少女(でも注意したらこの子殴りに行っちゃいそうだし……)
さわさわ
美少女(我慢、我慢!)
くにくにっ
美少女「いっひゃあ!?」
ショタA 「な、なに!?」
美少女「ううん……なんでも」
美少女「いっひゃあ!?」
ショタA 「な、なに!?」
美少女「ううん……なんでも」
美少女(嘘でしょ!?そこは女の子の大事な所だよぉ!///)
美少女(お、怒らないと!でもこの子達の友情にヒビが入ったら……)
くにくにぃっ!
美少女(やーん!どうしようっ!///)
美少女(お、怒らないと!でもこの子達の友情にヒビが入ったら……)
くにくにぃっ!
美少女(やーん!どうしようっ!///)
レロチュパァ
美少女「おっひゃあ!?」
ショタ「!?」
美少女「だ、大丈夫だから……」
美少女「おっひゃあ!?」
ショタ「!?」
美少女「だ、大丈夫だから……」
美少女(舌だよぉ……完全に舐められてるよぉ///)
美少女(えっち過ぎるよぉ……///)
美少女「ひうっ……///」
美少女(駄目ぇ……声抑えないとぉ……///)
美少女(えっち過ぎるよぉ……///)
美少女「ひうっ……///」
美少女(駄目ぇ……声抑えないとぉ……///)
ぐいぐいっ!
美少女「嘘でしょ!?」
ショタA「何が!?」
美少女「いや……穴にはまってしまう自分の愚かさが嘘みたいだなって……」
ショタA「今さらだね……」
美少女「嘘でしょ!?」
ショタA「何が!?」
美少女「いや……穴にはまってしまう自分の愚かさが嘘みたいだなって……」
ショタA「今さらだね……」
美少女(この硬いの絶対アレだよね……///)
美少女(駄目だよ……そんなに押し当てちゃ……!)
美少女(その先は鉄壁だよ!こんなコンクリートの壁じゃないんだよ!)
美少女(絶対に破られてはいけない最後の壁なんだよ!?)
美少女(駄目だよ……そんなに押し当てちゃ……!)
美少女(その先は鉄壁だよ!こんなコンクリートの壁じゃないんだよ!)
美少女(絶対に破られてはいけない最後の壁なんだよ!?)
ぬちょっ
美少女(駄目……)
ちゅぶっ
美少女(初めてなのに……)
美少女(駄目……)
ちゅぶっ
美少女(初めてなのに……)
ぐちゅっ
美少女(その先は……///)
ヌププ
美少女(こんな形で駄目なのっ……///)
美少女(その先は……///)
ヌププ
美少女(こんな形で駄目なのっ……///)
ズボォ!!!
美少女「おっほぉぉおおおお!?ショタチンポに処女膜突き破られてイクゥゥウウウウ!?//////」
ショタA 「ねーちゃん!?!?!!?!!?!?」
美少女「なんでもないわ///」
ショタA 「いやいや!なにかあるよ!絶対!」
美少女「おっほぉぉおおおお!?ショタチンポに処女膜突き破られてイクゥゥウウウウ!?//////」
ショタA 「ねーちゃん!?!?!!?!!?!?」
美少女「なんでもないわ///」
ショタA 「いやいや!なにかあるよ!絶対!」
パンパンパンパン
美少女「ボーリングされちゃったぁ……///鉄壁じゃなかったぁ……///石壁ぇ……いや、木造……もはや和紙なのぉ///」
ショタA「ねーちゃんが何を言ってるのか分からないよ!」
美少女「和紙ぃ……!和紙ぃ……!和紙製処女膜ぅ!!!///」
美少女「ボーリングされちゃったぁ……///鉄壁じゃなかったぁ……///石壁ぇ……いや、木造……もはや和紙なのぉ///」
ショタA「ねーちゃんが何を言ってるのか分からないよ!」
美少女「和紙ぃ……!和紙ぃ……!和紙製処女膜ぅ!!!///」
ショタA 「ど、どうしよう!?ねぇ、どうしたらいい!?」
美少女「引っ張ってぇ!」
ショタA 「う、うん!」
美少女「やっぱり押してぇ!///」
ショタA 「ええっ!?抜け出したいんでしょ!?」
美少女「引っ張ってぇ!」
ショタA 「う、うん!」
美少女「やっぱり押してぇ!///」
ショタA 「ええっ!?抜け出したいんでしょ!?」
美少女「押してぇ!そっちからも圧をかけてぇ!///」
ショタA「よ、よく分からないけどそっちの方が早く助かるんだね!?」
ぐいっ!
美少女「子宮にまで届いたぁ!!?どんだけなのぉ!!?このショタチンポぉ!!?」プシャッ!
ショタA「ねーちゃんが怖いよぉ!」
ショタA「よ、よく分からないけどそっちの方が早く助かるんだね!?」
ぐいっ!
美少女「子宮にまで届いたぁ!!?どんだけなのぉ!!?このショタチンポぉ!!?」プシャッ!
ショタA「ねーちゃんが怖いよぉ!」
美少女「あっ……わかる……さっきからビタンビタン当たってるキンタマがキュンってなったのが……///」
パンパンパンパン!
美少女「腰振るスピードも上がったし、これ絶対孕ませるつもりのピストンだ……びゅるびゅるカウントダウンだ///」
ショタA「なんかえっちだよ!?よく分からないけど!」
パンパンパンパン!
美少女「腰振るスピードも上がったし、これ絶対孕ませるつもりのピストンだ……びゅるびゅるカウントダウンだ///」
ショタA「なんかえっちだよ!?よく分からないけど!」
パンパンパンパン!
美少女「あっ……あんっ……来る……もうすぐ来る……出そう!」
ショタA「穴から出そうなの?頑張れっ!」
美少女「うんっ……出るっ!孕ませショタザーメン、ちんぽ穴から出るぅ!!!!!!//////」
美少女「あっ……あんっ……来る……もうすぐ来る……出そう!」
ショタA「穴から出そうなの?頑張れっ!」
美少女「うんっ……出るっ!孕ませショタザーメン、ちんぽ穴から出るぅ!!!!!!//////」
どぴゅるるる!
美少女「おっほぉぉおおおお!!!!?!?!?!!?ショタちんぽみるく子宮いっぱいに染み渡るぅぅ!!!!!!!!」
ショタA「ひぃぃ!」
美少女「まるで私が壁穴にフィットした時のように子宮を埋め尽くす射精ぃぃいいいい!!!!!!!」
美少女「おっほぉぉおおおお!!!!?!?!?!!?ショタちんぽみるく子宮いっぱいに染み渡るぅぅ!!!!!!!!」
ショタA「ひぃぃ!」
美少女「まるで私が壁穴にフィットした時のように子宮を埋め尽くす射精ぃぃいいいい!!!!!!!」
パンパンパンパン!
美少女「やだっ!射精したのにまだやるのぉ!?」
どぴゅるるる!!!
美少女「いやっ、これは射精しながらの腰振りぃぃ!!!!!!」
美少女「やだっ!射精したのにまだやるのぉ!?」
どぴゅるるる!!!
美少女「いやっ、これは射精しながらの腰振りぃぃ!!!!!!」
ヌポッ
美少女「射精やっと終わったぁ……二回出したら終わったぁ……」
ズボォ!!!
美少女「終わってなかったぁ!!!そっちはアナルぅぅ!!!!!!!!もう一人いるんだったぁぁああああ!!!!!!」
ショタA「あ、あいつらが何かしてるの!?ねぇ!」
美少女「射精やっと終わったぁ……二回出したら終わったぁ……」
ズボォ!!!
美少女「終わってなかったぁ!!!そっちはアナルぅぅ!!!!!!!!もう一人いるんだったぁぁああああ!!!!!!」
ショタA「あ、あいつらが何かしてるの!?ねぇ!」
どぴゅるるる!
美少女「入れただけで出てるぅ!///」
パンパンパンパン!
美少女「それでも腰振り止まらないぃぃいいいい!!!!!!!」
美少女「入れただけで出てるぅ!///」
パンパンパンパン!
美少女「それでも腰振り止まらないぃぃいいいい!!!!!!!」
美少女「あっ……あっ……///」
ショタA 「な、なに!?」
美少女「くる……すごいのきちゃう……///」
美少女「貫通しちゃう……これ……貫通ドリルザーメンきちゃう///」
ショタA 「な、なに!?」
美少女「くる……すごいのきちゃう……///」
美少女「貫通しちゃう……これ……貫通ドリルザーメンきちゃう///」
どぴゅるるる!!!
どぷっ!
どぱぱぱばぁーーーーー!
びゅるるるりぃぃーーーー!
美少女「おっほぉぉおおおお!?!!?!?!?!?」
どぷっ!
どぱぱぱばぁーーーーー!
びゅるるるりぃぃーーーー!
美少女「おっほぉぉおおおお!?!!?!?!?!?」
どぼぼぼぼぼぼほ!!!!!!
ドッパァーーーーーン!!!!!!
美少女「おげぇぇえええええ!!!!!」
びちゃちゃちゃちゃ!
ショタA「うわぁ!ねーちゃんの口から白くてイカ臭いナニかがぁ!おれの顔にぃ!」
ドッパァーーーーーン!!!!!!
美少女「おげぇぇえええええ!!!!!」
びちゃちゃちゃちゃ!
ショタA「うわぁ!ねーちゃんの口から白くてイカ臭いナニかがぁ!おれの顔にぃ!」
美少女「げぼぉ……ご、ごめんね……」
ショタA「う、うん……」
ぴゅるるっ!
美少女「あへっ……///」
ショタA「う、うん……」
ぴゅるるっ!
美少女「あへっ……///」
――――
ショタA「結局抜けなかったね……」
美少女「いっぱいヌかれちゃったけどね……///」
ショタA「……」
美少女「どうしたの?」
ショタA「結局抜けなかったね……」
美少女「いっぱいヌかれちゃったけどね……///」
ショタA「……」
美少女「どうしたの?」
ショタA「いくら馬鹿なおれでも分かるよ……あいつらにえっちな事されたんだろ?」
美少女「っ……!」
ショタA「大丈夫だよ……いけない事だからあいつらはボコボコにするけど、友達だからボコボコにするんだ」
美少女「そうだね……友達だからイケ無いことは教えないとね……」
美少女「っ……!」
ショタA「大丈夫だよ……いけない事だからあいつらはボコボコにするけど、友達だからボコボコにするんだ」
美少女「そうだね……友達だからイケ無いことは教えないとね……」
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