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    元スレ美少女「近道しようとしたら壁穴にはまっちゃったぁ!?」

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    101 = 1 :

    ショタA「あいつらの事警察に言う?」

    美少「言わないよ」

    ショタA「本当に?」

    美少「警察は信用できなくなっちゃったし、それにショタは大好きだからね!12歳以上は汚っさんだよ!」

    102 = 1 :

    ショタA「ショタがなんの事か分からないけどありがとう……」

    美少「うん……いいよ……」

    がさっ……

    ショタB「ショタA……」

    104 = 1 :

    ショタC「ごめんなんだなぁ……」

    ショタA「この声は……おまえら!?」

    ショタB「キミが僕らの事ちゃんと考えてくれてたのに……僕達はとんでも無いことを……!」

    ショタA「そうだ……!歯食いしばれよ……!」

    105 = 1 :

    ショタC「本当に……ごめんなんだなぁ……」

    ショタB「お姉さん……ショタA ……に、逃げて……!」

    どさっ……

    ショタA「えっ……」

    「やぁ」ニコッ

    美少「ど、どういう事!?その子達にいったい何をしたのぉーーーー!!?」

    106 = 1 :

    「いやぁ……ちょっと痛い目をみて貰っただけさ」

    美少「た、確かにその子達がしたことは許され無い事だけど……何もそんなにボロボロになるまで!」

    ショタA「そ、そうだぞ!てめーが殴らなくてもおれが殴ってた!」

    「ククク……」

    107 = 71 :

    お・・・おれ?

    108 = 1 :

    美少「何がおかしいのよ!」

    「ショタチンポ……孕ませショタザーメン……」

    美少「うっ……///」

    「とんだ変態女だなぁ!ともすれば罰せられるのはお前かもなぁ!実に滑稽だ!」

    109 = 1 :

    美少「う、うるさいわね!そうよ!合意だったのよ!あなたに文句言われる筋合いは無いわ!」

    ショタB「ち、違うんだ……!」

    「何より滑稽なのは……」

    ショタC「おねえちゃん……!」

    110 = 1 :

    「さっきまで散々入れられてたショタチンポと散々出されたショタちんぽみるくは全部俺のモノだったんだよぉぉおおおお!!!」

    美少「い、いゃぁぁああああああ!!!!!!!」

    「実に愚かな事棚ぁぁあああああ!!!!!!!」

    美少「ショタチンポじゃなかった……ショタ孕ませザーメンじゃなかった……」ガクガク

    ショタA「ねーちゃん……しっかり……!」

    111 = 44 :

    結局絵は構成なんか無理

    112 = 1 :

    「いやぁ……一時間前にあんたを見かけた時はなんてついてると思ったんだがな……」

    「俺よりさきに先客のおっさんがいた……」

    「おっさんと仲良く3Pする趣味は無いしどうしようか考えていた……」

    「そしたら、中坊のクソガキがおっさんをボコボコにしてるじゃねーか!」

    113 = 1 :

    「邪魔モノはいなくなった……けどレスキュー隊を呼ばれたらどうしよう……」

    「そう考えてたらクソガキ共が粗チンを晒しやがった!!!」

    「クソガキの癖に俺より先に女体を味わうんじゃねーぞ!!!……と思ったね」

    「ただ、中学生と言えども相手は二人……しかもおっさんを倒したDQNだ……俺は機会を待ったね……」

    114 = 1 :

    「そしたらヤクザだ!その後に警察!状況はどんどん悪化していく!」

    「とても太刀打ちできない!」

    「ただ、俺は賢かった……そう……最強を倒すのは最弱だってね……」

    「そして俺は俺が勝てる最弱を待った……!」

    115 = 1 :

    「その結果がこれだ!!!」

    ショタB「ううっ……」

    ショタC「だなぁ……」

    ショタA 「おまえら……じゃあ本当に何もやって……」

    「ヤろうとはしてたがな……俺がボコボコにしてやった……漁夫の利って奴だなぁ」

    116 = 1 :

    ショタA 「こ、このぉ!」

    バキッ!

    ショタA「うぎゃぁぁああ!」

    美少「やめてぇ!!!」

    「ガキ大将なんだろうがなぁ!大人に勝てると思うなよぉ!」

    117 = 1 :

    「さて……」

    美少「こっちに来ないで……」

    「お前のせいでチンポが汚れた……舐めろ」

    美少「いや……」

    118 = 1 :

    「こいつがどうなってもいいのか!!!」

    ぐいっ!

    ショタA「ひぎゃぁ!」

    美少「や、やめて!分かったからぁ!」

    119 :

    と、思うわんわんであった

    120 :

    お前どんだけ暇なんだ

    121 = 1 :

    ショタA「駄目だよっ!ねーちゃん!」

    美少「しかたないのよ……レロレロっ」

    「おふっ……中々いいな……」

    ショタA「ねーちゃん……」

    123 = 1 :

    「もっと丁寧にだ」

    美少「じゅぷっ……レロレロォ……ずぞぞぞぞ!」

    「いいぞぉ……よし、その無駄に大きな乳も使わせてもらおうか!」

    ビリッ

    美少「いやぁ!」

    ショタC「お、おっぱいなんだなぁ……!」

    124 = 78 :

    さらに萎える展開じゃねぇか

    125 = 1 :

    ズリッ

    美少「やんっ!」

    「乳首をちんぽでつつかれて感じたのか?」

    美少「感じてなんか……」

    「ふんっ……では乳まんこに挿入するか……」

    ヌプッ

    126 = 1 :

    美少「いやっ、何してるのっ!?」

    「パイズリに決まってるだろ。こんだけデカイ乳まんこブラ下げて何を言ってるんだ」

    ズリズリ

    美少「いやっ!気持ち悪い!」

    「俺は気持ちいいぞ!」

    127 = 1 :

    美少「やぁっ!大人チンポの感触いやぁ!」

    「さっきまでショタチンポと間違えて感じていた癖によく言う!ほらっ、パイ圧を上げろ!」

    ズリズリ!

    美少「臭いっ……臭いよぉ!」

    128 = 1 :

    「ゲームをしようか」

    美少「急に何よ……」

    「俺はもう一回まんこに中出ししたいわけだが……」

    美少「そんな……これ以上出されたら本当に妊娠しちゃう……!」

    129 = 1 :

    「あと五分で俺をイカせられたなら、これ以上は何もしないしガキも解放しよう」

    美少「本当に?」

    「俺は嘘をつかない」

    美少「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅぞぞぞそぞ!!!!!」

    130 = 1 :

    「くぅっ!パイフェラとはなっ……本気で出させるつもりの本気パイズリに、本気フェラチオだ!」

    美少「じゅぼほぼっ!レロレロっ!じゅぷじゅぷ!じゅぷっぱぁ!」

    ショタA「す、すごい……本当はえっちな事の筈なのに……」

    ショタB「ああ……美しい」

    ショタC「頑張る人は素敵なんだなぁ!」

    131 = 1 :

    美少「じゅぷっ!れろっちゅあ!じゅぞぞぞぞ!」

    ショタA「頑張れ!」

    「何を!?」

    ショタB「負けるな!」

    ショタC「頑張れ!頑張れ!」

    132 = 1 :

    「ああぁぁああああ!!!」

    どぴゅるるるる!!!!!!

    美少「んぶぅぅうううう!!!!!!」

    ショタA「出たぁ!」

    ショタB「3分24秒06!やったぞ!」

    ショタC「おめでとうなんだな!」

    133 = 120 :

    もう5分経ったぞ

    134 = 1 :

    美少「ごくっ……ごくっ……んふぅ」

    「ごっくんまでするとはとんだ変態だなぁ」

    美少「ここまでやってイチャモンつけられたら困るからね……」

    「つけるけどな」

    美少「は?」

    「イチャモンっていうか……約束なんて守りませぇん!ただ気持ちよく奉仕されたかっただけでーーーーす!!!」

    135 = 1 :

    美少「このぉぉおおおお!!!」

    「今からまた中出しに行ってやんよwwwwww」

    ショタB「吐き気のする邪悪だっ!!!」

    「ヒヒヒッ……それじゃあ、震えて待ってろよぉwwwwww」

    136 = 120 :

    まだやってんのか乙

    137 = 1 :

    グサッ

    「あぎゃっ?」

    ヤクザ「や、やったでぇ……父ちゃんやったでぇ!」

    ショタA「ヤクザのおっさん!」

    ショタB「しかしナイフはまずいですよ!」

    ヤクザ「ええんや……こいつは痛みを知らなアカン……それに、ワシも罪を償わんとな……」

    138 :

    なんだこれ

    139 = 1 :

    「このダボがぁ!!!」

    バキッ!

    ヤクザ「うぎゃっ!」

    ショタB「ナイフを奪われた!」

    「美少女を盾にしてやんよぉ!!!」

    140 = 1 :

    ガンガン!

    「なにやってンだぁ!おまえらぁ!!!」

    中学生A「くそっ、バットで壁壊していたのにバレた!」

    中学生B「く、くそっ……県大会ボール!!!」

    シュッ!

    「そんなヒョロヒョロの球避けられないとでも思ったか!」

    141 = 120 :

    流石に飽きたろ誰も見とらんのに

    142 = 1 :

    中学生B「くそっ!もう一球!」

    「無駄だと――」

    ショタA「ウルトラ仮面キーック!」

    ショタB「六法全書を足の小指落としアタック!」

    ショタC「シャイニング浣腸なんだなぁ!」

    ドゴォ!

    「うぎゃぁぁああああ!!!」

    143 = 97 :

    最初はよかった

    144 = 1 :

    シュバッ!

    中学生B「やった!ナイフに球が当たった!」

    「おのれぇぇええええ!」

    がしっ

    ショタA「うわぁぁ!」

    「おまえら許さん!このクソガキだけでも首を折って殺してやるぅ!!!」

    美少「いゃぁぁああああああ!!!!!!!」

    145 = 1 :

    バァン!!!

    「あぎゃっ……」

    バタリ

    警察官「間に合ったか……」

    ショタA「警察のにーちゃん!」

    「糞がぁ……普通撃つかぁ……!ゴミがぁ……!」

    146 = 1 :

    警察官「……」

    ヤクザ「仕方なかった……あんさんは悪くない……」

    ショタB「そうだよ……大丈夫か?ショタA」

    ショタA「ああ……!」

    147 = 1 :

    バゴッ

    中学生A「よし!壁が壊れた!」

    美少「や、やっと……助かった」

    「くそがぁ……うぐぅ……」

    美少「かわいそうな人……」

    148 = 1 :

    美少「……」

    ザリッ

    警察官「近づいたら駄目だ!」

    美少「いえ、大丈夫です」

    149 = 44 :

    まず絵だけは才能とか構成とか無意味なんだけど

    150 :

    >>1 かわいそうな人


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